2019年11月16日

2019年11月15日のつぶやき
















































































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2019年11月15日

国家が安定して民主主義を運営できるリミットは3億人といわれて久しい。それ以上になると分裂したり、解体されていくわけです。(5)


・「文化大革命の10年間、中国全土はまさに阿鼻叫喚の無間地獄と化していた」とは、陰惨な話です。 「誰よりも中国を知る男」石平氏の「10年間の長きにわたって、そういった非条理なことが一日も中断することなく、日常的に行われ、中国全土はまさに阿鼻叫喚の無間地獄と化していた」という話を知れば、「知らぬが仏といいますが、10年間の文化大革命の生き地獄を知れば、誰でも中国が嫌になる」、「中国人自身、10年間の文革の阿鼻叫喚の無間地獄を知れば中国が嫌いになり、中国を捨てる」といわれます。

・ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)による『文化大革命』の説明。
「文化大革命のきっかけとなったのは毛沢東が劉少奇からの政権奪還を目的として林彪に与えた指示であり、これに基づいて林彪が主導して開始されたとされている。その後、林彪と毛沢東の間に対立が生まれ、林彪による毛沢東暗殺未遂事件が発生(林彪事件)。林彪は国外逃亡を試みて事故死するが、彼の死後も「四人組」を中心として、毛沢東思想にもとづく独自の社会主義国家建設を目指し、文化大革命が進められた。しかしながら、実質的には中国共産党指導部内の大規模な権力闘争であり、これが大衆を巻き込んだ大粛清へと発展していった。
文化大革命においては、まず共産党指導部に煽動された暴力的な大衆運動によって、当初は事業家などの資本家層が、さらに学者、医師、弁護士などの知識人等が弾圧の対象となった。その後、弾圧の対象は中国共産党員にもおよび、多くの人材や文化財などが甚大な被害を受けた。
文化大革命による行方不明者を含めた犠牲者数は、推計で約数百万人-約1000万人以上といわれ、これらの政策によって中華人民共和国の経済発展は30年遅れたと言われている」とのこと。

・時代錯誤の「戦争狂人」は、何処の国にもいますが、「現実の軍の中枢に『戦争狂人』が多数いれば、戦争しないことが異常になる」といわれます。朱成虎教授(少将)の件は、その後米国が抗議して、処分されたそうですが、「戦争狂人の危機」は、「常にそこにある危機」と指摘されています。
チャイナ・リスクの大きさをビジネス界や政界は、認識し始めましたが、今が正念場です。「お金の分配がうまくいっていれば、世の中はうまく回転する」そうですが、「人民元を大暴落させれば台湾と戦争をする必要がなくなるかもしれない」そうです。また「インフレを抑えるために国有化の統制経済を復活することも必要になるかもしれない」といわれます。私たち一般人は、難しい経済政策は分かりませんが、さて、中国の動向は如何に展開していくのでしょうか。

・「中国は崩壊する」という言葉は、どこにでも出てくる使い古された言葉になりました。一種の流行語になりつつあったそうです。大手一流どころは、もちろん、中国崩壊論を素人でも書ける時代になったようです。いつのまにか崩壊論者が多数説になりました。社会主義経済は必ず(?)崩壊するという一例ですが、1991年のソ連の崩壊も私たち一般人を驚かせたものでした。あれから20年ですから激動の時代でした。「社会主義経済だから経済がまわらなくなる」そうです。ソ連の崩壊のように破綻のシナリオが動き出すのでしょうか。 

・インタ―ネット情報によると「ソ連が崩壊した主な理由が米国に対抗するために軍事費にカネがかかり、民生部門にカネを回さなかったことです。そのため農業政策がことごとく失敗。慢性的な食糧不足に悩まされていました。このように民政をないがしろにすると国民の不満が高まり士気も下がります。ソ連崩壊を一番喜んだのは自国民だったことがその証です」とのこと。中国の13億人とも15億人とも言われる膨大な人口のうち10億人の層の不満が鬱積しているそうです。

・ソ連の崩壊時も庶民層が一番困ったようです。ソ連も膨大な軍事費が致命傷になったのは皮肉でした。軍事費が相当負担になっている国はいきおい、費用対効果で核兵器や化学兵器、細菌兵器の開発に力を入れるのでしょうか。有識者によると「こうした方法の一番安上りで効率的なのは原子爆弾を持つことである。だからそちらの方に動いていく」といわれます。

・「中国は旧ソ連の崩壊時に酷似してきた」ともいわれております。しかし、そこは歴史のある大国のこと、違ったパターンをとることでしょうか。インターネット情報によると「1991年のソビエト連邦共和国の崩壊による経済の混乱でハイパーインフレが起こった。1992年のインフレ率は26.1倍、1993年のインフレ率は9.4倍、落ち着くのは2000年以降になった。そこでデノミが実施され、1998年1月通貨単位を1000分の1に切り下げるデノミを行いました。しかし短期国債の償還期限が次々に訪れ、利払いが税収を上回り、制御不能状態に陥った。資本の流出も続き、国債価格は大幅な下落を続け、1998年8月14日には、利回りは170%にまで暴落した。株価の暴落も続いた。1998年8月17日から90日間の対外債務の支払い停止発表(事実上のデフォルト宣言)。デフォルト宣言後、国内銀行が営業停止となり預金封鎖が行われ、資産はすべて国に没収された。銀行の貸金庫にあった資産もすべて国に没収された。株価は1997年10月のピークから15分の1にまで下落した。ソ連時代の1ドル=1ルーブルから1ドル=24ルーブルへ下落した。通貨単位がデノミにより1000分の1に切り下げられたため、換算すると通貨の価値は2万4000分の1になった」とのこと。

・報道によると100兆円規模のシャドウ・バンキングによる金融の7月危機説が言われていました。中国の崩壊は、10年ほど前から言われてきましたが、ここにきて誰の目にも明らかになりました。崩壊する、崩壊するといわれてもまだまだ長く続くことでしょうか。7%程度まで成長率が減速する可能性があり、ハードランディングになれば、低所得の階層にしわ寄せがいき、「社会的にいろいろな意味でガタガタするかもしれない」そうです。いつまでかわかりませんが、強大な警察力と人民解放軍で頻発する暴動を抑え切れるといわれます。成長率の数字も、不安定なようです。

・通貨の問題もいつ急激な元安になるのか分かりません。通貨を実態経済以上に膨大に発行し、過剰生産、過剰在庫なら、元安ではないのでしょうか。私たち一般人は、エコノミストではないので、詳しいことは分かりません。が、元安になれば中国投資がすべて損失になることでしょうか。とにかく人口が大きいだけの大国ではないので、その破綻の影響がじわじわと懸念されているといわれます。

・限られた予算、増えない税収、福祉予算を削る財政赤字ということで、日本の防衛予算に振り向ける原資は限られているようです。日本に関する悲観論を書く人もいますが、誤りだそうです。「円高は国益だ」ともいわれます。円安で、石油価格が上がり、漁船が出漁しても赤字になることもあります。原油高で火力発電を増設しても電力料金の値上げが必要となります。電力料金を今以上に上げれば、中小企業が赤字で打撃を受け、操業できなくなります。電力料金値上げは一般市民も困ります。風力発電や太陽光発電では、産業電力を賄えません。オイル・シュールも開発されましたが、化石燃料は200年で枯渇するといわれ、原発中心とならざるをえないそうです。ましてや石油価格が値上がりしますと産業が致命傷を受けます。安全を考慮して原発の再稼働を急ぎ、将来のエネルギー需要と電気自動車の需要のために新規に安全性を高めた原子力発電所を50基新設計画しなければならないという説もあります。現在、日本で動いている車をすべて電気自動車にするとそれくらいの原発の新設が必要になるそうです。
 賠償金の問題や汚染水の問題で東京電力や原発に関しては、依然として国家危機が続いているといわれます。いまだに非常時だそうです。原発技術を世界一にして、原発輸出ができる国にならなければならないといわれます。

・「誰よりも中国を知る男」石平氏によると「何しろ、中国では、共産党政府の発表でも、年間に10万件を超える暴動が発生している有様なのである」そうですが、これから暴動がどのように展開していくのか、懸念されているそうです。[共産党細胞]の力が、行政機関よりも強い特殊な統治構造を持ち、政治的な報道は特に統制する国のようですので、日本の中国研究家にはあまり情報がはいらないのでしょうか。
 境界線の争いから部族間が争い殺し合いを始めるというパターンは、太古からの人間の集団の定めのようなものだそうで、現代でもアフリカの部族間の争いで見られ、生存圏の争いということだそうですが。

・アメリカの投資家の対応については、既に「中国経済のネガティブな未来」を見越して、あらゆるアクションがとられているといわれます。とくに金融機関の動きには注目が集まっています。欧米諸国の金融機関の対応は、厳しくなっていくと指摘されています。業績に直結しますので、経営者は真剣です。米国の情報組織のほうが、「経済スパイとしての能力が高い」と指摘されています。常に、政府の動きよりも、企業の動きが素早く、活発的なようです。ヨーロッパ諸国の中国に対する認識は、どうなのでしょうか。一般的には、中国への真剣な取り組みに変わっていくことでしょう。当然のことながら、中国共産党も、体制の維持のためにさまざまな政策を打ち出していくことでしょう。「上に政策あれば、下に対策あり」ということで中国の大衆も、さまざまな自衛策をとっていると語られています。中国は“人類の難題”となっていくそうです。強力な治安部隊があるといわれますが、国内の治安統制はどこまで可能となるのでしょうか。

・『「中国の時代」は終わった』という本は2014年の本ですが、内容が古いとは言えないといわれます。「ジョージソロスは「2年以内に中国は終わる」と予想した」、「クルーグマン(ノーベル経済学賞)は「中国の停滞は30年続くだろう」と予測する」、「ソロスの一番弟子だったジム・ロジャーズは「『中国の時代』が来るが、到来と同時に終わるかも知れない」と比喩した」というように世界の有識者も中国の未来を非常にネガティブに見ているようです。経済成長も長い停滞期に入っているようです。数年で終わる規模ではないといわれます。中国の統計数字そのものも信頼性が低いといわれます。一人っ子政策の歪み による3400万人の「男性余剰」の問題は、地政学リスクになっているといわれます。

・トランプ大統領がアメリカ・ファーストを唱えて「内向きの政策」をより強化するといわれます。同じように、中国も「チャイナ・ファースト」を唱えて、「内向きの政策」に専念せざるをえないようです。世界中の国々から非常にネガティブな印象を持たれているといわれます。とにかく、外交よりも内政を強化していかないと、あらゆる「矛盾」が化学工場の爆発のように暴発するといわれます。ここにきて中華料理も人気がなくなり「中国に住みたい」という人はいなくなったといわれます。移民や不法移民の問題も深刻になっていると指摘されています。米中貿易戦争で中国の漂流が続くと指摘されています。

・『エコノミスト2017年2/21号』が「2017中国ショック」という特集を組んでいました。これからも、「中国ショック」の特集を組む雑誌や本が増えることでしょうか。根本的な原因として、共産党官僚がノーメンクラーツ(赤い貴族)と化し都市部の民工、農村戸籍の人民などの「豊かさを制限する」と指摘されています。「上に政策あれば、下に対策あり」といわれますが、大衆の感覚では、もはや限界といわれます。「来世はブタでも良いから中国人には生まれたくない」と回答する者もいるといわれます。「誰よりも中国を知る男」石平氏によると、「政府は全部党の出張機関みたいな有様です」ということだそうですが、軍と中国共産党の支配統治体制による、市場経済化、開放経済も矛盾が極大化しているといわれます。

・「百聞は一見にしかず」「岡目八目」といいますが、ここにきて中国が中国を見る姿と世界各国が中国を見る姿が大きく違ってきているのが分かるといわれます。私たち一般人には、各国の通貨政策のことはわかりませんが、通貨変動の予測は難しいといわれます。中国元安が続くと指摘されています。どこまで中国政府の強権的な経済統制ができるかが問題となってきています。資本主義化した中国に対して、共産主義の原理主義者や人民解放軍の聖戦派などが複雑に入り混じり権力闘争を演じ、格差の拡大、暴動などで混沌な社会情勢となり、「不満をすり替えるには、台湾を攻める」というような社会混乱状態の懸念を中国は、歴史的に繰り返していると語られています。

・石平氏は、『なぜ中国は民主化したくてもできないのか』、『トランプVS.中国は歴史の必然である』、『バブル崩壊で死ぬか、インフレで死ぬかー不動産国家・中国の行方』、『中国の経済専門家たちが語るほんとうに危ない!中国経済』等197件の本を出版しています。が、「ドバイより1000倍も危険な中国不動産バブル」ですので、当然、世界中の多くのチャイナ・ウオッチャーが懸念していると語られています。この中国情勢で世界の株式市場はどのような影響を受けるのでしょうか。チャイナ・リスクの大きさをビジネス界や政界は、痛切に認識しましたが、ここにきて欧米の対応が注目されるといわれます。

・インターネット情報によると「米紙フォーブス中国語版は(2014年)4月14日、物件価格の値下げが止まらない杭州市を取り上げ、『中国不動産市場の崩壊が始まった』と題した記事を掲載した。米不動産サービス会社大手のジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)によると、2013年末の杭州市高級オフィスビルの入居率は30%に留まっている。しかし、それよりも問題が深刻なのは同市の住宅市場だと同誌は指摘する。買い手が付かない新築物件が急増する中、不動産開発業者は相次ぎ値下げ競争に走り、杭州では30%の値引きが常態化している」とのこと。シャドーバンキングの問題や不動産バブルの崩壊は、報道しないメディアが稀なほど、世界中のメディアの誰の眼にも明らかになりつつあるようです。「群盲像を評す」といいますが、旧態依然の政治経済システムが13億人の膨大な人口の国を蝕み続けているようです。
 中国に関して珍しくポジティブな本を出している、ある評論家によれば「私は、中国にいる日本人駐在員のためにポジティブに書いている」といっていましたが、中国経済を牽引する要素がなくなりつつあります。肝心の不動産投資が回らなくなってきているようです。

・インターネット情報によりますと「アメリカ司法省は、中国人民解放軍の将校5人がアメリカを代表する企業のコンピュータに違法に侵入して情報を盗み取ったとして、5人を産業スパイなどの罪で起訴しました。起訴されたのは上海に拠点を置く中国人民解放軍の61398部隊に所属する5人の将校である」とのこと。以前から「サイバーウォーでは、すでに米中戦争が始まっている」といわれていたそうです。「中国を敵と認識する」米国議会の議員が増えていると語られています。「中国国籍を捨てた中国人しか信用ができない」という中国の特殊性が米国人の有識者にも理解され始めたそうです。今後ともサイバー犯罪も世界中で激増しそうですので、警戒・対策が必要といわれます。トランプ大統領の中国政策が懸念されています。また、世界中の若者の失業は深刻ですが、犯罪や不法移民の激増、大麻や汚職の蔓延といった社会問題が、並行して大きくなると語られています。「人口大国だから、なんでもありという状況」といわれます。日本人もスパイ容疑で拘留されている国です。個人旅行のリスクは少なくないと指摘されています。

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
日本は津波による大きな被害をうけるだろう
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」
「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド



posted by yamadori0250 at 20:09| 東京 ☀| Comment(0) | 森羅万象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国家が安定して民主主義を運営できるリミットは3億人といわれて久しい。それ以上になると分裂したり、解体されていくわけです。(4)


<中国の時代の終わりを前にして、日本はどうするのか>
<「アジアは一つ」ではない>
<米国アジアシフトの先を走れ>
・いずれ中国では不動産バブルがはじけ、不良債権の爆発が起こる。シャドーバンキングの貸出残高が326兆円、地方政府の債務は311兆円。中国の負債総額はGDPの215%!もはや手品を使ってもこの債務問題の解決は難しい。
 こう見てくると、今後も連続する不測事態の始まりでしかなく、経済成長が低下して失業がますます増大して不良債権問題が露呈したら、中国は矛盾のすりかえのためにまたも過激な反日的行動を続けざるを得ないだろう。同時にそのことによって日本企業ばかりか欧米の主要企業も中国を見限るようになり、中国経済の衰退は加速化され、「中国の時代」はまぎれもなく終焉を迎えるだろう。



『絶望の大国、中国の真実』
日本人は中国人のことを何も分かっていない!
宮崎正弘  +  石平   ワック 2009/5/8



<汚職専門集団化した共産党の細胞>
<軍の暴走という悪夢>
宮崎;結局、中国の政治と言うのは党の細胞があるだけであって、行政がないからなんです。あるのは党と軍なんです。

石;みんな中国政府、中国政府という。あれがほんとに政府であるとは思えない。政府は全部党の出張機関みたいな有様です。

宮崎;このように行政っていうのは飾りなんですね。国務院っていうのは、中国における政府で、国務院総理というのは日本でいう総理大臣ですが、温家宝よりも偉い人が山盛りいて、じゃあ、温家宝は中央の権力の中でいったい何番目なんだと、こういうことですよね。行政より党細胞が優先するという話です。

石;大学でもそうです。大学でいちばん偉いのは学長先生ですが、いちばん偉いのは共産党の細胞。

石;要するに党がすべての利権を手にいれている。すべて利権を手に入れてみんないっせいに汚職する。しかも党の幹部自体も汚職で生まれたポストですから。完全にすべての利権を掌握してすべての利権でカネを手に入れて、それを自分たちのフトコロに入れる。もう汚職専門集団そのものですよ。

<ビル・ゲイツが中国人にとってのヒーロー>
<ネットは革命前夜の雰囲気>
石;さっき、大学生の就職難の話が出ましたけれど、北京の公共浴場、つまりお風呂屋さんが三助を募集したんです。そしたらなんと五千人の大学生が応募してきた。こうした事態にまで発展してきたらそれこそほんとに暴動が起こってきます。もう絶体絶命の状況です。

石;そのために唯一の道はみんな公務員を目指す。公務員試験は今年でいうと百万人の卒業生が受ける。競争率は73倍。女の子は大学卒業前に結婚しちゃう。

宮崎;日本人が誤解していた中国という国家像が、じつは実体は党細胞が中心で行政っていうのは飾りにすぎなかったということなんですが、国はいまだに共産主義を謳っている。実体を動かしている共産党は、共産主義をもはやまったく信じていなくて資本主義のカタマリでしょ。人民はどうかといったら、人民は自己中心主義で、もうカネ以外にあんまり興味がない。教養主義もすたれた。



『増長し、無限に乱れる『欲望大国』中国のいま』
宮崎正弘・石平   ワック  2010/1/15



<人民元は大暴落する>
宮崎;ロシアは2008年まですごい成長だったでしょ。ところが2009年、GDPがなんと40%も落ち込んだんです。

・なんで、こんなに落ち込んだかといったら、石油の値段が下がったからなんです。そうすると、実入りがないけれども自転車操業でやってきたロシアの銀行が、みんな金欠状態になって、それで西側からドルとかユーロを借りているわけなんです。でなければ、どんどん企業は潰れているわけですよ。

・中国は西側からまだカネは借りてないんですよ。ここがものすごいマジックなんです。どうしてこんなことが成り立つのだろうかという疑問が出る。だから人民元について見れば、ある日、突然、人民元は切り上げになるんじゃなくて、大暴落するシナリオにも備えておかなければいけない。

・石;そうです。もう回収できるはずもない。どうしてかというと、広東省とか地方都市の商店街が軒並みシャッターを閉めているし、工場も潰れている。この実態についても中国政府、中国の関係者が発表した裏付けもあります。

<にっちもさっちもいかない通貨政策>
石;いままで貸し付けてきた大量の融資を、そのままいままでのペースでやりつづけると、必ずインフレになる。しかし、今のままで止めてしまうと大量の不良債権が発生してしまう。つまりもう回収できなくなるわけですね。全てのプロジェクトが途中で止まってしまうというわけです。だからいま、もうどうやっても難しい状態になってしまっているというんです。

<不満をすり替えるには、台湾を攻める>
石;失業問題を契機にして暴動が多発し、経済がさらに冷え込んでいく。失業者、職にありつけない大学生たち、彼らは、将来が不安だし現実でも不満を持つ。

宮崎;だからここで二つの問題が浮上してくる。ひとつは、そういう場合に大衆の不満をすり替えるには、対外矛盾にすり替えるのが一番手っ取り早い。だから戦争をやる。台湾を攻めればちょうどいい。もうひとつは、国内暴動でとどまっているならいいけれども、結局革命になるんですよ。

<北京・上海のいまを観察に行くー無限に乱れる中国人>
・巷の風俗はさらに先鋭化。町で「マッサージ」のチラシ配りは、いまや常識、一部のサウナとかマッサージは売春窟を兼ねるところが多いと聞く。女子大生は競って財閥の愛人を志願し、外国人相手のカラオケ・バアは美女が勢揃い、ともかく外国人のパトロン探し。値段は日本より高い。



『中国バブル崩壊が始まった』  
鬼城、不正な輸出統計、汚職、汚染・・・張りぼて中国経済の面の皮が剥げ落ち、いよいよ中国からカネが逃げ出すゾ!
チャイナ・ウオッチャー 宮崎正弘   海竜社   2013/7



<この凄まじき汚職天国>
<中国国内の舞台裏でますます激しくなる汚職と腐敗>
・中国の上場企業は1720社もある。上海のA株に上場している、おもに国有企業である。各社がそれなりに工夫した決算報告によれば、あきれるばかりの「接待交際費」が計上されており、合計133億元(2234億円)が決算報告に網羅された。ただし、表に出た金だけである。交際費を使ったトップは、汚職省庁として名高い鉄道部に寄生する「中国鉄建」。この1社だけで8億3700万元(140億円)を接待交際費に計上した。

<中国全体を集団的焦燥感が襲う>
・中国国内で不動産物件の売れ残り在庫が64兆元(1075兆円)もあるという。これは日本のGDPの2.2倍である!驚異的というより、いかなるトリックでこんな現象が出現したのか。
 そうした投機行為で財産をつくった太子党は海外へ逃げる準備に余念がない。また、庶民一般は不安の塊、つまり中国全体を覆うのは集団的焦燥感だという。「すべての(中国)国民が、得体の知れぬ焦燥感や不安に駆り立てられているような状況は、革命や動乱がやってくる直前のそれ」と指摘している。

・党幹部と財閥の焦燥感とはなにか。簡単である。党支配が崩壊するとき、財産を保全するにはどうしたらよいか。最善の道は海外での隠匿、そして海外逃亡である。

・中国の企業家たちには安心感がない。だから移民ブームを起こしている。

<そして中国からカネが逃げていく>
・ともかく高級幹部は、民間企業でも悪辣な手口で財産の海外移転をやらかしているのである。

<現代中国は『水滸伝』と『金瓶梅』の世界>
・いまの中国は「44大家族」に富が集中している。

・中国のジニ係数は0.62と出た。すなわち1%の特権階級が国富の62%を寡占している未曽有の所得格差状況を指し、まさに革命前夜の段階に入っているのである。

・汚職官僚を「裸官」というが、この「裸官」が大量に発生するのは、中国政治の腐敗した土壌に原因があり、すでに「1万8000名の高官らが法外なカネと共に海外へ逃げた。習近平の反腐敗取り締まりによって逮捕・起訴・左遷・減給などの処分を受けた共産党員は100万人を超えた」

・「裸官はすでに118万人に達しており、高級公務員の46.7%の子女は海外で永住権を獲得している」

<断末魔と日本への影響度>
<中国バブル崩壊で日本にはどのような影響があるのか?>
(A) 対中投資 中国国内の需要拡大を視野に工場拡大方針の企業も苦戦を強いられるだろう。

(B) 中国の国債 もし人民元の価値が下がり始めると帳簿上の時価が急速に目減りする。

(C) 通貨スワップ 日本とは一定の枠内での取引であり、日本からの輸出は円建て、中国からの輸入品の一部の決済が人民元で、これらは商社以外、メーカーは手をつけていない。

(D) 邦銀の貸し付け 大半は中国に進出した日本企業の貸し付けであり、合計3兆円程度と見積もられている。

(E) 進出した日本企業の株価 言うまでもなく中国投資にのめり込んでいる日本企業は数千社。

(F) CDS(クレジット・デフォルト・スワップ) 中国は対外的に金融商品を売っていない。

<もっと危険な人民元の崩壊>
・懸念すべきは中国バブル崩壊だけではない。今後、人民元の抱えるさまざまな問題がもっと深刻化することが予想される。
 これまでの高度成長とGDPの躍進ぶりから、中国の通貨=人民元が次代のアジア基軸通貨となるなどとする滑稽な、非現実的な議論がまかり通ってきた。

・むしろ、経済危機を前にして、逆の発想が生まれてきた。つまり人民元の急激な下落、あるいは政府による通貨切り下げ、つまりデノミである。

<中国のGDPが成長する要素は消滅した>
・ここにきて、中国経済が、これからもGDPを伸ばし続ける要素はどんどん消滅しているのである。

第一に新幹線、空港、高速道路、地下鉄などの公共投資のコストを無視したプロジェクトは、赤字の山となった。

第二に民間投資だが、GDPの47%が不動産に向かった結果、過剰供給が産まれ、空室だらけとなったことはすでに述べたが、民間企業のような採算、コスト計算を度外視するのが国有企業のやり方である。労働移住、農村部からの国内移民が2億6000万人。このうち1億5000万人が都市部に流れ込んだ準定住者だ。

<中国経済が抱える三大矛盾>
・第三に貿易赤字の拡大である。人件費の高騰は中国で生産する魅力をなくし、企業の流出を招き、外資企業は中国国内で需要のない産業はすでにほかの国々に移動した。

・「三大矛盾を中国経済は抱えている。第一の矛盾は、政府主導の不動産投資が拡大し、民間のそれは下降したという矛盾。製造業の利潤は下落一途となった。第二は、中央政府は不動産取引の歳入で潤い、地方政府は開発を増やしたが、歳入が減少したという矛盾。第三は『安定的な成長』と『高度成長の堅持』を同時に標榜する矛盾だ」つまり、計画経済の行き詰まりを自由市場主義で克服しようとしても、不可能な地点に中国経済は直面しているという意味である。

<五大銀行は資本不足に陥る危険がある>
・「国有の五大銀行がいまのペースで資産拡大を続ければ2014年に五行合わせて405億元(約6800億円)の資本不足が生じるだろう。内部金融への依存度が現状のままだとすれば、2017年までに五大銀行の資本不足は1兆6600億元(27兆円)に達する」と予測した。しかし、中国の不良債権の潜在額が最大で700兆円と言われているのに、これらの数字は楽天的すぎないか。

・中国が直面する危機はバブル崩壊と地方政府の債務危機で、両者は緊密にリンクしている。

<中国の債務爆発は時間の問題>
・リーマンショック以後、中国は公共事業を急拡大した。このため地方政府の債務は2010年末時点で10兆7000億元(約171兆円)。それからも3年を閲してM3(通貨供給量)は100兆元(1080兆円)を突破した。こうみてくると、隠れてきた不良債権が顕在化するのは時間の問題であることが明瞭である。


<●●インターネット情報から●●>
Newsweek ニューズウィーク日本版   2017/6/15
辛口風刺画・中国的本音  辣椒(ラージャオ、王立銘)



<習近平が私営企業に押す「共産党印」の不安>
<中国共産党が開始した、私営企業内に党組織を作る運動が中国の経営者たちを戦慄させている。私有財産を公有化した文化大革命時代の政策を連想させるからだ>
中国共産党は最近、すべての私営企業を対象に「党建設がすべてを覆う」という運動を始めた。中国の歴史を少しでも知っている企業主たちの中には仰天し、自分の会社を閉じて全ての家族を海外に移民させた者もいる。

中国共産党が全ての企業の中に党組織をつくるだけなのに、どうして彼らはこのように恐れるのだろうか。

49年の共産中国建国後、毛沢東は「公私共営」という社会主義改造政策の名の下に全ての非公営企業、全ての土地、無数の商人と企業主の財産を公有化した。多くの金持ちは迫害され死亡し、政治の動揺で中国経済は停滞。30年間も発展のチャンスを逃した。76年に毛沢東が死去すると文革は終わり、ケ小平が「改革開放」を始めた。

ケ小平とその後の共産党の指導者の戦術は、私有経済の発展だった。共産主義はなかったことにして、私営企業と外国人の投資を許可。11年末には非公営経済がGDPに占める割合が50%を超えた。その時の指導者は恐らく党組織を私営企業の中に広めるなど考えたこともなかっただろう。

しかし12年に習近平がトップの座に就くと、私営企業に対して「党建設が全てを覆う」規定を強制。14年までに、全国297万私営企業の半分で党組織が設立された。外資企業も例外ではない。

今年4月20日、習近平は広西省でこう強調した。「党は党を管理し、党建設はすべて覆う」。私有制消滅を自らの任務とする共産党が、自らの党組織を私営企業に100%浸透させる、という意味だ。

共産党の私有財産権に関する「悪行」の記録は、ずっと金持ちたちを恐れさせてきた。習近平の登場以降、報道と言論の自由が後退し、人権派弁護士は大量に抑圧された。ドルの国外流出を厳格制限する政策はすでに外国人による投資に影響し、今また私営企業での党組織づくりを強行する。

様々なきざしに、嗅覚の鋭敏な人は大きな災難の到来を予感している。自分の企業に「共産党印」を刻印される前に、すべてがもっとひどくなる前に、企業家たちは決断を始めている。

<「密告奨励法」で中国は暗黒時代に逆戻り>
2017/4/25
<北京市は今月、スパイ取締りの手がかりとなる通報を奨励する新規定を交付。市民を相互監視させるやり方は、まるで共産主義下の旧ソ連や毛沢東時代の中国の再現だ>

北京市当局は4月10日、「公民によるスパイ行為の手がかり通報奨励弁法」という新規定を交付した。新規定は市民が電話や投書、直接訪問するなどの方法で、スパイ取締部門の北京市国家安全局に手がかりを提供することを奨励。通報に対して最高で50万人民元(約800万円)の奨励金を支払い、通報者の個人情報と身の安全は守る、と定めている。

習近平が中国のトップに就任して以来、反政府的な主張をする人々への取り締まりはますます激しくなっているが、外国人の管理もどんどん厳しくなっている。布教活動やNGO、あるいは人権活動に関わる外国人がスパイの罪名で秘密裏に逮捕される事件はしょっちゅうだ。

現在、この新しいスパイ通報規定がとんでもない結果をもたらすのでは、との憂慮が高まっている。政府が言いがかりをつけ、さらに強い権力を使って反政府活動家や中国の諸問題に関心のある外国人を迫害する恐れがあるからだ。

中国で最も有名な民間の情報パトロール組織は「朝陽群衆」と呼ばれる。中国当局は地域の時間に余裕のある暇な人(特に老人)を動員。物質的な報酬を与えることで、彼らを民間パトロール隊として組織した。彼らは警察と協力して、朝陽区内のいかなる疑わしい行為も察知し、積極的に手がかりを提供する。

朝陽区は北京市内の6つ区の中で最も面積が大きく、北京商務中心区(CBD)があり、外国が大使館を設置し、三里屯など外国人も住む高級住宅街もある......と、「ネタ」には事欠かない。2013年、北京の警察当局がある社会的影響の大きい事件の発表の中で通報者を「朝陽群衆」と呼ぶと、この神秘的な「朝陽群衆」が徐々に注意を集めるようになった。

【参考記事】一般市民まで脅し合う、不信に満ちた中国の脅迫社会

ネットユーザーのネタになった「朝陽群衆」だが、彼らがこの組織を皮肉る、あるいはネガティブに捉えるのは、結局彼らが密告者だからだ。北京市公安局の公式微博(ウェイボー)アカウントは2015年から、意識的に「朝陽群衆」という言葉を使い始め、今年2月には「朝陽群衆」というアプリも登場。北京市公安局がネットユーザーにダウンロードして使うよう奨励している。スマホユーザーはこのアプリを使えば、いつでも警察に自分が見た疑わしい事件を報告できる。

社会のすべての構成員を動員して「悪人」を通報させ、「悪人」の運動を捕まえる......「朝陽群衆」アプリと今回の新しいスパイ通報規定の登場は、共産主義時代のソ連や東ドイツ、そして毛沢東時代の中国を連想させる。

政府が国民相互に密告し合うことを奨励し、国民が互いを恐れる雰囲気をつくり出し、社会全体の相互の信頼が失われる。これと同じ事態が、まさに今の中国で再び起きている。

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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・香港の長期化しているデモも暴動化して混沌とした状況のようです。中国本土でも「暴動」や「デモ」の件数が非常に多くあったようですが、いずれも強大な「中国人民武装警察部隊」に制圧されているといわれます。香港のデモは衝突が激化していますが、今後どのようになるのでしょうか?
アメリカのように国民の大多数が武器で自衛している国と違って、大衆には武器を持たせていないので、大規模な内乱にはならないといわれます。中国も市場経済化で、欧米型の民主主義社会に向かうことが期待されていましたが、パンダハガーが激減したように、共産党の一党独裁体制がより一層強化されていくようです。しかし、外国人には、その実態が分からないといわれます。
資本主義化よりも「私有制消滅」も議論されているといわれます。「人口大国だから、なんでもありという状況」といわれます。半世紀以上も「共産党の一党独裁体制」に国民が馴染んできたので、民主化・自由化に向かえば大混乱になるといわれます。やはり情勢は「為替」に端的に表れると指摘されています。「統制経済」ですから、外国人は、正確な数字を把握するのは無理といわれます。「統制経済」ですから中国は対外的にも問題が多く出てくると指摘されています。
実際に「人質外交」「ハニートラップ」「二重スパイ」「資産没収」と何でもありといわれます。多くが「甘い国際感覚と貧弱な語学力でカモにされている」といわれます。報道が規制されているので海外には正確な情報は流れないそうです。また外国について、出版されている本は、膨大な情報量で、私たち一般人は、到底把握できません。
「香港のデモ」が中国本土の内部矛盾を表しているのかもしれません?国際情勢が非常に流動的ですので、各国の経済や国民の生活に端的に表れるといわれます。なお地球の温暖化による異常気象による災害の甚大化は「世界の農業生産や国民生活」に大きな影響を与えていると指摘されています。「米中の貿易戦争」により、ビジネス界は激震を受けたといわれます。中国市場にバラ色の夢を見た財界人もパンダハガーのように激減していると指摘されています。「上に政策あれば下に対策あり」の国だそうです。

・「「一官二商三匪四盗」という成金の道がある。一番のボロ儲けは官僚、二番目は商人、三番目は匪賊、四番目は盗人である」といわれます。中国には、腐敗撲滅の徹底化は無理だといわれます。「制御不可能な国という中国固有の歴史的条件がある」といわれます。
「中国人は国を捨てた人でないと信用ができない」という中国社会特有の国内事情があるそうです。一人っ子政策の歪み による3400万人の「男性余剰」の問題は、地政学リスクになっているといわれます。
「現在の状況からして、中国が日本や台湾のような民主国家になるのは「無限に遠い先」のことであろう」といわれます。中国が民主化すれば米国との(核)戦争はありえないといわれます。
共産主義といえば「マルクス」といわれますが、元々は異星起源だといわれます。共産主義でなりたつ異星人国家があるそうです。「彼ら蛇人はすでにロシア共産主義勢力としてやってきており、マルクスとレーニンはその勢力のいわば幹部たちだった」という説もあるようです。共産主義のイルミナティも存在するのでしょうか? イルミナティが地球の未来のシナリオを知っているのかもしれません。
共産党の教条主義はよくいわれますが、原理原則を厳守し、教義を無批判に盲信するような知的怠惰に陥っているといわれます。中国では共産党細胞やマルクス主義が今後も猛威を振るうといわれます。共産党官僚がノーメンクラーツ(赤い貴族)と化し都市部 の民工、農村戸籍の人民などの「豊かさを制限する」危機的な状況が懸念されているそうです。

・国際化がすすみ知日派の外国人が増えています。「岡目八目」といいますが、外国人の眼から、日本の良いところ、悪いところの指摘は、斬新なものだそうです。人手不足が問題になっていますが、「移民の問題も移民に土地を与えることができないので受け入れられない」といわれます。外国人労働者も労働問題・トラブルが増えていると指摘されています。移民を認めなくても将来は1千万人程度の外国人労働者が日本に職を求めて住みつくといわれます。そうなれば、国際結婚もすすみ、日本国籍を取得する外国人も増加しましょう。未来では、ニューヨークのような人種の坩堝のような国になるのかもしれません。外国人の目からは、現代の日本は「進んだ国」でもあり「遅れた国」でもあることでしょう。しかしながら、進歩的な文化人たちには遅れた国の印象が強いのかもしれません。社会の遅れた面、非近代性、後進性、劣等性、頭の古い面が予想以上に多くなってきているそうです。なぜ改革が遅れているのでしょうか。遅れた政治では、国民が不安を覚え、国民が恥をかくといわれます。
今の時代、「日本は凄い」「「クール・ジャパン」を強調するよりも、難病や奇病も増えており、困っている人々も多いので早急な政治改革が求められているといわれます。異常気象の災害大国になったので、当然ながら日本経済と国民生活に強烈な打撃を与えるといわれます。政治の対応力がそれに拍車をかけるようです。「災害等で困っている人も多くなっているので、税金の無駄遣いをやめて財源を確保すべきだ」といわれます。

・敗戦後に作られた憲法や自衛隊の防衛問題も、その歪みを指摘する外国人が少なくないといわれます。特に「専守防衛」という政策には、解釈や認識が大きく違ってくるようです。外国人の眼からみると日本の防衛政策は奇異に映るといわれます。「専守防衛」だからこそ核兵器をもつ必要があると専門家は主張しています。「平和運動が核攻撃を招き寄せる」といわれ「日本列島を核攻撃で沈める」という恫喝も頻繁に現実に一般国民がうけています。「核の恫喝を受けないためにも核には核を」という合理的な思考が求められているそうです。「脳天気(ノー天気)な核シェルターもグローバルスタンダードを適用すべきだ」といわれます。良識の国会の「ノーシェルター政策」は、国民が不安を覚え、一般国民が恥をかくといわれます。周辺諸国では、核兵器や生物化学兵器、核シェルターの開発を熱心に展開しているそうです。核戦争を想定内にしているからでしょう。シリアの化学兵器はサリンだったともいわれ、北朝鮮が関与していたという話もあるといわれます。シリアをめぐる米ロの対立が懸念されています。「21世紀には核戦争は絶対にない」という保証はありません。スイスのように100%の核シェルターと国民皆兵的な郷土防衛隊で備える必要があると指摘されています。総務省と地方自治体の管轄の「郷土防衛隊」の創設が必要だといわれます。

・中国の統計数字が怪しいとよくいわれてきました。最近では、さまざまな統計数字の誤りを、当局者が修正の発表をしていると語られています。旧共産圏諸国の経済は、うまくいっていない所が多いといわれます。昔は、旧共産圏諸国は、旧ソ連の体制や経済システムを学び、真似をしてきたようです。残念ながら、旧ソ連の経済システムは、現実的なものではなかったようです。「ビジネス」とか「マネジメント」という概念が発達していなかったといわれます。社会主義諸国の経済不振から、さまざまなトラブルや国際問題が引き起こされる懸念があるそうです。中国においては、外国企業への当局による規制や統制が、資本主義国では考えられない内容となっており、大きなトラブルや訴訟問題、軋轢を生んでいるといわれます。それが米中貿易戦争の背景ともなっているようです。中国の海外進出もうまくいっていないという報道が増えているといわれます。チャイナ・ウオッチャーからは、激変する中国情勢が毎日のようにインタ―ネットから豊富に流れています。大国中国も有名無実化しているのかもしれません。

・「誰よりも中国を知る男」石平氏の『2010年中国が牙をむく』は、何とか妙な符合があるようです。中国金融・不動産市場のバブルの崩壊は「ドバイの1000倍の衝撃」を持って世界経済に襲いかかるのでしょうか。「語学力はネィティブ・スピーカー、コンプリート・バイリンガルでないと使い者にならない」と酷評する者もいるそうですが、日本の職業外交官では、学校で語学を学んだ人がほとんどでしょう。外務省チャイナ・スクールの動きが注目されるそうです。ところで外務省も拉致事件の解決には大きな責任があったと指摘されています。

・中国経済は、シャドーバンキングの崩壊でバブル崩壊の懸念の声がチャイナ・ウオッチャーの間ではささやかれております。しかし、大きな国だけに崩壊するのも20年位はかかるだろうとする見解もあるようです。いろいろな見解があり「2億人がバブル崩壊で打撃を受けても、まだ3億人のマーケットがある」とかの「群盲像を評す」の感があるようです。

・ネット情報によると、米国の著名な投資家のジョージ・ソロスが「中国の財政破たんを予言」とかのニュースがあったそうです。私たち一般人は、中国の農業問題も詳しく知りませんが、農業もうまくいっていないことが多いようですし、農村問題も一層悪化しているそうです。中国からの農産物の輸入品に、禁止農薬などが過剰に含まれ、有害なものが増えているといわれます。

・はたして共産党の一党独裁体制で資本主義化した経済システムをいつまで維持できるか多くの疑問がなげかけられているようです。「(近)未来に中国は、ロシアが分割されたように4分割される」というような様々な予測がありますが、これからが正念場のようです。チャイナ・ショックが現実のものとなると、日本の「失われた30年」の経済が、さらに悪化する懸念がでてくるそうです。
世界的に「明るい中国経済」を語るポジティブな論調からネガティブな論調へと増えていき、「ドバイの1000倍の破壊力を持つ中国不動産バブルの崩壊」が起こると、日本の「失われた30年」の経済惨状はどうなるのでしょうか。

posted by yamadori0250 at 20:06| 東京 ☀| Comment(0) | 森羅万象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国家が安定して民主主義を運営できるリミットは3億人といわれて久しい。それ以上になると分裂したり、解体されていくわけです。(3)


『2014年、中国は崩壊する』
宇田川敬介  扶桑社新書   2012/6/1



<下層民衆の反乱によって中国は崩壊する>
・下層民衆が中心となって中国共産党政府と対立し、欲望のまま拡大主義を自主的にすすめると予測している。現在の体制が続く限り、よほど画期的な改革がなければ、チベットや内モンゴルなどの地方自治区の反乱、人民解放軍による内乱、あるいは下層民衆をはじめとする中国人民によるあらゆる手段を使った政府転覆の企てによって、共産党体制は倒されるだろう。その時期はいつか。それは明日起きてもおかしくない。

<いつ中国は崩壊するのか?>
<2014年に中国は崩壊する>
・温家宝首相が発表した8%を下回る経済成長が続き、有効な経済政策を打てないまま、バブル経済がハードランディングした場合、中国人民の生活レベルは一気に下がる。そうなれば、2014年にまさに本書のタイトルのように中国は崩壊に向かうだろう。
・武力衝突は、崩壊の象徴として行われ、体制が崩壊する過程であることを表しているのだ。

<崩壊後の中国は予測がつかない>
・しかし、現在の一党独裁が崩壊しても、どの方向に国家が向かっていくのか、誰がどのように国家をつくるのかは全く分からない。それは中国の「歴史そのものがそうしたことの繰り返し」であり、内乱も長期ヴィジョンや国家観に基づいたものではないからだ。

<崩壊をシュミュレートする>
(★バブル経済が崩壊する日)
・株価の暴落によって都市生活者のドロップアウトが進む、先に挙げたバブル不動産のスラム街化は、中国企業の株価を引き下げ、治安の悪化から外国企業の撤退を招き、中国国内における「負のスパイラル」を完成させる。

(★人民元高が進行)
・つまりバブル崩壊でデフレが進行する中、変動相場制に移行しても通貨安にはならず、通貨高にしかならないのだ。

・経済が低調になれば通貨の価値も下がる。

(★製造業が壊滅する)
・通貨高によって輸出産業は壊滅的なダメージを受ける。

(★中国国務院の政策から世界恐慌へ)
・国務院は、なりふり構わずに景気浮揚を図る政策に舵を切る。それが保有する外国債の売却と、保護関税の創設だ。はっきり言えば、改革開放経済前の中国に戻ってしまうことだ。習近平版、または21世紀版の「文化大革命」が発動されるのだ。

・中国による国債の売却は、世界恐慌に至る可能性すらあるのだ。

(★中国の内戦が拡大)
・最初は「下層社会出身の兵士」と「軍エリート」の戦いだが兵士には8億人の下層民衆がついている。

(★その後の中国)
・その後、ドイツが長い間「東西ドイツ」に分断されていたように、中国は統一した政府ではなく、現在の地方政府が主体となって支配するようになる。

<社会主義には戻れない>
・ここまでのストーリーは決して大げさなものではない。現在の中国は、バブルが崩壊すれば、何が起きても不思議ではないのだ。

<1年間に10万回デモが起きる国>



『バブル崩壊で死ぬか、インフレで死ぬか』
不動産国家・中国の行方
石平 VS 有本香     ワック  2010/9



<1%の大金持ちと99%の貧乏人>
石;マネーゲームの成長とやすい労働力の雇用の確保、この二つしかやらない。安い労働力の雇用確保の中でやっていると、いつまでも競争力のある産業は出来上がってこない。

・さらに問題は中産階級を作っていない。北京大学の教授が最近発表した研究結果です。彼によれば、中国の約41%の富を1%の人々が握っているというんです。そんな社会は脆弱きわまりない。中国は1%の大金持ちと99%の貧乏人の世界なんです。

<アメリカは中国の爆発のリスクを察知している>
有本;石さんのいう中国の危険な傾向をまとめると三つですね。まず、日本企業はすでに中華鍋で焼かれているというが、これから煮られるか焼かれるかして食われてしまう。二つ目、中国経済の崩壊によって大量の難民が発生して、日本めがけて押し寄せて来る。そして三番目に貧しい人たちの暴動が頻発するようになり、彼らの目を外に向けさせなければならない。そのときに、国防動員法が役に立つという仕組み。

有本;それをほかの隣国はもうすでに予測しているんですよ。そういうことを口に出さないのは日本のメディアと識者だけ。たとえば、インドでは政治家までもが、この数年のあいだに、中国とインドの軍事衝突は避けられないかもしれないといっています。それは中国側の理由によるものだというんです。中国は自国の社会矛盾を自分たちが吸収できなくなったとき、何らかの因縁を吹っかけてインドに交戦してくる可能性がある、と明言しているんです。それは五年以内に起こるかもしれないと、それを政治家も口にしている。日本では、政治家は絶対そんなことはいえないでしょう。

石;アメリカという国は危険性を察知しているからこそ、あらゆる面で中国とアタッチしているんです。できるだけそういう爆発のリスクを避けたいと、用心しているんです。

石;つまり、筋金入りの「反体制分子」の私とは違って、有本さんはむしろ、一市民の健全な良識と常識から出発して中国問題を見つめて、中国というものの危うさと中国共産党政権の恐ろしさを認識するに至っているが、普通の市民感覚から発するところの彼女の中国認識と中国批判は、実に平明にして切実なものである。



『中国バブル崩壊の全内幕』
2017年、習近平は失脚する
宮崎正弘 石平 福島香織  宝島社   2016/7/1



・中国の経済崩壊は誰の目にも明らかになっている。しかし、その崩壊ぶりは大方の予想を超える規模になりつつある。

<逃げ遅れた日本企業を待ち受ける地獄>
<中国経済を見限った『FT(フィナンシャル・タイムズ)』>
・「貸付のペースは経済成長の4倍、債務の転がしが2017年党大会まで続くかもしれないが、すでに大量の失業、暴動の頻発によって習近平政権の権力基盤が崩れ始めている。このうえ経済の不安定化が続けば政権はますます不安定となるから、大量失業、業界再編の大ナタばかりか、銀行、大企業の倒産を認めるという路線へのシフトが早晩起こるであろう」
 今さら言うまでもないが、中国経済に見切りをつける動きは今年、ゴールドマンサックスが先駆けとなり、以後は世界的規模で拡がっている。

<日本の直接被害は23兆円>
・出遅れたのはむしろ日本ではないだろうか。中国経済の大失速によって、日本はどれほどの被害を受けることになるだろうか。
 日本企業が逃げ遅れた事由は指摘するまでもないが、これまでに直接投資としてトヨタ、日産をはじめ、およそ2万社近くが工場建設などに投じたカネは少なくとも1000億ドル(11兆円)である。円借款は3兆円強。日本政府がつきあいで保有する中国国債は6800億円。そして邦銀が中国企業(日本企業も含む)に貸し付けている残高が8兆4000億円。これだけの合計でも、2016年5月現在、23兆円強になる。

・加えて日本人投資家の中国株保有という潜在的リスクも勘定に入れなければならない。これらは主に香港経由で、香港に上場されている「レッドチップ」(中国本土企業の株式)、そして日本の証券会社が組み立てて販売しているチャイナ関連の、無数の「投資信託」があり、投資額は数兆円に達している。なかには投資活動を中断した投資信託、解散した金融商品などがあり、個人投資家の損失も相当な巨額になるはずである。

・さらに問題は中国国内で営業、販売をしている日本企業が売掛金の回収不能に陥り、倒産するところが目立ってきた。つきあいで社債を買わされたところも2015年来、社債のデフォルトが続いているため先行きは真っ暗である。
 あまつさえ中国政府はご都合主義だから、国内の不満をすり替えるため、政治的タイミングを見計らって、またも「反日運動」を組織化する可能性は否定できない。
 人為的暴動などによる日本企業の焼き討ちなど凶暴なシナリオも考慮に入れておく必要がある。十数年来、懸念されてきたチャイナリスクがいよいよ本格化する。

<ジョージ・ソロスの警告>
・世界一の投機家、ジョージ・ソロスは「中国は深刻な状態にあり、いずれ破局を迎える」と改めて警告した。ソロスは1月のダボス会議で「中国のハードランディングは不可避的である」と発言したばかりである。

 2016年4月22日、ニューヨークで開催されたアジアソサイアティで記念講演に立ったソロスは、「銀行預金より貸し出しが多い」という初歩的な疑問から「中国が銀行間の貸し出しをしなければならない現状は『不安定』と『不確実』な状況をさらに悪化させる」とした。すでに第1四半期だけでも4兆6100億元(78兆円強)を市場にぶち込んだが、裏付けとなる国債を出したわけでもなければ短期政府証券を発行しているわけでもない。そもそも外為の相対取引はなかった(というより、外貨準備は同時期に大幅に減ったのだから、ドルと人民元の相対取引で国内に人民元を供給することはできない)。つまり「裏付けのない貨幣をばらまいた」ことになる。
 2016年3月だけでも中国の新規貸し出しは2兆3400億元(邦貨換算=42兆円強)。主目的は不動産バブルを今一度煽るためであった。だから大都市の不動産価格が不思議なことに上昇したのだ。
 国有銀行の抱える不良債権を表面化させない目的と倒産寸前の「ゾンビ企業」(死んでいるのに死んでいないふりをする会社)にカンフル注射を打ったわけだ。つまり、経済原理的な法則に立てば、人民元は大下落を免れないことになる。

・第一の問題は中央政府、地方政府ならびに国有企業の債務である。2008年のリーマン・ショックを言い当てたジョン・タルボットは、「中国の債務は30兆ドル(3300兆円)だ」と指摘している。このうち企業債務はGDPの160%(1700兆円)。地方政府の債務は中国財務部の桜継偉財政相が公式に認めた額だけでも邦貨290兆円にのぼる(欧米のエコノミストは、360兆円と推測している)。
 中国企業の債務に関連する日本企業はこれを危険信号と受け止めるべきではないのか。中国経済の今後の最大の問題は、債務をいかに解決するかにかかっている。というより解決不能、中国は次の「失われた20年」という氷河期に入るというわけだ。

<FRBに助け船を求めていた>
・情報の透明性が中国には決定的に欠けている。したがって2016年前半期は小康状態だろうが、以後、ふたたび大暴落がやってくるだろう。

<ハードランディングのインパクトは日本のバブル崩壊の13倍>
・中国経営報によると、5大銀行の不良債権率が急上昇しており、なかでも経営危機に近いのが中国農業銀行だという。不良債権は2129億元(3兆8000億円)にものぼる。上図に示した数字はいずれも公式発表である。実際はこの10倍と考えていたほうが理にかなっているが、今はそのことは問わない。
 これら中国発表の数字は、西側専門筋の推測統計とは天と地ほどの差異がある。中国の発表はあまりに数字が少ないのだ。

 もし中国経済が「ハードランディング」した場合、最悪でこれら債務残高のうち4割が不良債権化すると見られるから、邦貨換算で1320兆円もの不良債権が生じる。日本のバブル破綻の比ではない。日本のバブル崩壊による不良債権は100兆円だった。すなわち日本のバブル破綻の10倍以上の破壊力をともなう、史上空前のバブル経済大崩壊となるのである。

<生産コストを無視し、半値でも売る状況に>
・鉄鋼は生産能力が9億トン、2015年だけでも余剰在庫をダンピング輸出している。国際的には平均で1トンの生産コストが50ドルなのに対して中国は90ドル、それを半値で売る。1億トンは無理矢理売りさばくことができたが、その煽りでインドのタタが経営不振、韓国ポスコは倒産寸前、ベトナムの製鉄会社は倒産したほどに悪影響は計り知れない。石炭労働者の給料遅配は常識となり、炭鉱夫の数十万人がすでに解雇され、千数百の鉱山は閉山された。各地で激しい労働争議が起きている。

<中国が風邪をひいたら、周辺国は肺炎になった!>
・2016年になって、新しい不動産開発の件数は前年比で90%の落ち込みとなっている。したがって余剰建材、セメント、鉄鋼はダンピング輸出だが、余剰人員はどうするのか。それがかのAIIB、BRICs銀行(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)と中央アジアから中東を巻き込む陸と海のシルクロード構想である。露骨に言えば、海外へプロジェクトを輸出し、この余剰在庫を処分し、余剰労働者を派遣するという目論見、これでモノとヒトの在庫を処理してしまうという腹づもりだったのである。すでに悪影響は中国依存の高いアジア諸国に表れ、中国がこじらせた悪性の風邪で周辺諸国は肺炎になった。

・今や、中国企業ですら、人民元安がくることを見越して外貨建て社債の前倒し返済にあてる企業が続出している。宝山製鉄はドル建ての短期債権38億ドルをそそくさと返済した。「人民元が強いうちに、そしてドルと交換ができるうちに!」という考え方からだろう。
 中国政府は「人民元はこれ以上、下がらない。外貨両替を焦る必要はない」とプロパガンダに懸命だが、誰も政府の言うことを信用しない。

<膨大な公共債のツケ>
・さて問題は、この公共投資のツケである。たとえば新幹線は国家予算だけではなく、「鉄道債」でまかなわれた。当然だが、すでに鉄道債の償還時期を迎えている。地方都市の地下鉄は地方政府債券などでまかなわれたが、借金の返済が始まる。返すのは運賃収入である。それを当て込んでの予算措置が当然行われてしかるべきだが、その形跡はない。

<「一人っ子政策」をやめることになった>
・ここに人口動態の激変が次の経済予測を占う際に重要なデータとなる。人口ボーナス時期を越えた中国は日本より急激な老齢化、つまり人口減少時代を迎える。
 このことに気がついた中国共産党は突如、一人っ子政策を緩和し、2014年から2人目の子供を生むことを奨励し始めた。

・他方、労働人口においては、急速な少子高齢化により、「世界の工場」は今後成立しにくい近未来が見える。そのうえ矛盾するかのように大学生が年間700万人を超え、あまつさえ新卒学生にまともな就労先がない。

<今頃になって出生率向上を目指すというのだから、その政策は根本的にデタラメである>
・中国の戸籍なき子供は少なくとも1300万人と見積もられている。これらを「黒戸(黒孩子)」というが、統計学的に存在しない幽霊人間を指す。「存在しない」のだから、法律上いかなる権利も受けられない。学校へ行けないばかりか、汽車にも飛行機にも乗れない。中国では航空券ばかりか、鉄道のキップを買う時にもIDカードが必要だからである。

・農村ではとくに女性の黒戸が多い。というのも、労働をさせるには男子が望まれ、男子が生まれるまでの赤ちゃんは戸籍の申請を役所にしなかったからだ。もちろん、学校へ行けないから文字も書けない。役人がやってきて「その子は存在しないのだから存在を消せ」と、無理矢理殺害を命じるという信じられないケースもあったという。小中学校は義務教育であるが、中国では教育は無償ではないので、教科書も買えない貧困家庭も激増した。

・したがって2人目の子供を申請した夫婦は法律改正後、半年でわずか175万組、許可になったのはそのうちの145万組という信じられない数字が報告されたのである。
 社会問題から見ても、中国の躍進ぶりが終焉したことがわかる。

<アメリカが中国に憤激する最大の理由は「ハッカー」>
・中国の情報戦は、「革命輸出型」から「経済情報獲得型」へ戦略シフトが起きている。これは、経済発展の後ろ盾となる科学技術や経済情報の価値の上昇も大きな原因である。
 敵のコンピュータ・ネットワークに悪性のウィルスを送り込む。HPを改竄する。偽情報を流す。陽動作戦で敵のシステムをズタズタに寸断する。ハイテク技術を盗み出す。ありとあらゆる悪辣な手段を実行し、軍事的ハッカー戦争では優位に立った中国!
 彼らが仕掛けている情報戦争の実態を知らないことは危険である。

<アメリカ国内で影響力を失った中国尊重派>
・ゴールドマン・サックス、JPモルガンを筆頭に、アメリカの主要金融機関はことごとく中国の金融機関への出資を引き上げている。香港大財閥の李嘉誠は、その先を読んで中国どころか香港も危うくなるとして、不動産、資源投資を欧米にシフトさせ、もはや中国の未来は絶望的だ。HSBC(香港上海銀行)も香港に戻るのをやめた。

<孤立化の道を突き進む中国>
・習近平によって、中国が経済的にも政治的にも壊れていくことは明白です。しかし、そこで問題なのは、壊れていった先に何が待ち受けているかがわからないということです。

・ただ、率直に言って日本は軍事力もなければ情報もない。外交というのは軍事力と情報がなければできないんですよ。ですから、アメリカの動きを見ながら、非常に効率よく立ち回るしかないでしょうね。

・こうして中国の経済成長モデルは、もう完全に行き詰っている。だから、0%成長、あるいはマイナス成長に陥るのはむしろ当然のことであろう。そして今後、0%成長かマイナス成長が続くなかで、失業の拡大による内需の更なる低減と景気のよりいっそうの悪化は必至だ。同時に、今の中国経済は、「不動産バブル崩壊」と「シャドーバンキングの破綻」、そして「地方財政の破綻」など、いくつかの「時限爆弾」を抱えているが、0%成長かマイナス成長の状況下で、それらの「爆弾」が1つでも、あるいは同時に爆発したら、中国経済は確実に即死するのだ。

<天国から地獄。すさまじいゴーストタウンの現状>
・地方政府は不動産バブルが吹き込んで歳入が激減、最悪といわれる遼寧省では3分の1まで落ち込んだ。概して市町村レベルの歳入は半減、まさに天国から地獄というわけだ、このような状況下では「銀行の貸付が不良債権化する」という恐怖が現実味を帯びてくる。



『「中国の時代」は終わった』
宮崎正弘  海竜社     2014/5



<世界を驚かせた中国の高度経済成長は“呼吸困難”に陥った!>
◎ジョージソロスは「2年以内に中国は終わる」と予想した。

◎クルーグマン(ノーベル経済学賞)は「中国の停滞は30年続くだろう」と予測する。

◎ソロスの一番弟子だったジム・ロジャーズは「『中国の時代』が来るが、到来と同時に終わるかも知れない」と比喩した。

・真実はすでに知られているように南京市民は日本軍の入城を歓迎した。虐殺どころか、侵略行為は何もなかった。国共内戦、反右派闘争、文革で自国民を8000万人も殺した共産党にとって、30万人だろうが、40万人だろうが、それは小さな数字でしかなく、客観的事実はどうでもいい。そもそも南京大虐殺がなかったことはすでに120%証明されているが、中国では一切報じられていない。

・とはいうもののこれらの行為は日本をしてさらに反中国感情を滾らせるマイナス効果となり、日本企業が撤退すれば、中国経済は破綻の危機を迎えるだろう。自滅行為、いやこれぞ、中国が自らに課した「自爆テロ」となる可能性が高いのかもしれない。

<頓珍漢な発言を繰り返す中国軍人たち>
・さて羅援はニュースサイト「吉和網」で、「中国と日本が開戦すれば、中国のミサイルで日本は火の海になる」と主張した。

<中国の横暴にアメリカも怒りを露わにしている>
・2013年には米中艦隊が衝突寸前になった。
「過去20年にわたって米国は中国と航海のルールを取り決めようと話し合ってきた。まったく無駄に時間をつぶし、最近は南シナ海でミサイル駆逐艦と中国軍艦が一触即発の危機的なハプニングに遭遇した」

<何を思ったか。効率的な改・編成を急ぐ人民解放軍>
・だが、このような改革案は中国軍人の体質を考えるとまさに「夢」である。団体行動ができない中国人。後ろから督戦部隊が前線の兵士に鉄砲を撃つので後退ができない軍隊。統幕議長が不在、いやそもそも統幕本部の存在しない軍隊が近代国家の軍隊として同じく機能すると考えると事態を誤認しやすいのではないか。

<インド洋からアラビア海を狙う中国海軍>
<大軍拡の裏で軍の腐敗は広がり続ける>
・中国人民解放軍の車両は白いプレート。これさえあれば高速道路無料、検閲所はフリーパスである。スピード違反や車線変更、信号無視など交通違反を犯しても軍が優先する中国では犯罪にならない。違反取り締まりの対象外だ。

・軍幹部が「愛国」と口にしながらベンツを乗り回し、「節約」と口にしながらフカヒレ、アワビ、燕の巣を食し、白いプレートの車(自家用車)には愛人を乗せ、「会議」と称して高級ホテルのスイートルームに陣取る。軍経営のホテルは売春婦がうようよしているが、これも警察の捜査対象外。
習近平はこの軍の腐敗にもメスを入れた。

<中国の時代の終わりの始まり>
<中国は人間の住めるところではなくなりつつあるのだ!>
<すでに富裕層は海外逃亡している>
・世界保健機構(WHO)の調査によれば、世界のガン発症率は、中国がワースト1位だったことがわかった。あの大気汚染、水質汚濁で肺ガンばかりか肝臓ガン、食道ガンの発生が中国で際立ち、2012年の新規患者のうち死亡した人の、じつに36%が中国人。肝臓と食道ガンの死亡率は50%(世界人口に占める中国人は19%)。だから中国人にアンケートをとっても「来世は中国人に生まれたくない」と答える人のほうが多いことになる。

・報告によれば中国の土地全体の16.1%が汚染され、農地では全体の19.4%が汚染されている。

・主な原因とは農薬、汚染水、殺虫剤の大量使用などが挙げられたが、特に汚染された農地のうち82.8%で毒性の強いカドニウム、ニッケル、砒素が観測され、その総面積は米国のメリーランド州全体に匹敵するという。こうなると中国産の食品は危なくて食べられない。

<中国軍は「戦争準備」ではなく「逃亡準備」完了?>
・亡命者の告発本が日本でも出た。陳破空、『赤い中国消滅〜張子の虎の内幕』(扶桑社新書)である。
 中国の内側で実際に起きている腐敗、行政の機能不全ぶりの醜態を暴き、動かない、というより動けない人民解放軍の実態、汚職の巣となってしまい、「中国のすべてのシステムがいずれ大音たてて崩壊するであろう。四川省地震のように」と大胆に予言する書である。
 しかし崩壊後に中国を襲うのは民主化ではなく軍のクーデターの可能性が一番高いだろうとも示唆する。

・つい先頃まで「中国は尖閣諸島を日本領であるとハッキリ認めていた。だが、いまになって尖閣諸島は中国のものだと主張し、軍艦と戦闘機を尖閣諸島周辺海域に繰り返し進入させ、日本を挑発している。中国の野心の大きさ、強硬な態度は世界を驚かせている。『日本の経済支援なくして中国の現代化はあり得なかった』ことは、かつて中国共産党の指導者自身も認めていた事実である。それがいま、中国共産党は日本を敵となし、恩を仇で返している」と正論を主張するのである。

・軍の腐敗ぶりも凄まじいことになっており、息子や娘を軍に就職させるために親が軍幹部に贈る賄賂の相場は2万元から5万元に跳ね上がり、軍は売春宿、武器密輸、武器転売などのサイドビジネスが盛ん。挙げ句に海軍の軍艦が密輸をやっていると驚くばかり。この軍隊が戦争をやってどうなるか。

<不動産価格は68%下落する>
・さて、中国の不動産価格はどこまで崩落するだろうか?
 昔から北浜や兜町の相場師が口癖にした下落の原則は「半値・8掛け・2割引」である。つまり68%下落する。日本のバブル崩壊後の株価はまさにそうなったが、中国の不動産価格も同じリスクに直面していると見て間違いない。

・不動産バブルが崩落し始めたが、まだまだ序の口。「半値・8掛け・2割引」となれば100が32に化ける。極端な話、中国の不動産価格は過去10年で10倍になったから10分の1に戻っても不思議ではない。

<日本はこんなときロシアを政治利用すべきではないか>
・とはいうもののシベリアへ滑り込む中国の不法移民にロシアは業を煮やしており、ハバロフスク地方では2012年の1年間だけで「ロシア連邦保安局」は1000人以上の中国人不法移民を国境で阻止し追い返した。ナホトカのチャイナタウンはほとんどががらんどうである。
 同年秋、ロシアはモスクワで非合法の屋台を一斉に手入れし、数百の中国人行商人を追放した。報道されていないが、不法移民の中にはおびただしい数の中国人女性の売春婦が混じっていた。韓国の売春婦の輸出は世界中で有名だが、中国の売春婦たるやダンピング輸出、たとえばニュージーランドなど相場を崩すので既存の業界から総スカンという有様である。

<中国最大の売春都市・東莞(とうかん)>
・ともかく中国において「負け組」となった女性は人類最古のビジネスに狂奔するしか生き延びる道がない。中国の至るところに売春街区があるが、最大規模の不夜城が広東省東莞市だった。

・比例して「黄風暴」(風俗・売春)のメッカとして東莞が注目されたのも、工業化に遅れた分をほかの「サービス産業」で一気に挽回しようとしたからだ。なにしろ昼間から怪しげなネオン、いかがわしいサウナ、マッサージ、カラオケ、卑猥な看板の床屋が林立している。「小休憩」はラブホ。一流ホテルにもデリヘルがいる。
 ここへ不況が襲った。
 部品メーカーの倒産、給料不払いなどで生活ができなくなり、売春窟で稼がざるを得ない地方出身の女性がおびただしく、東莞、厚街、虎口一帯で風俗産業に従事するのは30万人と言われた。

・「黄風暴」(風俗・売春)ばかりか、その隠された狙いが博打、麻薬の取り締まりにもあるということは全土に猖獗するマフィアと政権の対立構造に事態が急速に変質していることを物語る。
 果たして宿痾のごときマフィアと習政権は対決できるだろうか?
 従来、地元権力と党、公安はぐるになって業者から賄賂を受け取り、取り締まりはじつにいい加減だった。地元公安の腐敗の温床、最大の利権であった。

<売春婦追放キャンペーンの結果どうなった?>
・こうした東莞のような「セックス・シティ」は浙江省杭州、甘粛省蘭州、山東省済南、江西省柳川、黒竜江省ハルビン、四川省成都などが挙げられるが、かつて四川省でもマフィアへの手入れは武装警官を投入し、やくざと乱闘、銃撃戦に発展したことがある。
 折から日本でも「王将」の社長が射殺される事件が起きたが、ヒットマンは中国大連のヤクザが派遣したプロ、しかも女性で、その日の内に中国へ出国したという(『新潮45』14年3月号 高山文彦ルポ)。

<「イナゴの大群」中国移民を阻止する世界的な潮流>
・中国から海外へ移住した数は、公式に934万3000人(2013年国連『世界移民報告』)。まるでイナゴの大群、これは世界史始まって以来のことではないのか。

・米国の統計では2011年までの中国からの移民は223万1000名となった(実態はこの3倍に近い)。豪への中国人移民も100万人を超えた。

<カナダは移民制限を始めた>
<永住権をめぐって利権ビジネスが誕生>
<自衛隊はアメリカ軍の下部組織にいつまで甘んじているのか>

・世に「アメリカ派」が多いが、田母神元空爆長は「日本派」である。日本にはおびただしい数の「中国派」がいる。尖閣を「友愛の海」にしようという宇宙人首相もいたが「中国の属国になればそれはそれで日本は中華世界で生きていける」という媚中派の商人もいる。腰を抜かすことに、その商人が駐北京大使となって、途端に日中関係が悪化したが何もできずにすごすごと帰ってきた。

・田母神前掲書は続けてこういう。「現在の自衛隊は、アメリカ軍の下部組織の一つのようなもので、国としてもアメリカに守ってもらっているという実態があります。ですが、この先、未来永劫アメリカという国が圧倒的に強い存在で有り続ける保証はないのです。(中略)今の状態がずっと続くという前提で物を考えるのは、危機意識がなさすぎます。日本が自立するいい機会だと思います。中国が尖閣諸島、そして沖縄に迫っているわけですから、我が国はアメリカに対し、自衛隊を増強すると言えばいい。アメリカも現在の状況では反対できない」。

<「日本派の政治家よ、識者よ、出でよ!」>
・また情報戦争に関しては(1)相手国の情報を収集する能力。(2)こちらの情報を取られないための防諜の能力。(3)我が国に有利な情報を発信、宣伝する能力。(4)相手国を騙す積極工作と謀略の能力。これら4つの能力を強化させて、情報戦争に勝つという体制作りが急がれるとする。

<日本の進むべき道>
・「原爆を落とされた国が、いつまでも原爆を落とした国に安全保障を依拠しているのか」という猛省がなされねばいけないのである。

<異様な動きを始めた人民元>
・異常事態は仮想空間で取引されるビットコインと金(ゴールド)投機である。全世界の3分の1のビットコインは中国での取引なのである。庶民が最終的に人民元を信用していない証拠ではないか。
 金そのものに逃げるカネも異常な膨張ぶりである。

<公害対策は後手後手。中国はもはや人の住める場所ではない>
・大気汚染は肺ガンを引き起こすとされ、中国の肺ガン死亡率は世界一となった。原因は殺虫剤を混ぜたガソリンがまかり通り、石炭火力発電がいまも全発電の72%を占め、その石炭にはウランが混入しており、河川の汚濁による生態系の激変(工場が毒性の強い原材料を垂れ流すので地下水が汚染され、農作物ばかりか魚介類にも甚大な被害)だ。そのうえ、レアメタル精錬でも毒性の強い化学剤をそのまま使うので、地盤の地下水に染み込み、川下の住民までが井戸水を飲めなくなった。
 植林事業が円滑に進んでいないため山々に保水力がなく、治水は後手後手。これからも河川の氾濫が続けばそのまま汚染水が流れる。しかも各地に奇病が流行し、新型の鳥インフルエンザが猛威を振るう。

<中国全土で過熱する公害反対デモ>
・農地を失った農民が5000万人もいて、不満はくすぶり続け、農民一揆に似た暴動が各地で頻発する。しかし土地を勝手に農民から没収し、転売するのは地方政府の特権で中央政府の管轄するところではない。

<「中国の時代」は明らかに終わった>
・文明史的に見ると創意工夫、イノベーションが欠落した工業国家が興隆を維持できないのは火を見るよりも明らかである。
 米国の衰退はじわり進むだろうが、ITや次世代技術に突出しているから急激な没落も考えにくい。しかし、中国の減退速度はもっと速く、一部の経済学者やエコノミストが予測した「2050年の米中逆転」はあり得ない。中国にはモノマネ技術はあっても、独創的技術が少なく、次代の文明を先取りする工業生産は皆無に等しい。

posted by yamadori0250 at 20:04| 東京 ☀| Comment(0) | 森羅万象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国家が安定して民主主義を運営できるリミットは3億人といわれて久しい。それ以上になると分裂したり、解体されていくわけです。(2)


<中国経済は、不動産神話に支えられている>
・(石平)だから34億人分もの住宅建設計画が出てくるのですよ。
 ところが、バブルが過熱していますから、政府はこれを抑えようと躍起になりはじめています。2017年5月にも住宅ローン金利を上げました。
 しかし、2017年6月に中国国家統計局が発表したデータに基づき「ロイター」(2017年6月19日付)が算出したところによると、5月の中国主要70都市の新築住宅価格は前年比で10.4%上昇と、不動産価格は相変わらず伸びています。
 不動産バブルが崩壊すれば、建設中のものも含めて、再び一気にゴーストタウン化でしょう。

<逃げていく中国人富裕層>
・(石平)とくに中国の富裕層の人たちが、日本の不動産を買いあさっていますから。
 彼らが海外で不動産を買う理由は二つあります。一つは、中国はすべて国有地ですから、中国で不動産を買っても決して自分のものにはなりません。土地使用権を買うのです。しかも住宅用地の使用権は70年という期限があります。期限がきたら、また、一定の使用権代金を支払わなくてはならない。しかし、日本やアメリカで買えば、土地も自分の財産になります。
 二つ目はやはり、富裕層ほど中国の不動産市場の内幕を知っていますから、いずれ崩壊することがわかっているのです。だからいまのうちに、彼らは海外へ逃げ出そうとしている。国内で不動産投資をするよりも、安心ですから。
 中国人は日本でも不動産を購入していますが、いちばん人気なのはアメリカです。

・(石平)中国人が海外の不動産を買う場合、とくにアメリカでは住むケースが多いですね。富裕層たちは中国で稼ぎながら、家族や子供たちを海外に住まわせるというパターンです。とくに腐敗官僚は、妻子と不正蓄財を海外に送り、自分は中国で汚職にいそしんでいます。
 つまり、中国の未来をいちばん信じていないのが中国人なのです。だから人も金も海外へどんどん出て行っている。

<アメリカ人をバカだと思う中国人>
・(石平)そこはアメリカ人ともっとも異なる部分で、中国人は5000年の歴史ののなかで、常に心の中で思っていることとは違うことを言ったり、やったりする。
 中国の兵法「三十六計」の計略の一つに「指桑罵槐(しそうばかい)」というものがあります。これは字義としては、「桑の木を指差して、槐(えんじゅ)を罵る」ということになりますが、つまり、本当に批判したい相手を直接罵るのではなく、別の人を批判することで、間接的に本当に批判したい相手の心をコントロールする。
 中国人は、そういったやり方をするのです。それでも中国人は心のバランスを保つことができる。アメリカ人には、真似できないことですよね。

・(石平)だから中国人の基準からすれば、アメリカ人はみんな馬鹿だということになる。
 たとえば、私の友人にもアメリカに移住した中国人がいます。彼らの共通した意見は、「アメリカという国は、文化も技術も進んでいるし、自由に発言もできるからすごい。しかし個々人のアメリカ人は馬鹿だらけだ」というのです。騙しやすいし、嘘もつけない。あくまで、中国人の基準からすれば、ということですよ。

・(石平)彼らからすると、アメリカ人のほうが騙しやすいようです。簡単に人の話を信用するといいます。
 もちろん、ディベートをすればアメリカ人のほうが強い。日本人も中国人も。ディベートではアメリカ人には、なかなかかなわない。ディベートというのは論理の組み立てですから。
 しかし、中国人にとっては論理の世界はどうでもいい。中国人は論理についてはまったく無頓着なのです。だから、アメリカに対して論理で勝負しようとは絶対に考えません。
(ケント)なるほど。先ほど触れましたが、オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所で、中国の主張する南シナ海の領有権が完全否定されたときも、中国は「紙くずだ」と切り捨てるだけで、論理的な反証などいっさいしませんでしたね。

・(ケント)アメリカは善悪の社会なのです。
 アジアは善悪よりは、生きるうえでの技術を重視している感じがしますね。
(石平)それはアジアというよりも、とくに中華圏、中国と韓国のことです。善悪の判断はどうでもいい、自分が生きるためには嘘も平気でつくし、悪とも手を組む。場合によっては善の顔もする。すべて自分が生きていくためです。
 だから、中国も韓国も歴史上、内ゲバが非常に多い。朝鮮半島でも中国でも、「朋党の争い」という派閥による殺し合いが続きました。
 とくに中国の場合は、一族意識が強いので、一族のためになるものは善であり、邪魔になるものは悪になる。そのときどきで善悪が入れ替わるのであって、普遍的な哲学はないのです。

<トランプ大統領で高まる日本のチャンス>
・(ケント)彼に投票した理由は、変革をもたらす力があると思ったからです。何をやるかはわからない。しかし、必ず何かをやってくれるだろうと。ある意味、ギャンブルなんです。
 トランプ大統領候補が掲げた政策の一つに、アメリカとメキシコの間に壁をつくるというものがありますが、壁をつくっても、つくらなくても、どちらでもいいのです。要するに、不法移民問題を解決できれば、それでいい。メキシコからの不法移民の問題は、麻薬や治安悪化の原因としてかなり深刻ですから、それを解決してほしいと願うアメリカ人も多いのです。

<中国の「一帯一路」はいずれ失敗する>
・(石平)たしかに、中国が世界で進めているインフラ投資では、現地の住民との間でトラブルが頻発していますね。
 
・発展途上国を借金漬けにして、地元の権益を奪うというやり方が、各国で問題になっています。

・(ケント)中国は、結構、自滅的なこともやっているのですよね。
 ケニアで、2017年5月に、中国が出資した長距離鉄道マダラカ・エクスプレスが開通しましたが、収入が見込めず、巨額債務を返済するめどがたっていないといいます。債務を抱えるケニアもつらいが、中国にとってもありがたくない。

・(石平)ケニアの鉄道建設では、2016年8月に、雇用や賃金が十分ではないということで、現地の若者200人が中国企業を襲撃する事件も起きています。アフリカ各国で、こうした中国人や中国企業の襲撃事件が多発しています。

<外国人が見ても矛盾だらけの日本国憲法を改正せよ>
・(ケント)どうも日本人は、専守防衛であれば小さい金額ですむと思っているようです。一方、攻撃能力の増強には莫大なお金がかかると思っているのですが、じつは逆なのです。
 むしろ、攻撃能力を高めるための軍事費のほうが、それほどかからない。実際、北朝鮮は核実験やICBMの発射実験を繰り返していますが、同国の経済力からして、軍事費はさほど突出した額とは思えない。それでも世界が大騒ぎになっています。
 一方、敵の攻撃を防ぐための防衛網を構築するには、その何倍もの費用がかかるのです。
(石平)しかも、攻撃能力が弱ければ弱いほど、防衛にさらにお金を使わなくてはならなくなります。
 強力な敵地攻撃能力の保有を見せつけることが、いちばんの防衛力、抑止力になる。「もしも攻撃したら、お前を叩き潰すぞ」という姿勢を示すということですね。
(ケント)受け身型の防衛というのは、相手の動きに合わせなければならない。しかも相手は何をやってくるか予測できない。これに対応するには、ものすごくお金がかかる。しかし、日本はそこまで十分な防衛予算を計上していないですよね。では日本に攻撃能力があるかといったら、それもない。だから不十分なのです。
(石平)攻撃能力を高めるということは、つまり、敵地攻撃が可能な軍事力を持つということですよね。ところが日本は専守防衛主義ですから、敵地攻撃ができるだけの武力や兵器を持ってこなかった。

・(ケント)しかし、昨今の北朝鮮情勢もあって、これから日本では憲法改正が論議の対象となってくると思います。
 個人的には、憲法9条をまず改正して、あとは10年程度かけて全条文を見直せばいいと思います。どのように改正するか。すでに述べたように。問題があるのは9条の第2項です。

・(石平)私は、いますぐ核を持たなくてもいいけれど、準備をしておく必要はあると思っています。万が一、日米同盟が破綻した場合、一夜にして核兵器を持てるような準備だけはしておく、「いつでもつくれるぞ」ということを示すことも、中国や北朝鮮に対する一種の抑止力になると思うのです。
 先ほどの核保有国についてですが、インドは、中国が核を持ったことに対抗するために核開発を行いました。そうするとパキスタンも国家戦略上、持たざるをえなかった。要するに、敵対する周辺国が持つと、やはり自国も持たざるをえなくなる。
 いま、中国と北朝鮮という日本と敵対する国があるわけですから、やはり日本としてもそれに備える必要があるとは思うのです。ただ、たしかにいますぐ持つというのは、現実的ではないでしょうし、日米同盟が有効なうちは必要はないとは思います。

<日本人だけがなぜ日本の凄さに気づかないのか>
<脱洗脳で輝ける日本へ>
・(ケント)石平さんは日本人が知らない中国の真実の姿を発信し、私はアメリカのWGIP(占領軍の情報統制のこと)から始まった日本の歪みを指摘する。洋の東西からやってきたわれわれだからこそ、日本人に示せることがあると思います。



『エコノミスト 2018.4.17』
《中国の統計水増し問題 相次いだ地方政府の「自白」 補助金制度の変革が引き金に  徐一睿》
・「政治選抜トーナメント」と呼ばれる中国の人事制度が、統計データを水増しするインセンティブとなっている。

・中国では長年にわたって、中央と地方の間で統計数値の食い違いが生じており、国際社会が中国の統計に対して不信感を抱く原因にもなっている。
2003年以来、全国31の省の域内総生産を合計した数値が、中国統計局が発表する国内総生産(GDP)を上回る状態が続いている。16年にはその差額が3兆6484億元(約58兆円)に達した。

・こうした中、中国の国家統計局は17年10月、国と地方のGDPの算出方法を19年をメドに統一することを発表し、国と地方でデータのつじつまが合っていなかったことを公式に認めた。
 一方、地方政府では、経済統計水増しの「自白」が相次いでいる。

<遼寧省がマイナス成長に>
・遼寧省の主要統計指標の推移を確認してみよう。14年の遼寧省の一般公共予算収入(日本の一般会計予算に相当)の対前年比はマイナス圏に落ち込み、15年は対前年比マイナス33.4%となった。

・今のところ、遼寧省、内モンゴル自治区、天津市の3つの地方政府に続く新たな自白は出てきていない。

<「責任状」の成果主義>
・人事権による統制とは、中央政府をはじめとする上位政府が「責任状」という具体的な数値目標を立て、成果主義にもとづいて選抜することで下位政府の幹部に強いインセンティブを与えることである。上位政府は事前に策定した評価基準にのっとって、下位政府に対する人事評価を行う。こうした人事権による統制は、「政治選抜トーナメント方式」と名付けられる。
 経済至上主義を掲げている中国において、統計の水増し問題は政治選抜トーナメント方式に従う昇進レースによる必然的な産物と言っても過言ではない。

<「一般補助金」増加が影響>
・もう一つの統制方法である財政移転とは、文字通り、中央から地方へ一定額の財源を交付することだ。この財政移転の制度改革が、水増しの自白を誘発した。

<財源と事務量の均衡必要>
・水増し問題発覚は、今日の中国の課題をあぶり出したという意義もあった。地方政府による自白・修正は、今後の地方財政の適正化に寄与することだろう。



『2010年中国が牙をむく』
石平   PHP    2008/11/7



<2010〜2012年、中国は牙をむく>
石;先生が台湾に対し、そういうお考えであれば、もう一つの問題として、台湾が自然に中国に飲み込まれる可能性が少ないほど、逆に中国共産党がいわゆる平和的に統合することを断念し、最終的には力ずくで統合に導くこともありますか?

中嶋;その可能性は十分にあります。

石;2010年か2012年か。台湾関係はかなり現実的な危険に立ち向かわざるを得なくなるということですね。

石;日本もこの数年間でいろいろな意味で「準備」をしておかないと手遅れになるでしょうね。

中嶋;そのためにも、やはり当面の外交政策の立直しをきちんとやらないといけないと思います。

中嶋;根本戦略と、それからやはり外務省の手腕がものをいいます。中国と日本外交官を比較すると、中国の外交官は実に巧みにロビー活動を根回しもうまくこなしている。日本の外交官はまったくダメだ。しかもストラテジー(戦術)がない。もう一つの日本の外交官の難点は英語力だといっているのです。英語力がもうぜんぜんダメだ、と。

<深刻化する社会の歪みと爆発寸前の中国社会>
<時限爆弾としての失業問題と貧富の格差>
・それにしても「都市部5000万人失業、農村部2億人失業」というのは、十分に深刻な事態である。すでに深刻化している中国の失業問題は2008年からさらに深刻化していくのが避けられない成り行きである。

<人類史上かってない規模の深刻な事態>
・これからの中国は、毎年、就職できずに労働市場から吐き出された百数十万人の大学卒業生と、1年間で1200万人増える都市部の新規失業者数と、常に失業状態にある農村部の2億人単位の「余剰労働力」と、5000万人も都市部の失業者が溢れているという史上最大の失業大国となっていくのであろうが、このような国に社会的安定を期待するのは最初から無理な話であろう。

・中国における「動乱の時代」の到来は、まさに失業問題の深刻化を背景とするものである。

・大富豪の一人の背後には、数千人かあるいは数万人の貧困層の人々が存在していることを忘れてはいけないのだ。

・「仇富」という新造語が数年前から流行っているのである。文字通り「富む者を仇とする」、「富む者を憎む」という意味で、要するに金持ちたちは貧乏人である民衆たちの憎むべき対象となり、その「仇」となっているわけである。このような心持が一種の社会心理として普遍化していることは、社会の安定化にとっては大変危険な要素であることは言うまでもない。

<金融と不動産、どちらが先に死ぬのか>
・「中国における不動産価格の暴落はやがて金融危機を引き起こし、いわゆる中国版サブプライムローン危機を引き起こすことになるだろう」との警告を発している。

・あたかも中国における「金融」と「不動産市場」の「死」はすでに確定事項となっており、「どちらが先に死ぬか」だけが問題となっているかのような風情である。

・彼らの論旨からすれば、中国の不動産市場の「死」はもはや避けられない趨勢になっているから、討論会の関心点は、もっぱらいつ「死ぬ」のかに集中している。



『2010 長谷川慶太朗の大局を読む』
 民主不況、米国製造業消滅、北朝鮮崩壊
長谷川慶太朗  李白社   2009/10/16



<「世界の工場から市場」へと転換した中国経済>
<「家電下郷」という政策に転換した中国>
・中国政府は、今回の世界的な不況で思い切った決断を下した。すなわち、輸出を伸ばすことで沿海部を中心に繁栄を目指すという従来の路線から、農民の消費意欲を刺激して内陸部の市場を確保するという路線への転換である。

・そのために現在、最も力を入れているのが「家電下郷(家電を農村に)」政策で、これは、農村部の消費者が家電製品を購入するときに、政府が販売価格の13%の補助金を出すというものだ。

・いずれにしても国営銀行が補助金用のお札をどんどん刷っているわけで、中国政府は今後それによって物価が上がろうと、不動産バブルが発生しようとまったく意に介していない。

・そこにお札を刷ってジャブジャブと流し込めば、流し込むほど、マーケットが広がっていくのである。

・中国が商品を供給する工場ではなく消費する市場へと転換するためで、必要な資金は文字通り無制限の融資によってつくっていくということなのだ。

<中国がウイグルを武力鎮圧しなければならなくなった理由>
・新疆ウイグル自治区は、中国にとって天然ガス生産で80%、原油生産で60%を占めるエネルギーの供給源になっている。

・新疆ウイグル自治区の住民約2000万人のうち約半分はウイグル族。

・中国の統制下に置くためにウイグル族の反乱は断固として鎮圧する方針だ。

<市場化を突き進むしかない中国共産党>
・新疆ウイグル自治区で大暴動が起こったのも失業者が増えたことが原因だった。

・中国政府が地方経済を改善する努力を行わないと、彼らの不満は溜まり続けていずれ爆発してしまうだろう。

・中国政府にとって、一番大事なことは共産党に対する大規模な反乱を防ぐという事だ。どんなにお金がかかっても反乱を全力で阻止する、そんな決意が「家電下郷」には込められているとも言える。

・同じ意味合いから、中国政府は今、海外から大量の穀物を輸入している。河南省、河北省、山西省が今年1月から大干ばつに見舞われて、小麦が大減産になったため、半年分の食糧が確保できなくなっているからだ。この3省には中国の全人口のほぼ3分の1に当たる約4億人が住んでいるので、そんな大人口が飢えて騒ぎ出したら、とても中国政府の手に負えなくなる。

・中国政府は、国内で人民元をどんどん刷って、海外から大量に穀物をドルで買い付けるという、外部から見れば危うい経済運営を行っている。中国政府もそんなことは百も承知だが、これからも少なくとも「家電下郷」は続けざるを得ないのである。



『公開霊言 二宮尊徳・渋沢栄一・上杉鷹山   富国創造論』
大川隆法    幸福の科学出版 2010/6/2



<中国経済への警告>
<中国バブルは必ず崩壊する>
・農業国家から工業国家に移る段階では、かなりの高度成長が可能だけれども、そこから、さらに第3次産業であるサービス産業に移る段階においては、もう一段の熟練度と高度な技術が必要になるため、経済体制そのものが変わってこなければいけなくなるんです。

・今、中国は発展途上国から先進国の仲間入りをする、ちょうど境目です。「先進国になって世界を動かそう」と考え始めているところですから、このあたりで、彼らがまだ経験していないことが起きると私は、思いますね。

・しかも、中国には、本当の意味での資本主義社会における経済運営の経験がないのです。この発展そのものが軛(くびき)になって、バブルが崩壊するはずです。つまり、中国には大不況が必ず起きます。そして、大恐慌というか、経済の大破壊が起きた時には、当然ながら暴動がもっともっと増えます。そのときに政治のほうは、まだ共産党の一党独裁が続いていますので、必ず大弾圧を加えます。

・今も、中国では年間、何万件もの暴動が起きていますが、これがもっと大きな規模で起きてきます。例えば、農村部の収入の低い人たちが、沿海部の、すごく豊かな層、すなわち日本に買い物に来ているような金持ち層がいる町に、職業を得るために、なだれ込んでくる、あるいは、金品を奪いに来る。そうすると、豊かな人たちがそれを追い返そうとするので、内乱状態、内戦状態みたいなものが起きると思われますね。

・だから、まあ、そんなに一直線にはうまくいかないものです。必ずクラッシュしますね。経済的な崩壊というものを経験します。資本主義国においては、こうした景気循環は、一回きりではなく、何度も何度も経験するものなので、これを一回でマスターできたら、そりゃ相当なもんですよ。

・おそらく、中国経済は、近々、大崩壊を起こすはずです。それでもまだ、「先進国入り」が完全にできなければ、少なくとも、あと一、二回は大崩壊を起こし、「ああ、マルクスの予言が当たった」などということを自分たちで言うようなことになると思いますね。

<中国経済を過大評価せずに、「産業の進化」を目指せ>
・日本が次にやるべきことは、はっきり言って「産業の進化」だと思います。すでにアイデアがあるものなどを、もっともっと進化させて、高付加価値のものを、比較的割安で提供できるような、システムを完備していけば、国際競争では勝てますのでね。やはり、低付加価値のものでは勝てません。

・高付加価値のものを売って、ある程度、儲けなければいけませんので、それなりの価格で売らなければいけないけれども、「開発費を考えれば、自分たちでつくることは、もっと割に合わない」と思わせるぐらいの値段で売るようにしていけば、基本的に日本経済の立て直しはできるということですね。ええ。



『中国沈没』
沈才彬   三笠書房     2008/3/25



・中国には「居安思危」という諺がある。この諺には、平時に有事を想定し、危機管理を徹底するという意味である。

・近い将来、中国が沈没するようなことになれば、このところ続いている10%を上回るGDP成長率が、一気にマイナス成長へと転落する可能性も否定できない。それを回避するためにも、中国は自国の状況に対して危機意識を持たなくてはならないのだ。

<中国沈没―9つのケース>
1、「政治闘争」になる社会・経済の不安定化
・66〜76年までの文化大革命(文革)によって、中国は10年間という長期間の沈没を経験した。

・中国の「失われた10年」は、日本とは比べものにならないほど悲惨だった。文革の10年間、約2000万人の国民が非正常死したといわれている。

2、“爆食”による経済成長の行き詰まり
 ・エネルギーを非効率的に消費し、高度成長を達成する「爆食経済」。この言葉は、今の中国の高度成長の特徴を表すために私が作った造語である。爆食経済はいつか必ず破綻する。

3、アメリカ経済が、かって陥ったマイナス成長パターン
 ・ベトナム戦争は、アメリカを深刻なトラウマ状態に陥れた。さらに経済的な沈没だけでなく、価値観の崩壊まで招いてしまった。長期的な戦争は必ず国を沈没させる。

4、「格差問題」「腐敗蔓延」「失業問題」
 ・ラテンアメリカ諸国を不安定な状態に陥れた「格差拡大」「腐敗蔓延」「失業問題」という3つの問題は、中国が抱えている問題と完全に一致している。ラテンアメリカでは、こうした問題への国民の不平不満が政変へとつながっていった。

5、「民主化運動」による中国政府の分裂
・とう小平の南巡講話が行われ92年、中国は14.2%という経済成長率を達成し、天安門事件によってもたらされた沈没から脱却することに成功したのだった。

6、日本の「失われた10年」型長期低迷パターン
・バブル崩壊によって失われた資産価格は、約2000兆円といわれている。2000兆円は、今の日本のGDPの4倍に相当する額であり、驚異的な額の資産がバブル崩壊とともに消滅してしまったことになる。

・バブル崩壊後、日本は深刻な不況に陥った。90年代は景気低迷が続き、その10年間は「失われた10年」として、日本経済に大きなダメージを与えた。いまある問題を解決し、さらなる成長のための目標を決定することができなければ再び沈没してしまうことも十分に考えられる。

7、旧ソ連が経験した国家崩壊型の沈没
・国家崩壊は計り切れないほどの負のインパクトをもたらす。もし中国がソ連のように崩壊や分裂するようなことがあれば、とてつもない数の人々が犠牲になるのは間違いない。中国の人口はソ連崩壊当時の人口より4〜5倍も多いのだ。

・中国とても、ソ連が経験したような国家崩壊型の沈没だけは何としてでも避けなければならない。

8、アジア「通貨危機」型のリスク
・アジア通貨危機はASEANに大きなダメージを与えた。98年のASEAN全体の経済成長率はマイナス8%にまで落ち込む。

9、アメリカ経済失速による世界経済の崩壊
・ただし、アメリカ経済はITバブルの崩壊からわずか2年後に再び回復軌道に乗っている。その理由は、ITバブルが日本のバブルとは違った特徴を持っていたからである。

<中国が抱える問題は、最後は「政治」に行き着く>
・民主化を定着させるためには、厚い中流層が形成されなくてはならない。しかし、中国では厚い中流層が形成されておらず、いわば発展途上国と中進国が混在している状況だ。こういった状況では、民主化は時期尚早といわざるをえず、中国民主化はかなり先の話になる可能性が高い。

<中国沈没の回避の方法は見いだせるか?>
・中国にとっての最善策はこれからも「気功療法的な改善」を進めていくことだ。農村地域や貧困層にも経済発展による恩恵を行き渡らせ、中流層を育てていくことが中国にとって何よりも大切である。



『私は『毛主席の小戦士』だった』
ある中国人哲学者の告白  
石平  飛鳥新社   2006/10



<毛沢東という非人間的権力者の正体>
<1億人以上の国民が受けたところの「政治的迫害」とは一体何だったのか>
・当時、何の罪もない人々に対する残酷無道の拷問、投獄と処刑は日常茶飯事であった。無数の知識人や一般国民を自殺や家庭崩壊に追いやった。密告と中傷キャンペーンが全国で断続的に展開されていた。

・学校の先生やお寺の坊さん、尼さんを縛り上げて、町中を引き回した後に、頭から尿をかけてやるのが、紅衛兵たちにとってのほんの憂さ晴らしであった。勝手に人の家に侵入して、家族全員を路頭に追い出してその全財産を「没収」するのは、「造反派」たちの最も得意とする「儲け方」であった。
 ある100万人都市では、数千人の人々が一夜にして「反革命分子」だと認定された後に、全員郊外へ連行されて生き埋めにされた。
 ある地方の村に住む3世帯の元地主が、地主だったというそれだけの理由で、家族全員が村の集会場に引きずられてゆき、「批判大会」を開かれた上で、老若男女問わず、その場で天秤棒で叩き殺された。

・10年間の長きにわたって、そういったことが一日も中断することなく、日常的に行われ、中国全土はまさに阿鼻叫喚の無間地獄と化していた。

<「中華大帝国への回帰」こそ悲劇の始まり>
<21世紀の、わが中国においての、時代錯誤の「戦争狂人」とは?>
・2005年7月、中国人民解放軍国防大学幹部である朱成虎教授(少将)は、外国人記者との公式記者会見で、次のような趣旨の発言をした。
「米国が、台湾海峡での武力紛争に軍事介入し、中国を攻撃した場合、中国は核兵器を使用し、対米攻撃に踏み切る用意がある」
 そして、朱少将はまた、米国との間で核戦争が起きた場合は、「中国は西安以東のすべての都市が、破壊されることを覚悟する。もちろん、米国も数多くの都市が、中国によって破壊されることを覚悟しなければならない」とも述べた。

・要するに、朱少将たちからすれば、「台湾紛争」に介入してくるアメリカ軍に打ち勝つためには、中国が先んじてアメリカに対する核戦争を、一方的に仕掛ける覚悟であるが、そのために、アメリカからの報復攻撃によって、「西安以東の都市」、すなわち中国全体と各地方の経済、文化の中心地となる150以上の100万人都市が、破壊されても構わない、ということである。

<いかなる対価を払っても、台湾を取って「祖国の統一」を完成させなければならない、というような強迫観念>
<台湾の併合による「祖国統一」は一種の至上命題となり、「神聖なる使命」となった>



posted by yamadori0250 at 20:03| 東京 ☀| Comment(0) | 森羅万象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国家が安定して民主主義を運営できるリミットは3億人といわれて久しい。それ以上になると分裂したり、解体されていくわけです。(1)



『習近平がゾンビ中国経済にトドメを刺す時』
日本は14億市場をいますぐ「損切り」せよ!
石平、渡邊哲也  ビジネス社   2019/5/1



<驚きのゾンビ中国経済>
<バブル崩壊を阻止し続けてきた計画経済>
・(渡邊)すでにバブル末期、つまり膨れ上がった資産価値が崩壊する時点、いわゆるミンスキー・モーメント状態になっていますね。こうした現象はさまざまなものに比喩されてきました。たとえば世界最大級の債券運用会社PIMCOのビル・グロース会長は「プランクトン現象」と名付けています。海中のプランクトンが異常繁殖して、結果的に赤潮を引き起こし、すべてが死滅、最初の状態に戻ってしまう。このように経済は必ず循環するのです。
 生まれたバブルは必ず弾ける。これが経済の鉄則なのですが、中国の場合、バブルが弾けるべきいくつかの場面で、弾けさせなかった。そう、計画経済を敷いているためです。

・中国の不動産に目を向けると、むろん地域差はあるにせよ、恐ろしいことになっています。住宅価格については深圳で年収の28倍、上海・北京ではおおよそ24〜5倍ぐらいまでバブルが膨れ上がっています。1980年代の日本のバブル全盛期の東京が18倍程度でしたから、バブル膨張規模でいうと、日本のときの1.5倍から2倍近くになっている。
 これが弾けるとなると、「半値八掛け二割引」だから約4分の1、そこからさらに2割程度落ち込む可能性が高いので、評価としては買い値の5分の1までクラッシュしてしまう恐れがあります。必然的に大量の信用不良者が中国国内で生まれる。同時に銀行もおかしくなる。実体経済にお金が回らなくなる。これらがすべて連鎖する形で起こる。

・中国においてはこういう共倒れの、連鎖型の崩壊が本来ならもうとっくに起きていても不思議ではないのだけれども、これが計画経済により、誤魔化し誤魔化し継続されているのが現状なのです。

<経済成長により辛うじて確保してきた中国共産党政権の正統性>
・(石平)まさに渡邊さんは中国経済の本質を突いています。どう考えても中国経済は危ないのに、中国政府がバブルを崩壊させないように必死で支えている。問題は、どうしてそこまでやらなければならないのかでしょう。
 たとえば不動産バブルに関しては、20年前からバブルだとみなが認識していた。北京五輪後はさらにバブルに拍車がかかった。しかし、中国政府はこのバブルをソフトランディングさせる方向には向かわず、バブルをますます膨らませていきました。
 なぜか? 一つは、中国共産党政権の正統性を経済成長によってでしか確保できなくなっていることがある。それも辛うじてですが。仮に経済成長が止まってしまえば、国内の失業は拡大、社会不安の高まりから、暴動が多発するのではないかと、常に中国共産党は怯えているのです。

・輸出拡大が望めないとなると、今度は投資の拡大で何とか経済成長を支えるしかありません。投資の柱となるのは公共事業と不動産です。実はこの四半世紀にわたり中国経済を支えてきたのは不動産業でした。

<救われるのは国有企業のみである>
・(渡邊) この全人代において、習近平政権は以下の景気テコ入れ策を発表しています。
@ 付加価値税である増値税の引き下げ(16%→13%)
A 雇用の80%を占める中小企業向けの減税。
B 年金など社会保障費の企業負担の引き下げ。
C 家電の販売に対して8%から25%の補助金を支給する。
この景気テコ入れ策が奏功するかどうか。ただ足元を見ると、景気減速に歯止めはかかりそうにもありません。

<つまり設備投資が行われていないのと同時に、建設が完全に止まっている状況>
・(石平) 18年12月、中華人民大学の教授が「重要な機関の研究チームが18年のGDP成長率を1.67%かマイナスと内部試算した」と語り、国内外が騒然となりました。名目上の実質成長を国債金利が下回っている限り国家は破綻しないという理屈がドーマーの定理として知られています。
これに当てはめてみると、中国の10年もの国債金利が3.2%であるのに対し、経済成長率が1.67%ならば、明らかに財政破綻状況に陥っているということになる。
(渡邊) 本来はそうなった場合に金利を経済成長率以下に調整すればいいのですが、中国の場合はできない。ここまでバブっている経済を金利調整でさらに利下げしたら、確実にハイパーインフレが起きてしまうからです。
 中国の金融当局は18年から緩やかに引き締めに入る予定だったけれども、予想外の米中貿易戦争で再拡大せざるを得なくなり、再び人民元札を刷り始めた。ところが、そのほとんどが借金の返済に回っているだけなのです。

・さらにひどいのは配分の問題です。民間企業が中国経済の6割程度を支えているのに、銀行融資の8割が国有企業に向けられている。だから今後も民間企業はどんどん切り捨てられて、効率の悪い、生産性の低い国有企業が救われていくはずです。本来は国が救済する国有企業は後回しにして民間に融資すればいいものを、銀行側はリスク回避で、国が補償してくれるだろう国有企業にしか貸さないわけです。

<他の国ではあり得ない中国だけの“特殊”な外貨準備>
・(石平) 中国の国有企業の負債が108兆元にのぼると、18年6月に中央政府が公表しています。日本円にしたらおおよそ1800兆円で、日本のGDPの3年分超に相当する数字です。
(渡邊) リーマン・ショック時の国際的なレバレッジのかかわったマネー総額は6京円とか7京円とか言われていました。それから比べれば大きくはないですが、とんでもない数字には違いない。中国の場合、そうした負債がどういう形で片付くのかがまったく見当がつきません。未知の領域なのですよね。
 ただ、中国国内では人民元さえ刷ればなんでも片付くのだけれど、外国との関係においてはこれが成立しないわけです。つまり、国の破綻原因は「対外債務」なのです。いくら国内で借金が膨れ上がっても破綻はしないが、通貨危機が起きると国は破綻してしまう。
 モノを輸入できなくなるからです。中国は人民元であればいくらでも刷れるけれども、ドルは刷れません。ドル建ての借金に詰まると、あるいは外貨建ての借金に詰まると、破綻に導かれていく。ただし、中国は特殊な国なので、いま通貨危機が起こる条件が揃っているかどうかの判断が難しい。
 たしかにいま中国の外貨準備はギリギリの状況になっている可能性が高いのです。ところが、一党独裁国家の中国は他の国ではあり得ない“特殊”な外貨準備があります。このところ中国政府は、中国の企業が海外で買った不動産や事業をすべて売却せよと命じていますよね。その売却金が見えない外貨準備になってくるわけです。

・これには一つ大きなポイントがあります。非居住者に関する金融口座情報を各国の税務当局間で自動的に交換するための国際基準「共通報告基準・CRS」が設けられ、2018年9月末までに、CRSに基づく国際的な租税情報交換が行われたのです。日本にいる外国人と外国に住む日本人の税務情報や資産情報を当局同士で交換、これに中国も加入した。だから、中国人が日本やアメリカで買った資産について中国政府はそのすべてを把握できるようになったわけです。

・いまから3年前ぐらいのCIAの調査では、中国人がアメリカに移した資産額は3.8兆ドル(約427.5兆円)と言われています。そのうちどの程度が不正に移されたものかはわからないけれど、仮に中国国籍のままの中国人が資産を移転していれば、当然ながら中国当局による新たな虎狩りが始まるでしょう。

<次のターゲットは日本企業をはじめとする外資企業>
・(石平) 実は習政権は、民間企業化をターゲットとする富の収奪を展開する前から、民間企業家の財産を奪うための「私有制の消滅」についての理論武装をすでに始めていたのです。

・でも、ここにきてカネ詰まりとなり、いよいよ背に腹は代えられなくなり、ついに本音を表した格好です。国内の富裕層と民間企業の身ぐるみを剥がした後、政府による富の収奪のベクトルはどこへ向かうのか。当然ながら、国内の外資企業へと向かう。だから、いまだに中国から脱出していない日本企業はその餌食となるはずです。
(渡邊) あとで話題になるかもしれませんが、日本企業の多くはなかなか損切ができませんからね。損切りで思い出したのが、中国政府系投資企業のCITICに6000億円出資した伊藤忠商事です。その伊藤忠が18年の決算で、1400億円の特別損失を出しました。

<すでに中国のバブルは弾けている>
<1.67%に過ぎなかった2018年のGDP成長率>
・(石平)向氏によると、ある「重要機構」に所属する研究チームがまとめた、18年の中国の実際の経済成長率はわずか1.67%でしかなかった。すでに成長率がマイナスとなっているとの試算も別途にあったとも言及したのでした。
 もしそれが本当であれば、中国経済はすでに深刻な大不況に陥っていることになるのですが、同時に、これまでの中国経済の実績に対してもわれわれは大いに疑義を呈さなければなりません。過去にもこのような数字の水増しが続いていたのであれば、「中国は世界第二の経済大国」という常識は覆されるからです。

(渡邊) だからこそ、この向松祚発言が明るみに出ると、ただちに国内で大きな反響を呼び、海外でも広く知れ渡りました。石平さんも18年12月27日付の産経新聞で連載中のコラムで取り上げて大変な注目を集めましたよね。

<GDPの6倍以上に膨れ上がった国内総債務>
・(石平)講演のなかで向氏はまず、2018年における中国経済減速の原因について論じ、3つの国内要因と1つの国外要因を取り上げています。3つの国内要因とは、@政府の金融引き締め策による企業の資金難。A企業負債の膨張。B「私有制消滅」などの国内の「雑音」である。そして国外の要因はやはり米中貿易戦争であると示しました。

(渡邊) 債務の膨張を招いたのは企業だけではありません。政府も個人もみな膨大な負債を抱えています。たしかにこの講演で、向氏は元首相の子息で現在、中国国際金融有限公司総裁の朱雲来氏の出した数字を引用して、「国内全体の総負債額は600兆元(約9900兆円)に達している」可能性があると言及していました。
 この数字は事実であれば驚くべきものです。2018年の中国のGDPは90兆元(約1485兆円)と発表されていますが、600兆元はその6倍以上。一国の国内総負債額が国内総生産の6倍以上に達しているとはまさに世界経済史上前代未聞といえます。

<言ってみれば、中国の経済成長は「債務膨張」という砂上に立つ楼閣そのものです>
・(石平) 今後の中国経済がどうなるかに関して、向氏はかなり悲観的な見方を示しているのですが、そのなかで私が特に注目したのは以下の二点でした。
 一つは、2019年の中国の株価についてです。彼は中国の上場企業の大半があまり多くの利益を上げていないこと、中国経済全体が低迷することなどを理由に挙げ、今年の株価は落ちることはあっても上昇に転じる可能性はまずないと分析しています。

・もう一つは、当然ながら不動産市場の動向です。中国国内の不動産時価総額はすでに65兆ドル(約7310兆円)に達しており、それは米国・日本・EUを合わせた不動産時価総額60兆ドル(約6750兆円)を超え、不動産バブルは極まっていると向氏は指摘しています。併せて、向氏は中国のバブルは「集団的幻覚」の上に成り立っており、その幻覚がいったん崩れると、バブル全体が一気に崩壊してしまう危険性があると、警鐘を鳴らしています。

<私有企業の経営者たちをパニックに陥らせた「私有制消滅」論>
・日本ではほとんど報じられなかったのですが、18年、「民間企業は表舞台から退場すべきだ」とか「私有制を消滅させよう」など計画経済移行期における民間企業の“公有化”を思わせるような言説が中国社会に出回っていました。向氏は講演でこれを大きく取り上げ、こうした言説の流布が私有企業(民間企業)の経営者たちを恐慌状態に陥らせ、彼らの経営マインドを打ち砕き、結果的に中国経済の大減速につながったと強調しました。

・論文の掲載誌の『求是』は中国人ならだれでも知っているように、それは普通の雑誌ではありません。中国共産党の機関誌であり、党中央の考えを代弁しているものです。

・そして習近平自身も2018年5月、人民大会堂にて「マルクス生誕200年記念大会」を盛大に開催して自らが「重要講話」を行っています。講和のなかで彼は、中国共産党はマルクス主義で理論武装した政党であること、マルクス思想の一般原理は現在も完全に正しいことを強調しています。この発言が「私有制消滅」は習近平政権の意図ではないのかとの疑念を一層深めたのは言うまでもありません。というのは、「私有制消滅」こそがマルクス主義の基本理念の一つであり、習近平国家主席が言うように「マルクスの思想の一般原理は現在も完全に正しい」のであれば、「私有制消滅」も正しいことになるからです。 

<驚天動地の爆弾発言>
・習近平独裁体制が確立されて「習近平崇拝」が急速に進んでいるいま、遠回しでありながらも公然と習主席を批判するこの発言はまさに驚天動地の爆弾発言といえます。

<向松祚氏の背後に連なる「反習近平勢力」>
・(石平) はたして向氏の安否はどうなのか。後になって向氏は何らかの咎めを受けたり、政治的迫害を受けるのかと懸念されていたけれど、結局、彼の身には何も起こらなかったようです。

・こうしてみると、習近平政権と習近平自身の地位は決して安泰ではなく、いわば「反習近平勢力」は力を保持し、虎視眈々と逆転のチャンスを狙っている。

<計画経済を復活せよ!>
<民主主義を運営できるリミットは3億人>
・(渡邊) すごくシンプルに言うと、中国の人口は3億人の都市戸籍を持つ人たちと、3億人の農民工と言われる都市住民にとっての奴隷と、7億人の昔ながらの貧農の人たちとで構成されています。

・マルサスの人口論ではないけれど、同じカロリーを採るのに、鶏肉で6倍、豚肉で8倍、牛肉で12〜15倍の穀物が必要となるわけです。3億人の比較的豊かな人口が増えただけで世界中の食のマーケットが壊れてしまった。しかしながら、本来中国にはさらに10億人の新たなる市場が潜在しています。この10億人を比較的豊かにするためには、絶対的に資源が足りません。計算上、地球が三つ必要になります。

・就労可能人口の面からも、中国のこれ以上の発展は経済原則から成立せず、中道主流型経済にはなり得ない。すでに中国は2015年に就労可能人口がピークアウトしており、いわゆる「人口ボーナス」から、「人口オーナス」、要は衰退期に突入しています。

・国家が安定して民主主義を運営できるリミットは3億人といわれて久しい。それ以上になると分裂したり、解体されていくわけです。EUも例外ではありません。3億人で始めたときはうまくいったが、3億人を超えるとさまざまな意見が出てきて、どうにもまとまらなくなってしまった。アメリカもいまリミットの人口3億人です。だからトランプ大統領は移民を排斥しようと動いているわけです。

<中国が究極のAI監視社会、デジタル全体主義国家を築くのは大賛成>
・(渡邊) もし中国が分裂国家になって内戦が起きて13億人の難民が国外に脱出するとなると、日本もロシアも周辺のASEAN諸国も大変困ります。だから中国共産党が究極のAI監視社会、デジタル全体主義国家を築いて、内部で引き締めてくれる分にはアメリカも日本も“大歓迎”なのですよ。

<完璧な計画経済を目指すのも一つの選択肢>
・(石平) このまま座して崩壊を待つよりは、完璧な計画経済を目指すのも一つの選択肢ではないでしょうか。

<中国マーケットが崩壊してもさほど影響を受けない日本企業>
・(渡邊)あまり影響が出ないと思います。なぜなら、いま日本企業がつくっているもののほとんどが、ビジネストゥーカスタマー(BtoC)の最終製品ではないからです。輸出している品目は中間製品、あるいは基礎原料で、オールインジャパンなのです。
特に超円高に苦しめられた民主党政権の終盤、日本企業は最終製品を輸出しなくなった。それが円安になってもなかなか輸出が伸びない理由です。

<すでに始まっている冷戦>
<米議会で壊滅的に減ったパンダハガー>
・(渡邊) アメリカはトランプ大統領の対中政策に対して共和党で95%、民主党では3分の2が「まだ生ぬるい」と考えて、ファーウェイ、ZTEへの規制強化を求めているのが現状です。さらに18年の中間選挙後は親中国派というかパンダハガーが壊滅的に減り、全議員中で微々たるものになっています。

・(渡邊) どうしても中国と商売をしたいという日本人は大別して三種います。一つはハニートラップにかかった人たち、一つは日本企業が中国で得た利益を外に持ち出せないため、したくてもなかなか撤退できない人たちです。結果的にアメリカのGAFAが中国マーケットを諦めたのは、中国国内からお金を持ち出せないのであれば、いくら中国で儲けても意味がない。そこに落ち着いたからでした。
 あと一つは、中国のビジネス環境の変化についていけず赤字に陥り、それを日本の本社に知られぬよう誤魔化すために中国にしがみつかなければならない人たちでしょう。

<中国は巨大な北朝鮮たれ!>
<アメリカ側が意図的にリークした可能性が高い伊藤忠事件>
・(石平) 2019年2月、伊藤忠商事の40代の男性社員が、中国広東省広州市で地元の国家安全当局に拘束されていたことが関係者の話でわかりました。日本政府も拘束の事実を認めています。

・(渡邊) 中国から部分的な撤退を狙っていた伊藤忠が脅しをかけられたのではないでしょうか。おそらくアメリカ側が意図的にリークした可能性が高い。日本に対する警告と同時に伊藤忠に対する警告と、わかっているぞ、という脅しがあると思う。米中貿易協議の最中にこれをやったというところに意味がある。

<中国ビジネスに固執する損切りベタな日本人>
・(渡邊) 損切り下手な日本人が中国ビジネスに固執しているのですね。困ったものです。

・豊かな国が貧しくなると戦争が起こり、貧しい国が豊かになると内乱が起きる。これが基本です。ところが、日本人は貧しい国が豊かになると平和になる、という間違った考えを持って育ってきたため、グローバルスタンダードと違う認識になってしまう。そこに大きな歪みが生じてしまう。国際社会において、日本の常識は世界の非常識であるとよく言われますよね。これは性善説でものを考えては駄目という言葉に置き換えられます。この基本認識を持っていない日本人が非常に多い。

<習近平にとっては必然だった毛沢東体制の再現>
・(石平) 習主席の一番苦しいところは、いま仮に延命政策により不動産バブル崩壊を一時的に止めることができても必ず破裂することです。破裂させないためには、中国経済を凍結して市場経済から計画経済に戻す。共産主義革命を起こすしかありません。

・そして中国においては2018年から宗教弾圧が強まっていることが報じられ始めました。これまではイスラムやキリスト教などが中心でしたが、今回は仏教にまで波及、中国各地で仏教の商業主義化に対処するとし、大規模な仏像破壊まで始めました。

<もう完全にお仕舞いの韓国>
<破綻した低所得者層向けに発動される「徳政令」>
・(石平) 韓国の経済情勢もかなり悪いですね。
(渡邊)人口5000万人のうち信用不良者といわれる低所得者、個人破産者が大量に増えており、18年、低所得者の実質賃金は平均10数%も下がっています。文在寅の大失政は、最低賃金を2年間で一気に30%も引き上げたことです。これでほとんどの会社が人を使えなくなったのですね。
 特に中小零細の外食やサービス業は低賃金の労働者に頼っていたので、どんどんリストラが始まった。その結果、大量の自己破産者、借金を払えない人が出てきました。それに対して文在寅政府が行ったのは「徳政令」の発動でした。低所得者の100万円以下の負債については、3年間頑張って返す努力を続けた残りは政府が救済するというものです。
 韓国ではまともな金融機関から融資を受ける人はわずかで、約2000万人がなんと年利20%以上の高金利ローンに手を出しています。

<コルレス機能がストップした韓国系銀行の肩代わりをしている日本の銀行>
<ストライキ期間中も労働者に給料を出さなければならない韓国企業>
<2020年から人口減に突入>
・(渡邊)韓国はアジア地域において貿易依存度のもっとも高い国の一つで、とりわけ対中輸出依存度が高い。したがって、米中貿易戦争によりこれからグローバルサプライチェーンが壊れていく過程で、韓国は大ダメージを受けます。台湾よりひどいかもしれません。

・(石平) しかも韓国は人口減少に喘いでいます。韓国統計庁によれば、早いと2019年の5165万人をピークに20年には総人口が減少に転じます。

<国際社会の沈黙をいいことに増長する韓国>
<二千数百年もの間、民族国家を築けなかった国>
<「戦後」ではなくすでに戦争は始まっている>
・すでに、戦後ではなく戦争は始まっている。だからこそ、「和」を求める我が国の役割は大きいのだ。



『日本人だけがなぜ日本の凄さに気づかないのか』
ケント・ギルバート  石平  徳間書店   2017/8/31



<日本は世界でもっとも素晴らしい国>
・私は日本に住んで40年近くになります。石平さんは約30年。日本から見て片や東のアメリカ、片や西の中国からやって来て、長年この国に暮らしつづけてきた2人が、お互いの日本観はもとより、やっかいな隣国である中国と韓国の本質や、同盟国であるアメリカの思惑など、日本をとりまくさまざまな状況について縦横に論じあったのが本書です。

<殺し合いの歴史だった中国と韓国>
・(石平)中国も韓国も、歴史のなかで一族の殺し合いが頻繁に繰り返されてきました。これは中国と朝鮮の独特の文化ですよ。日本ではそんなことは戦国時代ですら滅多にありません。

<西洋人から見た日中韓の違い>
・(ケント)中国は儒教の悪影響だけでなく、共産党の一党独裁ですから、自由はないし、とにかく腐敗しきっています。それに人権なんて考えたこともない人たちが権力を握っている。だから中国に生まれたら、支配者側にまわって不正や弾圧を働くか、搾取される側に甘んじてビクビクしながら生きるしかない。

・それに比べて日本人は落ち着いている。ただし、自分が悪くないときでも、勝手に反省して謝罪する癖はやめたほうがいい。河野談話とか鳩山由紀夫元首相の韓国での土下座謝罪とかね。あの態勢で外交をやったら相手に利用されて、国民に迷惑をかけるだけだと、早く気づくべきです。

<「日本の常識は世界の非常識」などと言って卑屈になっている>
・(ケント)日本のすばらしい点を挙げれば、枚挙にいとまがありません。東京は間違いなく世界一の都市ですし、そのほかの地方都市も美しく整備されていて、交通機関も格安・清潔で便利、しかも海外の大物アーティストのコンサートや、国際的な美術展なども年中行われています。一方、地方の田舎では四季折々の美しい自然、さまざまな伝統文化、郷土料理が楽しめます。

<増大しつづける中国の脅威と危機>
・(石平)ジニ係数は0に近いほど格差が少ない状態であり、0.4を超えると社会不安が広がるとされます。統計局の公表でもすでに危険水域に入っており、0.7を超えているとすれば、いつ暴動が起きても不思議ではないレベルです。実際に中国では大小あわせて年間20万〜30万件の暴動が起きているとされています。

<復讐の念がこもる中国のナショナリズム>
・(石平)しかし、アメリカの愛国主義には、屈辱を跳ね返すとか、復讐するという要素はないでしょう?

<なぜ中国人は腐敗するのか>
・(石平)中国には「無官不貧」(腐敗しない官僚はいない)という言葉があるように、共産党幹部で腐敗していない人は誰もいません。これは中国の伝統文化でもあるのです。もともと歴史的に賄賂社会ですから、毛沢東時代にはこの賄賂社会が一時的に休止していた。貧しかったので、贈る賄賂もなかったからです。
 しかし、改革開放以後に腐敗が蔓延するようになり、政権に対する国民の不平・不満が高まると、逆に中華主義、ナショナリズムというものを強くもちだして、対外的に強い中国を演じて見せるようになりました。
 日本にもアメリカにも上から見下すような態度を取って、強い共産党のもとで中国が屈辱を晴らしていることをアピールするわけです。 
 それは日本やアメリカに見せつけるというよりも、国民に見せるためのものです。腐敗社会だからナショナリズムをわざと高揚させる、という側面もあるのですね。

・胡錦濤政権時代まで、インタ―ネットではかなり自由にいろいろな批判ができました。しかし、習近平政権になったいま、徹底的に取り締まられています。
 現在は技術が発達していて、インタ―ネットで政府を批判する人がいると、すぐ誰が書いたかを特定できますから、翌日には、警察が家まで取り調べにきます。

・加えて、3万人とも5万人ともいわれるサイバーポリスがネット上の投稿や発言を随時、監視しており、場合によっては逮捕、拘束されます。

・ですから、ネットで政府を批判するのはとても危険です。ひと言つぶやいただけで、すぐに特定されてしまいますから、インタ―ネットに対する徹底的管理です。

<いつまでも中国が民主化できない理由>
・(石平)一般庶民の多くは、中国中央電視台に洗脳されています。そのプロパガンダ能力は、日本の左翼メディアの比ではありません。
 もちろん中国のエリート、知識人は、それが嘘だということはみんなわかっています。だから「もうこの国で生きていきたくない」という者は、海外に出ていきます。

・そして残った知識人の大半は、自分の利益のために政権と妥協する。中国人は、知識人を含めて、正義感や国をよくするといった公徳心が薄いですから、最後は自分にとってこの体制のなかで利益が得られればいいのです。

<絶望的な中国経済の様相>
・(ケント)いま、日本企業が中国から引き揚げようとしているじゃないですか。そのとき、工場をそのまま置いておかなければならないとか、利益を持って帰れないとか、いろいろ聞きますね。
 とくに2008年、中国民事訴訟法231条(2013年かに改正され、現在は新民事訴訟法250条)ができてから、日本の経営者はひどい目にあっていると聞きます。
 これは「民事上のトラブルを抱えた外国人に対し、法的に出国を指し止めることができる」という内容の法律で、もともとは2007年に大量発生した韓国企業の夜逃げ防止のためにつくられたようです。それが恣意的に適用され、海外移転を考えていた工場経営者が、ある日突然、身に覚えのない罪で訴えられて出国できなくなるというケースが多発しているそうですね。恐ろしいチャイナリスクです。

<中国の不動産は危機的状況>
・(ケント)中国の不動産についてですが、インタ―ネットでさかんに指摘されているのは余剰住宅の問題で、実際に必要とされている住宅の数より1000万戸あるいは1億戸が余っているといわれています。
 香港紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」は、2016年7月15日付の紙面で、同年5月末時点で計画されている新規都市開発計画は3500件で、仮にそのすべてが実現すると「中国には34億人分もの住宅が存在することになる」と報じています。

・(石平)有名なのは内モンゴル自治区のオルドス市のゴーストタウンですね。建設された100万人都市に住んでいるのは10万人しかいない。無人の高層マンションが100棟以上もあるとされています。中国全土には、こうしたゴーストタウンが100カ所以上あるといわれています。
 なぜこのようなことが起こるかというと、中国経済の大きな問題でもあるのですが、徹底的に個人消費が不足しているのです。
 たとえば、アメリカだったら、GDPに占める個人消費の割合は70%、日本は60%ありますが、中国は40%しかありません。

・(石平)残り60%の内訳は不動産と純輸出です。
 中国国民は消費しないから、輸出をどんどん増やして、外国人の財布をねらってアメリカに消費してもらう、あるいは日本に消費してもらうわけです。ただし、中国は輸入大国でもありますから、GDPに占める純輸出は2.7%しかありません。
 GDPにける最大の構成要因が固定資本形成、つまり、政府によるインフラ投資や民間の不動産開発、設備投資などで、これがGDPの45〜50%近くを占めています。しかも、そのなかでも不動産開発がもっとも大きい。だから、中国では不動産が支柱産業だといわれています。

・もう一つ大きな理由が、不動産開発による地方の財政の確保です。中国の地方政府は、税収のほとんどを中央政府に持っていかれるので、収入があまりないのです。そこでいま、地方政府は、土地を売って財政に充てているわけです。中国の土地はすべて国有地ですが、地方政府は、その使用権を売ることができる。その土地の使用権を開発業者に売って、地方の財政が成り立っているのです。

<中国の経済が順調で、不動産が永遠に売れつづける、という前提>
・(石平)中国政府はここ数年、住宅ローン金利を低く押さえて、不動産バブルを支える政策を行ってきました。ほとんど無制限に誰にでも貸し出すわけです。一時は、大学生にまで、不動産を買えと言っていましたし、2軒目を買う夫婦も増えています。だから最近では、一時的にゴーストタウンが減少していました。
 ただ、あまりにバブルが過熱しすぎているので、2016年末から住宅ローン金利を引き上げるなど、中国当局は金融引き締めに動いています。しかし、「ウォールストリート・ジャーナル」などの海外メディアは、最近、中国不動産バブルの崩壊予測をさかんに流しています。

<不動産をつくっても、売ることができなければ、地獄>
・(石平)ところが、近年は資金がだぶついているので、買い手も結構いました。2015年の上海株大暴落、そして最近の外貨持ち出し規制によって、行き先を失った大量の資金が不動産にまわって、2016年ごろからバブルを引き起こしたのです。
 ただ、中国人にとっては不動産は自分が住むために買うものではありません。とくに富裕層ですが、投資や投機のために何十件と家を買うんです。
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2019年11月14日のつぶやき


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2019年11月14日

2019年11月13日のつぶやき


































































































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2019年11月13日

名前は違えども、神霊の特徴や伝承神話には、共通点が多いのです。スサノオ=ミカエル=ルシファーです。ヤハウェ=国常立太神、大天使ミカエル=スサノオ(6)


・イルミナティについては、「イルミナティの円盤は、タイムトラベルができる」とか「イルミナティの円盤にレプティリアンと米軍の将軍が同乗していた」とか、様々な奇怪な話があるといわれます。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」といわれます。「イルミナティなどのフリーメーソンに入ると『神』に会える」という与太話もあるといわれます。「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」と語られています。「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。イルミナティの「人口削減計画」でしょうか?! イルミナティが描く地球の未来のシナリオを知っているのかもしれません。「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」と述べられています。

・このチャネラーを100名前後集めた交流会は、田池留吉氏を中心とした瞑想の会のような組織だったようです。現在はどのような会になっているのか知りませんが、ネットには情報が載っているようです。やはり現代人の不安の心が精神的なものや宗教のようなものなどを求めるのでしょうか。インターネット情報によると、「田池先生の訃報が発表された。H.27年12月7日の12時22分のことだという」とのこと。

・「一人の例外もなく、すべての人の本質は神です」、「人は皆、記憶喪失の異星人です」ということだそうですが、肝心な記憶は潜在意識に隠されているようです。2012年アセンションの時代が開始されたそうですが、チャネラーが増えて、ネットのブログなどに発表される機会が多くなるのでしょうか。様々な神々の活動もチャネラーの情報によってのみ、伝わりますので、今後、期待したいものです。
スイスの有名なプレアデス星人のコンタクティ、ビリー・マイヤーによると、「プレアデス星団のとある惑星に日本民族の原郷となった惑星があり、今でも宇宙連合の日本に関係する神々(異星人)が、飛来している」といわれます。またよくいわれるように「闇の勢力と光の勢力の争い」が今なお地球上でも続いているともいわれます。
昔、米国では宇宙人によるアブダクション(誘拐)が話題になっていましたが、記憶を消されて、インプラントなどが施されたそうです。『人格転換』ができる宇宙人は、より進化した天使か悪魔に近い宇宙人なのでしょうか。高次元の宇宙人の世界は、神々や天使のような世界で、当然ながらタイム・トラベラーの世界のようです。

・マヤの民が急に消えた理由に、様々な説がありますが、「空飛ぶ円盤で異星に向かった」という説は、有力でした。マヤ文明と宇宙人を結びつける遺跡は多いようです。アンドロメダ星雲からも多くの種類の宇宙人が来ているようです。小人のグレイ・タイプや黒人タイプや様々な種類のようです。今もアンドロメダから来た巨大宇宙母船に行き来しているアメリカ人もいるそうです。
人類の滅亡とかのネガティブな未来予測よりも「250年後の素晴らしいニューヨークの世界」もパラレル・ワールドとしても考えられますし、「遠い未来の東京」も「ヘルメスの登場」などにより“明るい素晴らしい都市”になるそうです。 タイム・トラベラーが語る「遠い未来の住みやすい東京」という報告でしょうか。

・ところが「23世紀と24世紀に2度の世界大戦があり、人類の人口が6分の1になる」というマクモニーグルの未来透視があります。それによると「核兵器や細菌兵器、化学兵器が使われる」とのことだそうです。「250年後の素晴らしいニューヨークの世界」のチャネリングと「2度の世界大戦」の未来透視はどのように交錯するのでしょうか。
「エルランティの光出版」のチャネラー達のその後に興味がありますが、このチャネラーの集団は、どうなっているのでしょうか。高次元の存在から、様々なチャネリングが聞こえる霊道者は、私達に目に見えない「あの世」の世界を伝えてくれます。
チャネラーの程度が、さらに進むと神々や高次元の存在が憑依して、以前とは全く異なった人格になり、新興宗教などの教祖になったりするようです。ゲイも世界中に存在する不思議な現象ですが、一種の人格転換、完全な憑依現象でしょうか。ゲイの精神構造の世界は精神科医もわからないようです。
日本には20万の宗教団体がありますが、チャネラーが一つの団体に多数いるのも珍しいようです。あの世の情報が、社会のメイジャーなものに変わっていけば、世の中の情勢も大きく変わることでしょうか。

・田池留吉さんの超能力もどのようについたのでしょうか。この集団の活動のその後に、興味がありますが、この集団から、さまざまな書籍が出版されているようです。
天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人。ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形で、人間社会に登場する宇宙人のような人間が米国では増えているといわれます。
この段階に進化した天使的・悪魔的な宇宙人は、円盤で飛来する段階を超えて、遥かに進化しているようです。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、チャネラーの活躍が期待されます。
現在では100種類以上の異星人が地球とコンタクトしているといわれているといわれます。一般人が何も知る必要はなく、異星人のセキュリティの観点からも60年以上、秘密が保たれてきたのでしょう。現に、異星人やコンタクティが妨害を受けたり、何者かに襲われて殺されると言う事件もあったそうです。

・「原因はすべて自分の心にあるのです」と必ず自己啓発書・処世訓・人生訓には、でてきますが、なかなか理解できないのは、私たち凡人の常のようです。
 自分の頭で考えたものは短く、チャネリングによって得た内容は膨大なものとなり真偽がすぐにわかるそうです。日本には20万の宗教団体がありますが、チャネラーが一つの団体に多数いるのも珍しいようです。あの世の情報がメインなものに変わっていけば、世の中の情勢も大きくかわることでしょうか。田池留吉さんの超能力もどのようについたのでしょうか。この集団の活動のその後はどうなのでしょうか。
 「向上心とは悪魔製造の政策です。本当の向上とは神へ近づくこと、神に向かうこと」だそうですが、私たち凡人は、“神の臨在”を常に信じることは難しいようです。

・米国はフリーメーソンの国、堕天使ルシファーが主神ともいわれていますが、「『競争』によって人間は切磋琢磨できる」という考えを信じる人が非常に多いといわれます。フリーメーソンを日本人は知らないから「欧米人」を理解できないといわれているといわれます。堕天使ルシファーはまたサタン(悪魔)ともいわれていますが、資本主義の「競争至上万能主義」「ビジネス至上万能主義」「マネジメント至上万能主義」の信条がビジネス界を席巻しているといわれます。米国では「メイソン結社員でないと商売がうまくいかない」ともいわれています。
「『競争』によって人々は向上する」、「レッセ・フェール(自由放任主義)によって『神の手』が働く」、「社会主義者は国を駄目にする」、と言うようなキリスト教原理主義的な発想といいましょうか、そのような考え方がアメリカ人には、かなり強いそうなのです。かって、共産党を非合法にしたように、現在、選挙なので共和党が勢いを回復しているのも米国人の「社会主義者嫌い」が遠因にあるようなのです。
 天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、天使的な宇宙人で、私たちの守護霊なのかもしれません。天使とコンタクトする人々は、米国では多いのですが、今年は神々や天使的な宇宙人の情報のより一層の普及が望まれます。

・「約3億6千万年前に、大船団を率いてベーター星からやってきたエル・ランティ」、「ベーター星は、非常に進化した都市で、まるで30世紀ぐらいの感じの発達した都市」は、神智学でいう「エーテル界の神々の都市」を窺わせます。「エーテル界に突入した都市型の超巨大宇宙母船」、「『直径100キロのプレアデス星人の宇宙母船』以上に大きな宇宙母船の実在」の報告もあります。
 エイリアンの超テクノロジーに関しては、通常の現代の科学者では、思考停止してしまうようなもので、私たち一般人には、想像すらできないもののようなのです。人間には、奇蹟に思えるテレポート(瞬間移動)の技術も宇宙人にとって、「それほど難しくない技術」だといわれます。
 プレアデス星人は、人類に6千年進化しており、リラ星人は約3万年進化していると言われています。それ以上になると、天使や神々の領域の進化となるのでしょうか。

・超科学といえば、日本の太古にあったといわれるカタカムナ文明のような超テクノロジーが思い浮かばれます。人類の発祥には、異星人が関与していたという説が今では『常識』になりつつあるようです。
 アメリカの国防総省(ペンタゴン)に住んでいた宇宙人が、テレポート(瞬間移動)して去ったと言われていますが、彼らは、その後どのようなコンタクトを米軍としているのでしょうか。
 マヤの民が急に消えた理由に、様々な説がありますが、「異星に向かった」という説は、有力でした。マヤ文明と宇宙人を結びつける遺跡は多いようです。
 アンドロメダ星雲からも多くの種類の宇宙人が来ているようです。小人のグレイ・タイプや黒人タイプや様々な種類のようです。今もアンドロメダから来た巨大宇宙母船に行き来しているアメリカ人もいるといわれます。

・人類の滅亡とかのネガティブな未来予測よりも「250年後の素晴らしいニューヨークの世界」もパラレル・ワールドとしても考えられますし、「遠い未来の東京」も「ヘルメスの登場」などのより“明るい素晴らしい都市”になるそうです。タイム・トラベラーが語る「遠い未来の住みやすい東京」という報告でしょうか。昔からみると、人類も戦争の手段に訴えるよりも世界平和に尽力して、より賢くなっていくからでしょうか。 You Tubeやインターネットなどの米国のUFO・エイリアン関連のものを見てみると、非常に豊富で、多くの熱心なマニアたちの存在が窺われます。

・「エルランティの光出版」のチャネラー達のその後に興味がありますが。このチャネラーの集団のその後の活動はどうなっているのでしょうか。高次元の存在から、様々なチャネリングが聞こえる霊道者は、私達に目に見えない「あの世」の世界を伝えてくれます。チャネラーの程度が、さらに進むと神々や高次元の存在が憑依して、以前とは全く異なった人格になり、新興宗教などの教祖になったりするようです。

・日本ではゲイ(LGBT等)は社会問題化しているのでしょうか?ゲイの自衛隊への入隊とか学生のゲイの問題も新聞などのマスコミも取り上げていないようです。私たちは、沖縄の基地問題以上に『米軍問題』に関心を持たなければならないようです。 『米軍ウオッチャー』が増えることが期待されます。昔は米軍の中に異星人が混じっていたといわれます。「ゲイ(LGBT等)は、私たち一般人には『気持ち悪い、不思議だ』という印象」しかないようですが、米国のように、大きな社会問題として、市民の耳目を集めることになるのでしょうか。米国の社会現象などは、10年ぐらいずれて、日本に波及するといわれます。ゲイ現象の発生の原因も現代科学では、全く分からないようです。

・インターネットは、市民社会に深く入り込み、世界中の人々の思想や行動、宗教などの信仰生活、生活スタイルを大きく変えつつあるようです。そして、肝心なことに焦点をあてないのも日本的なように思えます。現実に、超巨大円盤が飛来して、米軍関係の聖職者や技術者、科学者が異星に行っており、異星人も地球社会に紛れ込んでいるといわれている現在、宗教関係者の旧態依然とした生活ぶりや活動は、どのように変わるのでしょうか。ちなみにプレアデス星座までは、エイリアン(プレアデス星人)の超テクノロジーの恒星間飛行技術で、30年前は6時間で行けたそうですので、現在はもっと短縮していることでしょう。

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、秘密結社などを通じて、人類とコンタクトしてきたようです。シリウス星人は天使的な宇宙人なので、目に見える形で、普通の人々には、認識できないといわれます。戦後、米国に小人の宇宙人グレイとともに飛来した金髪碧眼のノルディックという宇宙人は、プレアデス星人という話もあります。彼らを通じて、米軍の諜報機関は、シリウス星人とコンタクトをとっていると考えられます。

・近年「イスラエルがシリウス星人と通商協定を結んだ」という情報もありましたが、ユダヤ系の財閥とフリーメーソンの米国における浸透力から、不思議な話ではないでしょう。シリウス星人クラスになると、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)のかたちで、地球の人間を装うということになるようです。ヒトラーのナチスは、金髪碧眼のアーリア人種、ゲルマンの神々を崇拝し、ユダヤ人の大量虐殺などもしましたが、アルデバランの宇宙人とチャネリングしていたともいわれます。ヒトラーは、『霊媒』であったともいわれ、「霊界から来た男」ともいわれていました、宇宙人による『人格転換』があったのかもしれません。

・「ゲイ(LGBT等)は、悪魔か天使のような宇宙人の人格転換だ」と言う説もあります。日本では、ゲイが社会問題となっておらず、「自衛隊にゲイを入隊させるかどうか」と議論はされておりません。ゲイの発生原因は科学的に分かっていないようです。米国ではゲイの問題は大きな社会問題で、「米軍にゲイを入れるかどうか、その方法はどうするか」ということが議会でも問題になっていたそうです。学生のゲイの問題もあり、法律論争も昔からあり、人口数から見て、いずれ日本にも波及するのではないかと思われます。

・「日本はヘルメスが統治する国」といわれても私たち一般人は訳が分からないことでしょう。「地球の主神」とか「日本の主神」とかが存在するとも言われているそうです。「日本はヘルメスが統治する国だ」そうですが、大天使ミカエルも活動しているのでしょう。国常立神(くにのとこたちのかみ)はヘルメスだと言っているらしいのです。シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。天照大御神(あまてらすおおみかみ)が、太陽神のアポロ系統らしいのですが、「神の中の神」ゼウス・クラスの神もいるのでしょう。神々のランクも統一的に決まっているらしいのです。
地球を管理する天使としてガブリエルとかウリエルとか様々な天使の活動があり、私たち凡人には分かりませんが「神々や天使が、私たちの生活全体を裏宇宙(異次元)から管理している」ようなのです。
「太陽の異次元は熱くなく、ユートピアが存在し、天使が住んでいる」とか「太陽から、超巨大円盤が出てくる」とか「太陽に住んでいる天使は、シリウス星人の『心霊攻撃』に耐えられないので、太陽が安全地帯となっている」とかの様々な話があるそうですが、不思議なことです。

・スウェーデンボルグは、霊界を見てきた人物で、『霊界物語』で知られていますが、「神々や天使の住む街」について述べているそうです。現代では、「エーテル界やアストラル界にある都市」、「神々の住む都市」と考えられ、「都市型の超巨大宇宙船」の実相が窺われます。
大きな宗教が起こるのは、信者の急速な拡大というものがあり、そこには「超常的なもの」が必ず見られるそうです。その「超常的なもの」が、多くの信者をひきつけるのでしょうか。日本の戦前の大きな新興宗教に関しても教祖に「超常的なもの」が多くあったので、信者が集まったようです。
「天使には人間はなれない」とか「人間から菩薩や如来になれる」、とか「各国にはそれぞれの神様がいる」、「魔神が人間の子供の障害者を創る」とかの様々な説があるそうですが、今年流行った「トイレの神様」のように、私たち一般人には、なかなかそこまで思いいたらないようです。

・人間に神々が憑依して、信者が集まり新興宗教ができたりしますが、神々の知識を聴けるのも、チャネラーやコンタクティの醍醐味なのでしょうか。インターネットという表現手段ができたので、チャネラーのブログが増えているのでしょう。チャネラーの「あの世」からの情報は貴重です。幽界や霊界の話、幽体離脱の話は不思議なことが多いようです。著者(大川隆法氏)は、政治活動もして、新聞広告もする「多作の教主」として知られているそうです。GLAの高橋信次氏の影響力は、強かったようです。GLAの創始者の高橋信次氏は、1976年に48歳で亡くなりましたが、宗教家としては、当時の多くの人々に影響を与えたそうです。エルランティと高橋信次氏のつながりとは奇妙です。

・大本教のような大型の新興宗教が戦後、日本にも出てきているのでしょうか。私たち一般人は、常に世俗的なことを第一に考えるようですが、それが誤りで「神の心」を考えなさいということだといわれます。「一人の例外もなく、すべての人の本質は神です」、「人は皆、記憶喪失の異星人です」ということですが、肝心な記憶は潜在意識に隠されているようです。2012年のアセンションの時代に向けてチャネラーが増えて、ブログなどに発表される機会が多くなるのでしょうか。様々な神々の活動もチャネラーの情報によってのみ、伝わりますので、今後、期待したいものです。

・スイスの有名なプレアデス星人のコンタクティ、ビリー・マイヤーによると、「プレアデス星団のとある惑星に日本民族の原郷となった惑星があり、今でも宇宙連合の日本に関係する神々が、飛来している」といわれます。よくいわれるように「闇の勢力と光の勢力の争い」が今なお地球上でも続いていると語られています。新聞によると「米軍 同性愛者の入隊制限阻止へ」ということで、オバマ大統領が法案に署名したそうです。ゲイの発生原因は科学的には解明されていないようです。「ゲイ(LGBT等)は宇宙人による人格転換だ」、「ゲイは、ニューヨークやカリフォルニア、オーストラリアなど宇宙人が多い地域に多い」など、さまざまな説があるようです。ゲイ人口は、正確な数字は分かりませんが、かなり多いそうです。

・昔、宇宙人によるアブダクション(誘拐)が話題になっていましたが、記憶を消されて、インプラントなどが施されたそうです。『人格転換』ができる宇宙人は、より進化した天使か悪魔に近い宇宙人なのでしょうか。高次元の宇宙人の世界は、神々や天使のような世界で、当然ながらタイム・トラベラーの世界のようです。「悪魔の船」は、中世ごろから欧州なので目撃報告が多くありますが、サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人の母船ではないのでしょうか。ハリウッド映画では、奇怪なエイリアンの超巨大母船がよくでてきますが、人間タイプの宇宙人の超巨大母船も多いそうです。人間タイプの宇宙人のほうが、はるかに超テクノロジーが進化しているといわれます。

・『直系1600メートルの超弩級巨大UFO』などで、多くの宇宙連合の異星人(神人)が飛来し、多くの米軍関係者などが、異星航路を経由して、プレアデス星座などに行っているのかもしれません。米軍ウオッチャーに期待しましょう。残念なことに、宇宙人情報は、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』扱いのため、ウィキリークスのように米国のマスコミも暴露できないようです。

・よく報告される『フットボール球場位の大きさ』の超巨大宇宙船は、テキサスからカリフォルニアにわたる広大な米軍基地に着陸しているのでしょうか。昨日、テレビで「航空自衛隊の輸送機が中部地方上空で、巨大な葉巻型UFOに遭遇したと」いう内容の番組が航空自衛隊の元空将の報告として放映されていましたが、航空母艦位の大きさのUFOの飛行は衝撃的です。プレアデス星人の宇宙母船は、『移民用で直径100キロメートルの母船』もあったそうです。

・日本には宗教団体が約20万あり、さまざまな信者がおり、さまざまな教主がおり、さまざまな争いやトラブルや活動が毎日のように起こっているようなのです。宗教団体が社会問題を起こすこともよくあるようです。ネットで見るだけでも、宗教間の教理の争いも膨大です。論争・争いがあるどころか、昔からキリスト教徒とイスラム教徒やその他の宗教の信徒の間で、激しく「殺し合い」「戦争」をやっており、それが歴史の大きなページを占めています。アメリカにおけるキリスト教徒の政治への影響力や日本における政治と宗教の関わり合いなど、私たち一般人の日常生活をも大きく左右しているようです。宗教活動が人生の人も多いようです。主の神・エルランティやマゼラン星雲のベー・エルデ星とか、ユダヤ人やキリスト教などのテーマは、非常に範囲が大きくて、私たち一般人には、手が負えないそうです。

・中川昌蔵氏の著書『左脳と右脳の複合経営』によると「大天使ミカエルと鞍馬の毘沙門天は同じ」「天津神は宇宙神で、国津神は如来・菩薩、諸天善神を八百万神(やおよろずのかみ)」だそうです。

・「銀河宇宙の最高のリーダーのお名前をエルランティと申します。その下に補佐官としてミカエルがおられます。如来は数百名おられ、エルランティ、ミカエルの命によって宇宙の最高議決機関を作り、宇宙の政策決定、未来計画、緊急対策など主として立法府的な仕事をしておられます。菩薩は約20万名おられ、如来の命を諸天善神に伝え、またこれを指導しておられます。諸天善神は数百万名おられ、神界、霊界、幽界の行政官であり、指導官であります」とのこと。

・「また、神界では人類の育成に力を入れており、七大天使のラグエルが律法、ウリエルが政治経済、ガブリエルが通信伝達、パヌエルが科学、サリエルが医学、薬学、ラファエルが学術、芸術を担当しています。そして自分が肉体を持って地上へ現れたり、指導霊を派遣して指導育成にあたっておられます」

・「人間は誰でも努力、精進次第で仏までなれるようになっています。如来、菩薩、諸天善神はすべて元人間で、これを人格神といい、エルランティ、ミカエル、七大天使を宇宙神といいます」とのこと。

・「如来のアモン様は3000年前エジプトに現れた大聖者で、ギリシアではアミー、キリスト教でアーメン、仏教で阿弥陀仏と呼ばれていますが同一人物です。日本で南無阿弥陀仏というのは、アモン大聖者の教えに帰依するという意味です。このように仏教もキリスト教も元は一つです。キリスト教、仏教、イスラム教など人間が勝手に作り多くの派閥に別れて相争っていますが、天上界では一つのものであります。これを万教帰一と申します」といわれます。

・「神仏の世界は宇宙の立法、行政など大経綸を行う所で、宗教の世界ではなく、また人間が勝手なお願いをする所ではありません。人間と神とは波動が異なりますので、人間の祈りが神に届くことはありません」とのこと。

・「真の神仏と人間は直接コンタクトできませんので、仲介役として守護霊がおられます。私たちの祈りは守護霊を通じてのみ上級の神に達することが可能です」とのこと。

・神々と宇宙人、UFO(反重力光子宇宙船)の関連を述べる書籍も多くなりました。神々が人間に憑依して、新興宗教団体が出来たりしていますが、神々のほうから直接、地球上に出てくる形態の一つだそうです。

・新興宗教団体に多くの信者がつくのも、それがリアルだからでしょうか。キリスト以上の「主の神・エルランティ」のことは、もっとリサーチする必要があるのかもしれません。GLAの創立者の高橋信次先生とエルランティの関係とか、興味がつきないそうです。
全国の宗教団体は約22万、教師約67万人、信者数約2千100万人だそうで、様々な団体があり把握するのは無理なことでしょうか。「主の神エルランティ」を崇拝する日本における宗教団体、教祖、信者については、「知る人ぞ知る」ということで、少なくないといわれます。
キリスト以上に強力な神なので、私たち一般人もエルランティについて知らねばならないのでしょうか。「日本はヘルメスが統治する国」という説もありますが、太陽神のアポロ系の天照大御神(あまてらすおおみかみ)との関係も不明です。

・「神の中の神、ゼウス」と「エルランティ」の関係が分かりません。神々のランクは世界的に、相似してくるようなので、菩薩とか如来とかそれぞれのランクンがあり、西洋の神々も照応しているようなのです。「主の神、エルランティ」については、多くの宗教団体があり、多くの信者や教祖がいますが、よく言及されている「主の神」だといわれます。「250年後の未来のニューヨークにエルランティの世界がある」という説もあり、エーテル界に神々の都市、パラレル・ワールドがあるという話と重ねて、私たち一般人には、興味のある話です。イスラエルがシリウス星人と通商協定を結んだという話もありましたが、「神々の都市」では、神々が何をしているのでしょうか、ビジネス活動でもしているのでしょうか。

・チャネラーのそれぞれの話は、SFよりも、重複している部分が多くなるのも当然のことのようです。
米国の成功のハウツー本には「潜在意識を活用して成功する」という発想が多いといわれます。精神世界の「引き寄せの法則」はよく引用されるテーマのようです。人生訓・自己啓発書も米国の多くの人々に読まれているようです。日本でも、カーネギーとか、マーフィーとかの自己啓発書が昔から紹介されていたといわれます。物質文明のアメリカでも「精神生活」に関心が高いと指摘されています。発展途上国では、宗教が日常生活を規定している場面が多いそうです。

・米国の人生の「ハウツー書」や自己啓発書には、潜在意識や精神世界のメカニズムを利用するものが多いといわれます。「偶然に見えるものが、実は必然の連鎖であったり、シンクロニシティのような不思議な現象も、あの世の科学で、現代の量子物理学などで研究されているようです。「自分の人生のシナリオも既に描かれる」という説も有力だといわれます。確かに精神世界と自分の周りの物質社会が繋がっているという認識の人々が増えているようです。
ネガティブな未来の予測が多いようですが、ポジティブな未来の予測も有力なチャネラーやコンタクティにより明らかにされています。

・21世紀の前は、「第3次世界大戦の予言」が出版界で幅をきかせていましたが、人類も戦争を繰り返していた時代から、大戦争を避けようとして、少しは利口になったのでしょうが、あい変わらず、現在も世界中で小さな戦争は続いています。「人類の歴史を見ると平和の時代よりも戦争の時代が長かった」そうです、これは「人を殺す」という「さっこう」の本能が人間にあるからだといわれます。異次元世界の高等知性体の働きに気付きだした人々も増えているようです。

・石油の禁輸のために連合艦隊がスクラップになるよりは、開戦を選んだ軍部の太平洋戦争の発端に関しても、「過去百年の戦争の歴史の根底に流れる石油の存在」は、非常に大きいようです。「太平洋戦争において、将官や将校のほとんどが勝てるとは思わず、戦争に負けるという意味を認識していなかった」といわれます。
「イルミナティのような英米系のフリーメーソン組織に入ると神に会える」という与太話があるそうです。が、「闇の勢力」とか「歴史のシナリオ」を描く連中の正体とは、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。「シリウス星人が世界中で奇跡を演出している」という話もあるそうですが、不思議な話のようです。
 現代は宇宙エネルギーのフリーエネルギーの開発も研究されており、エイリアンの超テクノロジーでは、石油は必要ないようです。テレポート(瞬間移動)の現象も人間にとり、「奇跡の技術」ですが、宇宙人にとっては「それほど難しくない技術」だそうです。あの小柄なグレイと呼ばれる宇宙人も、壁を透き通るようにして部屋に侵入してきたといわれます。

・石油による国際間の経済格差は、地球上に悲惨な子供達が多くいる国の原因・結果となり、国際連合でも解決不能の問題のようです。「ソ連崩壊」の原因の事情もあまり知られていない国際問題だったようです。「現代版農奴制」についての知識人やエコノミストの認識は、多くないようです。イルミナティについては、「イルミナティの円盤は、タイムトラベルができる」とか「イルミナティの円盤にレプティリアンと米軍の将軍が同乗していた」とか、様々な奇怪な話があるそうです。

・「地上世界は霊界の写しである」という考え方は、パラレル・ワールドの考え方と似ています。大本教の出口王仁三郎の描く「遠い未来」は、「神人と小人の地球人・人類が併存する世界」のようです。これは、金髪碧眼のノルディックと小人のバイオロボット、グレイが現代の米国に飛来したように、「地球人は、神人に容易に進化できない」ということを物語っているようなのです。

・異次元の世界は、「過去、現在、未来が混然一体となっている世界」だそうですが、出口王仁三郎の描く遠い未来、「神人と小人の人類の世界の併存」はありうる世界のように思えるそうです。進化の差はそれほど大きいということでしょうか。
「とある米軍基地に行けば神に会える」とか「イルミナティなどのフリーメーソンに入れば神に会える」という与太話があるそうですが、「高次元の異星人=神々」と考えれば、神々とのコンタクティやチャネラーもいるのでしょうか。
アヌンナキという宇宙人も神々に近いともいわれ、天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、“天使的な宇宙人”ですが、天使や神々を創った造物主とか6次元以上の話になると普通の人では理解できないことが多いようです。

・大本教のように神々が人間に憑依して、新興宗教ができて、大教団になる例も少なくなく、神々の現世界への顕現が窺われます。
 60年以上前からアバブ・トップシークレット扱いされている宇宙人情報は、公務員の守秘義務で厳格に守られているようです。小柄な宇宙人グレイは、バイオロボットともいわれ、ハリウッド映画などで華々しく登場しましたが、金髪碧眼のノルディックなどの人間タイプの情報は、一般社会に対して、封印されたままのようです。

・「エリア51」などでは、恒星間飛行技術などのエイリアンの超テクノロジーが、研究されているそうですが、もはや「異類の別体系の情報」になりつつあるようです。エリア51については、アメリカ政府は、その存在を一度も認めていないといわれます。エリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。
 当然ながら、米軍はコンタクトを進め、エイリアンの超テクノロジーを入手し、異星にも、多くの人員を送っていると思われるそうです。が、異類に関する情報統制は、向こう数十年間か(?)、続くように思われます。

・インターネット情報によると、「地底人と地底国の存在を暴露して、一躍その名を知られるようになった、元NSA(アメリカ国家安全保障局)およびCIA(中央情報局)職員エドワーズ・スノーデンだが、他にも興味深い暴露をしている。「1954年、当時のアメリカ大統領アイゼンハウアーと、エイリアン"トール・ホワイト"が会談し、提携関係が成立した」と告発したのだ。さて、このエイリアン「トール・ホワイト」とは、身長2〜3メートルもある、金髪で色が白く、白人型のエイリアンで、700〜800歳まで生きるという」とのこと。「地底国」といってもアストラル界にあり、人間にとっては、夢の中で入れる世界のようです。
 インターネットには、さまざまなエイリアンやUFOの情報が載っており、マニアに豊富な知識を提供しているといわれます。
 <西暦3000年。税金もなく戦争もない>ということですが、23世紀と24世紀に大戦争が起こり、人口が6分の1になり世界的に国家システムが大きく変わったということでしょうか。

・大本教の出口王仁三郎の『霊界物語』によると、はるか遠い未来に人類は退化して小人化してしまうそうです。そして、長身の神人種との二つに分かれるそうです。小人の人類とテレポート(瞬間移動)自在の神人種の二種類のみが未来世界で活躍するようです。
 人類に進化すること、3万年のサタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人と天使的なシリウス星人とが、はるかな未来に残るようなのです。現在でも神人種と神人種になりたい種族が対立しているようです。天使団の3分の1を率いて神に反乱したという天の戦争、堕天使ルシファーの神話が想起されます。ちなみに、現代のコンタクティからの情報によると堕天使ルシファーやサタン(悪魔)という名前は、ある種の遺伝子実験に反対した遺伝子科学者の政治グループの一団の名前だそうです。

・パラレル・ワールドに住む天使的な宇宙人、シリウス星人が知られるようになりましたが、正確にはわかりませんが、例えば人類に数百万年以上(?)進化しているのかもしれません。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人と「実験室で人間を創った」というリラ星人は対立しているといわれます。フランスのコンタクティ、クロード・ボリロン・ラエルは、その事については言及していないようです。

・また、バイオロボットともいわれるグレイが人類の未来から来ているとう説もあったといわれます。グレイの種族は核戦争を頻繁に繰り返したために退化して現在の姿になったという説もあったそうです。プレアデス星人もリラ星人も宇宙連合を通じて、シリウス星人の案内で天国などの高次元に一部は出入りしているようです。
グレイ種は、アブダクション(誘拐)や異類混血のためか、キャトルミューテーション(動物虐殺)で動物の血を皮膚から栄養のために取るためか、人間タイプの宇宙人としょっちゅう核戦争をしているそうなのです。ですが凄い勢いで繁殖をしているという説もあれば、一方では種として終りに近づいているとかの話もあるそうです。またバイオロボットのグレイは、宇宙の労働者階級で短い寿命を決められて創られているという話もあるようです。

・イタリアのコンタクティ、マオリッツオ・カヴァーロによれば、グレイの人間タイプは、普通の人間と変わらない顔形をしているそうです。
 さすがに人類も23世紀と24世紀の世界大戦を通じて人口が大幅に、6分の1位に減ったためか、西暦3000年には、税金もなく戦争もない世界になっているようです。現代ではイルミナティの「人口削減政策」が陰謀論者の間で話題になっていますが、核戦争や病原菌で人口を大量に削減するという与太話ですから恐ろしいものです。
世界の3大コンタクティというと誰でしょうか。アダムスキーでは古すぎるようですし、最近の日本で比較的書籍が入手可能といえば、サタン(悪魔)と呼ばれる小柄なリラ星人のコンタクティのフランス人のクロード・ボリロン・ラエル、プレアデス星人のコンタクティとして世界的に有名なスイスのビリー・マイヤー、最近のコンタクティとして脚光を浴びているクラリオン星人とのコンタクティ、イタリアのマオリッツオ・カヴァーロがあげられるようです。特にマオリッツオ・カヴァーロは、最近の書物が多いようですし、異次元の都市について言及しているので注目されているようです。

・著者のジョー・マクモニーグルは、米国陸軍の諜報員だったそうで、未来の米国が関わる戦争に関する遠隔透視は、アバブ・トップシークレットの情報だったことでしょう。そこで、マクモニーグルは未来の戦争の情報は詳しくは載せていません。しかし、23世紀と24世紀には、とてつもない大戦争が起こり、世界の人口が6分の1位に減るように書いており、世の中のシステムが変わったように思えます。
「人間の歴史は戦争の時代が平和の時代よりも長かった」ともいわれています。また、「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なのでしょっちゅう戦争が起こる」という説もあるといわれます。とにかく人類はよく戦争をしてきたようです。一説では、「人間の本能の遺伝子に“さっこう”というものがあり、これが原因で人間同士が超太古から殺し合う」そうです。「日本人は安全と水はタダと考えている」と揶揄されたこともありますが、例えば、インドとパキスタンのことを考えると核兵器にノー天気(脳天気)であってはならないといわれます。

・「中世の黒死病、ペストの原因が異星人のUFOからまかれた細菌によるもの」という説もあるといわれます。が、核兵器以外に化学(毒ガス)兵器とか細菌兵器があり、世界中に拡散しているそうです。それ以上の超兵器も未来の世界大戦、スターウォーズに登場してくるようです。ハリウッド映画『スターウォーズ』は、実話を脚色して映画化したという話もあるようです。モデルは、オリオン大戦と言われるものだそうです。相当進化した異星人間でもスターウォーズがあるわけですので、どんな超兵器が開発されるのか、想像もできないそうです。インドの古代叙事詩『マハーバーラタ』には、全長2000キロの神々の浮遊都市、都市型の超大型宇宙母船がでてきますが、この時の戦争では、ありとあらゆる超兵器が使われたようです。

・昔から目に見えない異次元の火星霊人と目に見えない異次元の金星蛇人の争いと言われていますが、詳しい情報は全く分かりません。キリストの異星人クラスが目に見えない異次元の火星霊人かもしれません。この世の者とは思えない美男美女の金星人とか、昔の火星人のイメージはタコのような生物でしたが、訳の分からない話のようです。クラリオン星人のコンタクティ、イタリアのマオリッツオ・カヴァーロによると目に見ない次元の金星と火星には都市があり、壮大な文明があるといわれます。



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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
日本は津波による大きな被害をうけるだろう)
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」
「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド



posted by yamadori0250 at 08:43| 東京 ☁| Comment(0) | 森羅万象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名前は違えども、神霊の特徴や伝承神話には、共通点が多いのです。スサノオ=ミカエル=ルシファーです。ヤハウェ=国常立太神、大天使ミカエル=スサノオ(5)



『人生の5つの秘密』  死ぬまでに知っておきたい
ジョン・イッツオ     マガジンハウス  2008/8/21



<5つの秘密とは>
(第一の秘密―自分の心に忠実であれ)
・自分の人生が正しい目標に向かっているかどうかを常に確認しなさい。
・自分にとって大切なものに意識を集中させているかどうか。
・こうなりたいと願う人間に、私は、なっているだろうか?

(第2の秘密―思い残すことのないように生きよ)
・恐怖心の克服が智恵の始まり。
・危険を冒したものの思うような結果がでなくても、それを晩年に後悔することはない。
・かならず成功するという保証などない。まったく挑戦しないという選択をすれば失敗は必至だ。ここで挑戦しなければ、後に後悔することになる。
・おそらく、ぼくたちの人生で幸福を決定するものは、挫折や失敗のあとで、踏み出す第一歩なのだろう。

(第3の秘密―愛になれ)
・自分の意識に花を植えただろうか?それとも雑草を植えただろうか?
・他者に幸福になってほしいのなら、思いやりを示しなさい。自分が幸福になりたいのなら、思いやりを示しなさい。

(第4の秘密―いまを生きよ)
・一瞬一瞬をいとおしむ選択をする。毎日が贈り物。
自分の人生をあれこれ評価せず、もっと楽しめ。
・人生の計画を立てるのではなく、自分の人生を生きる。
・現在の瞬間が唯一の瞬間。

(第5の秘密―得るより与えよ)
・幸福な人たちは、例外なく、得る人ではなく与える人。
・自分のことではなく、世界を思って泣く。
・自己を発見し、自己を忘れる。
・人生の大きな任務―私利私欲にとらわれない。



『宇宙エネルギーの秘密』 運が良くなるアートと言霊
SACHIE    星雲社  2010/10



<命エネルギーの秘密>
・私たちは、すべてエネルギーです。
3次元の世界でできているすべては波動とエネルギーでできています。エネルギーとは振動です。静から動の力を呼び起こします。だからリズムはエネルギーです。
 存在は、最初の振動が波及して、次々存在の個性ができて、各々の意識が入り造られました。あなたは、振動しています。ただし、小さなあなたが影響を与えるにはとても狭い範囲での振動です。

・実は3次元の世界に存在している生命体は3次元の肉体をかぶっているが、本質は別な世界に行き来しているからです。寝ているうちに本質はそれぞれ自分が行ける場所で遊んでいるのです。
 夢は本質が肉体に戻りつつある時に、自分の意識が自由に飛行し、映画のように造り出すものです。

・この世界はエネルギーのやり取りの世界なのです。
 スターは、ファン達からたくさんのエネルギーをもらって、そのエネルギーでオーラを大きく輝かせ、運が良くなりさらにファンが増えるというように、スターになるのです。

・どんなに若返りたくて整形手術をしても、ジムに通っても60代の人が20代にはなれません。細胞は一定期間過ぎると再生の分裂をしなくなるからです。
 しかし、宇宙エネルギーや中国の気功によって完治不可能と言われている病気を治したという話を聞きます。これは不思議でもなんでもなく、当たり前のことなのです。
 命と肉体とは、エネルギー、そして波動だからです。その人の一定量しかなかった生命エネルギーを補充してあげたので、命が甦ったという事だからです。

・細胞のDNA、そして、肉体の完治力が上がり、肉体が赤ちゃんに生まれてきた時のように再生し始めたのです。

・相手のエネルギーが強ければ、その影響はあまり受けませんが、残念なことに憎しみ、怒りや嫉妬の思いのエネルギーはとても強いので、知らず知らずに体調を壊します。そして、その思いを向けた本人も、自分が発した毒の思いで自家中毒を起こし、自分も病気になります。

<運とは>
・運は向こうからあなたにやって来るのです。
 運が良くなるとは、生まれた時に、時と空間からもらったエネルギー量が大きくなる事なのです。
 また、自分の持っている固有振動数の質を高め、その純粋性を高めることによる共鳴が起こり、人智を超えたこの3次元の世界に無い新しいエネルギーをもらう事なのです。
 要するに、プラスのエネルギーをもらう事なのです。
 この頃、運を良くする、運を管理する研究がされています。アメリカでは、経済活動にも運を採り入れるという本が多数出版されているそうです。能力、努力だけでなく結果を出すためには、そこに運を採り入れるそうです。



『本音で生きよう』
いままで77年余り生きて来た私の反省
船井幸雄   ビジネス社   2010/9/10



<人類の歴史を今後についての現時点での私の仮説>
・しかし、数万年前からというのなら、私なりの仮説をつくれそうです。平和でのんびり暮らしていたと思える地球人のところへ、レプティリアン系の非常に優れた科学能力を持つ「知的種族」が乗り込んできたようです。

・宇宙には多くのレプティリアン系の知的種族がいたようですが、その大半は友好的かつ好意的な存在のようです。

・が、4万〜5万年前くらいから、彼らは、地球人を支配しようという邪な考えにとりつかれたような気がします。地球人類と混血しましたが、実際の姿を地球人に見せなくなったようです。

・一方、地球人全体の歴史や個々人の発展のプロセスは、ニルバーナにあるアカシックレコードに数万年前から、創造主の意図を受けた地球人のアカシックレコード担当の神々によって記録されていて、それにしたがって地球や人類の進化が図られてきたのだと思えます。

・そして、今度こそは、地球人を完全支配するために(旧約)聖書を残し、その数千年後から自ら神と称し、お金というものをつくったり、フリーメーソンなど秘密結社の組織化などいろんなことをやったようです。創造主がこのようなことを許したのは、ムーやアトランティスにあった生け贄の儀式が「宇宙の理」に反するものであったからだと思います。

・そして、天災や人災はまだ多くあり、人類の大困難もあるでしょうが、早ければ2020年ごろまでに日本人の「有意の人」が中心となり、「フリーメーソンやイルミナティ派」も抱き込んで、彼らの知恵も活用になりそうだと読めます。

・たぶん、第3次世界大戦や第4次世界大戦や起きないでしょう。核戦争も起きないでしょう。ここまでは、私でも99.9%確信を持って話せそうです。
よほどの変わったことがない限り、人類は大本神論や日月神示にあるような「みろくの世」をつくれるのではないだろうか、と思っています。あと3000年〜4000年くらいは創造主が地球人類を見守っていてくれそうです。我々は、まだそのようなレベルです。これはアカシックレコードから分かります。
 しかし、その頃は、アカシックレコードも不要になり、地球人類すべてが優良星人として宇宙の進歩に100%貢献できるようになるはずだ・・・・と思えて仕方がありません。以上が私の現時点での仮説です。



『ロックフェラーの完全支配』
ジオポリティックス(石油・戦争)編
ウィリアム・イングドール  徳間書店  2010/9/30



<石油は世界支配の魔法の杖>
・過去百年を振り返ると日本経済の命運は石油に左右されてきたと言えよう。

・1940年に始まり、フランクリン・ルーズベルト大統領が行った全面的な石油禁輸措置(19410年9月)をピークとする対日経済制裁は、米国の冷静な計算に基づいていた。ロックフェラー・グループとその米国政府内の仲間が計画的に実行していたのだ。「アメリカの世紀」と彼らが名付けた覇権体制を戦後の世界に築くには、戦争が必要だった。そのために、日本・ドイツとの過酷な戦争に米国民を引きずり込む必要があったのである。

・このとき以来、日本の運命は、国際石油業界の気まぐれに呪縛されることになった。

・彼らが、本当に抑制しようとしているのは、アジアから南米に至る世界の大部分の急速な経済成長であり、とりわけ中国の経済成長の阻止を狙っている。

<英米の強烈なエリートたちが、石油の支配権を狙い二つの世界大戦を起こした>
・英米の強烈なエリートたちが石油支配権を狙い二つの世界大戦を起こしたことに気付いている人は少ない。

・1970年代初め、日本・西欧・第三世界が米国への依存から脱却し、独自の経済成長を遂げかねない「脅威」と化したとき、ロックフェラー派とサルトショーバーデンの非公開会議グループは、石油価格を4倍にして衝撃を与え、世界を深い不況に叩き落とすことを決めた。

<現代版農奴制からの脱却はエネルギーの自立しかない>
・1986年にはアフガニスタンでの屈辱的な敗退を受け、ソ連が脆い状態にあると判断すると、ワシントンは、「逆オイルショック」を策謀し、サウジアラビアに圧力をかけて石油を過剰供給させ、1バレル10ドル如何に価格崩壊させた。これによりソ連の石油輸出収入は、干し上がり、3年後のソ連崩壊へとつながっていったのである。

・今日も、英米の権力者たちの、石油支配は過去の物語となったとは言い難く、依然として「非公式帝国」の心臓部である。彼らが、最も畏怖するのは日本や中国のような国が、支配下を脱し、独立してエネルギーを確保することだ。

・石油の価格を動かしているのは、ウォール街の市場操作であって、需給の法則ではない。147ドルの高値をつけた2008年も、37ドルの比較的安値をつけた2009年も極端な価格の変動は、世界の石油需要の変動に連動したものではなく、インサイダー取引や事件、事故などを操ることで実現されている。

・彼ら一握りの英米エリートに石油の支配を委ねておく限り、日本も中国もドイツもブラジルも、世界中の国は、よそ者に支配された奴隷社会のままだ。私見を申上げれば、そうした現代版農奴制とも言うべき状態は、もうこれ以上、地球も人類にもふさわしくない。

<過去百年の戦争の歴史の根底に流れる石油の存在>



『王仁三郎と日月神示のひな型神劇』
それは国際金融資本とイルミナティ崩壊の型だった!
伊達宗哲  徳間書店   2010/10/9



<巨人出口王仁三郎の霊能力が覚知した世界―地上世界は霊界の写しである>
・王仁三郎は、私たちの世界は、五感で感知できる三次元世界(顕界)と不可視の世界(幽界)の移写された世界であり、この現界に起こる現象の有因力は霊界を源としていると教示している。したがって、宇宙の変革力は霊界より発し現界におよぶ、霊界で生起したことは、「相応の理」により、地上世界に現われる。

・神界と幽界は時間空間を超越して、少しも時間的な観念はない。それゆえ霊界において、目撃したことが、二三日後に現界に現われることもあれば、十年後に現われることもあり、数百年後に現れることもある。また数百年、数千年前の太古を見せられることもある。その見える有様は、過去、現在、未来が一度に鏡にかけたごとく見えるものであって、あたかも過去、現在、未来の区別なき如くにして、しかもその区別がそれと歴然、推断されるものである。

<理論物理学が示唆する多次元宇宙―霊界は存在するのか?>
・天外伺朗氏は、デビッド・ボームの示した「宇宙モデル」について次のように解説している。

1、 我々の可視レベルの宇宙(明在系=現界)の背後にもう一つの不可視レベルの宇宙(暗在系=霊界)がある。
2、 「暗在系(霊界)」には、「明在系(現界)」のすべての物質、精神、時間、空間等が全体として「たたみ込まれて」おり、分離不可能である。
3、 両世界は、密接にかかわり合いながら常に流転変化している。ボームの説は、王仁三郎の教示する時空間一体の霊界構造とほぼ同義である。また、最近の理論物理学は、私達が、三次元空間として認識している宇宙が、実は二次元の面に書き込まれたものである可能性を示唆し始めている。



『エノクの鍵』
宇宙の仕組みを解明し、本来の人間へと進化させるための光の書
J・J・ハータック  ナチュラルスピリット 1999/12



<アルクトゥルスという中間ステーション>
・そして、アルクトゥルスから移動して、異なる光の密度に属すると思われる基盤目状のモザイク模様が連なる場所に案内されました。

・メタトロンは私を聖なる父のところへ連れて行きました。私は、純粋エネルギーの放射領域に私を連れて入ることのできる存在はメタトロンをおいて他にはいませんでした。そこで私は、たなびくような白髪をたたえ、愛と歓びにあふれた表情をうかべた古代よりの無限なる意識の姿を間近に見たのです。いかなる言葉をもってしても、永遠なる父、ならびにその父によって教えられたことの神聖さを言い表すことはできません。私たちの意識の時間帯の辺縁には、「神の右手」を讃えるために置かれた、星の真珠をつらねたロザリオがあります。その真珠のひとつであるこの惑星地球に奉仕するために、私が職服を脱ぎ捨てて脆くはかない束の間の肉体をまとった理由を知らせるために父は私を呼び寄せてくれたのです。そこで、私は、光である神の存在を前に、神をこう褒めたたえました。「おお主よ、栄光と名誉と力を受くるに値うYHWHよ。万物をつくり、歓びに応えて永劫の時がつくられた方よ」。すると、神の光の王座に臨席し、そのそばをぐるりと囲んでいた24人の光の長老たちが、「コドイシュ、コドイシュ、コドイシュ、アドナイ、ツェバヨト(聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、主なる神よ)」と神を讃えて歌う姿が見えたため、私は、頭を垂れました。私には父の右手にか、子なるイエス・キリストの姿も見えました。そして、メタトロンは、こうした光の主たちが父のそばにすわるに、ふさわしい存在で、あることを教えてくれました。なぜなら彼らは、定期的に父のもとを離れて外に向かい、エロヒムの世界として知られる別の光の世界をつくる職務をあえて選んでいるからです。

・私は、父の玉座の前でエノクの一部として楽園の子たちの宇宙に奉仕するという自分の務めを教えられました。楽園の子たちは、光の評議会を交替で組織し、新しい宇宙を創造するための光の戒律や炎の投影によって記される法令を、評議会において24人の光の長老たちから受け取っています。それから、私は、教導者であるエノクとメタトロンから、地上にいるときには、偽りの権力の差し出す食べ物を口にしないこと、自分の子孫を霊的に堕落した種子たちと結婚させないこと、堕落した思考とエネルギーに仕える者たちによる偽りの礼拝に加わらないことなどの注意を受けました。しかし、私の存在理由は、すべての人々が跪き、父の位階ある聖師団が出現する時が差し迫っていることを認められるようになるまで、父の地上における地位を高めるということです。そして、その結果、神の世界が天国に在るのと同様に地上にもたらされることになるのです。

・私は、それ以外にも幾多の領域へ連れて行かれ、父のあまたの館が、新しい天の領域と与えられて地上世界の誕生に向けて、どのように開かれつつあるのかについての教示を授かりました。



『ロズウェルにUFOが墜落した』
臨終の証言者たちが語った最後の真実
ドナルド・シュミット、トマス・キャリー    Gakken 2010/9/29



<医師たちが診たエイリアン>
<エイリアン回収目撃の研究所>
・「私は体組織の化学組成と器官について学んだ。−人類との比較でいえば、それらは欠如している」

・その生命体は、人間とそっくりで、身長は3.5〜4フィート(約1〜1.5メートル)、体重は40ポンド(約18キロ)である。

・全身に対する頭部の比率は、人類のそれより大きかった。大きな丸い目がふたつあり、情報源のひとりによれば、目は、「東洋系、モンゴロイドの目で、深くくぼみ、両目が離れている」。鼻はわずかな突起があるだけで判然としない。口は小さな切れ込み程度でたいして開かず、「コミュニケーションや食物摂取の入口としての機能」があるとは思えず、歯もなかった。耳たぶ、すなわち「頭の両側の開口部から伸びる突起状の肉塊」もない。

・頭髪はなかったものの、ストリングフィールドの情報源のひとりは、体は細い産毛で覆われていたと語っている。首も胴体も細い。腕は細長く、手の先は膝のあたりまで届く。「指と指の間には、薄い水掻きのようなものがあったと、三人の観察者が語った」

・「肌は緑色ではない。人によってベージュ、褐色、茶色・・・ピンクがかったグレーだといい。“青みがかったグレー”に見えたという者もいる。皮膚は“うろこ状”か“爬虫類のよう”で“伸縮し平滑筋によって動く”という」

・「顕微鏡でのぞくと組織構造が網目状に見えるらしい・・・この情報から、イグアナやカメレオンのようなザラザラしたトカゲのような肌をしていると考えられる」

・警護にあたったブラウンによれば、それらは人間よりも小さく、肌は黄味がかったオレンジ色で、皮膚はトカゲのようだったが、ガサガサざらざらしているだけで、うろこ状ではなかった。

・説明が食い違うのは、遺体を見た状況を考えると、腐敗の程度もしくは単に証明の違いによるものかもしれない。いずれにせよ、皮膚がトカゲに似ていると語ったことは興味深い。

・生殖器官や生殖器はなく、全身に無色の体液があって赤血球がなく、リンパ球もなかった。

・酸素を運ぶものがなく、摂取された食物や水は見つからなかった。消化器官、胃腸管もない。腸、消化管、直腸は見当たらなかった。



『未来を透視する』
ジョー・マクモニーグル  ソフトバンククリエィティブ 2006/12/26



<西暦3000年。税金もなく戦争もない>
<子供>
・人口はとても少ないと述べた。理由を探る過程で、大戦争が過去に少なくとも2回あったことが感知できたが、直接の原因ではないだろう。6百年も以上の昔の暗黒時代、ひそかにつくり出された細菌によって世界中に恐ろしい伝染病が蔓延したのだ。そして、現在は意図的で正確な人口抑制が実施されている。

<社会>
・軍隊は存在しないが、協定や条約が遵守されているかどうかを監視する外交団はいる。国家間の違反行為は7人の判事からなる国際法廷で裁かれる(これより下級の裁判所では、いさかい程度の問題が扱われる)。評決は多数決で行うため、いずれの法廷も判事の人数は3人以上の奇数となる。

・審議にあたっては、違反行為があった状況下での公正さが、法律そのものよりも大きく問われる。したがって、過去の判例がつねに適用するわけではない。被告は一回の上訴権はあって、認められた場合、判事を含め法廷を完全に入れ替えて再度審議を行うことになる。

・税金はなく、戦争もない。国際法廷の下した決定は、すべての人が尊重する。どうやら23世紀と24世紀に起きた大戦の名残りのようだ。

<千年後の地球、西暦3000年、都市>
・こうした都市を見る限り、世界人口は現在の6分の1くらいにまで減少しているようである。


________________________________________
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■


・西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。
「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。
「ゲルマン神話の神々は日本の神々だった。まず、主神・オーディンは「須佐之男神」だったといわれます。「多次元同時存在の法則によればスサノオ命はギリシア神話のポセイドンである」という怪説もあるといわれます。

・伊勢白山道氏によりますと、「<最強の祝詞> 生かして頂いて ありがとう御座います」、「地球上の民族毎に、言語も習慣も違うために、同じ神霊に対する呼び名が違います。しかし、名前は違えども、神霊の特徴や伝承神話には、共通点が多いのです。スサノオ=ミカエル=ルシファーです。ヤハウェ=国常立太神、大天使ミカエル=スサノオ」と記載されています。多次元同時存在の法則というものもあり、同一の神々が、多くの名前を持っているといわれます。「天照大神はイエス・キリストのことである。天照大神を天照大神たらしめる天岩戸開き神話は、イエス・キリストの死と復活の場面である」ともいわれます。
日本神話に登場する神の分類として、国津神(くにつかみ)と天津神(あまつかみ)がありますし、スサノオ対アマテラスとか、さまざまな神々の末裔がおり、2種類の神々(異星人)の対立の構図で、進化してきたようです。
「物部氏の祖であるニギハヤヒ命は、河内に降臨する際、天磐船(あめのいわふね)に乗って大空を駆けめぐった」といわれます。
「大伴氏と物部氏は天皇家をはさんで、セム系とハム系の陰陽の関係にあり、東日本を大伴氏、西日本を物部氏が支配したが、本来は対立関係にあった」といわれます。「藤原氏の北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏 のオリオン信仰はアガルタ信仰となるといわれます。
「藤原氏」は、天皇家よりも勢力があり、他の氏族から非常に嫌われていたといわれます。天皇と神との繋がりをする職務が昔の「藤原氏」の役割だったという怪説もあるようです。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔といわれます。そうすると「藤原氏」がシリウス星人系列の末裔だったのかもしれません ⁉

・神々の世界については、宗教家や霊能者は詳しいのかもしれませんが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。「神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されるという。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配している」といわれます。
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ている」という説もあったといわれます。「神々や進化した宇宙人(天使)は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ので誰も分からないそうです。進化した異星人である神々や天使、堕天使の世界も私たち一般人は、想像すらできません。
日本神界とインド神界が太古から繋がりがあるという話も私たち一般人には、理解不能です。

・神々の現在の住まいは、シンボリックに古代名称を用いてシャンバラと呼ばれているといわれます。アトゥリアの首都シャンバラは、人口数百万人を擁するアガルタ大陸に位置しているといわれます。
「虚空にシャンデリアのように輝く都市規模の宇宙母船を見た」とカナダのコンタクティが報告しているそうです。「このクリスタル宇宙船は現在『地上の平和』号と命名されていて、あなたがたの太陽系の惑星間ヒエラルキーの最高の旗艦なのだ」といわれます。
サナトクマラは、シャンバラと金星を行ったり来たりしているマスターで、彼は、百戦錬磨の戦士だといわれます。この“陰陽”の二系列は地底信仰の氏族のシャンバラ(セム)系とアガルタ(ハム、ヤペテ)系の二つにも見られる」といわれます。
シャンバラは異次元に突入した都市型の超巨大宇宙母船なのかもしれません。シャンバラには、パスカルなどの不死になった地球の偉人がいるともいわれます。「小シャンバラは、アガルタ・ネットワークを形成する100を超える地底都市が集まった国連のようなものと考えて下さい」と指摘されています。「シャンバラ・ザ・レッサーは、優に4万年以上前にこの惑星の地上からいなくなったハイパーボーリア文明の人たちが住んでいたといわれます。
「この世」から「あの世」は、認識できませんが、逆では、容易に分かるようです。「世界は神々の描くシナリオ通りに動く」ともいわれます。

・古代オリンピックの「ゼウス」や「アポロ」が、実は「ニムロド(Nimrodあるいは、ニムロデ)」の別名であることを知っている人は少ないと指摘されています。「ベル(Bel)、クロム(Chrom)、「バアル神(Baal)」も「ゼウス」や「アポロ」も、すべてが「ニムロド」=「アンチ・キリスト」の別の呼び名である」といわれます。神様の中の王様であるゼウスは魔神の系列だといわれます。
シリウス星人が遺伝子操作等でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたといわれます。「ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしている」といわれます。
爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようとしているといわれます。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。
ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるといわれます。

・「シリウスの意識たちは、3次元にいる人間の目に見えるように、時々、自らの波動を変えて出現することがあった。数多くの古代エジプトの神々はシリウス人だったといわれます。「ピタゴラス、ソクラテス、ヒポクラテス、オウラトンなどのギリシャの哲学者がシリウス人だという。また、古代マヤ人に対しても文明文化を教えた」といわれます。現代でもマヤの地方には異星人とのコンタクト話が豊富なようです。
「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人が、異常に進化したといわれます。竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配しているそうです。「バベルの塔=世界統一王国=ニムロデ=バアル=モロク=メイソン=イルミナティ=世界統一政府」とシナリオは続くようです。「フリーメーソンを操るイルミナティ。さらに奥の院のサンヘドリンと在日宇宙人問題がある」といわれます。

<●●インターネット情報から●●>
ウェッブサイトの「カレイドスコープ」から引用します。

「恐ろしいオリンピックの起源」
「原田氏が「現代オリンピックの起源に遡らなければ、本当の意味でこの計画が理解できない」と書いている意味は、古代オリンピックの「ゼウス」や「アポロ」が、実は「ニムロド(Nimrodあるいは、ニムロデ)」の別名であることを知っている人であれば、その意味がすぐに分かるはずです。

そもそも、オリンピックは、スポーツの祭典などではなく、つまりは「ニムロド」を祝う祭典なのです。これは、クリスマスの起源も同じです。

クリスマスについてですが、12月25日は、イエス・キリストの誕生日ではなく、ニムロドの誕生日です。"Santa" が、実は"Satan"のことであることを知っている欧米人は少なからずいるでしょう。

ちなみに「三位一体」とは、ニムロド、セミラミス(私たちは、「マリア」と教えられてきた)のことです。
「ニムロド」とは古代バビロンの統治者で、宗教的に言えば「アンチ・キリスト」、つまり、「大魔王」のことです。

特定の血流の人々(主に世界金融をコントロールしている欧州貴族の末裔)によって考え出された「ニムロド」を祝賀するイベントとしては、他に「ハロウィン」が有名です。

西洋のイベントのほとんどすべてが「ニムロド」を祝賀するイベントで、世界中の人々は誰に祈りを捧げているのか、そろそろ知る時期が来ています。

ハロウィンも、ベル(Bel)、あるいは、クロム(Chrom)として知られている死者の主(死神)を称えるための日として伝えられていますが、実は、悪魔の大魔王をお祝いする祝祭のことなのです。

ハロウィンで祝うその神、「ベル(Bel)」とは、悪魔の大魔王「バアル神(Baal)」の別の呼び名で、このお祭りの真の意図を隠すために使われている名前にすぎないのです。

つまり、ベル(Bel)、クロム(Chrom)、「バアル神(Baal)」も「ゼウス」や「アポロ」も、すべてが「ニムロド」=「アンチ・キリスト」の別の呼び名です。

「ニムロド(Nimrod)」の別の呼び名としては、他に「マルドゥク(Marduk)」、「ニヌルタ(Ninurta)」、「ギルガメッシュ」、「オシリス」、「ディオニュソス」、「ナルメル」、そして「エンメルカル(Enmerkar)」などの名前があります。これらの名前もまた、すべてニムロドの別名なのです。

この呼び名の多さが人々を混乱させ、大衆を知らずのうちに悪魔崇拝に駆り出してきたし、今でも、それは続いています。

そして、実際に、古代バビロン、古代ギリシャ、古代ローマの誰でも知っている神格化された神々のすべては、ニムロドか、ニムロド伝説にたどりつくのです。

ロスチャイルドが自ら「ニムロドの生まれ変わり」と称しているように、事実、ロスチャイルド財閥系企業には、「二ムロド」の名前を冠した企業が、いくつか存在しています。

また、ドナルド・トランプも、自らを「アポロ」もしくは「ゼウス」の息子と見なしています。
つまり、現世では、ドナルド・トランプは、ロスチャイルドの「霊的な息子」と言うことになるのです。これで、アメリカの大統領選の行く末が分かるでしょう」と記載されています。

・「チャネリングによって出された意識によれば、地球ユートピア計画は、250年後のニューヨークを最後の舞台としております。250年後のあのニューヨークの空は、UFO、UFO、UFOで覆いつくされることでしょう」とのことです。250年後のニューヨーク、アメリカはどのようになっているのでしょうか。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は、目に見えないが、すぐ隣にあるといわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)の巨大な建物の中で神々は何をしているのでしょうか?「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」ともいわれます。進化した異星人は、タイム・トラベラーが多いようです。「異星人にとって、テレポーテーションのテクノロジーはそれほど難しくない技術だ」といわれます。また異星人には地球の「未来」が判るといわれます。4次元以上の世界は時空を超えているといわれます。5次元から9次元もあるといわれる「異次元」世界の科学的解明も理解不能のようです。その異星人の情報はアバブ・トップシークレットになっています。

・ところで米国のマクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。生物化学兵器も使われるといわれます。田池留吉(アルバート・ロックフェラー、エルランティ田池)さんによると「地球ユートピア計画は、250年後のニューヨークを最後の舞台」とするとのことです。2度の大戦による「天変地異」とどのような関係があるのでしょうか!?


posted by yamadori0250 at 08:41| 東京 ☁| Comment(0) | 森羅万象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名前は違えども、神霊の特徴や伝承神話には、共通点が多いのです。スサノオ=ミカエル=ルシファーです。ヤハウェ=国常立太神、大天使ミカエル=スサノオ(4)



『エルランティの心』 神を思う、母を思う
エルランティの光出版 編著   星雲社  1994年11月



<チャネリング>
・チャネラーとは、この「思い」という「波動」をキャッチできる人のことなのです。

・伝わるのは「言葉」ではなく、「思い」だということを、まず分かっていただきたいのです。

・この本も、チャネリングによってとらえられた、そんな明るい意識、エルランティからのメッセージを中心に編集されています。受け手は現在、全国に120名あまりおられるチャネラーの人たち。

<神とエルランティ>
・神と言おうと、エルランティと言おうと同じ事です。そこに区別があるわけではありません。

<エルランティ、エルランティ田池、エルランティ、アルバート>
・一人の例外もなく、すべての人の本質は神です。人間の本質の部分の意識を「エルランティ」と呼んでいます。
 このエルランティの意識を表わしているのが、今世は田池留吉氏であり、250年後の未来は、アルバート・ロックフェラー氏がその意識を表わしていくのです。その表わされた意識を「エルランティ田池」と呼び、「エルランティ、アルバート」と呼んでいるのです。

・すべての人がエルランティなのですが、そのことに誰も気付いていない。もしくは自分の本質を信じることができずにいるのが、今の人類の状態なのです。

<波動>
・思いの世界、意識の世界こそが、本当の世界であり、その思いや意識は波動として伝わります。つまり私たちは、言葉にせずとも絶えず波動を発しているわけです。

<ユートピア>
・ユートピアといっても肉体が快適な世界を指して言っているのではありません。人間の心が神の心を思い出すことを言っています。人間がこの地球に初めて肉体を持ったとき、人の心は神と通じていました。その世界をエルカンターレと呼び、そのときの心に帰ろうとすることが、地球における修業の最終段階なのです。

・チャネリングによれば、その最終段階は、今から250年後のニューヨークを舞台に繰り広げられることになります。この地を中心に、神の心に帰ろうとする動きが、地球だけではなく、たくさんの宇宙にある意識と共に進められ、人類は更に新たな心の修業段階へと移行していくのです。



『未確認飛行物体UFO大全』 
並木伸一郎  学研パブリッシング出版  2010/2



<テキサス事件>
<40名が目撃した超巨大UFO>
<直径1600メートルの超弩級巨大UFO>
・2008年1月8日夜、アメリカ、テキサス、フォートワース南西にある町スティーブンビルやデルデン、ダブリンの住民たち多数が、巨大なUFOを目撃した。それは日没後の低空を黄色や青、そして白色のライトを点滅させながら、かなりのスピードで飛行していた。町は当然、大騒ぎになった。

・このUFOを目撃した人は40名。その証言を総合すると、「ウォルマート(アメリカ最大のスーパーマーケット)の店舗よりも巨大」というUFOの直径は約1600メートル。形は扁平、色はグレーで、表面は滑らかだった
UFOは高度約90メートルの上空をときおり空中で停止しつつ、機体に取り付けられた複数のライトを点滅させながら、まったく無音で飛行していた。その背後を、アメリカ空軍の戦闘機が追尾していたという。

・UFOの後を追うかのように、軍用と見られる小型のブラックヘリ3機と大型のブラックヘリ1機が、上空を飛行していたのである。UFOはその後、機体を45度に傾けたかと思うと、瞬時に音も絶えず飛び去ったという。



『神々の憂いと悲しみ』 天と地のはざまに星を仰ぐ
千乃裕子    ジェイアイ出版   平成8年9月



<正法の歩み>
・ベー・エルデ星の人々が善なる心を持って地球を訪れ、ひたすら調和と平和とを願って正法という素晴らしい神理をもたらされたことは、驚きや不安を消し去るに余りある至福であるということを感じずにはいられません。ベー・エルデ星のみならず。仮名のM45、M36、M35の星の人々はすでにユートピアを築き、互いに条約を結び合っておられるのです。この太陽系が、天上界の方々が、エルランティ様の下に調和を目指しつつ努力しておられる最後の星だと聞きます。

・日本に移住したアブラハムの子孫、十二支族のうちの二つの流れは日本で神道として、天照大神を祖とし、継承されて来ました。

・その後もいろいろな歴史の変転があり、いわゆる旧約(聖書)の時代に多くの予言者が出て、人類の救世主イエス・キリストの誕生を予言するのです。
 そして、アブラハムの43代目の子孫ヨセフから、予言にしたがって、救世主を信じるユダヤ人が待ち望んだイエス様が生まれられます。
 ユダヤ人(ヘブル人―イスラエル人)の大半はイエス・キリストを認めず、モーゼ様を始祖としてユダヤ教を伝承しましたが、神の啓示予言、奇蹟を信じたイスラエルに住む人々は、イエス様と共に神の福音を信じ、それが今のキリスト教として長い苦難と栄光の歴史として残されているのです。



『エルランティの新復活』  銀河天使から21世紀人類へのメッセージ
エルランティ  荻原直樹 記述   テンブックス 2000年11月



<時空間トンネルの行方>
・プレアデス星団は、第5波動レベルの星、シリウスは第6波動レベルの星、オリオンは第7波動レベルの星です。

・実を言いますと地球に3億6千数百年前、ベーター星から飛来した最初のUFO群は、この銀河系宇宙の中でも地球を一番に選び、その後、他の星々に「分派延長」したのです。

<エデンの園>
・あなた方地球人の祖先は地球から数億光年先のベーター星人ですが、それは今から3億6千数百年前に遡ります。
UFO(反重力光子宇宙船)に乗って、ウリエル、ガブリエル、パヌエル、ラグエル、ラファエル、サリエル、ミカエルの七大天使以下約6千人の第一艇団が、現在のナイル渓谷の東部、カイロとエルサレムの中ほどのスエズ運河沿いにあるアル・カンタラに着陸しました。それがエデン(理想郷)の国です。
 当時のエジプトが、温暖で緑豊かな環境下にありました。これは地軸の移動による気候帯の大変化に基づいています。
 
・最初の「種を蒔く神々」は、こうして地球に入植しました。地球の前は金星で、その前はプレアデス星団(スバル座)で、その前は、シリウス(犬星)で、その前はオリオン座のベデルギウスで、その前はカシオペア座のメシエで、その前は、琴座のヴェガです。

<新世紀の幕開け>
・ゼータ・レチクル星人は、テラ地球(ガイア地球生命体)に度々訪問しています。その目的は地球人の神経化学的な諸反応を洞察するために、遺伝子を奪取するためです。
 多くの地球人はこれらの現象を恐怖体験として認識しています。しかし、実際は遺伝子を提供するという内なる契約を、それぞれの魂が選択して地球に出生しているのです。
 ゼーター星人は地球人との間のそれは「混血種」を望んでいます。それは性交渉によってではなく、遺伝子工学的な操作、およびクローン技術によってということになります。



『主と呼ばれる方の名はエル・ランティー』
河上修二  大開製版   2001年8月



<人類創世紀>
・人類は緑に包まれた、しかも神の光に満たされた地球という環境に、今から3億6千5百年前、初めてベーター星という星より神より与えられた新しい緑に包まれたこの地球に人類は最初に印したのであります。
 その当時は、ベーター星は、調和され、私たちは、新しい新天地を求めてもっとも調和された、この地球という環境を選んだのであります。
 その当時、最初に反重力光子宇宙船という今で言うUFOです。それに乗りまして、地球上の人類は、神の光に満たされた天使であるところのエルランティ、このエルランティという方が、中心になられまして、エルランティは、直接神の光を受けているところの真のメシアであります。

・エルランティは神の光を直接百%受け、百%純粋にエルランティの身体、特におでこの部分から神の光を出す真のメシアです。
 エルランティの分霊にイエス、釈迦、モーゼがおられます。

・天上界=天国=実在界=あの世では、イエスはアガシャー、釈迦は、カンターレ、モーゼは、モーゼという名前です。
 主エルランティは、イエスが地球に生まれた時は、ヤハウェーと名乗り、彼らと神の法を指導した。マホメットが、生まれた時は、アラーと名乗り、指導されたわけです。

<太陽系霊団の系図、明かされた高次元世界の仕組み>
・高橋信次先生の霊的ご自覚によって高次元の仕組みがいっそう明らかにされました。

・太陽系霊団は、大宇宙大神霊の神の光が、エルランティという人格を持たれた方を中心として成り立っています。

・真のメシヤ(救世主)エルランティを中心として光の直系の方々によって高次元世界が成り立っています。
 光の直系は、力の直系ともいわれ、エルランティの下に七大天使が配置されています。

・その七大天使の長が、七色の翼を持つ大天使、ミカエルといわれる方です。

・そして、ミカエル天使長の下に、六人の大天使が配置され、如来界の大指導霊の役を果たしています。すなわち、六人の筆頭にガブリ・エルがあられます。ガブリ・エル大天使は、ミカエル天使長、イエス、ブッタ、モーゼのお三方に報告するための通信・伝達の業務を担当されています。
 次いで、ウリ・エル大天使は、政治、経済、自治を、サリ・エル大天使は、医学、薬学、ラグ・エル大天使は、律法、パヌ・エル大天使は、芸術、文学、歴史を担当されています。

・大天使の側面からの助力者として、ガブリ・エルの下に、セラ・ビム(水)(菩薩)、ケル・ビム(炎)(諸天善神)の光の天使が、それぞれ数百名ずつ配置されています。

・アラーを信奉したマホメットは、ガブリ・エルの直接指導をうけて、さまざまな奇跡を現わしますが、アラーはエルランティの当時の別名です。したがって、回教の神はエルランティであります。

・次にエルランティの光の分霊として、イエス、ブッタ、モーゼのお三方がおいでになります。イエス様は、エルランティを指して、エホバと呼び、アガシャー系を形作っています。ブッタは、ブラフマンと呼び、カンターレ系をつくっており、モーゼ様は、ヤハウェと呼びモーゼ系をつくっています。
地球人類は、この三つの系列のどれかに属し、イエス、ブッタ、モーゼを頂点にピラミッド型を示し、末広がりになっています。しかし、各人の霊子線は、すべて神の光に直結しているので、霊的にも七大天使を通してつながるわけです。

・現代文化の源流は、現証(モーゼ)、理証(イエス)、文証(ブッタ)による正法の確立にありました。しかし、このお三方の背後にはエルランティの光があって、これなくしてユダヤ教、キリスト教、仏教は実現し得なかったといえるでしょう。

・高橋信次先生の高次元の名を、エルランティと呼び、この名を知る者は、高次元の世界でもほんのわずかの人々であります。

<UFOについて>
・UFOは宇宙人の乗り物であり、光の速度を超えて、ワープする。つまり瞬間移動する乗り物です。
 ただ、宇宙人にも神のグループと悪魔のグループで生きている二つのタイプがある。
また、天国での霊界のUFOと地獄の悪魔のUFOとがある。



『中丸忠雄、天上からのメッセージ』
中丸薫  ランダムハウスジャパン  2010/9/16



<過去世の記憶やあの世での約束は、90%が潜在意識に隠れてしまう>
・人が「あの世」から「この世」に生まれてくるときは、神様と約束をしてくるわけです。
 あの世で人は、次に生まれるときには、どのような人生を送ろうかという「人生の青写真」=設計図を描きます。人生というのは、このときに描いた青写真に従って進展しているのです。青写真の内容は、その人の使命であり、神様との約束です。
 この世では、長い人生、短い人生、いろいろありますが、すべてこの時に、自分で決めてきたことなのです。
 
・ただし、赤ちゃんは、「誕生の門」をくぐるとき、「忘却の水」を飲まなければなりません。これによって、あの世でのことも、過去世のことも、90%くらいは潜在意識の中に隠れてしまいます。

<「頭のてっぺんから伸びている銀色の糸で、私たちは、「あの世」と常につながっている」>
・あの世は、決して遠いところではありません。実は、人は誰でもあの世とつながった状態になっているのです。頭のてっぺん、頭頂部から伸びている「霊子線」(「霊子線」とか「シルバーコード」とも呼ばれています)という銀色の糸のようなもので、私たちは、あの世と常につながっているのです。

・人は熟睡したとき、その「霊子線」を通ってあの世に行っています。完全に熟睡している人は、耳元で話しかけてもまったく反応しないことがありますが、それは魂があの世に行っているときなのです。なぜ、あの世に行くのかというと、それは「魂の兄弟」に会うためです。
 すべての人の魂は、六つで一つのグループとなっています。今世で三次元のこの世に降りてきている魂があなたです。そして、残りの五つの魂は、あの世からいつでもこの世の人を守っているのです。それが、仏教的な呼び名で「守護霊」、キリスト教的には、「精霊」と呼ばれる存在です。
 体に宿った魂が、現在の性別の魂ですが、「魂の兄弟」である残りの五つの魂の男女の組み合わせはいろいろです。

・熟睡してあの世に行ったまま、何かの理由でもどってこられなくなると人は死んでしまいます。
 よく「朝見る夢は正夢になる」とも言われますが、この「朝見る夢」とは、あの世やその行き帰りのときに見た光景である場合があります。

・夢占いがよく当たったりすることもありますが、それは、あの世で自分が見てきた「まだ見ぬ未来」であったというケースもあります。

<「中丸は、あのクエンティンさんやエルランティさんともすでに会っている」>
・中丸忠雄は、あの世でさまざまな人と会っているそうです。中でも驚いたのは「宇宙連合のクエンティンさんとも会った!」と話していたので、あの世に行った中丸が会ったということが意外だったのです。

・もう一人、エルランティさんという人とも、中丸は会っているようです。エルランティさんは、「神」にもっとも近い存在です。
 モーゼの時代には、「ヤハウェ」と名乗り、キリストのときは「エホバ」と名乗り、釈迦のときには、「ブラフマン」と名乗り、マホメット(ムハンマド)に対しては「アッラー」と名乗った、その聖なる存在そのものが、エルランティさんです。
 それぞれの時代のそれぞれの宗教では、「神」として崇められていますが、実際は、「神に最も近い人間のような存在」がエルランティさんです。
 本当の神、つまり宇宙創造神は、光のエネルギー、愛のエネルギーそのものであり、人間のようなイメージや存在、形を伴うものではありません。
 だからこそ、宇宙にあまねく存在する=遍在することができるのです。だからこそ、私たち一人ひとりの心の中に、常にその宇宙創造神の「分け御霊」を抱くことができるのです。



『信念の秘密』
C・M・ブリストル   ダイヤモンド社 1982/2



<潜在意識とは>
・顕在意識と潜在意識がしっくり調和していっしょに働いて、人生へ最大の成功が約束される。

・このサイエンスの大切な技術のコツは繰り返すことです。また繰り返し述べることによって、このサイエンスを有効に身につけることになります。

<繰り返しが大切>
・もしも意識のなかに成功したいという欲求があれば、だれにも必ず成功できる能力が潜在意識として体の中に眠っている。

<二つの意識の特色>
・顕在意識は頭脳に宿っていて、意識の表面に出てきます。潜在意識は体内にあって意識の線よりも下にかくれています。そして、その両者の間には、なにか通信の連絡がついています。

<三つの記憶>
・潜在意識は次の三つの主な機能を持っています。
1、 肉体の必要を直覚的にさとり、意識の力を借りずに肉体の安全と生存のために力をつくします。

2、 一大危機に臨んでは潜在意識はただちに行動を起こして肉体の救援におもむき、顕在意識とは独立して最高の指揮権をふるい、驚くばかりの確信や理解をもって迅速かつ正確に生命を救うために活躍します。

3、 霊の世界でも活動能力を持っています。すなわちテレパシー、透視、サイコキネシス(物体ひきよせ)などにも潜在意識の心理能力が働きます。また緊急時には顕在意識の応援に乗り出し、要求を待たずに潜在意識独特の威力と裁量を働かせて、死活的な問題の解決の当たり、個人の欲求なども実現させます。

<能力の範囲内のものを欲求する>
・その答えを一言で述べると、あなたは、まずなにか正直にあなたの力の及ぶ範囲内にあるもの、自ら成し遂げうると思う能力の限度内にあるものを欲求の目的として選ぶことがたいせつです。

<暗示は力だ>
「自分の力でできると思いなさい。そうすればもっとできます!」



『宇宙スイッチ』
ジョー・ヴィターレ   サンマーク出版  2008/2/13



<望むものすべてに、たちまちつながる究極の5ステップ>
<無意識に任せよ>
・「目標の達成は、無意識に全て任せておくことだね。無意識は森羅万象のスピリットにつながっているから。無意識に自分の目標を実現してもらうのがいいんだよ。それから、心の中の衝動に従うことだ。そして訪れたチャンスに基づいて行動すれば、きっと成功するはずだ」

<宇宙のスイッチ>
・仕事を増やしたり、愛する人に出会ったり、健康を増進したり、望むものをすべて実現する秘訣は次のとおりです。
1、 望んでいないことを知る。
2、 ぜひ実現したいことを知る。
3、 すべてのマイナス思考(自分を制限する思考)を捨て去る。
4、 やりたいこと、したいこと、欲しいものを手に入れられたときの感情を味わう。
5、 宇宙(神)に身をゆだね、自分の直観に基づいて行動し、目標が自然と実現するようにする。

・自分の意思を鮮明にしたら、目標を実現するためのお膳立てをしてくれるのは宇宙なのです。すなわち、あなたは、結果を創り出すのではなく、結果に参加しているのです。しかし、内面のスピリットを活発に働かせれば、あなたの結果に全面的に参加することができます。

<6つのキーポイント>
1、 人生の中に起こる経験はすべてあなたに原因がある。
・ある段階で、あなたは、経験を引き寄せているのです。あなたは、経験に責任を持たなくてはいけません。
・意識を鮮明にして自分が何を経験したいかを選択してください。

2、 あなたの信念は文化から吸収したものだ。
・あなたが吸収しているものは何かに、注意してください。あなたが引き寄せたいものを選んでください。この事実をしっかり確認してください。

3、 あなたは、地球の支配者ではないが、今まで気づいているよりたくさんのエネルギーを持っている。

・適切に考え、行動することで、あなたは、山をも動かすことができます。

4、 あなたは、自分の考えを変えることができる。
・あなたが考えていることは大部分が習慣なのです。自分にとって好ましくない考えは、意識的に新しい考え方に切り替えてください。

5、 あなたは、不可能を可能にすることができる。
・がんばって挑戦してください。あなたは、まだ誰も見ていない道を築いているのかもしれません。勇気を出して、価値あることを実行するのです。

6、 意思に感情が加われば実現する。
・何かを恐れていたり、愛したりしていれば、あなたは、その対象にエネルギーを注いでいるのです。恐れたり、愛したりしているすべてのものは、あなたの人生に引き寄せられる傾向があります。何に情熱を注ぐべきか、賢く選んでください。



『勝負強さを鍛える本』
ジョン・C・マクスウエル      三笠書房  2006/7



<忍耐力を養う六つの教訓>
<1、人間の本質は“不完全性”にある!>
・私は、最近「人間であることの法則」というものを発見した。以下のリストは人間というものをよく表していると思う。
法則1;人間とは経験から学ぶ動物だ。
法則2;失敗というものはなく、すべては「学びの機会」である。
法則3;「学びの機会」は、その人が「学びの機会だ」と気づくまで繰り返し訪れる。
法則4、「学びの機会」に気付かないでいると、「学び」のレベルが難しくなっていく。
法則5、自分の行動が変化した時、何かを学んだことを自覚する。

<2、失敗は“終着地点”ではない!>
<3、失敗のレッテルを貼るのは他でもない「自分」>
<4、失敗は“自分を強く大きくする肥料”だ>
<5、ばかげたことをやらないと、知的なアイデアも生まれない>
<6、あきらめなければ、いつでも“リベンジ”できる>

<チャンスを逃す気になれない人>
1、 チャンスを見つめる。
2、 責任を全うする。
3、 不可能を可能に変えようとする。
4、 やる気をかきたてる。
5、 力不足の点を直視する。
6、 人の失敗の原因を解明する。
7、 チャレンジにかかる出費を工面する。
8、 目標の中に楽しみを見つける。
9、 失敗よりも無為を恐れる。
10、 やり遂げてから休む。
11、 リーダーに従う。
12、 変化に前向き。
13、 解決法を探す。
14、 自分の役割を果たす。
15、 決断したことをやり抜く。

モット;何にも挑戦せず、成功しないよりは、失敗のリスクを負ってでも偉大な事に挑戦したい。


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名前は違えども、神霊の特徴や伝承神話には、共通点が多いのです。スサノオ=ミカエル=ルシファーです。ヤハウェ=国常立太神、大天使ミカエル=スサノオ(3)



『運命の女神に愛されると素敵な奇跡が次々起こる』
ムラキ・テルミ  KKロングセラーズ  2010/9/25



<昔から私たちは、成功することを女神の仕業だと考えてきました>
<私の守護神は宇宙人?!>
・3年ほど前に出会った岐阜のお寺の住職様から顔を見た途端に言われたのです。
「いやあ、宇宙を背負ってきましたね。そういう人がいるとは聞いていたけれど、あなたの守護神は宇宙人だね。シリウスから来てます」
 守護神が宇宙人?!そんな地球人がいるなんて、思ってもみなかったことですし、何より本人に全く自覚がありませんでした。でも・・・言われてみれば、中学2年の時に、UFOを目撃したことを思い出しました。その時に、生まれて初めて「宇宙」を強く認識したのです。

・UFOだって宇宙人だって運命の女神だって、すべて存在していると考える法が理にかなっていると思うのは、私が「宇宙好き」のせいだけでしょうか。

<前世の記憶が今世の私を創る>
<無尽蔵に注がれる宇宙のフリーエネルギーと「愛」は同義語>
・と言うのも、宇宙からのフリーエネルギーと「愛」が同義語であると考えれば、いろいろな事に辻褄が合うのです。

<失敗は成功へ向かう途上の一休み>
・何かをやりたくても「お金が無いから先へ進めない」と思うと、本当に進めなくなります。でも、「行ける!」と思ったら、不思議とどこからか工面できたり、貸してくれる人が現れたりするのです。
「足りない」ということに思いを集中するより、「十分に豊かである」と信じたほうが、本当に豊かさがやってきます。

<無限の豊かさを信じて導かれ方を楽しむ>
・私の場合、一文無しどころか、ローンしか無いという体験が何度もあります。

<宇宙を循環しているお金の流れの中から必要に応じて使う>
・私達が、生まれてきたのは、生きるためですが、それは生活の糧を得るため、働くためだけではないはずで、人生にもっと高次の目的があります。お金は、そんな人生の目的をサポートはしても、決してそれ自体が目的にはなりません。

<デザインした人生の設計図は必ず実現すると信じること>
・運命の女神のメッセージを受け取ろうと思えば、「聞く」という態勢が必要です。

・最後に、私を救ってくれた「聖フランチェスコの祈り」をお贈りします。

「聖フランチェスコの祈り」
神は、私をあなたの平和の道具にてお使いください。
憎しみのあるところに、愛を、
罪のあるところに、許しを、
争いのあるところに、平和を、
疑いのあるところに、信仰を、
絶望のあるところに、希望を、
暗闇のあるところに、光を、
悲しみのあるところに、喜びを蒔かせてください、
おお、神よ、
慰められるよりも、慰めることが、
理解されるよりも、理解することが、
愛されるよりも、愛することができますように、
なぜなら、与えることによって、与えられ、
許すことによって、許され、
死ぬことによって、永遠の生命を与えられるからです。
アーメン。



『エルランティ』   新生編
高橋信次復活の原点
大川隆法  幸福の科学出版  1990/1



<約3億6千万年前に、大船団を率いてベーター星からやってきたエル・ランティ>

・そこで今から3億6千万年近い昔にね、えーマゼラン星雲の一角の中にベーター星っていうのがありましてね。ここからエル・ランティっていうね、アール・エル・ランティっていう指導者が渡ってきたんですね。地球に。大船団率いまして渡ってきたんですね。有名な人ですね。
 このベーター星、ベーエルダ星とも言いますが、ベーター星って言うんですけれども、ここは非常に進化した都市でね。
今で言うと、地球で言うとね、いま地球が20世紀ですが、そうだね、ちょうど、30世紀ぐらいだろうかねえ。地球の未来史からいくと、30世紀ぐらいの感じの発達した都市だったんですね。

・まあそこは非常に進化した、地球で言うと30世紀ぐらいの文明を持っとったとこですね。そこからやっぱり魂が分かれて、この地球に飛んできたんですね。初期はまあ6千万人ぐらいいたんですね。

・6千万人来たんです、ほんとうは。それで大船団です。
 よくUFOで見る葉巻型の大船団ね。大きな母船がありましてね。非常にこの母船が大きいんですね。

・全長10キロメートルぐらいあるね。全長10キロもある大きな飛行船なんですね。地上でないでしょ。

・この程度の飛行船で、大きさがね。だから長さ10キロですから、幅もどうでしょうかね。やっぱり5百メートル以上あったでしょうねえ、幅がね。それぐらいのやつです。
で、これ葉巻型の母船なんですね。

・こういうふうにベーター星というとこに住んでおった植物、動物をね、積んできたんです。これがまあ最初のノアの箱舟みたいですねえ。その話の原型です。いつもこういう原型があるんですね。ノアの箱舟のでかいのが、10キロもあるのが飛んできたんです。

・そういう10キロぐらいのでかい葉巻が5千本ぐらい飛んできたんです。ダーンと大編隊組んでね、飛んできたんだ。
そしてね、その母船が地球の上空に達してね、地球をしばらくグルグルまわっておって、そして、やがて今のエジプト、あのナイル渓谷のほうへ落ちていったんですね、降りていった。母船がね。まあそういう段階であったんです。



『イエスの真実』
合田秀行   エルランティの光出版  1990/11



<霊道者(チャネラー)を通して語られてくるイエスの言葉>
・心の窓を開かれた霊道者(チャネラー)を通して語られてくるイエスの言葉を中心にまとめたもの。

・昭和61(1986)年以来、田池留吉先生が、ご指導されている研修会や学習会に参加される方々の中で、霊道を開かれる方々が、次々と現れました。現在、その数は70名以上に達しています。

・こうした霊道者の方々が受けた意識は、ワープロで起こされて、資料として保存されています。霊道者は、増える一方であり、それに比例して資料も増え続け、かなりの量になっています。

・かってのイエスやブッダも、まぎれもなく霊道者であったのです。そして、この霊道現象ということが受け入れられなければ、本書は単なる空想の産物に過ぎないということになってしまいます。

・聖書やキリスト教の問題とイエスの真実とは、全く別の次元で考えなくてはなりません。霊道者を通して明らかにされてくる、あるがままのイエス像、そして、イエスが求めた真なるものをここに表していきたいのです。当然、その過程で聖書の問題やキリスト教のあり方が批判的に問われてくることもあるでしょう。しかし、本書を貫く基本姿勢は、あくまでも神の心を心とし、イエスの心を心とするということであり、霊道現象を通して明らかにされた真実をお伝えするということにあるのです。



『インターネットの中の神々』  21世紀の宗教空間
生駒考彰  平凡社   1999年10月



<UFOカルト、ヘブンズ・ゲート>
・1997年3月26日、39人の信者が集団自殺したカルト教団「ヘブンズ・ゲート」のニュースは世界中の人々を驚かした。ヘール・ポップ彗星を追うようにして巨大な宇宙船が地球に近づきつつある今こそ、それに乗って高次元の世界へ旅立つ、として死を選んだ人々が存在するのが、不思議だ、というコメントが聞かれた。

・さて、UFOカルトだが、宇宙人が宇宙船で飛来し、人類を救済するという考えや運動は60年代から70年代にアメリカで盛んであった。UFOと宗教を結びつける人々は、その根拠として最も多く使うのが聖書である。

・聖書にはUFOや宇宙人の存在を示唆する箇所が随所に見られる。

・また、ゼガリヤ書(5:1−2)には、「私がまた目をあげてみていると、飛んでいる巻物を見た。・・・・その長さは20キュビト、その幅は10キュビトです・・・」という語がある。UFOカルトの人々の説明によると、これは葉巻型のUFOと同じだ、という。

・70年代、UFOカルトとして注目されたものの一つに「ボー・アンド・ピープ」といいうものがあった。75年、サンフランシスコで、一宗派としてスタートした。彼らは、「地球の終末がやってくるが、巨大なUFOが飛来し、人々を父なる国の惑星へ連れていってくれる」と説いた。この教団を始めたのは、マーシャル・アップルホワイトという大学教授であった。実は、彼こそヘブンズ・ゲートを始めることになる人物なのだ。

・70年代に彼が率いたボー・アンド・ピープもヘブンズ・ゲートも基本的には変わりがない。ただ、ただ、70年代には、ワイオミング州やテキサス州で百人が集団となってキャンプを作り、集団生活をしていたようだ。そして、物乞いやアルバイトで生活をしていたらしい。

・アップルホワイトは、カリフォルニア州の高級住宅地ランチョンサンタフェ市で最後の集団生活をする邸宅を購入し、宇宙船への旅立ちの準備を始めたのである。彼らが、集団自殺をしたのは、その教えに基づいている。肉体は魂を入れる単なる器にすぎない、と説いたのである。それゆえ、宇宙船に乗るためには肉体は不要だ、と考えた。

・ヘブンズ・ゲートのようなUFOカルトは他にもかなりある。

・特に宇宙人については「天使なのか、それとも悪魔なのか」という議論がかなり出てくる。

<同性愛者の教会>
・80年代には、「エイズ患者イコール同性愛者」と考える人が多かった。宗教界もかなり揺れ動いた。また、麻薬愛好者の中に患者が多かったこともあって、保守派の宗派やテレビ伝導師は、「エイズこそ神の与えた懲罰なのだ」という考えをしていた。

・だが、現在、インターネットで「同性愛と宗教」を検索すると、次々と新しい宗派が誕生しているのがわかる。

・ところで、宗教界のホームページが一般化するにつれて目につくようになったのは、各宗派の同性愛者のグループのページだ。カトリック教会は、もとより、自由主義派、保守派のプロテスタントのほとんどの宗派に同性愛者のグループがある。しかもいずれもかなり立派なページを持っている。

・社会に背を向け教義的にも同性愛者を厳しく非難しているエホバの証人にも同性愛者のグループがある。

<同性愛者の聖職者>
・同性愛者を信者として認める宗派が多いのは、すでに述べた通りである。

・宗派として正式に同性愛者の叙階を認めているのは、合同キリスト教会だけである。

・同性愛者の聖職者は、まだ市民権を十分に与えられていない、と考えてよかろう。



『フリーメイソンとロスト・シンボルの『真実』』
並木伸一郎    竹書房     2010/4/27



<シリウス信仰復活とイルミナティ系メイソン>
・シリウス信仰が再び歴史の表舞台に姿を表したのは、1776年のことである。シリウス信仰のひとりの青年によって、歴史の闇から掘り出されたのだ。その青年の名は、アダム・ヴァイスハウプト。24歳にしてババリアのインゴルシュタット大学法学部教授に就任した、早熟の天才であった。ヴァイスハウプトは、その後ミュンヘンに移り住み、秘教科学の研究に没頭し、ケルト・ゲルマン信仰と出会い、ローマの密議、ギリシアの密議などと秘儀の系譜をたどるうちに、 太古のシリウス信仰と出会い、その神聖知識を得たという。
 シリウス信仰に帰依したヴァイスハウプトは、「超感覚世界を再び地上の人間に移植するため」に、「イルミナティ」と称する秘教結社を設立する。1776年5月1日のことだ。
「イルミナティ」とは、英語でいえば、「イルミネーション(光明)」。それは叡智の光明であると同時に、シリウスから発せられる光明でもあった。

・この秘教結社イルミナティは、当時の知識階級にもてはやされ、急速にヨーロッパで膨張していった。18世紀の知識階級といえば、学者、学生、弁護士、裁判官、医者、薬剤師、貴族などがあげられるが、彼らの多くがフリ−メイソンリーだった。しかし、当時のフリ−メイソンは沈滞状況に陥っていたために、そこからなんら知的刺激を得られなくなったエリートたちは、こぞってイルミナティに入団した。多くの組織がイルミナティに吸収されていったのである。さらに、マルタ島で孤高を保ち、シリウス信仰を秘儀として継承していたマルタ騎士団もイルミナティに合流している。
 
・メイソンを凌ぐ勢いのイルミナティだったが、17985年、反体制結社と目されたことで守旧派に弾圧を受け、解散を余儀なくされる。これによって、イルミナティに吸収されていたフリ−メイソンの組織(イルミナティ系フリ−メイソン)は行き場を失い、その多くが新興国家アメリカへと渡ったのである。
 
・アメリカはメイソンがつくった国だ。そのメイソンはイルミナティ系の幹部たちが中心であった。アメリカの国璽がイルミナティのシンボルである「ホルスの目=イルミナティの目」になったのも当然の成り行きであったのだ。
 この時代からメイソンは二極化していったと見ていいだろう。それが自由・博愛・平等を唱える「表のメイソン」と、陰謀を企てる「裏のメイソン」、すなわちイルミナティ系メイソンである。彼らは、フリ−メイソン本来の基盤となっている「自由・博愛・平等」の精神など持ち合わせていない輩たちだ。
 
・その裏のメイソンたちは、たちまちアメリカの経済界の中枢へと食い込んでいった。現在、世界中の資産の90パーセントはユダヤ系財閥がおさえていると言われている。そして、そのユダヤ系財閥のトップは、ほとんどがアメリカの高位のメイソン、それもイルミナティ系メイソンとそのメンバーたちによって構成されているのである。高位のメイソンたちが政財界のトップを占めているのである。

<ヒトラーの秘密結社とフリーメイソン>
天空にひときわ怪しく輝くシリウス。
 それを崇める集団が、超自然の力、転生、超人的な力の存在を信じ、さらには宇宙の秘密を解く超自然の力を会得して秘教集団と化した。彼らが会得した“叡智=秘儀”は、中世のヨーロッパに出現したカタリ派や、マルタ騎士団らを通じ、後世に生まれた秘密結社に継承されていったのである。
 近代の秘密結社で最も有名なのが、国をまるごと“オカルティズム=神秘主義”一色たらしめたヒトラーのナチスドイツである。1912年に結成された「ゲルマン騎士団」は、ドイツ各地に散らばっていた「ゲルマン人(アーリア人)の失われた北方の故郷」を信じる小集団を統合して「秘密同盟」を築きあげ、「ハルガドム」という究極の目標を打ち立てた。このハルガドムとは、「北方出自(ノルディック)の人種・民族による霊的共同体」の創造であり。これこそが、ヒトラーが掲げた「第三帝国」の思想的原点となっている。
1918年8月、ゲルマン騎士団は、「トゥーレ協会」として正式発足。



『エルランティ』  天使編  高橋信次復活の原点
ノストラダムスの予言を超えて
大川隆法  平成元年9月  幸福の科学出版



<ポスト・ノストラダムスの時代、日本に希望の光ヘルメスが甦る>
・それから、東の国にね、ヘルメスが甦ることをノストラダムスは予言しております。ヘルメスが東の国に出るだろうと。そして、ヘルメスのもたらす繁栄が、やがて世界を救うであろう。ノストラダムスは、そういうふうに予言しています。

・このヘルメスが甦るというのは、どこからというと、東の国というのは日本なのです。

・まあ、ヘルメスの生命体は何かっていうと、みなさん、ご存じでしょうかね。あと、有名な方は、リエント・アール・クラウド、それからブッダ、コーダマ・ブッダ、ラ・ムー、トス、こういう人たちが同一生命体の魂のグループなのですよ。
 だからそのグループの中の誰か一人が生まれ変わってくるということですよ。そういうふうに理解してくださいね。

・光の天使達が地上に出て、世界を救う。そして、ヘルメスが末法の世を救い、東の国から起きるヘルメスの繁栄が、やがて世界を救うだろうと、予言しました。
 このときに、西暦二千年ごろにも私の予言も終わるというふうに、彼は言いました。なぜ彼の予言が終わるのか。
それは新しいいわゆるヘルメスの時代になって新たな予言が説かれていくからです。新たな教えが説かれていくからですね。それでノストラダムスの使命が終わったということです。そういうことなんです。

<スウェーデンボルグのいう霊太陽の存在>
・霊界探訪記のなかで、スウェーデンボルグという北欧の偉大な霊能者はね、霊界に太陽があるということを言っていますね。霊界の霊太陽というのがあって、それが霊界の人々を照らしてると、こういうふうな話をしとります。
 実際に、霊太陽というのがあるのです。地上のみなさんが太陽の光のもとで、生活しておるように、霊界にもちゃんとした霊太陽というものがあります。
そして、その霊太陽がね、4次元の人たち、5次元の人たち、あるいは6次元の人たち、いろんなところを照らしておるのですね。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
・それで、霊界物語を読むとよくわかるのですが、たとえば、地上にいる人たちが幽体離脱して、あの世の世界に行ったときも、あるところの世界までは行けるけれど、それから上のほうは行けなくなるのですね。



『エルランティ』 太陽編   高橋信次復活の原点  
奇跡の時代に生まれて 
大川隆法   幸福の科学出版  1989年10月
 


<世界的な宗教が興る場合には、必ず啓示があった>
・啓示というものは、要するに目に見えない世界、神の世界からの徴ですね。これが必ずあったと、こういうことです。
たとえば、コーランを受けたマホメットなんかがそうですね。マホメットもアラーの神の啓示を受けて、コーランという書物を作りました。

・ だから、コーランの内容そのものは、天上界から私達が、送っておったんだけれども、マホメットが作ったように言われておって、その内容が悪ければ、マホメットの責任、内容が良くてもマホメットの手柄、まあこういうふうに後の世では判断されますね。こういうふうなもんです。

・ただ、啓示という形で、天上界から受けることによって、それが箔になっとるわけですね。地上の人間が考えついたということでは、まあたいしたことはないけれども、天上界からの高級霊の声ということで、箔がつく。



『エルランティ』  希望編
高橋信次復活の原点  
大川隆法  平成元年10月  幸福の科学出版



<悟りの第一段階としての「無」と「空」の思想>
・まあ心を空しくしていくと無だね。そして、生命の本質というのが空。空の理論、五官知を超えたものであるということをつかむ、これはまだ入り口なんですよ。
これを言葉を変えればね、人間が悟るためには無の思想、まず執着を断たねばならんということですね。これが大事であると。二番目には空の思想、すなわち人間の生命というのは本当は五官知を超えたところに本質があるんだということを知ることね。つまり魂がある。この二つを言ってるわけです。

・結局、魂という目に見えない存在があって、そして、それが飛翔していく、天の神様の近くへ昇って行くためには、この世的なる物質的なる執着を断たねばならぬ。魂が存在することを、この世の執着を断たねばならぬということ。この二つが空と無の思想なんです。

<光の天使となるための悟りの段階―「知」と「愛」と「法の完成」>

・だからまず悟るには、その空と無の思想をつかんで、その上に知識が必要なんです。つまり、あの世の世界のしくみのことを知る必要がある。まず、これがひとつ。
 それから人間の目的を知らねばならぬ。目的というのはようするにこの世の人々を幸せにする目的でもって人間は生まれて生きておるということですね。

・したがって、まず空と無を知りなさい。その次に人間の目的を知りなさい。目的というのは、要するに愛他です。利他です。これが目的であって、自己保存ではないということですね。愛他、利他の目的というのね。

・したがって、さらに悟りを深めて光の天使になっていくためには、あの世の仕組みを知る必要がある。あの世はどういう仕組みになって、この世とどういうかかわりがあるのか、これを知っていかねばならんのですね。

・そして、菩薩界に入って、まず実践にはいるのです。愛の実践活動に入ります。

・そして、如来になると、これは法ですね。完成の域に入ってくるのです。
・法というのは慈悲です。垂れることです。完成です。
・まあ、こういうふうな悟りの段階があるわけですね。



『エルランティ』 永遠編
高橋信次復活の原点   
大川隆法  幸福の科学出版  平成元年8月



<GLAで生前、釈迦仏教の復活を目指した高橋信次>
・GLAという団体の中でいろんな教えを説いてきましたけれども、その教えの中心になったのは、いったい何であるかというと、やはり釈迦仏教であったわけですね。とくに釈迦仏教の八正道の復活ということを中心に主として七年あるいは八年でしょうかね話をしてきました。

・まあ実際ね、思想的にも私の考えは、ブッタの考え方に近かったということも、あるんですけれども、確かに生前は、仏教の復活を中心に説いてきました。
 そして、ようやく仏教を説き終えて、キリスト教の塵、垢を落とそうとし始めたときに、まあ天寿がきましてね、わずか48歳で天寿をまっとうしました。

・ちょうど、そのころ、私は、地上を去ることになり、今度はまあ大川さんたちにバトン・タッチということになったわけです。

<プラトンは幽体離脱によって如来界、菩薩界を見て「イデア説」を唱えた>
・プラトンという哲学者は、ちょうど近代のスウェーデンボルグという大霊能者と同じであったわけです。スウェーデンボルグは科学者でもあったし、さまざまな役職も兼ねた偉い人ですけれども、この人が幽体離脱といって、肉体を抜け出してあの世を見てきたように、プラトンも見ていたのです。
 つまりあの世の世界を見てきてね、「イデアの世界」、イデアという理想の世界があるということを一生懸命書いたのです。

・幽界見てきた、霊界見てきたと言わずに、イデアの世界という理想郷があるという話をしているのです。

・こういうふうに宗教上の天才というのは、いつも時代を何千年も抜きん出ているから、その同時代に真実のことを語ることができなくて、やはり比喩で語るのですね。「アガシャーの記録」とも言いますけれども、そういう霊界の記録書というのがあるのですね。歴史書があるのです。これを見てきたのです。
 そして、アトランティスというのが実際沈んでいるということを知りました。また彼の指導霊をしていた人もそういうことを伝えましたね。それで文章の中に書いておるのです。



『地獄界の帝王 ルシ・エル サタンの陰謀』
地球人類を救うのは偉大なるエルランティ「高橋信次先生」なり
土居釈信   出版サービスセンター   平成3年1月



<サタンは如来界の七大天使であった>
・天上界・高次元のことを簡単に説明しますと、最上段階に神、そして、エルランティ(高橋信次先生)を長として、その下にイエス様、モーゼ様、御釈迦様の三聖人がいらっしゃいます。この次元を九次元(宇宙界)と呼びます。そして、その下の次元を八次元(太陽界とその下に如来界)と呼びます。そして、七次元(菩薩界)、六次元(神界)、五次元(霊界)、四次元(幽界)、三次元(この世)、という段階があるのですが、サタンは上から二段階目の次元、元の如来界の七大天使の一人だったのです。この如来界には、元来は八次元上段階におられるミカエル天使長を長として、その下に七人の天使達がいて、それぞれに役割と力を持っています。

・そして、この七大天使の中の一人にルシ・エルという天使がいました。このルシ・エル天使が後の“サタン”になっていくのです。

・大天使達が地上界に降りられた時の、手助けをするのが彼の役割だったのです。サタンが七大天使であった頃は、このような偉大な力を持っていたのでした。

<地球人類の紀元(円盤による降臨)>
・地球人類の歴史の始まりです。私達人類は、猿やアメーバから進化したと言われていますが、この進化論は誤りです。

・“『地球』を開拓し調和させ、魂の修業せよ”との神の命を受けてエルランティとすべての天使達、そして、第一陣に選ばれた約千名の人々が、反重力光子宇宙船(円盤・UFO)に乗り、ベータ星から数億光年も離れた『地球』という、神から与えられた次の修業の場を目指して、希望と使命に燃えて出発したのでした。それから人類は円盤に乗って長い旅を続け、ついに地球上のエジプトの地、ナイル川流域の、エルカンターラという場所に着陸しました。



『エルランティの愛』  心からのメッセージ
エルランティの光出版   星雲社   1993年11月



<心の世界>
・あなたは、心の世界に生かされています。しかし、一旦肉体を持ってこの世に誕生すると肉の思いに翻弄され自分の真実の姿が見えなくなるのです。自分が今何を考え、何を思っているか、それすらも分からなくなってしまうのです。あなた方は、神より永遠の生命を頂いた神の子です。

<神の子の道>
・あなたが神の子であるのを忘れさってしまったことが、大きな過ちだったということに気付きましたか。神の子であるあなたが、神の子であることを忘れたのが大きな罪なのです。皆、私の愛し子です。私は、あなた方のことを一瞬たりとも忘れたことはないのです。

<本当の仕事>
・皆さまは、目に見えることをすることが仕事だと思っているようですね。目に見えるものはいずれ消えていくものです。そんなものをいくら整えたとしても、むなしいはずです。今、私は、目に見えない意識の話をしているのです。

・あなたが意識となって帰る世界が汚れていたとしたならば、あなたは、浄化しようと心を傾けると思います。今、肉体をもって心を浄化してくださいと、あなたにお願いしているのです。どうぞ、あなたの心を管理してください。心の管理が、すなわち神へ近付く働きです。

・あなたの目の前に展開している世界は本当の世界ではありません。あなたの心のバロメーターにすぎないのです。

・肉の思いを主としているのか、神の子の心を中心として生活しているのかを見て行くのです。肉の世界中心は決して歓びを生む心ではないのです。

・神はあなたの心の中にいます。お金を得て、快楽を求めることが人生ではないのです。神に心を合わせて、歩むことこそ真の生き方なのです。真の生き方とは神の愛をこの世に具現していくこと、あなたの心の中にある神の子の魂を表していくことです。それが本当のあなたのとるべき道なのです。

・「神はあなたです」と何度も私は、皆様に語っています。しかしながら、このことを分かってくれるのはごくごく少数の限られた方々です。なぜなら、皆様は真実を知らないからです。皆様は神の愛がなかったなら生きていくことができないのです。

・あなたの中に確かに存在している神を思うのです。神の心を思うのです。

・さて皆様は死後の世界が実存することを知らなければいけません。皆様が今世限りで生命が終わると思っているところに間違いが生ずるのです。死後の世界はあるのです。永遠に生き続ける生命があるのです。

<あなたのエネルギーを神の心を表すために使ってください>
・あなたの心が神に向いているかいないかなのです。あなたがどのような立派な会社に入ろうと、どのように社会的に活躍しようと、そのようなことはどうでもいいのです。あなたの心が神から離れたなら、あなたは、闇に支配されていくしかないのです。

・人々はそれぞれ歩む道があります。どのような人生を選ぼうとも、それは自由です。あなたが自分で道を選択するのです。どの道を選ぶかは、あなた自身の判断なのです。しかし、頂上は一つです。神です。登り口は色々ですが、目指すものは、神です。なぜなら、あなたは、神の心を持っているのです。そして、神の心を表すことが、今世の目的なのです。いかにして神を表すか、それが人生の目的であり、その修業なのです。

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名前は違えども、神霊の特徴や伝承神話には、共通点が多いのです。スサノオ=ミカエル=ルシファーです。ヤハウェ=国常立太神、大天使ミカエル=スサノオ(2)



『宇宙の風』
―私達人間は、死んで終わりでしょうかー
塩川香世   シルクふぁみりぃ  2012/12/24



<私達はあの宇宙に帰りたかった>
・宇宙は、私が待っていた世界でした。地球上で転生を繰り返して心の中に、宇宙を待ち望んできた思いがありました。その思いを、今、私は、やっと、やっと、心で訪れるようになったんです。

・私は、この3次元の中で、何度も肉を持ちました。3次元の学習を、自らに課しました。この地球上に、心を見るために、つまり、自分のエネルギーを知るために、降り立ちました。
 私の宇宙に出会いたかったからです。自分の中の宇宙を、もう一度、呼び起こしたかったからです。
 自分とは一体どんな存在なのかを知るために、3次元にやってきました。
 そして、その時間も、もう、残すところあと僅かに迫っています。もう、その学習時間もあと僅かです。
 私は、再び肉を持たない世界へ行きます。そして、本当に待ち望んできた宇宙へ、自分の心を広げてまいります。

・私は、今、田池留吉を思い、宇宙を思う瞑想を、日々続けています。時間を作って、その瞑想を続けています。
 宇宙を思うとき、お母さんが出てきます。お母さん、ありがとう、宇宙を思うとき、真っ先にこの思いが出てきます。
 そして、メッセージが伝わってきます。

・「はい、田池留吉のほうに心を向け、宇宙をどんどん呼んでいってください。あなたの中に、宇宙をどんどん呼んでいってください。宇宙に向ける瞑想を続けていくこと、それがあなたの喜びです。心を向けること、宇宙に心を向けること、宇宙を思うこと、それがあなたの喜びです。
 私は、そのように伝えました。
 心の中に、田池留吉、アルバートを思い、宇宙を思えば、すべての宇宙に繋がっていきます。はい、喜びの中にあるあなたを感じていきます。」

・宇宙、たくさんの宇宙が待っていることを知っていってください。
「母の温もりを心に感じない限り、宇宙が変わっていくことはありません。暗黒の宇宙に、温もりと優しさを伝えていくだけです。
宇宙は待っているのです。そのことを、私達は伝えにやってきました。
あなたの宇宙を変えてくださいと、私、田池留吉、アルバートの波動は、この次元にやってきたのです。
 宇宙に点在するすべての意識達に思いを届けてください。
私、田池留吉、アルバートの宇宙を伝えてください。
あなたの宇宙に、その意識の世界を伝えていくために、私達はこのように次元を超えてやってきました。
 この思いを、どうぞ、素直に受けていってください。
 心をただただ、田池留吉、アルバートに向け、宇宙に思いを向けていく時間を作っていくこと、それがあなたのこれからやるべきことです」と、私に伝わってきます。

<田池留吉、アルバートの中で、心を語り合うことこそ喜びです>
・「はい、大丈夫です。私は、心の中に、田池留吉、アルバートの世界を確立しています。今、この肉を持ち、あなた方と交信しています。
 そして、私は、やがてこの肉を置いていく時がやってきます。」

・「本当に喜んでいるんですよ。今、今、宇宙が目覚めていくことが分かります。宇宙の喜びのエネルギーをありがとう。本当にありがとう。
 温もりをありがとう。田池留吉、アルバート、本当にありがとう。この喜びを私達は、地球全土に伝えてまいります。
 これから、地球は滅びてまいります。形は滅びてまいります。
 島が沈んでいきます。ああ、しかし、私達の思いは喜びです。地球人類も喜んでそれを受けていってください。
 田池留吉、アルバートの宇宙とともに歩いていくこれからの時間です。私達は、地球上に喜びの姿を現してまいります。」

・心の中の宇宙へ、田池留吉、アルバートの波動をしっかりと伝えていけます。宇宙を私の中に呼び続けます。私は、これから250年に至る時間、この作業を続けていきます。」

・ちっぽけな、ちっぽけなブラックの世界を、地球人類は大きな世界だととらえてきました。
 そして、パワーを求めてきたのです。そのブラックの世界にパワーを求めてきた地球人類こそ、本当に愚かな生物でした。今、私は、ようやく、そのことを、しっかりと伝えていけるのです。

・宇宙を思う瞑想の中で、私は、限りない幸せを感じています。
私は、私を思えばよかったのです。私を思えば、そこにすべてがありました。
アマテラスも、田池留吉も、アルバートも、すべてが私に、喜びを伝えてくれ、そして、それがあなたですよと伝えてくれます。
 喜びが私、私は喜び。その思いが、力強いエネルギーとなって、宇宙に仕事をしていくんだ、今、そのように感じています。

<250年後、300年後に照準を定めて存在しよう>
・250年後に照準を定めて、私の世界は広がっています。
 次元移行へ真っすぐに突き進んでいくために、250年後、アメリカの地に再び肉を持ってきます。
 その予定のコースを、今、思います。宇宙に向ける瞑想からそのところが、はっきりとしてきます。
 アメリカは、もうすでに荒廃しています。荒れ果てた土地、その中で、人々の心は、本当に荒れ狂っているんです。

・私は、私達人間の姿は、肉という形ではなく、目に見えないもの、エネルギーであると感じています。当然、死んで終わりではないと思っています。



『その人、田池留吉 U』
―田池留吉の世界「自然治癒力」−
塩川香世  シルクファミリー  2011/11/20



<心を見るという学び><心を見るという習慣をつける>
<ゼロ歳の瞑想、そして田池留吉を本当に心から呼ぶ瞑想>
・私は、「心を見るという学び」に集う約20年前までは、病気ということに対して、マイナスのイメージしかありませんでした。

・心を見て行けば、マイナスと思ってきた現象から、私達は色々、色々学んでいけるのです。

・心を見るということが、現象を通して学ぶということになります。そして、学んでいった結果、必ず、この世にマイナスのエネルギーはなかったことに気付けます。マイナスは必ずプラスへ帰すことができることに気づいていけるんです。
 また、プラスのエネルギーは、さらにプラスが強くなっていく。つまり、喜んでいけばいくほど、喜びのエネルギーは大きくなっていくことも知っていけます。

・私達は、目に見える世界ではなくて、目に見えない世界があることに、もっとも注目すべきなんです。つまり、それは、意識、波動、エネルギーの世界です。

・そして、自然治癒力というのは、もともとプラスのエネルギーですが、目に見える世界を本物とするところで解釈されている自然治癒力と、目に見えない世界を本物とするところから感じる自然治癒力とでは、同じプラスでも雲泥の差があります。

<肉体細胞から限りない優しさが流れていることに気付いてください。>
・自分の心をゼロ歳に戻し、その自分の中にあった直あなたの思い、本当に素直な思いで自分を見つめ、お母さんに抱かれていた安らぎの中に自分を帰していくこと、その瞑想を続けていくこと、あなたができることはそれだけです。

<あなたの心の中にあるアマテラスを呼んでみてください>
・アマテラス。アマテラス。我はアマテラスなり。我はアマテラスなり。この心の中を牛耳ってきたアマテラスの意識。アマテラスは本当の自分に目覚めたいのです。この今の私の肉体を通して、アマテラスに思いを伝えたかった。アマテラスの心はとても苦しかったです。それを私は伝えたかった。私に伝えたかった。今この時、田池留吉が肉という形を持つこの時こそ、我らの唯一の時間だった。

・そうです。その根底には、己、己、己があるからです。己一番の世界があるからです。それをアマテラスと表現しました。そのアマテラスのエネルギーが、自分の本当の心を遮っている。

・アマテラスの冷たさ、アマテラスの冷酷さ、アマテラスの厳しさが、あなたの中にしっかりと残っています。

・それは、私の意識の世界がきちんと、「田池留吉の世界」という真実の波動の世界をとらえているからです。
 私自身、自然治癒力に思いをむければ、「田池留吉の世界」から喜びの力強いメッセージが感じられます。それはもちろん波動です。どうぞ、ゼロ歳のときの瞑想、そして、田池留吉を本当に心から呼ぶ瞑想を続けていきましょう。

<自然治癒力はすべてを生かす喜びのエネルギー、パワー>
・自然治癒力は歓びのエネルギーです。私達も喜びのエネルギーです。だから、私達は自然治癒力そのものなんです。

・自然治癒力の世界は、みなさんが思っているよりも遥か、遥か大きくて広い世界、限りなく広い世界です。そして、その限りなく広くて温かい安らぎの世界を心で知っていけば、何ということはない。その世界こそが自分だった、本当の自分だったということになっていきます。

・自然治癒力の世界を本当に知っていくということは、真実の波動の世界を感じていくことだ。つまりそれは、「田池留吉の世界」を知っていくことなんです。

・「田池留吉の世界」を本当に心で感じて分かってくれば、自然治癒力を内在する自分が、本当に喜びのエネルギーであることが、自らの心、そして自らの肉体細胞を通して体験できるでしょう。

・ただ、老婆心かもしれませんが、ここで一つご注意を。田池留吉氏、田池先生は、どこにでもいるような一老人です。教祖様でもなければ何でもない、普通の老人です。

・「田池留吉の世界」は、それぞれの心で感じ分かっていく世界です。それぞれの心でしか分からない世界です。姿、形は普通の老人です。しかし、そこから真実の世界が感じられるのです。

・「田池留吉の世界」を知って行けばいくほど、たまらなく嬉しいというのは、そうなっていけばいくほど、自ずと自分を知っていけるからです。

<ああ、だから私達は自然治癒力そのものなんですね>
・本当の自分に目覚めていけば、心の中からどんどんどんどん喜びのエネルギーが湧いてでてくる。尽きることなく喜びも温もりの中にあった自分を感じられる。これが、まさしく自然治癒力の世界なんですね。

・「気」という言葉は、「田池留吉の世界」ではなじみがありませんが、「エネルギー」、「パワー」、「波動」という言葉をよく使っています。

・自然治癒力の世界は目に見えません。しかし、あなたの心で感じられるのです。感じられる心をあなたの中で育んでいきましょうということなんです。

・私達は、自分を生かす喜びのエネルギー、自分を癒す喜びのエネルギーです。どうぞ、自分の心を見て、本当の自分と出会っていってください。



『宇宙からの愛』 チャネリングによる宇宙との交信記録
杉村和子   エルランティの光出版    1992/9



<250年後のニューヨーク>
・チャネリングによって出された意識によれば、地球ユートピア計画は、250年後のニューヨークを最後の舞台としております。

・250年後のあのニューヨークの空は、UFO、UFO、UFOで覆いつくされることでしょう。皆は争って宇宙からの来訪者を歓迎し、そして、地球と宇宙の者たちが手をとり、そこに大きな花が咲くことを期待しているのです。

・この地を中心に神の心に帰ろうとする動きが、地球だけではなく、たくさんの宇宙にある意識と共に最後の展開を繰り広げ、人類は更に新たな心の修業の段階へと移行していきます。

<苦しんでいる人が一番悪いのです。>
・いかに間違った生き方をしてきたか。肉の世界では、立派でも、どれほど神の心に反した生き方をしてきた自分であったかを見せられたのです。でも、そう簡単に気付かせていただいたわけではありません。四苦八苦と言うか、七転八倒と言うか、次々と襲いかかる苦しみに肉の私はどうしてよいか分からず、ただ「助けてほしい」一心で、田池先生を求めていたのです。

<マヤ文明>
・中米グアテマラの北部、ユカタン半島を覆うセルバと呼ばれる密林に眠るティカールの神殿、広い熱帯雨林の中にそそり立つ大建造物の群れ、また、グアテマラに端を発し、えんえんと蛇行してメキシコ湾に注ぐウスマシンタ流域に繁栄したマヤの諸都市、パレンケ、ピエドラス、ネグラス、ヤシュチラン、ボナパク、アルタル、デ・サクリフィシオス、セイバル等々・・・・。

・マヤは神聖な文字を持ち、点と横線で表わす点棒式の数字を持ち、二十進法を持っていた。そして、桁とゼロの概念を持ち、その天文学の発達はグレゴリウス暦やユリウス暦よりも正確な暦の値を出していたと言われている。
 しかし、マヤの実体は、その文明の突然の消失とともに今も不明のまま謎に包まれています。

・平成2年よりUFOとか異星人からのメッセージを聞かせていただいているうちに、マヤ文明も宇宙からの来訪者が築きあげた文明らしいということに気付きました。

・アンドロメダ星雲のラビル星という星から逃亡してきた一族がユカタン半島に不時着して、その地に築いたのがマヤ文明であるというのです。

<ラビル星から地球を目指すマヤの民の意識>
・ただ遺跡としてマヤの遺跡として、今はその無残な姿を残しておりますが、かってはユカタン半島を征服し、繁栄に繁栄を重ねた私達が、ございました。しかし、私たちの故郷はこの地域ではなく、アンドロメダ星雲、ラビル星でございます。マヤは滅んだのではありません。マヤの民は連れ去られたのです。元の私たちの故郷へ・・・・。



『高橋信次のUFOと宇宙』
UFOの実在と人類の起源を語る   
大川隆法    土屋書店  1988年3月



<UFOの種類>
・まあ、基本的には母船と、それから分乗した小型船と、両方あるんですね。これは事実です。母船そのものは、かなり大きな母船が来ています。母船は相当大きいんですね。これは何キロもあるような大きさです。それだけの母船が来ています。その中には、その小型のUFOというのが、何百機も搭載されています。その中には、そういうふうになっていますね。

・それで、彼らが、面白いのは、地球のレーダーでは引っ掛からんような、そういう装置をもっとるんですね。

・もうひとつは、UFOなんかの話、みなさん聞いていてわかるのは、姿が見えておったら、いきなり消えるでしょう。スッと空中に消えちゃう。また突然出てくる。こういうことですね。

・惑星の種類、惑星人の種類という面で言えば、決して一種類じゃありません。相当の種類があるんですね。まあ、どうだろうかね。全部合わせると十種類以上の人が来てますよ。

・で、彼らは、宇宙空間での交流はずいぶんあるようですね。

・それで、仲良しクラブ作っとるんですね。その関係で一緒に来たりもしているんですね。そういう交流はあります。

・ただ、これを太陽系基地にしておるものはおるんですね。これはおるんです。はっきり言って。特に、やはり金星というのが、基地になっていますね、今。UFOの基地になっておるんですよ。

・入り込んで来るやり方には、二種類があります。それは、霊として入り込んでくる場合があるんですね。彼らは、霊界の研究も相当、進んでいます。霊体として入り込んでくるのがある。地球霊団の中へ入り込んできて肉体として地球人に宿ってきておるというのね。これは結構多くなってきておるんですね。みなさん、3次元だけが世界だと思ってはいけないんで、そちらの世界から入ってくるんですよ。結構おるんですよ。あなた、身近に何とか星人というのがいっぱいおるんです、本当はね。知らないだけですね。

・これ以外に、じゃあ、肉体を持ってきておるのが、おらんかですね。おるんですね。これもおるんですよ。

・ほかのとこに紛れ込んでますよ。アメリカなんか、だいぶいますよ。結構おるんですね。紛れ込んどるんです。 
それ以外には、時々、宇宙人の死体で、小さな小人みたいのが見つかったりすることもありますが、そういうのもおりますね。非常にちっちゃい、1メートルぐらいの身長しかないものもおりますね。こういうのもおりますし、金星から来た女性なんて、ものすごく美人の女性。こういうのもいますけどね。こういうふうに、色々おるんです。

・このへんを本当は明らかにせにゃあいかんのだけれども、まだ霊言集も第4集でございまして、あんまりやると世の中の信用得られないんでね。残念だけれども、まあ、そこそのところで終わらざるを得ない。



『光のなかへ』 −本当の自分を求めてー
桐生敏明   エルランティの光出版    1989年10月



・今世の奇跡は、海が割れて道ができたり、物が宙に浮かんだりすることではなく、人の心が変わっていくことなんです。それこそが、本当の奇跡なんです。

<妻が霊道を開いた>
・神はすべてのものをこの上もなく生かしている愛の光、愛の生命、エネルギーです。

・知識で分かる部分は5%ぐらいです。あとの95%は心で分かるのです。

・人間は神より出て、神に帰る魂―神の子である。

・これから私達の学んで行くことは、人生を勝ち抜くためのハウツーではなく、勝ち負けも身分の上下もすべて超越した、神の許へ近づいて行くという人として生まれた本来の目的を全うしていく方法だと思うのです。

・私達の暗い想念が、磁石となって暗い霊を呼び寄せ、今度は私達が、知らず知らずのうちに、その霊の影響を受け、暗い思いをさらに膨らませて行くのです。
 自分が暗い思いを出せば、それは形となって自分に返ってきます。自分の周りに起こって来るすべての現象は、所詮は自分の心が作り出した影でしかありません。原因はすべて自分の心にあるのです。

・心がフィルムで、私たちの住む現象の世界がスクリーンです。私達は、スクリーンに映し出された影を現実だと思い、それを変えようとしますが、何も変わらないのです。フィルム(心)を変えれば、映し出される映像も自ずと変わってくるのです。

・肉の自分が気づかないだけで、私は、エルランティに救いを求め、エルランティはそれに答えてくれていたのです。

・エルランティとは神に最も近い意識のことです。

・エルランティ田池となると、何かハワイの日系二世の名か、歌手の芸名のような気がするのです。

・「自分の井戸を掘りなさい」と田池先生は常々おっしゃっていました。

・六大天使の意識もやがてはエルランティの意識へと成長して行くのだそうです。すべてがいつかはエルランティの意識となり、神へ帰って行くのです。

・私達が、「自分は神の子である」、と心から気づけばそれでよいのです。その時、私たちは、もう永い旅のゴールにたどりついているのです。心から気づけないからこそ、永い輪廻を繰り返し、神の下に帰るべく修行しているのです。

・サタンへの道から神の子の道への軌道修正、それが天変地異なのです。

・最終ユートピアの建設は、自分を変えて行くことだと、そして、自分が肉体ではなく霊であることに気づき、その霊性を向上させていくことーそこに人生の目的を見出していくことーそこから始まるものだと。

<神の子の道>
1、 人間は神より出でて神の下に帰る。
2、 目に見えない世界こそ実在の世界であって、目に見える世界は、その影・現象の世界である。
3、 神はすべてのものをこのうえもなく生かしている光、愛の生命、エネルギーである。
4、 人間はすべての神の子であり、平等である。
5、 生命は永遠である。
6、 人間(霊)は過去世、現世、来世の三世を流転する。(転生輪廻)
7、 人生の目的と使命は、自己の魂の浄化と神意の具現、最終ユートピア建設にある。
8、 意識・心が肉体を支配する。
9、 肉の思いは、己の心を汚し、神の光を遮り、己の心を神の心から離してしまう。
10、 想念はものを作る。
11、 自分の世界に起こる一切の諸現象の原因は自分の心の中にある。
12、 神は人間に理性と自由を与えている。
13、 苦悩の原因は己の無知とエゴにある。
14、 暗い意識、粗悪な波動を出している者は悪霊に憑依され霊障を受ける。
15、 試練は神の愛の揺さぶりである。
16、 反省(止観)は、神の慈愛である。
17、 母の愛情は、神の愛に通じるものである。
18、 愛の実践によって己の神性が開顕する。
19、 神と一つになり、心底から熱心に祈れば、その祈りは神の心に通じる。
20、 浮かばれていない死者の霊は、物や形ではなく、愛によって救われる。
21、 宇宙における地球の存在意識及び、絶滅の危機に瀕している今日の状態を正しく認識し、遠い宇宙から投げ掛けられている神の死者の愛の光を感謝して受け取り、地球救済と宇宙のユートピア化の為にエルランティと共に最善を尽くす事が当面、最大課題である。
22、 自己の確立に努め、霊の道、神の子の道を真っ直ぐに進み上がっている時に本当の幸せが感じられる。
23、 喜びは神の愛である。喜びは喜びの種を蒔き、喜びの花を開かせ、喜びの実を結ぶ。
24、 最終ユートピア建設の幕は上がっている。



『心を学ぶために』
エルランティの光出版    1991年12月



<意識のプリントとは、どのようなものですか。>
・5年ほど前、(1986年)から、田池留吉さんが色々な形で研修会を開くようになって以来、現在(1991年)では、90数名のチャネラーがおります。それらのチャネラーが意識を受け、ワープロで打ちプリントにしたものです。

<なぜ、この集まりは組織や宗教団体の形を取らないのですか。>
・神の心に反した心を修正していくのに、組織による統制や宗教団体のような教祖による引率は必要ないのです。また、今や組織を作って束縛する必要もないのです。

<私たち人間はいつ、どこから来たのですか。>
・この地球上での人類の発生は、3億6千年前、エルカンターレという所に今の人間の肉体を持って現われたと、チャネラー(霊的交流者)が意識を受けています。

<エルランティとは何ですか。>
・チャネラー(霊的交流者)が、神の光を感じた時、その波動をエルランティと言いました。本来、神の光を言葉で現すことはできません。しかし、今の人間の頭に理解できる神の波動はエルランティとなります。

<なぜ、エルランティが日本から出てきたのですか。>
・神の計画によるものです。心の中の神を伝える田池留吉さんが日本に生まれたことも神の計画であり、人間の頭では計り知れないほどの意味があります。



『経営者の条件』
田池留吉の意識が語る     エルランティの光出版 1992



<すべての内容はチャネリング(霊道現象)によるもの>
・神の道という道はあるのです。ただ、その道にあなたは、目を塞ぎ、自分の人生を自分の心を見ることを塞いでしまったその結果が、今のあなたの心の中です。

・何もないその世界が本当の世界なのです。心の世界が真実の世界なのです。もしあなたが肉体を捨てられたら、残るのはあなたが生まれてくる時に同様に持ってこられた心それがただ唯一残るものなのです。

・どんなに大きな企業の経営者であろうと、心病んでいるその姿は愚かだと思いませんか。

・本当の自分の姿を知らなかったら、この物の世界に心奪われ、それが真実の世界として、追っかけ最後に残るものは愚かな自分の姿しか目に映らなくなるのではないでしょうか。

・経営者の心の中にどんなに大きなオアシスがあるか、そのオアシスを働く人々に与えるかによって、その企業は大きく発展するか、つぶれていくか、それだけの違いだと思います。

・いわゆる競争心とは闇の中の争いです。己しかないのです。神とは遠く離れ、自分が自分がと肉を真っ正面に押し出して人と比べて争うわけですから、これは苦しみなんです。どうしてこのように競争することを小さい時から教え込まれ、苦しみの中に身を置くことを奨励されるのでしょうか。

・あなた方霊道者が、いつまでも、この闇の意識、競争心に振り回されていては、いつまでたっても、そこから抜け出すことはできず、必要な情報を受け取ることができないのです。

・今の日本の、いえ日本だけではないかもしれません。先進国の教育は間違っているのです。競争心で相手を見て、己をどうやって認めさせ表すか、つまり自分中心の子供たちを作るために教育しているようなものだからです。

<競争社会をあおるサタンの意識>
・我らはサタン、サタン。人の功績をあげたい心、人よりも上に立ち、認められ、人よりも素晴らしいと言われたい、この己を大きくする心を操るサタン。そうそう、世の中皆、自分次第。

・向上心という綺麗な名の下で努力して、どんなことにも耐えて、上に上がっていくことをする。さも美徳のように持ちあげて、どんどん己を表われしていったらいいんだ。

・誰が何を言おうと決まるのは、そいつの持っている肩書さ、地位、そして、財産。その上で人間性があいまって完璧な支配者になれるのさ。どんどん努力しろよ。自分の力を大きくしていくのだ。

<田池留吉の意識>
・もっと立派な大人になるために、もっと立派な学校に入り、もっと立派な人間へと、そのように教育され、幼いころから努力を強いられてくるのですね。努力です、精神的圧迫にも耐えて、常に一番にならんと教育されていくのです。

・現に今の社会がこの競争を善として見ている以上、この社会の中で子供をのびのびとした心を持たせ続けることは大変に難しいのです。

<向上心とは悪魔製造の政策です>
・本当の向上とは神へ近づくこと、神に向かうこと。

・ここに存在しているすべてのものが神と言う優しいエネルギーに生かされているんです。

・ですから、肉体で「ああしよう」とか「こうしよう」とか頭を回すのではなくて、ただただ神に心を向けていったならば、それが素晴らしい本来の意味のリーダーシップと言えることでしょう。

・変わらない常識をお教えします。それは神が存在していることです。


posted by yamadori0250 at 08:36| 東京 ☁| Comment(0) | 森羅万象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名前は違えども、神霊の特徴や伝承神話には、共通点が多いのです。スサノオ=ミカエル=ルシファーです。ヤハウェ=国常立太神、大天使ミカエル=スサノオ(1)



『内在神への道』
伊勢白山道  ナチュラルスピリット    2008/3/7



<内在神>
・人間は、自己の心の中に神仏を感じるまで、漠然とした不安から開放されません。
 内在神を自覚する近道は、日常の中にあるのです。日常の中に、生かされている感謝を発見していくことです。これを霊的に影からサポートするのが、感謝を鍵とする先祖供養と縁ある諸霊への感謝供養です。
 この2千年間に降ろされた宗教的習慣では、人間は根本的には救われていません。一時の気休めで終わっています。戦争も心の病気も、増えるばかりです。
 ここで一旦、過去の宗教的なものから離れて、自己の心の中に神の分霊を預かっていると思って、今の御自身の現状へ感謝をしてみませんか?

・自分自身に起こる良いことも悪いこともすべて意味があり、偶然のことではありません。悩みは、生かされている上でのことだと受け入れて、「生かして頂いて ありがとう御座います」の心境で人生を生き切ることが大事です。

<最強の祝詞>
・生かして頂いて ありがとう御座います

<神社で拝むとき>
・神社で願いばかり掛けると、願わずにいられない状況に益々なりますね。神社で「感謝」ばかり捧げていると、感謝される環境に益々なりますね。
 正しい神は、不可思議を好みません。神社とは、本来は五穀豊穣の「感謝」だけを捧げるための場所です。いつのまにか祈願所に変えられた悲劇があります。

<神々>
<神界のヒエラルキー>
・まず、神界の姿は「根源神」一つから分神していき、ピラミッド状のヒエラルキーを形成する姿です。この根源神には、名前がありません。名前が付いた時点で、人間に感得された存在であるので根源神ではありません。ただ、生み出す「存在」のようです。この根源神から、エホバ、アッラー、天照太御神……などのエネルギー体が分神し、国や人種に感応して「現れ」ていきました。
 たとえば、天照太御神は根源神の分身の一つから、さらに、その天照太御神が分神して行きました。エホバ、アッラーも、同様に分神し、聖霊を生み出して、それぞれの世界を形成しております。
 天照太御神の場合は、10個の神霊に分神しております。私は、これを「天照太御神」の何段目(最高位10段から1段まである)と表現してます。ある神社では、ここは天照太御神の何段目に感応する神社とか、私は表現します。伊勢神宮の「伊雑宮」は、天照太御神の10段目の最高神格エネルギー体が鎮まっております。伊勢神宮の「内宮」は、今のところ「8段目」です。これらは、変化育成していくものです。

・すべての文明は、太陽信仰に行き着きます。この日本列島霊域では「天照太御神」が最も大事です。

・天照太御神は10段階に分霊します。スサノオは9段階に分かれます。

<神界・霊界・幽界・現実界・地獄界>
・幽界には、龍神界・天狗界・精霊界………夢の数だけあります。本当に複雑怪奇なところで無限のパラレル世界が広がっている感じです。この世界に引っ掛かる間は、無間に生まれ変わり、此の世に出てくる必要がありそうです。この現実世界は大変なところですよ。ある意味、地獄界も共存しています。
 霊界は幽界を卒業できた魂が行くところで、非常に静かな穏やかなところと感じます。幽界止まりの魂は、現実界への転生は早いのです。
 眷属神については、実は神界のエネルギー体は、現実界の我々に直接働きかけることができません。

<神々も根源神の一つに融合する>
・これから、神々も根源神一つに融合するか、消滅するか岐路です。すべての次元が、この現実界一つと根源神一つに、収束していきます。
 
<眷属>
・正神界の神霊は、個人の要望や実現には、逐一答えず、ただ暖かく見ているだけです。ただ、ある方向性を示すために、現実界に近い幽界の眷属(正神界の使命を受けた)を使用します。

<神には感謝だけ>
・肝心なことですが、神に願望はいけません。願望以前に、第一に今まで生かされたことを感謝するだけです。真の神霊は、すべて御見通しで、困り事も判っておられます。

<天照【太】御神>
・私が好きな黒住宗忠さんも、「太」と歌に何度も書かれてます。太陽の「太」でもあるのですが、これは「天照太御神」に感応した者にしか判らないでしょうね。
 
<十一面観世音菩薩>
・仏教の諸菩薩に「十一面観世音菩薩」がおられます。私は、この仏界の菩薩に何故か「神霊」の波動を感じます。

<スサノオ>
<スサノオの思い>
・根源神から最初に、陰・陽の2つの世界が派生しました。古神道的には、陰・陽2つの世界を主宰する神は、地球の大きなサイクル毎に変化成長して行きます。現在の地球では、陽の世界の代表は「天照太御神」であり、陰の世界の代表は、国常立太神と和名では表現できます。これは、国や宗教毎に、陰・陽の2神を現す神話や神名がそれぞれあります。

・国常立太神の分神に、スサノオがいます。スサノオは、親神の国常立太神の気持ちを思い、神柱たる人間を邪霊から目覚めさせ、自己の内在神に気づかせるために、100年ぐらい前に永い眠りから覚め、活動を再開し始めました。

<根国底国について>
・根国底国は、黄泉の国とも言われています。この国には、イザナミ神を始めとして、スサノオ系列の神々がいます。この国自体は、国常立太御神の体の中にあります。根国底国は、厳密には、2つの世界に分かれます。根の国=大地、地面です。根の国=黄泉の国です。つまり、根国底国とは、私達の現実界の死後の世界です。私達は、生と死を繰り返す存在です。「根の国」と「底の国」を行ったり来たりしているのです。

・すべての神々も、罪や穢れを払い無くすには、根国底国を代表する、スサノオに頼るしかないのです。以上を大きく霊的解釈しますと、スサノオの転写を受けたのが私達人間です、スサノオ=人間の側面があります。人は、産まれ出ると本能で母親を求めます。人間は、全員が本音では、母親が大好きなんです。後天的影響で、母親を恨んだり、会ったこともないので無感情だと言う人もいるでしょう。でも、深層では抑え難い母性への慕情を保有してます。まさにスサノオが死んだ母親イザナミを追い求めた姿です。つまり、大祓祝詞の最後文は、神々と言えども罪穢れを無くすには、この現実界に生まれ出なければいけないことを意味します。スサノオだけが、地獄から神界まで、好きな世界へ行けます。神々には無い、人間の自由性・可能性です。
 人が祭るべき神霊は、スサノオ=人間では無く、天にいる母なる神「天照太御神」で良いのです。
 生かして頂いて ありがとう御座います

ヤハウェ=国常立太神、大天使ミカエル=スサノオ
Q:大天使ミカエルとスサノオとの関連は? 共に太刀を持っていますので、共通性がありますか? または同一人物?。
A:ヤハウェ=国常立太神です。これに仕える神霊が、大天使ミカエル=スサノオとなり、同一の神霊を指しています。

・スサノオは、神界から黄泉の国、地獄界まで自由自在に移動できます。
ミカエルも同じです。ミカエルが地獄界へ行く時の姿は、ルシファーと呼ばれています。ミカエル=ルシファーです。同じ神霊です。
 地球上の民族毎に、言語も習慣も違うために、同じ神霊に対する呼び名が違います。しかし、名前は違えども、神霊の特徴や伝承神話には、共通点が多いのです。
 スサノオ=ミカエル=ルシファーです。

<国常立太神の分霊>
Q:国常立太神という神様は、どういう神様なのでしょう? 京都の北、亀岡の元出雲にはその御陵といわれる神奈備山があり、大元教もその影響を受けてのことなのでしょうか?
A:そのとおりです。以前、私は月に一度、そこに参った経験があります。「国常立太神」の分霊を宿した人間が太古におられて、あの山に埋葬されたと感じております。
「国常立太神」とは、この日本の国土そのものです。日本列島の霊体です。ゴミは拾いましょう。

<オオクニヌシ>
Q:特に大国主は多くの御神名をお持ちですが、みな同じ、1人の神、もしくは肉体を持った人間、を表すのでしょうか。
A:大国主………国常立太神、スサノオ、と同系列の波動をしています。大黒天は、大国主神、スサノオに繋がりますね。

<シヴァ神>
・日本にシヴァ神が降臨した山が、奈良県にあります。立里(たてり)荒神です。ただし、もし、行かれても「感謝」だけを捧げてください。危険です。昭和初期までは、行者さんか、その道の人しか行きませんでした。空海さんでさえも調伏できなくて、逆に祭り上げました。一応、祭神名がありますが、実態は違います。その存在は放つ、霊光は「青」です。その実態は、シヴァ神です。お願い事は、いけません。叶えられてしまいます。一生参らないと、眷属は許してくれないことになります。

・大黒天=大国主神で霊的に合います。大黒天とシヴァ神は、全く別ものです。

<サルタヒコ神>
・サルタヒコ神は、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の分霊です。先駆けの、切り込み隊長ですね。霊的姿は天狗様(正神界)です。

<ククリ姫神>
・ククリ姫神というのは、日本書紀で、ただ一ケ所登場する神様です。その場面は、イザナミが「火の神」を生んだことが原因で子宮ガンを患い、死の国である黄泉の国へ隠れてしまい、連れ戻そうとしたイザナギが黄泉の国に入りイザナミと黄泉平坂(よもつひらさか)(この世とあの世の境)で争った時にその争いを止めた神として登場します。神々をも産むイザナギとイザナミの祖神が、ククリ姫神の進言には素直に聞き入れ仲裁されたのです。

・神話では、イザナミとイザナギの争いの後に、天照太御神が誕生しますが、両親の喧嘩が治まらなければ、天照太御神は生まれることができません。天照の霊身がククリ姫神として、先に突然現れて仲裁したのです。

<エネルギー体としての神と人格神としての神>
Q:たまに「スサノオの眷属の………」と言われますが、記紀においての三貴神や、他の神々は実際の肉体を伴った人間だったのでしょうか?それとも古代の霊能力者が感知したエネルギー体を擬人化し、記紀の物語を具備しただけなのでしょうか?
A:神界には、一つの根源神を頂点としてエネルギー体のピラミッド体系がありまして、その世界の出来事が、人間界に転写される現象があります。スサノオというエネルギー本体の特色を受けた人間が生まれると、その人は後年、人格神として祭られたりしますので、何人ものスサノオが時代ごとに存在し重複し、ややこしいです。他の神霊にも同じことが言えます。神という名称の中には、肉体を持ったことがある人格神と、純粋なエネルギー体の真の神との二種類があります。

<人格神>
Q:人格神とは、どういった神なのでしょうか・
A:神界のエネルギー体の一部を分霊として宿し、人間界に転生して一生を終えた人間は、後年に神として神社に祭られていることが多いです。そのような者を人格神と、私は呼んでます。人間みたいに、性格や嗜好性もありますね。
 人格神は、幽界止まりが多いのです。逆に言えば、神界よりも人間界に近いので、人間に干渉したり損得にも力を貸しやすいですね(これからの時代は、幽界に頼ってはいけません)。
 釈迦、イエス、マリア……これらは、幽界の上の神界に存在します。

<神は光の流体>
Q:日本の神様ってどんな服装をしているのですか?
A:実は私は最初から人格を装った存在を見ません。見える形は、光が流体を帯びるというか、光が象徴とする形を帯びるのを見ます。人物を形象したものを見た時は、その場を離れるようにしてきました。低級な存在が、人物形象をとることが多いのです。
 経験では、光の色が重要でして、これは騙す存在がどんなに頑張っても演出できないのです。そして、色だけは許されたものしか明かせないです。

<守護神>
・守護神については、内在神一つを重視すれば良いです。究極は、自分の内在神を根源神にどこまで昇華させることができるかが、問題です。生きている私たちの内在神が大事で、死んだ神々を崇拝する必要は無いです。

<キリストの霊界>
Q:私達日本人が天照様に帰るように、日本以外の国の人たちはイエス様に帰るのかと思っていました。
A:そうです。キリスト教圏の人は、キリストの霊界へいきます。
 キリスト教には、正神と魔神が両方、混在しています。真のキリスト教は、やはり愛ですが、偽のキリスト教は、人間の罪を強調して内在神を委縮させてます。
 もし、キリスト教の人達が先祖供養などの観念があれば、他の宗教を差別したり、敵視などせず、争いが減っていただろうと思います。満たされない霊が多いと争いが絶えず現実界へ転写されます。

<霊的な鬼>
・過去、何度か異界の存在の一族が、実際に受肉して現実界に生まれ出た時期があったと感じます。平安時代……だいぶ飛んで江戸時代に存在したと感じます。やはり、特定地域に隔離されて色々あったでしょうね。

<竜神は恐竜の霊>
・「龍神」と「竜神」は全く別物なんです。竜神は、太古に肉体を持った恐竜の霊体です。幽界に存在するものです。現代では、遺伝子的にニワトリ類に竜神のDNA、霊体が受け継がれている気がします。伊勢神宮でも鶏を太陽信仰との関連で、神域に放しておりますが、恐竜つながりでも夢がありますね。龍神は、肉体を持ったことが無いです。神のエネルギー体が移動する様を太古の人間が、普通に幻視したんですね。ネジリ巻きながら長い流体として動く様を、龍神と表現しました。
 霊的には、龍神>竜神 で霊格の差が、かなりありますね。

<弁財天の正体>
・私の家には、和室に続いて隣に、神棚を祭る専用の2畳ほどの神室があります。そこに、琵琶琴を持つ弁財天の木像が置いてあります。高さ50cmほどの木製の坐像です。

・素人目にも、大変な高価なものに見えました。本物の木の一刀彫です。高価だろうなと思いながら、値段を店主に聞くと私の顔をシゲシゲと見ながら50万円だと言いました。私は結婚したてで、そんな自由になるお金はありません。ただ、0が一桁足らないぐらいに、安く思いました。きっと、訳ありだと感じまして、店主に駄目もとで安い理由を聞きました。すると店主は、この仏像を持った人は不幸になるようだからだと、意外にも正直に話ししてくれました。

・その日の夜、私は夢を見ました。弁財天が2匹の濃紺と黒の龍神を従えながら、琵琶を弾いていました。後にも先にも夢に見たのは一度きりです。
やはり、仏像のような霊的な存在が宿りやすいものは、普通の人は所有しない方が良いです。仏像も、落ち着く場所を求めて放浪するようです。嫁はその後、思い出しては、私に「ねえ、弁天ちゃんは、何時になったら大金を運んで来てくれるの?」と、私に聞きます、笑。私はこの弁財天様は、正神だから金儲けが下手なんだよと、言います、笑。ただ、この弁財天は、天魔から私を常に守ってくれています。(感謝の)5%運動の過程で、邪魔するペットを消してくれる、眷属神の一神です。

・弁財天の霊的な正体は、スサノオの娘にあります。神界の存在が、仏世界で体現した姿が弁財天です。スサノオの娘に、スセリビメ神がいます。後の、大国主神の正妻です。スセリビメ神は、父親のスサノオから、「天の詔琴(アメノノリゴト)」と言われる琴を持たされています。この琴を霊視しますと、10弦の琴です。ただの楽器ではなく一種の武器のような霊的な神界のモノです。この琴を鳴らすと、天地が響き共鳴するようです。琴の弾き方次第では、神々の生死をも左右します。弁財天=スセリビメ神でした。
 今日も 生かして頂いて ありがとう御座います

<内在神は産土神で根源神に通じる>
・皆さんの中に、自分の産土神が何処なのか気になる方がいます。内在神は、産土神であることが殆んどです。この内在神である産土神も、名無しの根源神から分派、派生した存在で、根源神に繋がります。根源の存在の息吹で、地球ができました。この地球の魂は、地球霊=国常立太神と感じます。

<今日、観た空想話>
・そして、浮かんで来たヴィジョンは太古の白山でした。白山には、日本の霊的中枢を成す「祭場」が存在し、神界の最高神である「天之御中主神」が祭られている光景でした。石の柱が「2本」と「1本」立てられていました。石柱2本の間には、木の皮で編んだ縄が両端を結ばれており、その奥に1本石柱が立てられています。その場所から、日本海の方を見ると、能登半島が今よりも巨大で、ほぼ中国大陸と韓国の直ぐ近くまであるように感じました。
 この祭場の神官である霊人と、白山王朝の住民は異民族の急襲を知覚し、白山の地下にある異次元のトンネルを移動して、幻の「シャンバラ」へと逃げたのでした。

・能登半島地震により、この日本列島である国祖の神霊体の大動脈である「伊勢―白山」間に血液が流れ始めております。徐々に日本全体へ血液が行き渡り始めたら、国祖国常立太神が目覚め、動きだすでしょう。
 どうも、シャンバラの住民は、国祖国常立太神の龍体の背中に乗るに相応しい人々を探してるようです。それは、アタリマエなことの大切さに気づき、感謝できる人を探すように感じました。もう、2007年の半分が終わりました。

<3本の石柱の行方>
・太古の白山山頂に存在した祭場に祭られていた、石の柱3本の、その後の行方をリーディングしました。異民族の急襲を受ける前に、シャンバラへ隠れた神官達以外の住民で、神官から神託を受けた一部の住民が要の主石柱1本と、もう1本の石柱を持って現在の伊勢の地へ一部の人々が逃れました。
 
<ヒトラー>
Q:オカルト的見地から見てヒトラーは只者ではないと感じるんですが、ヒトラー評をできたら聞かせてください。ヒトラーの魂は何界の何段目でしょうか?
A:まず最初に観じたのは、ヒトラーが絵の勉強をしている学生のころに街角で、ある秘教サークルの人に声を掛けられ、誘われます。そして、そこの教祖に大変気に入られます。短期間に秘教を教わると、その会の背後にいる霊的存在は、教祖からヒトラーに移り変わりました。しばらくすると、教祖はカリスマ性を無くし、会は消滅します。その存在は、ヒトラーにまず地球の霊的歴史のヴィジョンを幻視させました。のちに、選挙活動を始める前には、未来のヴィジョンも幻視させたようです。その存在の姿は、背中に大きな翼を持ち、顔体は獣、牛のような姿で体育座りをしてます。これは、聖書にでる堕天使だと思います。大きな力があります。ヒトラーの魂は何界何段目を観ようとしても、私には観れませんでした。おそらく、この堕天使その物の分霊がヒトラーだったのでは。ただ、この堕天使がヒトラーを呼ぶ時に、「ヒーラーよ」と呼ぶのには当惑しました。
 ヒトラーは、憑依を受けてから、霊的存在の取り計らいにより、ユダヤ人の宗教団体から大量の資金提供を受けたようです。この資金で選挙活動を始めるように命じられたとリーディングできます。このユダヤ秘教団体は、同じユダヤ人の中で、ユダヤの神への信仰が薄く、経済活動に熱心な同胞が許せなかったようです。同胞を抹殺するためにヒトラーに政権を取らせて、ユダヤ人の大量殺戮をさせたようです。この霊的存在とユダヤ系の活動は、現在も継続されていて今後の地球世界への大きなカギを握るようです。この2種類の信仰と経済、水と油を意識的に使い分ける活動は、複雑多岐にわたり、危険性もあるので、このリーディングの先を公表するのは、ここまでとします。

<マルクス、エンゲルス、レーニン>
Q:共産主義の生みの親、マルクスは何界何段目なのでしょうか?エンゲルスやレーニンは?共産主義は、全体主義でかなりの犠牲者を出していますが、共産主義に対する見解は、どのようなものでしょうか?
A:マルクス、エンゲルスは、普通の霊界にいます。マルクスの理論は、神界からのインスピレーションを受けて成立しています。共産主義は、資本主義が成熟進化した姿であり、神界にも存在する考えです。
 ただ、神界の様相を垣間見た、幽界の龍神界9段目の9個の頭を持つ赤龍が、これを逆手に取りレーニンなどの背後に潜み、ソ連と国民を虐殺粛清の恐怖へ落としいれました。神への戦線布告のようなことをしたのです。レーニンは、現在、地獄の深い世界に落ちています。
 この妖怪赤龍が消滅した年に、ベルリンの壁が無くなりました。

<知らぬがホトケ>
・専業霊能者(霊能で飯を食べる人)は、目に見えない世界を利用して収入を得るために、相談者の悩みや弱点を利用してそれを改善すると、期待させて献金させます。人間の悩みや問題の大半は、今生で自ら招いた、逃げや依存が生み出したことです。自分自身が、感謝する原点を見る生き方に替わらない限りは、悩み問題は尽きません。
 少ない割合ですが、前世で生じた因縁の消化のために起こっている悩み問題もあります。

・専業霊能者の中には、金持ちの相談者を見つけると、分霊飛ばしを行い、相談者に新たな霊障をワザと起こさせて相談に呼び込み、今度は「分霊はずし」を行い、奇跡の演出をする霊能者がいます。「マッチとポンプ」です。火付けと、消火の霊的芝居です。これを、専業霊能者の間では、「めっこを入れる」と言います。めっこを入れられないように、近寄らないことが大事です。



『母なる宇宙とともに』
塩川香世  シルクふぁみりぃ  2013/4/16



<UFO>
・人類は、これから未曾有の体験をしていきますが、そのことについて、UFOという存在も大きく関わってきます。
 UFOについては、今の時点では、一部のSFファンか、そのあたりの人達の中においては、関心があると思いますが、広く一般には、まだまだ映画か小説の世界のことのように考えられています。
 しかし、UFOは実在することを、ここでしっかりと語らせていただきたいと思います。
 ただし、「UFO=宇宙人」という意味ではありません。
「UFO=宇宙人」という発想は、文字通り、映画や小説の世界の話です。ここで言うUFOとは、そうではありません。

・UFOとは、これまでに語っているように意識の世界のことです。
 UFOには形がありません。「UFO=宇宙人」という発想からは、宇宙人、つまり、人だから、UFOというのは自分達人間のように、何か形を持っているという発想になるのが自然なことかと思います。

・とにかく、一部で伝えられている宇宙人が宇宙船に乗って、この地球上にそういうものを残していくというSF映画さながらのようなことは、現実にはあり得ないことです。

・UFOは、意識、エネルギーです。UFOは、肉という形を持たない意識、エネルギーです。

・繰り返します。UFOとは、紛れもなく波動の世界のことです。形はありません。人類のように形を持っているのではありません。

・宇宙に彷徨うUFO達の意識は、みんな自分自身の心と通じています。しかし、その自覚がない人が多いのです。

・UFOは、非日常のものではなく、私達の生活の中に、日常化してくると思います。

<手立ては一つ>
人類には、「自分を自分で救う。」「自分に本当のことを伝える」その手立てしか残されていません。

<宇宙からのメッセージの最もたるものは、天変地異です>
・天変地異という流れは、決して避けて通れないものです。

・その喜びが、どの程度のものであるかという一例に、地軸の傾きを変えていくほどのエネルギーと表現できるかもしれません。

・宇宙とともに、喜びとともに、そして、天変地異とともに次元移行をしていきます。

<天変地異はエネルギーです>
・一般的には、天変地異というのは、自然災害と考えられています。
 地震、台風、ハリケーン、洪水、津波、干ばつ、大雪、竜巻、等々、みんな私達の生活を脅かすものです。

・偽物の自分にとっては、何一ついいことがない天変地異も、本当の自分と出会っていくために、必要な現象です。
 天変地異から流れるエネルギーは、自分を目覚めさせる愛のエネルギーだと言えるのです。

<田池留吉の宇宙は、母なる宇宙でした>
・このような心の体験を経て、私は、田池留吉の宇宙と、母なる宇宙が、ピタリと一致することを、ようやくにして知っていったのです。

・私は、250年後、母なる宇宙が、私達を待っていることを、全宇宙へ発信していきます。そのために、私は肉を必要とするのです。
 地球という星に、その拠点を置き、そこから発信していくのです。私は、UFO達の飛来を感じます。UFO達とともに、次元を超えていくことも感じています。
「ああ、母なる宇宙よ、私達はあなたとともに、3次元から4次元へ移行してまいります。」



『続 意識の流れ』
最後は瞑想です 正しい瞑想をしましょう
田池留吉  UTAブック   2007/12/10



<真実の世界が、心で感じられたらならば、もう言葉を必要としないのです>
・私は、その世界を波動の世界と伝えてきました。
波動の世界とは、目に見えない世界のことですが、私はその世界が、実在することを伝えてきました。いいえ、目に見えない世界が本物の世界であって、目に見える世界は、その世界の影の世界であることを伝え続けてまいりました。
 そして、目に見えない世界を、どのように知っていくのかということになれば、それは、あなたの心で知っていってください。あなたの心でしか分からないせかいですということも、重ねて申してきました。
 本当の世界を心で知っていただくために、私は、セミナーを約20年あまり開催してきたのです。

・しかし、何よりも大切なことは、「意識の流れ」の本文に繰り返しあるように、「あなた自身の心を見る」ことに尽きるのです。そして、あなた自身を動かしているエネルギーの実体を知っていくことにあります。

<私は、田池留吉と申します>
・人間の本当の姿は意識、エネルギーです、
人間の本当の姿は目に見えません、
目に見える世界を本物とする思いから、目に見えない世界を本物とする思いへ、意識を転回していきましょう。

・「私達の時間は永遠です。生まれてから、死ぬまでが、私達の時間ではありません。私達の時間は、死んで途切れることなく、ずっと続いています。その時間の中で、今、ひとつ肉体を持っているだけです」

・あなたを導くのは、「本当のあなた」自身であり、「本当のあなた」は喜びのパワーですと、繰り返し伝えてきました。

<自作自演の芝居>
・自作自演の芝居を通して、自分が自分に送るメッセージを正しく受け取ることが、喜び、そして、幸せの人生の登竜門と位置づけましょう。

<正しい瞑想の仕方>
<ステップ1 自分のエネルギーを知る>
・このように、私達は、マイナスをマイナスとしてとらえてしまうから、さらに、マイナスのエネルギーをどんどん上乗せしていくという繰り返しを延々と続けてきました。

・「本当のあなた」が出すエネルギーは、もちろんプラスですが、私達は、自分ではない自分(偽物)を自分だと思い込んできましたから、私達から出るエネルギーは、みんなマイナスなのです。
 その自分達から出るマイナスのエネルギーを、今の自分の肉体を通して知っていくことが、まず、第一のステップです。

<田池留吉を想うー私の異語―>
・私も異語を発します。私の異語を聞いて、瞑想をなさいましたか。異語を聞いて、瞑想をなさいましたか。異語を耳で聞いても、デタラメにしか聞こえません。異語には、もちろん、文法はありません。主語があって、述語があってということではありませんが、異語を心で聞けば、あなたは納得されると思います。

・とにかく、ホームページに辿り着いた人達や、セミナーに集ってきた人達は、私の異語を聞くはずです。

<私は、アルバートと申します>
・私の今世の名前は、田池留吉でした。日本人として、男性の肉を持ちました。その肉を使って、私は、私の仕事をしてまいりました。
 そして、私は、再び、肉を持ちます。
 今は、250年という数字が出ています。名前は、アルバートだと、そして、生まれるところはアメリカだということも出ています。
 私は、本当はそのようなことは、どうでもいいと思っています。

・言うなれば、3次元最終の時が、250年後ということです。従って、そこに至る時間は、大変厳しいのです。

・250年後には、もちろん、私も、ひとりの人間として、苦悩の日々を送りますが、時間にすれば、それはほんの一時です。やがて、私は、自分に目覚めゆくのです。

・250年後には、今のようなセミナーがあるわけではありません。しかし、真実が伝わるスピードは速いのです。
 人から人へ、迅速に伝わっていきます。そのスピードを加速させるものが、世界中に起こってくる天変地異の嵐です。
 250年後に肉を持つアルバートが、今このように語るということが、どうしても腑におちない腑に落ちないと思われる人であっても、先に示したような正しい手順で、この学びと取り組んでいかれたなら、そういう疑問は、いつの間にか消えていると思います。

・私は、今ここに、幸せの道へまっしぐらは、肉、形を本物とする思いから、「心」で感じる世界を本物とする思いへ、180度変わることであると、明言いたします。



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2019年11月12日のつぶやき


















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2019年11月11日

2019年11月10日のつぶやき




































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2019年11月10日

確かに1955年、新井欣一が「日本空飛ぶ円盤研究会」を創設し、三島由紀夫や石原慎太郎らが加わって、日本最初のUFO研究が始まっている。(6)


・ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると「(三合会)1970年時点で香港警察の3分の1の人間が黒社会(三合会)の成員を兼ねている者かまたは黒社会と何らかの繋がりを持つ関係者であるという証言が存在した」とのことです。何等かの背景があって中国の三合会とイルミナティのつながりがあったのかもしれません。警察関係者にも浸透していたということからも、「超常的なもの」が窺われます。

・『中国『秘密結社』が共産党政権を倒す日』(講談社)という本がありますが、中国は、昔から異人や神人、異星人の宝庫です。また、秘密結社も昔から多くあり、それらによる内乱が歴史を動かしてきました。
 が、共産党政権は、そのようないわゆる非科学的な事を拒否してきたようなのです。昔から秘密結社が農民たちの内乱の要因となってきた歴史的な事実から、今後の動静が注目されているようです。

・フリーメーソン王国のアメリカが「共産党を非合法」としており、中国共産党は「共産党を否定する秘密結社を禁止している」ので、対立が表面化するそうです。「そう遠くない未来に中国はロシアのように、3分割か4分割される」という予測もあり、「地球の主神」(アセンディッド・マスターのクラスか?!)の影響力の行使が何らか関係があるのかもしれないそうです。ちなみにソ連がいくつもの国に分かれたのは「地球の主神」が関係していたという説があるそうです。
「フリーメーソンの主神は魔王、堕天使のルシファーである」とか「デミウルゴス」とかのいろいろな説もあるそうです。欧米の王室や支配階層を統括するフリーメーソンもアセンディッド・マスター(地球の主神か?)が関係しているのかもしれません。イルミナティ結社の正体も一層分からないようです。

・「中国の『天地会』の秘儀は、志願者の地下の世界(死の世界)を通り、『柳の都市』と呼ばれる神の聖なる都市(復活)へ至る魂の旅を象徴している」そうですが、『柳の都市』というのは神智学でいうエーテル界にある「神々の都市」のことでしょうか。また。アガルタ・ネットワークの「光の都市」でしょうか。シリウスの世界、『柳の都市』で神々や女神、魔女達が何をしているのでしょうか。また神々の都市には日本を管理する超高層ビル(天の政庁)があるのでしょうか。
 シリウス人は謎の多い、地球人には訳の分からない異星人種族のようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれます。「世界中でシリウス異星人が奇跡を演出している」そうです。眼に見えない神々や天使の超能力のようです。「シリウス人は、“思念”で人間を作った?」ともいわれています。このこともはっきり分かりませんが、「思念」でモノを作れるともいわれています。一方では、リラ星人は、実験室でDNAから人間を作ったといわれています。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたそうです。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」のを見たと報告しています。

・人間がぞっとするような生物をネガティブなシリウス人が作ったので、神から嫌われたといわれています。そこで神は天変地異を起こして、それらの生物種を全滅させたともいわれます。「かつて、天界で戦争があり、堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱した」といわれます。それで、フリーメーソンの主神は、堕天使ルシファーだそうです。ルシファーはシリウス異星人でしょうか。
 シリウス人は、ウォークイン(人間に憑依)やワンダラーの形で人間に転生してきており、外見からは見分けがつかないといわれます。「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ので誰も分からないそうです。また「神々も市井の人となり普通の生活をしている」ともいわれ、認識できる人はいないようです。

・シリウス人は、テレポート(瞬間遠隔移動)で地球に降りてきている見えない天使に相当するかもしれません。だが、普通の人間には認識できません。また、「限界のない宇宙人」ともいわれているそうです。「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」そうです。「ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれます。「“透明人”とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置したのが爬虫類人」のようです。また「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を管理している」ともいわれます。

・異人は昔も今も正体不明の存在だったようです。ある意味では、異人は神だったのでしょうか。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。「オリオン星人は非常に階級意識の強い宇宙人だ」そうです。ネガティブなオリオン・グループは“闇の勢力”を形成しているのでしょうか。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。星の系列では、オリオン星人とシリウス星人の系統の争いになるそうです。異説では、リラ星人とシリウス星人との争いとも言われています。オリオン星人とシリウス星人の関係も複雑になるようです。

・河童の正体が、動物ではなく異星人(グレイ)であるという説が広く支持されだしたようです。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「日本の河童はグレイの一種で、現在も海底基地にいる」そうです。河童はバイオロボットかゼータ・レチクル星人の系列なのかもしれません。また「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」といわれます。ちなみに、キリストはアプ星人だったそうですが、シリウス星人系列のようです。日本に最初に降り立ったのは、シリウス人で、彼らは東北地方の青森県を中心に、下北半島、津軽半島、十和田湖周辺から秋田県の一部に広がったようです。

・「宇宙人がいるかどうか」を真面目に議論している学者も多くいるそうですが、現代の『地動説』『天動説』ということでしょうか。米国の公務員の守秘義務もコンプライアンスの徹底で厳格に守られているようです。「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。−遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。−遠野物語第八話」ということですが、“異人”はオリオン星人だったようです。オリオン星人は太古から人類と関係が深かったようです。「影の世界政府」といわれても、私たち一般人は、当然詳しくはありませんし、訳の分からない奇説だそうです。

・南アフリカも異星人とのコンタクト話が豊富にある地域のようです。ケンタウルス座アルファ星(アルファ・ケンタウリ)からは、人間タイプの金星人の末裔がきているといわれます。「ケンタウルス座α星の私たちの恒星系は7つの惑星から構成されています」というケンタウルス座メトン星の【宇宙人エイコン】がしられています。アカルタ星人(注;アガルタではない)とのコンタクト話もあります。アメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているそうです。アメリカ空軍の士官学校の教科書には宇宙人の種類が載っているともいわれます。威厳のあるマスター(長老)とか「金星の美男美女」と言われますが、宇宙人は美男美女ばかりではなく、街中に混じると、誰も識別ができないともいわれます。

・何とかして異星人とコンタクトしたが「そこらへんにいる普通のオッサンと変わらなかった」ので驚いたという話も多いようです。美男美女だと目立つからでしょうか。「金星」という言葉がよくでてきますが、異次元の裏「金星」、副金星と理解しなければならないようです。金星人は菜食主義者という報告がありますが、エーテル人、霊体ですので、食餌をとったり、排泄する必要はないのかもしれません。異次元に慣れない人間に対して、そのように説明しているのかもしれません。また、そのような現象を起こせるということかもしれません。

・宇宙人は、動物タイプが3割、人間タイプが7割といわれますが、正確なことは分かりません。フィクションなのかもしれません。もちろん、金髪碧眼の白人種ばかりでもありません。とにかく異星人情報は、アバブ・トップシークレット扱いですので、私たち一般人は、詳しくは分かりません。「エイリアン・エンジニアリング」を国家の総力をあげて研究しているアメリカの一人勝ちになるのかもしれません。

・アンジェルッチが遭遇した“ネプチューン”は、ギリシア神話のポセイドン、“ネプチューン”と同一の宇宙人種族なのかもしれません。昔の神々と宇宙人が結びつく可能性は高いそうです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。エーテル体の宇宙人も夢の中でコンタクトできるようです。

・キリストもアプ星人だったといわれています。つまりキリストは宇宙人だったと理解すれば、不思議な話もいくらか理解できるそうです。アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。またアプ星人は南米に飛来していたようです。神々を進化した宇宙人と理解すると、世界中の神々がさまざまな異星人に分類されるのかもしれません。昔の神々も異次元の異星人として存在しているのでしょう。

・神々はエーテル体の宇宙人のようです。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人がかなり進化しているといわれています。この「透明人」の正体も、高次元の神なのでしょう。なお「日本はノストラダムスのいうヘルメスが統治する国だ」という奇説もありますが、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。色々な状況があり、コンタクティに正確な情報を求めるのは無理なようです。あまりにも宇宙人が進化しているので、現代の人間には理解ができないことが多いようです。エーテル的存在の異星人は、人間の眼には見えませんが、一番超能力がすごいそうです。つまり「神々や天使のような進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」といわれます。

・2000年前の時代に、マスコミなどで、大いにもてはやされた「ノストラダムスの予言」や「世界終末予言」もめでたくも、全て誤りの結果となりました。が、「2012年に何かが起こるという説」や書籍も多くありましたが、私たち一般人は、当然、アセンション(次元上昇)については詳しくはありません。エーテリヤン(霊人)の存在は、普通人は、死後の世界(精霊界)に入ると知覚、遭遇するかもしれません。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球であるという説もあるそうです。シリウス星人は、『天国』に出入りしているそうですので、その種の高次元の高等知性体が、人間にコンタクトすることもあるそうです。“天女”の宇宙人との異類婚姻譚も世界中に多くあるようですので、「異類混血」が窺われます。

・エイリアンとの世界中の国家の交流は、アバブ・トップシークレット扱いですので、私たち一般人は、当然詳しくはありません。
宇宙人は、UFO、宇宙船でやってくるのではなくて、より進化すると『スターゲイト』を通じて地球にくるともいわれています。スターゲイトは「異次元の通路、ドア」とも解釈できるでしょう。簡単に言うと異空間を曲げて、互いに隣に密着させる技術だそうです。
「スクリーンのようなドアを入れば別の星座の別の惑星のとある庭にはいる」そうですが、SFぽっくて信じられない話です。が、スターゲイトをとりあげた書物も増えてきているそうですし、ハリウッドの映画『スターゲイト』にもなったようです。

・インドの神話に「宇宙を3歩で歩ける神々」の話がありますが、神々は『スターゲイト』を通って異次元から地球に来るのでしょうか。現代の神話は、SFの話のようになるようです。エーテル界やアストラル界のような目に見えない世界がはるかに進化しています。神々も時空を超えているので、太古の神々も現代に何らかのかたちで作用をしているのかもしれません。進化した異星人は、タイム・トラベラーがほとんどのようです。「天使は崇拝すべきではない」、「異人の非条理」とかの話もあるそうです。通常の人間の常識的な感覚では、ネガティブな宇宙人は理解できないようです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。容貌も人間化してきているようなのです。

・神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できないともいわれます。人類はどれだけ進化しても「神人」にはなれないようです。「はるかに遠い未来には、神人と“小人に退化した人類”の2種類になるともいわれます。また核戦争を繰り返して、グレイのようになり、小人になるともいわれます。「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも認識できない」そうです。
 金星によく似たエーテル体の副金星からやって来るエーテル人とは、『天国』に自由に出入りしているといわれているシリウス星人のことでしょうか。「エーテル界の思念による物質化」は、霊界の現象と同じようにしばしば、高次元の現象として報告されているそうです。宇宙人の世界は、天使や堕天使の世界と認識してよいのかもしれません。

・シャンバラは、エーテル界に突入した都市型の超巨大宇宙船だともいわれます『超巨大[宇宙文明]の真相』ミシュル・デマルケ(徳間書店)によるとオーストラリアに住む著者は、別次元に入り宇宙の異世界を認識したのですが、気づいてみるとベッドの中であったそうです。
世界中のおとぎ話のなかで、「夢の中で異世界にはいる伝承」が多くありますが、死後の霊界や高等知性体のいる異次元にコンタクトするためには、変性意識になる必要があり、夢の中が、個人個人の異次元の世界になるようです。夢の種類は色々あるそうですが、リアルな夢を見る現象もあるようです。

・欧米のチャネラーには、「夢の中でアストラル・トリップ(幽体離脱)して、クリスタル・シティでキリストに会った」という話が多いそうです。インドの古代叙事詩『マハーバーラタ』においては、直径1000キロメートルの超巨大母船の話があるそうですが、スター・ウォーズもある異次元の世界ですから、過去・未来・現在が混然一体となっているタイム・トラベラーの世界かもしれません!?「神人のいる異次元の世界」といってもあまり認識はすすんでいないようです。

・世界中で、異星や異世界の報告をするコンタクティやチャネラーは多いのですが、彼らの『その後』はどうなのでしょうか。

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、秘密結社などを通じて、人類とコンタクトしてきたようです。シリウス星人は天使的な宇宙人なので、目に見える形で、普通の人々には、認識できないそうです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれます。

・戦後、米国に小人の宇宙人グレイとともに飛来した金髪碧眼のノルディックという宇宙人は、プレアデス星人という話もあります。彼らを通じて、米軍の諜報機関は、シリウス星人とコンタクトをとっていると考えられます。近年「イスラエルがシリウス星人と通商協定を結んだ」という情報もありましたが、ユダヤ系の財閥とフリーメーソンの米国における浸透力から、不思議な話ではないでしょう。シリウス星人クラスになると、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)のかたちで、地球の人間を装うということになるようです。

・ヒトラーのナチスは、金髪碧眼のアーリア人種、ゲルマンの神々を崇拝し、ユダヤ人の大量虐殺などもしましたが、アルデバランの宇宙人とチャネリングしていたともいわれます。ヒトラーは、『霊媒』であったともいわれ、「霊界から来た男」ともいわれていました、宇宙人による『人格転換』があったのかもしれません。プレアデス星人は人類に6000年進化している種族ですが、人類に近く神でも天使のような宇宙人でもありません。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」ともいわれます。

・「ゲイは、悪魔か天使のような宇宙人の人格転換だ」と言う説もあります。日本では、ゲイが社会問題となっておらず、「自衛隊にゲイを入隊させるかどうか」と議論はされておりません。ゲイ(LGBT等)の発生原因は科学的に分かっていないようです。

・米国ではゲイ(LGBT等)の問題は大きな社会問題で、「米軍にゲイを入れるかどうか、その方法はどうするか」ということが議会でも問題になっているそうです。学生のゲイの問題もあり、法律論争も昔からあり、人口数から見て、いずれ日本にも波及するのではないかと思われます。

・石原莞爾は「日蓮の『撰時抄』中の「前代未聞に大闘諍一閻浮提に起こるべし」は、軍事研究に「不動の目標」を与えた、という」ことですが、20世紀の米ソの核戦争による第3次世界大戦をイメージできるようです。予言や預言がはずれるのは、この世の抵抗勢力が強く働く場合もありますし、あの世がパラレル・ユニバース(並行宇宙)であり、常に変動しており、そういった力学が働くので、「予言や預言が当たらなくなる」ようです。「日記にあった、仏滅年代が西暦前の486年とする。『衆聖點記』に従えば、没後2500年は間もなく到来する。中村元説に拠れば、釈尊入寂は、西暦前383年なので、現時点では必ずしも破綻したとは言えないのだが」ということで、ぴたりとした時期は分からないようです。

・インターネット情報によると、「内乱や他国との小規模(世界的大戦争と較べれば)な争いは有るにしても、世界全体が妙法に帰依する前提として、必然的に「前代未聞の大闘諍(世界的大戦)」が必ず起こった場合には、化学兵器、生物兵器等の破壊殺傷力が現在よりも更に高いであろうから、人的被害は計り知れないだろうし、国土社会も再生不能までの破滅的結果をもたらすだろうと推測されます」とのこと。人類の終末のようなイメージです。

・インターネット情報によると、「アドベンティストの予言」というのは、「教派としては1831年,アメリカでミラーWilliam Miller(1782‐1849)というバプティストの農民説教者によって始められた運動にさかのぼる。ミラーは,聖書にもとづく計算によるとキリストの再臨は1843年と44年のあいだにおこると予言して多くの人々を恐怖におとしいれ,財産を売るものもでてきた」とのこと。予言が何度も当たらなかったときは、その言い訳を何度もしたという話です。このような教祖の預言や予言が当たらなかったことは世界的にも歴史的にも多いようです。

・20世紀における「米ソの核戦争」による第3次世界大戦の予言や預言は、「キューバ危機」で最高潮に達しました。20世紀末の「世界終末」の予言書は非常に多く出版されたものです。しかし、21世紀になって、全ての「予言」や「預言」が誤りとなり、書籍が書店の店頭から消えていきました。石原莞爾は、帝国陸軍の軍人ですが、「最終戦争論」では、核兵器の登場も予測していたようです。特に仏教からの終末論に影響されていたことは注目されます。『日月神示』では、終末の段階で世界と日本の人口が半分以下(3分の1)に激減するような記述もあるようです。マクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。
 日本国民を無謀な太平洋戦争に引きずり込んで、大衆を非常に困窮させた軍部でしたが、将官や将校の多くも「この戦争に勝てるとは思わなかったし、また負けるとはどういうことを意味するのかという認識もなかった」そうです。

・amazonに「日月神示」といれますと237件の書籍が分かります。『日月神示』は今日でも重要な書のようです。インターネット情報によると、「青空文庫」で、つまりネットで『最終戦争論』を読めます。また「日月神示」もネットで読めるようです。これからも世界中で「第3次世界大戦」のような「終末論」が多くでてくるものと思われます。「当たるも八卦、当たらぬも八卦」といわれますが「預言」や「予言」が当たらなくなるのは、「あの世がパラレル・ユニバース(並行宇宙)」だからだそうです。現在、米中間のサイバー戦争が懸念されています。

・よく聖書やスピリチュアルな書物には「14万4千人」と言う数字が出てきますが、ユダヤ人と言うのはリラ星人系列で、「古代リラ星人の数字」のようです。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたそうです。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。リラ星人も人類の源流ともいわれ謎の多い宇宙人種族のようです。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。「エイリアン・エンジニアリング」はアメリカの独り勝ちになるようです。宇宙人はタイム・トラベラーが多いので、彼らの予言は特に注目されます。21世紀前の宇宙人とのコンタクトは「第3次世界大戦や核戦争を警告」したものがほとんどだったようです。

・欧米諸国や旧共産圏諸国が、どれだけ「第3次世界大戦」を想定していたのかは、核シェルターの普及率から分かります。インターネット情報から見ますと、「スイス100%、イスラエル100%、ノルウェー98%、アメリカ82%、ロシア78%、イギリス67%、シンガポール54%………………、日本0.02%」ということになります。インターネット情報によると、核シェルターの正確な詳しい情報は分かりません。

・この方面に脳天気(ノー天気)ですと、世界最終戦争でも起これば日本も歴史から消えていくことになるでしょうか。「日本はスイスのようになれ」という識者の見解も多くあるようです。「日本もスイスのように核シェルターを超長期計画で整備し、小銃や小火器の備蓄をしていくことが必要だ」そうです。

・5兆円の限られた防衛予算ですから。核シェルターもありませんし、肝心な諜報機関もないようです。公安調査庁の元部長によれば「日本は諜報機関のない世界的に珍しい国だ」そうです。「諜報機関のない国は拉致事件にも無力だった」ようです。政治家は選挙民の対応に追われて、勉強ができないそうです。いつまでも「政治が遅れている」ということでは複雑化する社会問題に対応できないでしょう。ジーン・ディクソンのことは、ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)にも載っています。この種の話に特有な事実関係についてもいろいろと批判や説があるようです。

・ほとんどの予言者は、当たらなくなりメディアから消えていくようです。またアメリカではエドガー・ケイシーのリ−ディングも有名です。「ノストラダムスやジーン・ディクソンとともに世界三大予言者といわれたこともある」そうです。amazonに「エドガー・ケイシー」といれますと233件がわかります。日本でも注目された予言者のようです。

・マクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が大激減する」というのがあります。そのときはまた「貧者の核兵器」といわれる生物化学兵器も大量に使われるようです。マクモニーグルの未来透視のように「世界終末予言」もそろそろ増えてきているようです。核戦争ばかりではなく、様々な天変地異の不気味な予言もあるようです。天候異変も大きくなり、様々な災害がひどくなっています。シリア、パレスチナ、イスラエル、アラブ諸国、イラン、ロシア……とイルミナティの懸念は続いているそうです。

・「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配しているともいわれます。イルミナティが歴史のシナリオを描いているのかもしれません。イルミナティの空飛ぶ円盤はタイム・トラベルができ、「米軍の将軍が同乗していた」ともいわれます。

・グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」そうです。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」ようです。「ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれます。

・米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。メン・イン・ブラックの超能力は凄まじく、オリオン星人ともいわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。はたしてタイム・トラベラーのオリオン星人は、どのような「地球の未来」を米軍に伝えているのでしょうか?

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
日本は津波による大きな被害をうけるだろう
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」
「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド





posted by yamadori0250 at 00:13| 東京 ☀| Comment(0) | 森羅万象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

確かに1955年、新井欣一が「日本空飛ぶ円盤研究会」を創設し、三島由紀夫や石原慎太郎らが加わって、日本最初のUFO研究が始まっている。



『超常科学謎学事典』
―最新科学と秘教科学が謎と不思議を完全解明―
編者 秘教科学研究会   小学館  1993/1/10



<ディクソン(ジーン・)>
・1918年生まれのアメリカの水晶占い師。現代最高の予言者といわれている。
 彼女は8歳のときに、街で出会ったジプシー老婆から水晶球とその占い法を伝授されたといわれている。第2次世界大戦中にはアメリカ政界に出入りしてさまざまな予言を行なった。その当時、ルーズベルト大統領に初めて会ったとき、半年後の大統領の死を告げたことで有名となる。しかし、彼女をほんとうに有名にしたのは、1952年に予言したケネディ大統領の暗殺だろう。「1960年の大統領選挙で選ばれるのは民主党の若いリーダーであり、この大統領は在職中に暗殺されるだろう。その犯人の名はOSで始まりDで終わる」。

・この予言どおり、1960年に選ばれたケネディは43歳という若い民主党のリーダーだった。そして1963年に暗殺されたのだが、その犯人とされているのは、OSで始まりDで終わるオズワルドという男だった。
 彼女の予言で的中した主なものは、ハマーショルド国連事務総長の事故死、ロバート・ケネディの暗殺、キング牧師の暗殺、アポロ4号の事故、ソ連軍のアフガン侵攻など。ニクソン大統領に対してウォーターゲート事件を予告したこともあった。

・今後の未来について、彼女は次のような予言を行なっている。1995年に中東で大事件勃発。米英仏や日本等、10か国が連合軍を結成。
 1999年に連合軍が中東に侵攻。それに対してソ連が核戦争を仕掛け、全人類の生存が危ぶまれる大戦争が開始される。
 2005年には、両陣営が力を失ったとき、中国が世界制覇に乗り出す。これに対して連合国も応戦し、2020年にはハルマゲドンで最後の戦闘が行われる。
 2020年から2037年の間に、ユダヤ人は真のキリストの再臨を迎える。その後世界は真に光り輝く時代に向かう。

・彼女の予言は、米ソ対立、米中対立という古い構図から作られており、何より全体像はユダヤ=キリスト教系予言の枠組みから一歩も出ていない。したがってこうした予言にはほとんど意味がないと考えてよいだろう。いっぽう、個人的な出来事については、的中例が多い。これはいわゆる霊能者的予言の特徴と合致する。水晶球を使用した波動による予言の域を一歩も出ていない占い師が、ユダヤ=キリスト教予言体系を学んだが、あるいはその波動とアストラルのレベルで感応した結果、こうした予言が生まれたものと思われる。



『ライオンの隠れ家』  異星人だった歴史上の偉人たち
 (ジョージ・ハント・ウィリアムソン)(求龍堂) 1999/9



< (異星人だった歴史上の偉人たち)>
この本の著者(1926〜1986)は、マヤ・エジプト他の古代史研究の世界的権威。象徴学の大家としても知られ、人類学者、老古学者、正教会司教、マルタ騎士団最高幹部、冒険家、そして作家と多彩な顔を持ち、そのすべての分野で傑出した才能を発揮した。「神々のルーツ」「アンデスの封印」「ソーサーズ・スピーク」「ロード・イン・ザ・スカイ」他、多数の著書を持つ。ナスカの地上絵と異星人の関連性を世界で初めて指摘したことでも知られている。

<北米インディアンの伝説が語る異星人との交流の歴史>
・ 北米インディアンの伝説や、宗教的儀式およびシンボル類の多数が、宇宙人たちが新世界(南北アメリカ大陸)のさまざまな場所に定期的に訪れ続けてきたことを如実に物語っている。チェバー川の洞窟(前6世紀)やグランド・キャニオンの洞窟(後13世紀)に描かれている太陽円盤は、宇宙からの訪問者たちの乗物である「空飛ぶ円盤」の絵なのである。
北米大陸の東部に住むインディアンたちの伝説にも「スター・ピープル」や「上の人々」が頻繁に登場してくる。南ダコタ州に住むマンダン族の人々は、宇宙が「上の世界」と「我々が住んでいる世界」と「下の世界」の三つの世界で構成されていると信じている。

・ ナバホ族の伝説は、「稲光を伴った渦巻き雲」とともに雲から降りてきた「金髪の神」について語っている。

・ ナバホ族もホピ族もこれまで、他の世界からの巨大な宇宙船や円盤を頻繁に目撃し続けてきた。しかし、彼らも、そのことを外部のものには、話したがらない。数年前、直径十数メートルほどの球状飛行物体が多くのインディアンに目撃された。

・ 北方に住むチペワ(オジブワ)族は、「石のカヌーに乗ってやって来た小さな人々」の話を語り続けている。そのカヌーは、水の中に潜ることもできたという。

<光り輝く魂たちの目的が間もなく果たされる>
・グッドリー・カンパニーは、今なおさまざまな場所に住むさまざまな個人として地球上を歩いている。

<同じ転生パターンが繰り返えされる>
<なおも仕事を続けるグッドリー・カンパニー>
・イエスの昇天後もグッドリー・カンパニーは、地球上で繰り返し生き続けてきた。歴史に名を残す人物として、生きた者もいるが、ほとんどの場合は、歴史が記録するのを忘れた人物として、生存した。しかしながら、彼らが、アトン(唯一神)のもとで、行い続けてきた仕事は、宇宙的には決して忘れられることがない!

<グッドリー・カンパニーは、12、3世紀の北米大陸にまとまって転生した。>
<光の船団、水没を続けたレムリア大陸の地に再び飛来>
・近隣の惑星からの「光の船団」もまた飛来し、1万年ぶりに再びその地をおとずれていたのである!

・ 米国南西部のその地域は、今日のインディアンたちの間では、「太陽からの人々の大地」あるいは、「ライオンの大地」として知られている。そして、実はアリゾナという地名自体がライオンと極めて深い関係がある。アリゾナの「アリ」はヘブライ語で「大人のライオン」という意味なのである。
テロスに「光の船」でやって来たメルクは、ツタンカーメン、アロン、聖マルコ、聖ゲオルギウスなどとして生きてきた後で、またもや「光の船」で戻ってきた。

<金星からの「光の船団」がレムリア(ムー)に到着>
・ムーとその植民地に住んでいた偉大な魂の多くは、最期を間近に控えたアトランティスに転生した彼らは、やがて訪れる“夜明け”のための準備を押し進めていた“グッドリー・カンパニー”のメンバーたちだった。“光の仕事人”としても知られる彼らは、すでにいくつもの文明といくつもの生涯を渡り歩き、いくつもの天変地異とも関わり続けてきた。
地球の全生涯を通じて、グッドリー・カンパニーの面々は、無限なる父の意思に基づいた遠大な計画を遂行すべく、群れをなして転生を続けてきていた。新しい都での統治を開始したアクナトンの周囲には、誤った教えを一掃することで、世界を大改造しようとする彼の巨大事業を援助すべく、特に偉大な魂たちが集合していた。

・ カトーは、偉大な芸術家であり、石や貴金属に細工を施す名人だった。アクナトンの治世下で発生した一大芸術革命は彼の先導で押し進められた。この大芸術家は、後に傑出した哲学者で、グランド・マスター・メーソン(訳注=フリーメーソン団の最高位)でもあった。孔子としても生きている。彼はまた、その昔、第四王朝のファラオ、クフ王であったこともある。

<グッドリー・カンパニーのような転生を操作できる天使クラスの異星人と、宇宙船に乗ってやって来る異星人の二種類があるといわれている。>
・グッドリー・カンパニーのメンバーたちは、自ら志願して地球に転生して(生まれ変って)きた異星人たちであり、彼らは“ワンダラー(放浪者)”という名を付けられている。彼らは、これまで地球上で何度も生まれ変り、まさにあらゆる時代を通じて地球人類を援助し続けてきた。この地球上で、これまでに発生したあらゆる文明が、彼等の影響を極めて強く受けている。

・この本は、また太古の昔から宇宙船に乗って地球を訪れ続けている異星人たちにも、スポットライトを当てている。世界中の多くの伝説の中に登場する「スター・ピープル(異星人たち)」や「天からやって来て人々の間を歩いた神々」は、大昔の迷信深い人々による妄想の産物などでは決してない。それらの神々は、実は聖書のあちこちで紹介されている天使たちと同様“グッドリー・カンパニー”の活動と地球人類の進歩を援助するために宇宙友愛連合に属する他のさまざまな惑星からやって来た、異星人たちにほかならなかったのである!彼らは我々と同じ肉体を持つ人間であり、宇宙船に乗って今でもここを訪れ続けている。



『ライオンの隠れ家』
(異星人だった歴史上の偉人たち)
(ジョージ・ハント・ウィリアムスン)(求龍堂) 1999/9/1



<魔法の鍋>
・チベワ族は、また「魔法の鍋」の伝説も語り継がれている。その昔、ある偉大な占い師と数名の戦士が旅にでた。そして、ある晩、彼らは、一つの明るい光が空から落ちてきて、丘の斜面に激突するのを目撃した。次の日の朝、彼らは、その場所に調査に行った。すると、そこには、巨大な鍋が落ちていた。それは、丸い形をしていて、その表面には、いくつかの奇妙な動物の絵が刻まれていた。この「いくつかの動物の絵が刻まれた魔法の鍋」とエゼキエルが見た「四つの顔を持つ生き物」は、明らかに同じものである。

・ 神話や伝説の隠された意味を真剣に研究しようとする学徒たちの行く手には、これまでに常識では説明が困難な驚くべき真実が待ち受けている。

・ ナバホの伝説は、「稲光を伴った渦巻き雲」とともに空から降りてきた「金髪の神」について語っている。

・ ほとんど着陸していた、その物体(UFO)を見て、ホピ・インディアンの一人はこう言った。「ああ、我々は、彼らが誰であるかをよく知っている。彼らは、我々が、待ち受けている人たちなんだ」

・ 北方に住むチベワ(オジブワ)族は、「石のカヌーに乗ってやって来た小さな人々」の話を語り継いでいる。そのカヌーは、水の中に潜ることもできたという。チベワ族の長老の一人は、ある日、私にこう語った。

・ 「わしらの祖先が、湖に浮かんでいた、そのカヌーに近づくと、それは突然、水の中に潜ってしまった。わしらの祖先は、それを見て、連中が溺れてしまったものと考えた。しかし、わしらの祖先は、少し後で、その大きなカヌーが別の場所に浮かび上がっているのを見て、大いに驚いたということじゃ」

<北米インディアンの伝説が語る異星人との交流の歴史>
・ナバホ族もホピ族も、これまで、他の世界からの巨大な宇宙船や円盤を頻繁に目撃し続けてきた。しかし、彼らも、そのことを外部の者には話したがらない。数年前、直径十数メートルほどの球状飛行物体が多くのインディアンに目撃された。それはゆっくりと上空を移動していたが、やがてその形を次々に変え始めた。球形から洋ナシ型になり、長方形になり、というようにである。さらにそれは、「虹色で7つの色が混ざり合ったり、絡み合ったりしていた」という。

・ 続いて、その飛行物体は、ナバホ山の南東側に急降下して、地面すれすれのところで、停止した。多くの人々が、それに挨拶しようとして、その方向に走ったが、彼らがそこに着く前に、その物体は、静かに上昇を開始し、いつしか彼らの視界から消え去っていった。

・ そこで、起こったことは、人間が死後、速やかに地球上で、肉体を手にする必要があるとき。しかも、子供時代をのんびりと過ごす時間的余裕がないときにのみ発生することだった。言い換えるなら、次の生涯を地球上で過ごす必要があり、大人の肉体を手にする必要がある、というときにのみである。

・ ダビデが亡くなった瞬間、病気で寝込んでいたエジプトのファラオの肉体から魂が離れ、そのあとダビデの魂が入り込んだ。結局、ダビデは、死後速やかに、その「大人の肉体」の中に転生したのである。

<転生の歴史上類を見ない驚くべき出来事が発生していた!>
・ その時代において、ある特筆すべき出来事が発生していた。転生の歴史上類を見ない極めて稀なイベントである。

・ ダビデは、ゲヌバラがエジプトに誕生する直前に死んでいる。そして、ハダテがダビデの死を知るまでには、かなりの月日(約1年)が流れていた。

・ ダビデが死の床についたとき、アーモス1世もまた、ある種の発作に突然見舞われ、死の淵にあった。そして、ダビデは、そのまま亡くなったが、ファラオは回復した。しかしながら、その全エジプトの王は、その病気を境に全く別の人間に変わってしまった。彼はもはやそれまでの人間ではなく、新しい人間になっていたのである。



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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・グッドリー・カンパニーのような転生を操作できる天使クラスの異星人と、宇宙船に乗ってやって来る異星人の二種類があるといわれます。
大本教の出口王仁三郎は、国常立尊と交信して大作『霊界物語』を口述筆記させたといわれます。国常立神(くにのとこたちのかみ)はヘルメスだという説もあるそうです。

・昔の「偉人」も見えない天使(異星人)が憑依して、偉大な業績を達成できたのだという説もあるようです。偉大なアイデアも見えない異星人の憑依がなければ、発見や発明ができないという説です。「予言」についても同様で、有名な「予言者」には、精霊や天使からのチャネリングで、いわゆる「当たる予言」ができるようだといわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)や精霊界からの霊的な助力がなければ、偉大な業績は残せないともいわれます。森羅万象に神が関与しているという説も想像を絶する話です。
パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。そしてネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるといわれます。
ノストラダムスは、霊的存在のチャネラーであったようです。イギリスのクロウリーがエイワスという精霊から交信を受けていたように、チャネラーでなくては、「偉大な霊界通信」を残せないといわれます。
スウェーデンのスウェデンボルグも「天使」から、生きたまま霊界に案内されたといわれます。
現代のチャネラーもその多くは、精霊との交信から「メッセージ」をうけとっているといわれます。ブラジルのジュセリーノ・ノーブレガ・ダルースは、「神のような人物」から未来のビジョンを見せてもらうそうです。詳しくは知りませんが、「予言」があまり当たらなくなったのでジャーナリストは相手にしなくなったといわれます。
多くの「預言者」や「予言者」には、霊的な天使(進化した異星人)等が憑依しないと、その超能力的な予言が出来ないといわれます。
 「中世の我が国民に大きな影響を及ぼした勝道、空海、親鸞、日蓮らの御聖人方が、金星人、すなわち明星天子と会っているという事実がある」といわれます。「往古、かの尊い釈尊が、明星天子にあったという事実、また、イエス・キリストと金星との関わり、その記録が歴然と存在している」といわれます。現代では、アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。
超太古には、人間は天使と交信しながら生活していたといわれます。

・ノストラダムスが交信したのは、小柄なグレイタイプのゼータ・レチクル星人だったのかもしれません。ヨーロッパでは、小人の妖精の伝説が非常に豊富にありますが、日本のザシキワラシのように、異次元世界の異星人・宇宙人だったといわれます。ゼータ・レチクル星人は、バイオロボットのグレイから進化した異星人ですが、時空を超えているほど進化しているといわれます。グレイには、「ビーガン。シリウスA人の遺伝子から作られたグレイ」、「ゼータ・レティクリ1。地球人監視のためリゲル人が作ったグレイ」、ゼータ・レティクリ2。遺伝子操作で作られたグレイ。爬虫類人に奉仕」等がいるそうですが、ビーガンは、とてつもなく進化しており、悪魔以上の存在になっているのかもしれません?「鳥の言葉」というのは「小柄なグレイの言葉」ということかもしれません?
『ノストラダムス大全』 (誤解と誤訳の400年を検証する)(ディヴィッド・オーヴァソン) (飛鳥新社)1999/1によりますと「<イニシエーションと鳥の言葉>
・ノストラダムスはある手紙で、言わずもがなのことを述べている。すなわち、四行詩を奇妙な言語、彼の言い方を借りれば、ごつごつした言語で、書いたことを認めているのである。隠語の世界では、この言語には多くの異名がある。占星術師や錬金術師の間では、もっか「緑の言葉」の名で通っている。しかしまた、「鳥の言葉」という通称もある。
・ 「鳥の言葉」のルーツは、古代神話にある。高次の霊界に入り込むことーと鳥の言葉はつながりがあるといわれる。この話は、天球の音楽にもやや似て、イニシエートつまりドラゴンの皮をまとった人間にしか聞こえないのかもしれない。
・ 緑の言葉は、なぜ鳥の言葉ともいうのか。簡単に答えれば、秘伝の照応体系で、知性とコミュニケーションに分かれての領域とされる天界の言語だから、ということになるかもしれない」と記載されています。

・仏教用語で「他力本願」という言葉があります。インタ―ネット情報によると「しかし他人任せにするという意味は本来の他力本願の言葉にはなく、それどころかやる気のない他者依存とは無縁の仏さまの言葉が「他力本願」です。如来の本願力とは、阿弥陀如来の本願力のことで、これを「他力」とも「本願他力」とも「他力本願」ともいいます。


「他力 = 阿弥陀如来の本願力」。それがだんだんと意味合いが変わっていき、今日では他人に依存することを他力本願と言われるようになりました」と記載されています。グッドリー・カンパニーのような転生を操作できる天使クラスの異星人の存在は、「他力本願」の状態なのかもしれません。

・アメリカのUFO騒動に20年遅れて、70年代に日本のUFO騒動が始まったといわれます。アダムスキーにしても、スイスのビリー・マイヤーにしても多くの賛同者とともに、意図的にインチキ写真が流されたためか、金星や火星に偵察衛星が飛び始めますと、否定する人々が増えたそうです。しかし、政府要人のコンタクティも増えたために、完全には抹殺されなかったようです。
ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。アダムスキーはアセンションした「金星」にいったのかもしれません。「金星は5次元世界にまで進化している。いわゆる聖人的な人々である」といわれます。
現代では映像時代になりYou TubeにUFOやエイリアン等の豊富な動画が載っている時代になりました。インチキ動画も多いともいわれますが、量的に圧倒されます。カメラがスマートフォンや携帯電話にもついていますので、「どこでもカメラ」で奇妙な現象がよく記録されるようです。日本でも当初は新聞などのマスコミも熱心にUFOを追いかけたようです。江戸時代の「うつろ舟」の話の宇宙人はウンモ星人ではないかともいわれます。デニケンの「古代宇宙人飛来説」は、世界中で読まれ、著作シリーズは世界の32カ国語で約6千3百万部のベストセラーになったそうです。現在でもアメリカの最新のUFO情報を入手できるのは日本における「選ばれた人」だけなのかもしれません。

・「熊本地震直前にUFO出現 益城町の上空に“謎の発光体”」という話が報道されました。地震の現場にUFOが現れる現象は昔から報告されているようです。関東大震災でも報告されていたようです。

・ケツァルコアトルという金髪碧眼の神は、近年、米国に小柄なグレイとともに飛来した金髪碧眼の異星人ノルディックと同じ異星人の種族といわれます。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである」そうです。「交配人種であるイルミナティは地球の支配を行っている」とのことですが、クラリオン星人のコンタクティ、マオリッツオ・カヴァーロによると人間タイプのレプティリアンは知性的な顔をしているそうです。イルミナティはフリーメーソンを部下として使っているともいわれ、イルミナティが強力なのは低層4次元に潜むテレポート(瞬間移動)自由な宇宙人だからだという説もあるそうです。イルミナティは人間化した宇宙人で「闇の勢力」の中心のようです。

・「地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である」という説も荒唐無稽な話ですが、それに関しては、いくらかの説「プロセレネ(月以前の人々)」もあるそうです。レプティリアンのイルミナティが地球に文明をもたらしたのかもしれません。「月のない地球」の時代についてもコンタクティからの話があるようです。

・金髪碧眼のノルディックがレプティリアンを低層4次元に追放したともいわれています。アルデバランの宇宙人が神に近い異星人なのかもしれません。ハリウッド映画などで謎の人間タイプの不思議な異星人のような人物が登場することがありますが、「彼ら」なのかもしれません。イルミナティや爬虫類的異星人の人間タイプも人間社会に混じって普通の生活をしているのかもしれません。「知る人ぞ知る」ということでしょうか。

・東日本大震災についてもさまざまな荒唐無稽な話があったようです。地震兵器という荒唐無稽な話についても出版社が書籍を出しているので、誰でも驚くことでしょう。異次元を絡めて解釈しないと理解不能の話かもしれませんし、とにかく不可思議で誰でも笑ってしまうような話で、その本の価値を否定するような話ばかりですが、何らかの意味があるのでしょう。誰も信じられないような馬鹿げた、荒唐無稽な無意味なこと(「地震兵器」)も本に記載することで意味を持つかもしれませんが、その編集者の意図は不明といわれます。しかし、「事実は小説よりも奇なり」という話もあるようですが。(サタン(悪魔))といわれる琴座のリラ星人系列と天使的なシリウス星人系列が、宇宙を2分して大戦争をしたというスター・ウォーズの物語。堕天使ルシファーが、天使団の3分の1を率いて神に反乱を起こした「天の戦争」の物語。神と天使長ミカエルと堕天使ルシファーの争いが続いているそうなのです。ちなみにサタンもルシファーも現代風にいいますと「遺伝子科学者の集団の名前だ」そうです。

・「実験室で人間を創った」というリラ星人と「遺伝子操作か思念で人間を創った(?)」といわれる神か天使のようなシリウス星人の対立の構図は、複雑な様相を示しているそうです。が、現在では、大規模なスター・ウォーズは、互いに起こさないようにしているらしいのです。神と悪魔の「最初の人間」の作り方も違うようです。神の側近だった(堕天使の)ルシファーが神になろうとしたところから争いが起こったそうなのです。現在も堕天使グループが神の世界に戻ろうとしてさまざまな争いが起こっているともいわれているそうです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、「世界中で奇跡を演出している」ともいわれていましたが、詳しいことは分からないようです。

・「プレアデス人は、ローブを着た白い姿で現れる非物質的存在が率いる最高評議会の指揮下にある」そうですが、この評議会と各国政府、国際連合とのコンタクトがあったのでしょうか。準マスター(大師)クラスが、人間の姿を装い、地上に出てきているともいわれているそうですが、マスター(大師)・クラスや日本に関係する神々も超能力を隠して密かに来ているのかもしれません。人間の姿を装う場合もワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)やその形態はさまざまなようです。人間の寿命と変わらないので、誰も分からないようです。

・「理論的には神々は『不死』で、時空を超えており、何でもできる」そうですので、現代の神話も多いはずですが、アバブ・トップシークレットでマスコミも取り上げないので、一般人には分からないようです。また誰にも認識が出来ないのかもしれません。イルミナティといえば、ドイツのヴァイスハウプトの話しかないような本が多いのですが、イルミナティは太古から存在するようなのです。人間化した爬虫類的異星人(レプティリアン)のイルミナティ宇宙人が、歴史のシナリオを描いていたのかもしれません。昔は「金星蛇人と火星霊人の戦争」といわれましたが、金星蛇人と現代のキリストの転生したサナンダと言う金星のマスター(長老)との関係はどのようなものなのでしょうか。「アヌンナキが2012年に戻ってくる」ともいわれていました。

・「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」といわれます。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。サナンダは神智学ではサナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。「往古、かの尊い釈尊が、明星天子にあったという事実、また、イエス・キリストと金星との関わり、その記録が歴然と存在している」そうです。オムネク・オネク『私はアセンションした惑星からきたー金星人オムネク・オネクのメッセージ』(徳間書店)があり、よくわかります。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているそうです。

・現在、サナート・クマラは公式的には金星に戻っていますが、引き続きシャンバラに焦点を合わせていて、今でも私達の惑星を援助しているといわれます。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたといわれます。「金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となった」といわれます。「中世の我が国民に大きな影響を及ぼした勝道、空海、親鸞、日蓮らの御聖人方が、金星人、すなわち明星天子と会っているという事実がある」そうです。アシュター(銀河連合の総司令官と呼ばれる存在)という存在がよく米国のスピリチュアルな本で言及されます。アシュター・コマンドというのは、現在、地球周辺の宇宙空間に滞空しているUFO艦隊の司令官アシュターならびに、主サナンダ・クマラという霊的な導きの下に存在する「光の偉大なる聖職者団(グレート・ブラザー/シスターフッド)の空挺部隊のことだ」といわれます。

・スター・ウォーズもめぐりめぐって、「異類混血」などの結果、元来、人間は完全なものだったのですが、「人間の子供に障害児が生まれる原因」になっているという話もあり、事は重大です。障害児は困りますよね。子供を生みたくないという女性も増えているそうです。さすがに神々も障害児が生まれるのを防ぐことができないようです。また「魔神が人間の障害児を作る」という話もあるそうです。ネガティブなシリウス星人が魔神になっているのかもしれません。
 イスラエルのようにエイリアンの超テクノロジーなどの異星文明を国家戦略として、国家機関の総力をあげて導入すべき時なのですが、その歴史的な経緯からアバブ・トップシークレットにして日本的な対応が限界だそうです。

・「遺伝子操作か思念で人間を創った(?)」という神か天使的なシリウス星人と「実験室で人間を創った」というサタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人が宇宙を2分してスター・ウォーズを始め、宇宙の一部を壊したと言われています。リラ星人に関してもさまざまな説があるようです。すべてはリラ星人から発するという説もあるようです。
 また病原菌をばらまく堕天使もいるそうです。黒死病(ペスト)は中世ヨーロッパで大流行し14世紀のヨーロッパの全人口の3割が命を落としたともいわれるようです。中世ヨーロッパの上空に、「空飛ぶ円盤」が現れて霧状のものをばらまいた後、その付近では黒死病が大流行したという説もあるそうです。「黒死病は異星人の細菌兵器だった」というのです。

・スター・ウォーズの原因は、「異類混血」でモンスター・タイプと人間タイプが異常にその遺伝子操作による容姿の変化を憎んだからだそうです。現代でも一部ではスター・ウォーズが続いているともいわれています。「ネガティブなシリウス星人が遺伝子操作でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたそうで、神が大洪水でそれらの生物を全滅させた」という神話もあり複雑だそうです。

・地球は、プレアデス星人からシリウス星人の支配へと変わる「天の予定・計画」があるそうですが、実現が遅れているのでしょうか。どのような変化が地球に現れるのでしょうか。「アセンションの年、2012年」も過ぎましたが、世の中に変化の兆しがでてきているのでしょうか。
 この「透明人」も近年、地球に来ていたそうで、宇宙連合の飛来が窺われます。高次元の神か神に近い宇宙人のようです。異星人の宇宙船に突如、実体化して乗り込んでくるさらに進化した異星人がいるようです。透明人とシリウス星人が爬虫類的異星人(レプティリアン)を創ったようです。そしてシリウス星人を作ったのは神(オハル評議会)のようです。全宇宙を創造した虹の神々も地球とコンタクトがあるといわれます。

・以前は「地球はレベルが低すぎて宇宙連合に加入できない」と言われていたそうですが、近年、米国とイスラエルが『シリウス星人と交易協定』を結んだそうです。「ユダヤ人の頭脳は良い」といわれていたのですが、イスラエルの知識階層の指導者レベルが高すぎて、『シリウス星人との交易協定』を結ぶことができたのでしょうか。ユダヤ人は「神の選民」だったので、アルデバランの異星人かゲルマンの神々系列の宇宙人に狙われたのでしょうか。向こう百年以上たっても、『シリウス星人との交易協定』すら結べない国も多いそうです。宇宙人も進化すると天使や神々のクラスに到達して、我々の認識できない存在になるのでしょうか。マスター(大師)の情報も分からないようです。

・進化した高等知性体は、4次元以上の高次元のアストラル界やエーテル界とよばれる非常に細かい粒子の世界の存在になるようです。リラ星人は人類よりも2万年進化しているので、それ以上に進化している異星人とのコンタクトの例は、報告が非常に少ないようですし神々の領域に達しているのでしょうか。宇宙連合に入るとプレアデス星人のように人類に6000年程度進化している宇宙人でも神クラスの異星人とコンタクトができるようです。「恒星間飛行技術を持っているが、人類と進化の程度が変わらない異星人」も多いそうです。

・天国に自由に出入りして人間の転生や人間への憑依を自由に操作できる天使クラスのシリウス星人は、数10万年(?)以上も進化しており、天界の情報秘密を握っているようです。米国に自称シリウス人もいるそうで、何らかの形で社会に溶け込んでいるのかもしれません。それに「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」という説もあり、太古からシリウス星人も日本に来ていたようです。『遠野物語』の「異人」もオリオン星人らしいのですが、オリオン星人もシリウス星人系列かもしれません。ですから日本にもシリウス星人のコンタクティがいて、ネットワークがあるのかもしれませんが、「UFOや宇宙人」の話がマイナーな情報になっているので、社会に溶けこんで誰も認識できないようです。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。
posted by yamadori0250 at 00:11| 東京 ☀| Comment(0) | 森羅万象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

確かに1955年、新井欣一が「日本空飛ぶ円盤研究会」を創設し、三島由紀夫や石原慎太郎らが加わって、日本最初のUFO研究が始まっている。(4)



『地球に来た神人』 
(ロベール・シャルー)  (大陸書房) 1984/1



<シャンバラの伝承>
<メタトロンとアガルタ>
ルネ・ゲノンによれば「世界の王」すなわちメタトロンなる存在があって、神の力と人類の間の仲立ちをしており、これは「エノク書」のアゼザル、キリスト教徒のいう聖ミカエルに該当するという。
メタトロンの影ミカエルの暗き力は、悪い意味でのこの世の霊、サマエルすなわちサル・ハオラム(サタン)によって代表されている。謎に包まれた、メルキゼデクも「世界の導師」である。インド人の言葉によれば、1890年に「世界の王」はナラバンチ僧院に現れこう予言したという。「アガルタの住民は、その洞窟から出て、地表に現れよう」

・神智学者によれば、「シャンバラのヒスイ宮殿には4人の世界の導師」が住んでいる。彼らは、金星人で、闇の勢力の住むアガルタの地下神殿に対抗して「空中」神殿を拠点としている。

・一方、地下神殿にも、白魔術の印の下に信者たちがいる。オッセンドフスキは、アガルタは必ずしも地下世界を意味していないという。それは、邪道に落ちた世界の好奇心から賢者を守るために、6千年前から、そうなったのだと言っている。



『宇宙連合からのファーストメッセージ』 
セレリーニー・清子  文芸社   2001/181



<宇宙連合の宇宙船>
・「最小のものでしたら10名程度の超小型から、最大のものでしたら10万人位のスーパージャンボ型までございます」

・「宇宙船の中は、貴方達が想像できない位、素晴らしい環境が用意されていますから、例えば、地球にあった草花や小川とか、小鳥や動物まで、まるで今まで通り地球上で生活しているのかしらと勘違いするくらい、そっくりな環境が用意されていますから、安心して下さい」

<宇宙の戦争は?>
・宇宙においても様々な考え方の違いによるところの戦争が無い訳ではありません。しかし、その戦争は宇宙連合に加入していない星と星との間で行われているものであって、私達宇宙連合に関わっている星々との間には、戦争はございません。



『宇宙連合から宇宙船への招待』
セレリーニー・清子 + タビト・トモキオ  たま出版  2002/4/15



<夢のようなリゾート気分の宇宙船へ>
・「はい、この宇宙船は縦が20キロメートル、横10キロメートル、高さ5キロメートルの楕円形の形をしています。そして大よそ3万人くらいの方達が乗っておりました。まだまだ小型の部類に入ると思います」

<宇宙連合は地球年で何年位前に創られたか?>
・「宇宙連合は地球年代で申しあげますと、およそ100億年以上も前に創られました。そして、その星の数ですが、それは30の星から始まりまして、現在に至りまして100万近くの星になっております」

・「なお、この宇宙体験は夢の中におけるフィクションですが、中に登場されている宇宙連合のフィウリー総司令官、ケリアリー様、リメッシリー様、リオラー様、スミットナー様、シュリナース様と称される方々からのお話は、チャネラーである私を通して、実際に宇宙からのチャネリングによるものであり、ノンフィクションです」。



『宇宙連合からの宇宙旅行への招待』
セレリーニー・清子 + タビト・トモキオ  たま出版  2002/9/17



<宇宙船の全貌>
・宇宙母船には32の宇宙船があり、それぞれが1本ずつ、32本の腕が交互に高さを支えて段違いに生えたような姿に設計されています。その一つ一つの宇宙船は、みなそれぞれに独立した言わば国のようになっています。

・宇宙母船全体ですと直径1000キロほどありまして、母船本体だけでは直径800キロほどで、その一つ一つの宇宙船には更に小型宇宙船が大小約100機ほど用意されております。このように必要に応じていつでも利用されています。
 また、人口は、現在60万人くらいですが、最大限で100万人くらいは搭乗可能ですね。
 以前10万人乗りの大型宇宙船もあると申しましたが最初から皆様を驚かしてはいけないと思いまして、少し控え目にお伝えいたしましたが、実際にはこのようにその10倍以上の100万人乗りのものもあるんですよ。

<スター・ウォーズの世界がそこにあった>
・「実は地球の皆様に、この宇宙母船の防衛システムをご覧いただきながら、普段どのようにしてこの宇宙船で生活している約60万人の生命をお守りしているのかを、実際にご覧いただきたいと思います」

・地球で起きている戦争は、この宇宙でも起こっているということです。

<過去にも未来にも自由自在にタイムスリップ>
・宇宙には過去・現在・未来がたたみこまれている。



『フリーメイソンとロスト・シンボルの『真実』』
並木伸一郎    竹書房   2010/4/27



<シリウス信仰復活とイルミナティ系メイソン>
・シリウス信仰が再び歴史の表舞台に姿を表したのは、1776年のことである。シリウス信仰のひとりの青年によって、歴史の闇から掘り出されたのだ。その青年の名は、アダム・ヴァイスハウプト。24歳にしてババリアのインゴルシュタット大学法学部教授に就任した、早熟の天才であった。ヴァイスハウプトは、その後ミュンヘンに移り住み、秘教科学の研究に没頭し、ケルト・ゲルマン信仰と出会い、ローマの密議、ギリシアの密議などと秘儀の系譜をたどるうちに、 太古のシリウス信仰と出会い、その神聖知識を得たという。
 シリウス信仰に帰依したヴァイスハウプトは、「超感覚世界を再び地上の人間に移植するため」に、「イルミナティ」と称する秘教結社を設立する。1776年5月1日のことだ。
「イルミナティ」とは、英語でいえば、「イルミネーション(光明)」。それは叡智の光明であると同時に、シリウスから発せられる光明でもあった。

・この秘教結社イルミナティは、当時の知識階級にもてはやされ、急速にヨーロッパで膨張していった。18世紀の知識階級といえば、学者、学生、弁護士、裁判官、医者、薬剤師、貴族などがあげられるが、彼らの多くがフリ−メイソンリーだった。しかし、当時のフリ−メイソンは沈滞状況に陥っていたために、そこからなんら知的刺激を得られなくなったエリートたちは、こぞってイルミナティに入団した。多くの組織がイルミナティに吸収されていったのである。
さらに、マルタ島で孤高を保ち、シリウス信仰を秘儀として継承していたマルタ騎士団もイルミナティに合流している。
 
・メイソンを凌ぐ勢いのイルミナティだったが、17985年、反体制結社と目されたことで守旧派に弾圧を受け、解散を余儀なくされる。これによって、イルミナティに吸収されていたフリ−メイソンの組織(イルミナティ系フリ−メイソン)は行き場を失い、その多くが新興国家アメリカへと渡ったのである。
 
・アメリカはメイソンがつくった国だ。そのメイソンはイルミナティ系の幹部たちが中心であった。アメリカの国璽がイルミナティのシンボルである「ホルスの目=イルミナティの目」になったのも当然の成り行きであったのだ。
 この時代からメイソンは二極化していったと見ていいだろう。それが自由・博愛・平等を唱える「表のメイソン」と、陰謀を企てる「裏のメイソン」、すなわちイルミナティ系メイソンである。彼らは、フリ−メイソン本来の基盤となっている「自由・博愛・平等」の精神など持ち合わせていない輩たちだ。
 
・その裏のメイソンたちは、たちまちアメリカの経済界の中枢へと食い込んでいった。現在、世界中の資産の90パーセントはユダヤ系財閥がおさえていると言われている。そして、そのユダヤ系財閥のトップは、ほとんどがアメリカの高位のメイソン、それもイルミナティ系メイソンとそのメンバーたちによって構成されているのである。高位のメイソンたちが政財界のトップを占めているのである。

<ヒトラーの秘密結社とフリーメイソン>
・天空にひときわ怪しく輝くシリウス。
 それを崇める集団が、超自然の力、転生、超人的な力の存在を信じ、さらには宇宙の秘密を解く超自然の力を会得して秘教集団と化した。彼らが会得した“叡智=秘儀”は、中世のヨーロッパに出現したカタリ派や、マルタ騎士団らを通じ、後世に生まれた秘密結社に継承されていったのである。
 
・近代の秘密結社で最も有名なのが、国をまるごと“オカルティズム=神秘主義”一色たらしめたヒトラーのナチスドイツである。1912年に結成された「ゲルマン騎士団」は、ドイツ各地に散らばっていた「ゲルマン人(アーリア人)の失われた北方の故郷」を信じる小集団を統合して「秘密同盟」を築きあげ、「ハルガドム」という究極の目標を打ち立てた。このハルガドムとは、「北方出自(ノルディック)の人種・民族による霊的共同体」の創造であり。これこそが、ヒトラーが掲げた「第三帝国」の思想的原点となっている。
1918年8月、ゲルマン騎士団は、「トゥーレ協会」として正式発足。



『シリーズ日蓮4   近現代の法華運動と在家教団』
西山茂 責任編集    春秋社   2014/7/20

『石原莞爾と「世界最終戦争」・「東亜連盟運動」  仁科悟朗』


<最終戦争論>
・最終戦論が世に出たのは、1925年、ドイツから帰国の途中のハルピンでの国柱会の講演会であった。その後、1940年9月発表の『世界最終戦論』で、広く知られるようになる。
 過去の歴史をいろんな分野で探って見ても、今や人類の前史は終わろうとしている。そして絶対平和の第一歩になる、人類の最後の大戦争が目前に迫る、と将来を予想する壮大な理論であった。

 それは「T.真に徹底する決戦戦争なり。U.吾人は体以上のものを理解する能わず。V.全国民は直接戦争に参加し、且つ戦闘員は個人を単位とす。即ち各人の能力を最大限に発揚し、しかも全国民の全力を用う」とされる。そしてこの戦争が起こる時期は、「T.東亜諸民族の団結、即ち東亜連盟の結成。U.米国が完全に西洋の中心たる位置を占むること。V.決戦用兵器が飛躍的に発達し、特に飛行機は無着陸にて容易に世界を一周し得ること」で、間もなくやってくる、と考える。過去の戦争から何を学び、何を為すべきかの実践的な対処、決断を要請する理論でもあったのだ。

・「私の世界最終戦争に対する考えはかくて、1.日蓮聖人によって示された世界統一のための大戦争。2.戦争性質の二傾向が交互作用をなすこと。3.戦闘隊形は点から線に、さらに面に進んだ。次に体となること。の三つが重要な因子となって進み、ベルリン留学中には全く確信を得たのであった」

・石原の信仰への動機は、兵に、「国体に関する信念感激をたたき込むか」にあった、という。そこでその答えを神道に、または本多日生に求めたりして、模索を続け、遂に1919年に入信を決意する。日蓮の『撰時抄』中の「前代未聞に大闘諍一閻浮提に起こるべし」は、軍事研究に「不動の目標」を与えた、という。

・国柱会の創始者の田中智学(1861−1939)は在家で、日蓮信仰の改革、高揚を目指すと共に、「八紘一宇」の旗の下、日本国体を強調して明治・大正・昭和時代に、仏教関係者に限らず、多方面に大きな影響を持ち、一つの枠に入りきれぬ人物であった。高山樗牛、宮沢賢治の師としても知られている。

・1938年、石原は舞鶴要塞司令官時代に、信仰上の危機に襲われる。その衝撃は日記にも残っていた。「仏滅年代に関する大疑問!人類の大事なり」、「本年は仏滅2426?70年以内に世界統一??」。
 石原は大集経による正法の時代、仏滅後1000年、次いで像法の時代、1000年、これら二つの時代の後に末法の500年が来る、という信仰を持っていた。石原は信じる。日蓮は自分こそ、この最後の500年、つまり末法の最初の500年に釈尊から派遣された使者、本化上行なのだ、と自覚する。そして日本を中心に世界に未曾有の大戦争が必ず起こるが、そこに本化上行が再び出現し、本門の戒壇を日本に建て、日本の国体を中心とした世界統一を実現する、と予言したのだ、と。同時に石原は確信する。だがしかし時はまだ来ていない。その末法500年まで、つまり仏滅後2500年までに実現する、いやさせなければならない。それをこの日までの石原は疑っていなかった。

・それが仏滅の年代が後年にずれた結果、日蓮誕生が今まで自分が信じて疑わなかった末法の時代ではなく、像法の時代であることになる。それで信仰が根底から揺らぐ衝撃をうけたのだ。
 苦悩の末、日蓮の『観心本尊抄』の一節、「当に知るべし。この四菩薩、折伏を現ずる時は賢王と成りて愚王を誡責し、摂受を行ずる時は、僧と成りて、正法を弘持す」を支えにすることで、この危機を脱したのである。
 石原の言葉を引用しよう。「本化上行が二度出現せらるべき中の僧としての出現が、教法上のことであり観念のことであり、賢王としての出現は現実の問題であり、仏は末法の五百年を神通力を以て二種に使い分けられたとの見解に到達した」のであった。

・「五五百歳二重の信仰」である。この考えは以来、国柱会を始め、先学の批判にあっても、生涯変えようとはしなかった。石原の堅い信仰になる。西山茂氏が指摘する通り、アドベンティストの予言である。明確な年代表示に拠る信仰は、厳しい現実に直面することになる。日記にあった、仏滅年代が西暦前の486年とする。『衆聖點記』に従えば、没後2500年は間もなく到来する。中村元説に拠れば、釈尊入寂は、西暦前383年なので、現時点では必ずしも破綻したとは言えないのだが。



『最終戦争論  戦争史大観』
石原莞爾    中央公論社  1993/7/10



<最終戦争論>
・昭和15年5月29日京都義方会に於ける講演速記。

<戦争史の大観>
<決戦戦争と持久戦争>
・戦争は武力をも直接使用して国家の国策を遂行する行為であります。今アメリカは、ほとんど全艦隊をハワイに集中して日本を脅迫しております。どうも日本は米が足りない、物が足りないと言って弱っているらしい、もうひとおどし、おどせば日支問題も日本側で折れるかも知れぬ、一つ脅迫してやれというのでハワイに大艦隊を集中しているのであります。つまりアメリカは、かれらの対日政策を遂行するために、海軍力を盛んに使っているのでありますが、間接の使用でありますから、まだ戦争ではありません。

・戦争本来の真面目は決戦戦争であるべきですが、持久戦争となる事情については、単一でありません。これがために同じ時代でも、ある場合には決戦戦争が行なわれ、ある場合には持久戦争が行なわれることがあります。しかし両戦争に分かれる最大原因は時代的影響でありまして、軍事上から見た世界歴史は、決戦戦争の時代と持久戦争の時代を交互に現出して参りました。

・戦争のこととなりますと、あの喧嘩好きの西洋の方が本場らしいのでございます。殊に西洋では似た力を持つ強国が多数、隣接しており、且つ戦場の広さも手頃でありますから、決戦・持久両戦争の時代的変遷がよく現われております。日本の戦いは「遠からん者は音にも聞け……」とか何とか言って始める。戦争やスポーツやら分からぬ。

<最終戦争>
・単位は個人で量は全国民ということは、国民の持っている戦争力を全部最大限に使うことです。そうして、その戦争のやり方は体の戦法即ち空中戦を中心にしたものでありましょう。われわれは体以上のもの、即ち4次元の世界は分からないのです。そういうものがあるならば、それは恐らく霊界とか、幽霊などの世界でしょう。われわれ普通の人間には分からないことです。要するに、この次の決戦戦争は戦争発達の極限に達するのであります。

・戦争発達の極限に達するこの次の決戦戦争で戦争が無くなるのです。人間の闘争心は無くなりません。闘争心が無くならなくて戦争が無くなるとは、どういうことか。国家の対立が無くなる――即ち世界がこの次の決戦戦争で一つになるのであります。
 これまでの私の説明は突飛だと思う方があるかも知れませんが、私は理論的に正しいものであることを確信いたします。戦争発達の極限が戦争を不可能にする。

・この次の、すごい決戦戦争で、人類はもうとても戦争をやることはできないということになる。そこで初めて世界の人類が長くあこがれていた本当の平和に到着するのであります。
 要するに世界の一地方を根拠とする武力が、全世界の至るところに対し迅速にその威力を発揮し、抵抗するものを屈伏し得るようになれば、世界は自然に統一することとなります。

・一番遠い太平洋を挟んで空軍による決戦の行われる時が、人類最期の一大決勝戦の時であります。即ち無着陸で世界をぐるぐる廻れるような飛行機ができる時代であります。それから破壊の兵器も今度の欧州大戦で使っているようなものでは、まだ問題になりません。もっと徹底的な、一発あたると何万人もがペチャンコにやられるところの、私どもには想像もされないような大威力のものができねばなりません。

・飛行機は無着陸で世界をグルグル廻る。しかも破壊兵器は最も新鋭なもの、例えば今日戦争になって次の朝、夜が明けて見ると敵国の首府や主要都市は徹底的に破壊されている。その代わり大阪も、東京も、北京も、上海も、廃墟になっておりましょう。すべてが吹き飛んでしまう…。それぐらいの破壊力のものであろうと思います。そうなると戦争は短期間に終わる。それ精神総動員だ、総力戦だなどと騒いでいる間は最終戦争は来ない。そんななまぬるいのは持久戦争時代のことで、決戦戦争では問題にならない。この次の決戦戦争では降るとみて笠取るひまもなくやっつけてしまうのです。このような決戦兵器を創造して、この惨状にどこまでも堪え得る者が最後の優者であります。

・もう一つは建設方面であります。破壊も単純な破壊ではありません。最後の大決勝戦で世界の人口は半分になるかも知れないが、世界は政治的に一つになる。

・そこで真の世界の統一、即ち八紘一宇が初めて実現するであろうと考える次第であります。もう病気はなくなります。今の医術はまだ極めて能力が低いのですが、本当の科学の進歩は病気をなくして不老不死の夢を実現するでしょう。

・それで東亜連盟協会の「昭和維新論」には、昭和維新の目標として、約30年内外に決勝戦が起きる予想の下に、20年を目標にして東亜連盟の生産能力を西洋文明を代表するものに匹敵するものにしなければならないと言って、これを経済建設の目標にしているのであります。その見地から、ある権威者が米州の20年後の生産能力の検討をして見たところによりますと、それは驚くべき数量に達するのであります。詳しい数は記憶しておりませんが、大体の見当は鋼や油は年額数億トン、石炭に至っては数十憶トンを必要とすることとなり、とても今のような地下資源を使ってやるところの文明の方式では、20年後には完全に行き詰まります。この見地からも産業革命は間もなく不可避であり、「人類の前史将に終わらんとす」るという観察は極めて合理的であると思われるのであります。

<仏教の予言>
・仏教、特に日蓮聖人の宗教が、予言の点から見て最も雄大で精密を極めたものであろうと考えます。

・しかしお釈迦様は未来永劫この世界を支配するのではありません。次の後継者をちゃんと予定している。弥勒菩薩という御方が出て来るのだそうです。そうして仏様の時代を正法・像法・末法の三つに分けます。正法と申しますのは仏の教えが最も純粋に行われる時代で、像法は大体それに似通った時代です。末法というのは読んで字の通りであります。それで、お釈迦様の年代は、いろいろ異論もあるそうでございますが、多く信ぜられているのは正法千年、像法千年、末法万年、合計1万2千年であります。
 ところが大集経というお経には更にその最初の2500年の詳細な予言があるのです。

・そして日蓮聖人は将来に対する重大な予言をしております。日本を中心として世界に未曾有の大戦争が必ず起る。そのときに本化上行が再び世の中に出て来られ、本門の戒壇を日本国に建て、日本の国体を中心とする世界統一が実現するのだ。こういう予言をして亡くなられたのであります。

<結び>
・今までお話しして来たことを総合的に考えますと、軍事的に見ましても、政治史の大勢から見ましても、また科学、産業の進歩から見ましても、信仰の上から見ましても、人類の前史は将に終わろうとしていることは確実であり、その年代は数十年後に切迫していると見なければならないと思うのであります。今は人類の歴史で空前絶後の重大な時期であります。

《解説  五百旗頭 真》
<原体験としての日露戦争>
・多感な十代半ばの時期に、軍人の卵たる仙台幼年学校の生徒として目撃し体験した日露戦争こそは、石原の生涯のメインテーマを決定した。

・石原にとって日露戦争は、国家の存立と偉大さのために身命を捨て一丸となって戦うナショナリズム原体験だったのである。
だが、それは何という悲惨さだったことであろうか。
「銃後の生活は日一日と苦しさの度を加え、至る所に働き手の不足と物資の欠乏とがめだってきていた。仙幼校においても、もはや炊事夫や小使までが次々と招集されてゆき、……兵舎内はもう老兵ばかりだ。……そして教練には銃はもちろん木銃さえが少ない。軍服も靴も少なく、全く人も物も一切が瀬戸際に立っていた」。

この追いつめられた第2師団の銃後体験のなかで、石原は「負けるのではないか」と思わずにはおれなかった。軍人石原も、軍事理論家石原も、国防政策家石原も、実はこの危機認識から出発するのである。本書収録の石原軍事学の自伝ともいえる「戦争史大観の序説(由来記)」の冒頭の一文がかくて生まれる。

「私が、やや軍事学の理解がつき始めてから、殊に陸大入校後、最も頭を悩ました一問題は、日露戦争に対する疑惑であった。日露戦争は、たしかに日本の大勝利であった。しかし、いかに考究しても、その勝利が僥倖の上に立っていたように感ぜられる。もしロシアが、もう少しがんばって抗戦を持続したなら、日本の勝利は危なかったのではなかろうか」。

<戦争進化・終末論>
・石原の「最終戦争論」は、マルクスの共産革命史観やヒットラーの人種淘汰史観などとともに、現代史が生んだ世俗的終末論である。
キリスト教の母胎となったユダヤ教は、典型的に終末論の構造を示す。原初の楽園における人類の幸福な生活が原罪によって失われ、苦難の歴史を歩むが、やがてメシアが現れて救いを示す。「改心せよ、神の国は近づいた」との終末論的呼びかけがなされるのである。この宗教上の終末論の構造が、マルクス主義においては現実の歴史に適用され、原始共産主義→階級闘争と収奪→共産革命による国家権力の死滅、という世俗的終末論が説かれるのである。弁証法的ダイナミズムを内蔵したユダヤ教の進歩・終末史観が、マルクス主義、ヒットラー主義をはじめ様々な人類史の局面についての歴史観として姿を現わし、それぞれに現実世界の救いを語りそのための改心と決断を迫る。

・石原莞爾の「最終戦争論」は、まさに軍事を言語とした世俗的終末論の一つといえよう。彼がドイツ留学中にこの史観を形成したことを想起すれば、ユダヤ教を原型とする西洋終末史観の影響が推測されるかもしれない。事実はそうではない。石原の場合、歴史観の基本構造が、ユダヤ=キリスト教=西洋思想からではなく、日蓮=仏教思想から与えられた点で注目される。正法→像法→末法→妙法という転落と逆転再生の歴史観が、通常は輪廻史観において理解されがちな仏教にも存するのであり、石原はその信奉者である。日蓮『撰時鈔』の「『前代未聞の大闘諍一閻浮提に起るべし』は私の軍事研究に不動の目標を与えたのである」と本人が語る通りである。

・僅かに英仏海峡を挟んでの決戦戦争すらほとんど不可能の有様で、太平洋を挟んでの決戦戦争はまるで夢のようであるが、既に驚くべき科学の発明が芽を出しつつあるではないか。原子核破壊による驚異すべきエネルギーの発生が、巧みに人間により活用せらるるように、なったらどうであろうか。これにより航空機は長時間素晴らしい速度をもって飛ぶことが出来、世界は全く狭くなる事が出来るであろう。またそのエネルギーを用うる破壊力は瞬間に戦争の決を与える力ともなるであろう。

・飛行機は無着陸で世界をグルグル廻る。しかも破壊兵器は最も新鋭なもの、例えば今日戦争になって次の朝、夜が明けて見ると敵国の首府や主要都市は徹底的に破壊されている。その代わり大阪も、東京も、北京も、上海も、廃墟になっておりましょう。すべてが吹き飛んでしまう……。それぐらいの破壊力のものであろうと思います。そうなると戦争は短期間に終る。

・さて、「世界最終戦争」の起る時期について石原は様々に述べている。

関東大震災の報をドイツで聞いた時には、終末的情景の現実化を想像し、妻への私信では「2、30年」でその時が来るかもしれないと書いている。それだと第2次世界大戦末期から10年ほどの時期ということになる。核兵器開発の時期はまさにその通りであった。

・他方、本書が書かれた1940〜42年の時期には、以後30年ないし数十年としており、それで見れば1970年頃から冷戦の終結する90年頃ということになる。一応の基準として、第1次世界大戦開始後50年と戦争史の進化動向から算定しているのに従えば、1964年、キューバ危機の頃となる。石原の示した条件のうち、互いの首都が一瞬のうちに灰になる破壊兵器の登場と、飛行機が地球を無着陸でグルグル回る時期ということになれば、およそ妥当するであろう。

 つまり、石原の軍事手段の発展の展望は意外に正確なのである。そして、そのような兵器の登場が全面戦争を不可能にするという基本状況の認識についても誤ってはいないのである。それなりの分析と研究をもって、このような洞察をなしえた石原は、やはり天才的と言うべきであろう。

・誰も石原以外にこのような展望を示しえなかったのであるから、石原が誤っていた、もしくは不十分であった側面を、歴史の後知恵をもって批判するのは詮なき所業と言うべきであろう。しかし、問題点と評価を過不足なく示すことは、同時代および後代の識者の尊い務めであるから、やはりふれねばなるまい。

・石原の想定が見落としている点は、「全面戦争の不可能」という状況と「世界の統一」・「絶対平和」の到来との間に、巨大なグレイゾーンの存在することである。石原が正しく指摘した「戦争の不可能」状況は、世界統一を20年ほどでもたらすのではなく、冷たい平和(冷戦)、限定戦争あるいは地域紛争を持続させ、戦国時代の日本が統一され刀狩りが行なわれたように行かない。共通の歴史的・文化的基盤を持たない世界の諸民族は、全面戦争が不可能になったからといって、一つになりはしないのである。ヨーロッパ文明の共有があってすら、EC市場統合がやっとのことで、共通単一通貨も政治統合もまだ先のことである。

<アジア主義・国体論>
・最終戦争が日米間で行われるとした点には、微妙なねじれが感じられる。第1次世界大戦後のヨーロッパでは、次の戦争が日米間で行われるという議論が流行しており、石原もそのことを記している。石原にもともとあった反米論が、ヨーロッパの侮米論もしくは日米離間論と共鳴した面があるかもしれない。

・石原は対米戦略計画の不成立を認めず、日本国体論者の使命感を優先させる。昭和3年に志願して関東軍参謀となり、対米最終戦争の準備戦として満州事変を開始するのである。
 それでいて、本書の随所に見るように、昭和16(1941)年時点での日米開戦に石原は明瞭かつ合理的理由をもって反対するのである。核兵器はもとより、地球を無着陸でめぐる航空機も持たず、生産力拡充計画も東亜連盟も愚かな対中戦争によって頓挫した状況での対米戦争は、石原の説いてきた最終戦争とは無関係であり、敗北確実な早漏的戦争でしかないのである。
 それゆえ、あの日米戦争の推進者ではなく反対者であった石原に責を問うことはできないと考えられよう。

・すべての世俗的終末論が例外なく事実によって裏切られるように、「最終戦争論」についても、その予言の通りにその後の歴史が運んだわけではなかった。しかし、戦争術の極度の発展が戦争を不可能にするという根本認識は、きわめて正確な洞察であり、近代史におけるもっとも独創的にして刺激的な史論の一つであることは疑えないのである。

・石原莞爾は明治22年(1889)山形県に生まれる。陸軍中将。関東軍参謀時代には満州事変を主導、昭和陸軍の異端児として頭角を現す。参謀本部作戦部長時代には日中戦争不拡大を主張。舞鶴要塞司令官を経て京都第16師団長を最後に東条陸相との衝突により昭和16年予備役となる。日蓮信仰にもとづく独特な国防・歴史観と人格的魅力があいまち賛仰者が多い。



posted by yamadori0250 at 00:10| 東京 ☀| Comment(0) | 森羅万象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

確かに1955年、新井欣一が「日本空飛ぶ円盤研究会」を創設し、三島由紀夫や石原慎太郎らが加わって、日本最初のUFO研究が始まっている。(3)


『秘密結社』
綾部恒雄  講談社    2010/10/13



<異人と祭祀的秘密結社>
・メラネシア又はポリネシアの社会生活の概念となるものはいわゆる秘密結社である。

・そのようなメラネシアやポリネシアの秘密結社の考察は、その様相、変型、フォークロア化の点で、日本文化史に与える暗示はきわめて深いと述べている。

1. 異人が幾度にか、季節を定めて訪来したこと。
2. 異人は先住民より亡魂、又は死者そのものと考えられたこと。
3. 異人は海の彼方から、来るものと信じられたこと。後には、山中の叢林より来るとも信じられるに至ったこと。
4. 異人は畏敬されつつも平和的に歓待されたこと。
5. 異人は食物の饗応、殊に初成物を受けたこと。
6. 異人は海岸地に住まずして山中の叢林に住みしこと。
7. 異人はdual organization の構成の原因となりしこと。
8. 異人が土民の女と結婚する必要ありしこと。
9. 異人とその女との間に出来た子供が特殊な社会的宗教的性質を有せしこと。
10. 異人は入社式、男子集会所の起源をなしたこと。
11. 異人はその異人たることを表徴する杖、及び「音」を有せしこと。
12. 仮面が男女二つあること。女異人が山中に住むということ。
13. 異人が訓戒、悪事摘発をなし、豊作をもたらし、又はもたらさしめんことを任務としたこと。
14. 異人が季節殊に収穫季、冬至に関係したこと。 
15. 異人は季節が来ると、その出現を期待されたこと。
16. 異人若しくは神は常に村にとどまらないと信じられたこと。
17. 異人の出現の際は女子、子供は閉居したこと。
18. 異人のタブーが財産の起源となったこと。
19. 異人がフォークロア化して遊行歌舞伎団となったこと。
20. 遊行人は異装し、杖と音とを有し、饗応を強制し、或は掠奪を敢えてし得ること。
21. 遊行人が神話、神の系譜を語り、或は之を演技で表現すること。多く季節と関係して。
22. 遊行歌謡団から伊達者(man―woman)が発生したこと。
23. 彼等は民間信仰に於いては、侮蔑されつつも亦高き階級に属すとされたこと。

・すでに触れたように、岡の考察はメラネシアの社会史を範例として行われたのであるが、これらの異人にまつわる表象、状況、発展について暗示された諸項目は、アフリカの祭祀的秘密結社の成立の事情を辿ることによっても、確認することができるのである。


                      
『異人・河童・日本人』 (日本文化を読む)
(住谷一彦・坪井洋文・山口昌男、村武精一)
(新曜社)  1987/11



<異人その他><日本民族の起源>
・アメリカ大陸の神話の中にスサノオ神話と同質のものが入っているらしい。もしそうだとすれば、スサノオ神話の歴史的な遡源は3万年近くまでさかのぼってしまうことになります。

・ストレンジャー(異人)が主役を演じる。

・大人(おおびと)というようなストレンジャーがあり、山姥が暮れに市に出るとその市が終わる、という話がある。

・経済史の中で、経済的な事象の中に「市に山人、異人、山姥、鬼が出現し、何程か市行事の構成に散ずるといふ事。つまり交易の相手たる『異人』の問題が考へられる」と書いておられます。要するに、ひとつの社会の対象化するために、そういうふうな異人が出現することが、いかに重要だったかということが、このへんで、明らかにされていると思います。



『世界を変えた100冊の本』
マーティン・セイモア=スミス   共同通信社 2003/12/1



<94『ベルゼバブの孫への話』G・I・グルジェフ(1950)>
・30年前、われわれ12人は中央アジアで長い歳月を過ごし、各地の言い伝えを聞いたり、古代衣服やよく歌われる歌、そしてある種の書物を研究することによって、教義を再構築した。教義は絶えることなく存在していたのだが、具体的な形では伝えられなかった。大昔、いくつかの集団や階層は教義を知っていたが、完全なものとしてではない。古代の人は形而上に重きを置きすぎていて、その教義はあまりにも抽象的だった。
 
・これはグルジェフが1923年に、約10年前から教えていた教義の起源について質問されたときの答えである。その教義の本質を含んでいる『ベルゼバブの孫への話』の影響は深遠ながら、全体としてそれほど目立たない。この本には、ときおり故意に曖昧な形にしてあるが、神秘的な教えの要旨が書かれており、それをP・D・ウスペンスキーが、もっと明瞭で読みやすい『奇蹟を求めて――グルジェフの神秘宇宙論』の中で解説している。

・教義は東洋思想と西洋思想の融合で、その説得力の強さは過去に例を見ない。これに比べるとブラヴァツキーの神智学や超越瞑想は幼稚で私欲がからんでいるとさえ思えてくる。しかし、ケプラーが当時流行していた占星術の中に「汚物の中の真珠」を認めたように、グルジェフの「ワーク」は神智学や超越瞑想やもっと大衆的な運動の核心に貴重なものを認めている。

・この教義には、ゾロアスター教、仏教、キリスト教(特に東方正教)、カバラ、スーフィズム、ピュタゴラスの学説、その他の宗教や教理体系の要素が混在する。ウスペンスキーの『奇蹟を求めて』は、多くの箇所でグルジェフ(G)の言葉を一人称で引用しており、霊魂の生まれ変わり(グルジェフはこの考えを「真実に近いが、真実そのものではない」と言っている)に関するさまざまな思想を飽くことなく述べて、厳粛に筆を進めている。

・ワトソン、スキナー、その他の行動主義心理学者が提唱した「機械としての人間」という概念は、グルジェフの教義と共通する部分が多いように思われる。しかしグルジェフの心理学は、実はこれとはまったくちがっていた。人間は、「普通の状態では」たしかにひとつの機械だが、ときおり衝動によって目覚めさせられる。人間は機械として反応するが、自身の中に機械として反応しない能力を持っている。行動主義心理学者(と、従来の科学方法論はそれ自体で神の存在しない宇宙の神秘を計り知ることができる、と信じる者)は、外からの精神的影響力を認めないし、われわれが存在を許されていることに感謝する気持ちが必要だとも思わない。

・『ベルゼバブの話』は、これらすべて、そして戦争、誤解、貧困、その他人類の不運がどのようにして起こるか、また現状をいかにして変えることができるかを神話的に書き綴っている。この本で真似のできない設定のもとに展開されている教義は、聖アウグスティヌスが言うような完全な神=創造主ならぬ不可知の物質的「絶対」を提示している。そしてそれが次第に力を失っていくさまが、宇宙が不可避的にエネルギーを拡散させていくという手のこんだ(しかも崇高なほどの詩的で想像力豊かな)宇宙論として述べられる。少なくともその意味では、この教義はグノーシス的、カバラ的と言えるだろう。そして、このプロセスは、われわれが「自然」と呼んでいるものに依然かなってはいる。しかし教義のそれに続く説明では、地球の人間の状況に何か良からぬことが起こり、その結果、地球は宇宙の中の(生物がひしめく)悪い部分に置かれている。「原罪」の神話、つまり人類が無上の幸福から「転落する」という概念が、『ベルゼバブの孫への話』以上に生き生きと想像豊かに記述された書物はない。心を開いてこの本を読めば、人生を変えることができるし、人生の真の意味を与えることもできる。また、これまで実際にそうなってきた。



『ベルゼバブの孫への話』
(G・I・グルジェフ)  (平河出版社)   1990/8



<聖なる惑星パーガトリー>
・パーガトリーと呼ばれる聖なる惑星は我々の大宇宙全体にとっていわば心臓のようなもので、つまりこの宇宙に存在し機能しているあらゆるものが脈動して完全なる結果を生み出した時、その結果がすべて集まってくる場所なのだ。

・われらが<共通の父なる創造者と永遠の主>がたびたびこの聖なる惑星に出現されるのは、そこが、我々の大宇宙のさまざまな惑星で完成の域に達した最高に不幸な<高次存在体>の生存場所であるからだ。

・この聖なる惑星に住むという栄誉を授けられた<高次存在体>たちは、恐らく我々の大宇宙の全てのものと同じくらい苦しんでおる。

・この聖なる惑星は存在する全てのものが機能して生じた結果集まってくるセンターであるだけでなく、今では我々の宇宙の全惑星の中でも最良の最も豊かにして最も美しい惑星だ。

・この聖なる惑星上にはいたるところに峡谷があり、そこは様々な<内部形態>を持った実に便利な洞窟がありーある部分は自然のものによって、またある部分は人工的に造られたものだがー入口からの眺めは実に素晴らしく、中に入ると天上的で平安な生存に必要なものは全てそろっており、しかも宇宙の独立した個人―<高次な存在>もこれになることができるーの体内のいかなる部分でも、本質的な不安は全く存在していない。

・『ベルゼバブの孫への話』は、ベルゼバブが、宇宙船カルナック号の中で、孫のハセインに話す内容からなっている。

・ベルゼバブは、その昔反逆罪で、宇宙の中心から火星に流刑された。ベルゼバブは、流刑時代に、地球という三脳生物(人間)が住む奇妙な星を何度も訪問した。

・そこで、地球の不可思議な三脳生物(人間)を詳細に観察したという物語。

<大天使の統治するパーガトリー>
<大天使の造ったエゴリオノプティ>
・成し遂げた功績が認められて、さらなる生存のために我々の大宇宙のいたるところからこの聖なる惑星にやってきた、これらの<高次存在体>が特に好んで住んでいるのがまさにこういった洞窟の中なのだ。

・今言ったものとは別に、便利さの点においてもスピードの点においても最高の<エゴリオノプティ>と呼ばれるものはここにはある。これらのエゴリオノプティは、この聖なる惑星の大気圏内で、あらゆる方向に好きなスピードで、たとえば我々の宇宙の第二等級の太陽が落下するほどのものすごいスピードでも自由に動くことができる。

・この種の<エゴリオノプティ>のシステムは、どうもある有名な天使、今では大天使となっているヘルキッシオンが特にこの聖なる惑星のために創造したもののようだ。

・そして、そのとき以来、この聖なる惑星パーガトリーという名で呼ばれるようになり、<(彼)>御自身の要望によって我々の全地域維持者である大天使ヘルクゲマティオスによって組織立てられ、統治されている。

<大宇宙の全惑星からあらゆる<植物相><動物相><フォスカリア>が集められている聖なる惑星>
・最初、つまりアトランティス大陸が消滅する以前には、おまえの惑星の三脳生物たちもこの聖なるパーガトリーとことをおおよそ理解しており、それに関するレゴミニズムさえいくつか存在していた。

・当初、現在この聖なる惑星に住んでいる<高次存在体>は、直接我々の至聖絶対太陽に行っておった。ところが後に我々が<チョート・ゴッド・リタニカル期>と呼んでいる全宇宙的大惨事が我々の大宇宙で起こり、そしてこの恐るべき全宇宙的大惨事以来、今この聖なる惑星に住んでいる同種<高次存在体>は、われらが至聖絶対太陽と直接交わる可能性を失ってしまったのだ。

・またそこには我々の宇宙のあらゆるところから姿も声も最も美しい鳥が集められ、これも博識家がいうには1万2000種もいるという。

・<花>や<果実>や<いちご類>、その他同種の惑星上形成物に関しては、とても言葉では言い表せないほどだ。もし言うとすれば、我々の大宇宙の全惑星からあらゆる<植物相><動物相><フォスカリア>がここに集められて、この環境に順応させられたとでもいえるだろう。

<天使・大天使の惑星>
・この惑星は<プロトコスモス>系に属するモディクテオと呼ばれている惑星だ。この惑星に誕生した生物は、我々の偉大なるメガロコスモスの全惑星に誕生した生物と同様、三脳でまた外観も我々とだいたい似ている、それに彼らは、我々の大宇宙の無数の外的形態をもつ全ての三脳生物のうちでも、最も理想的かつ完全であり、他の生物たちもそう考えている。現存する全ての天使、大天使、それに我々の《共通なる父である永遠なる主》に最も近い聖なる個人の大半は、ほかならぬこの素晴らしい惑星で誕生しているのだ。

・面白いことに、我々の大メガロコスモスの全ての惑星に誕生する三脳生物はほとんどみな、この聖なる惑星パーガトリーのことを知っているが、このことを知らないのはおまえのお気に入りの惑星の三脳生物だけ、もっと正確にいえば、アトランティス大陸が滅亡へと向かいつつある時以後に生まれた者達だけだ。



『2012年の奇跡2』 (光の5次元世界アセンション)
(中丸薫)  (あ・うん)   2007/11



<「闇の権力」が次に目論んでいること>
<実在する「メン・イン・ブラック(黒服の男たち)」>
・マゴッチさんは最初のコンタクト以来、20数年間に渡ってUFOと接触してきたのですが、その間、ずっとSF映画「MIB/メン・イン・ブラック(黒服の男たち)」を地でいったような黒服の男たちに付きまとわれているということです。

・メン・イン・ブラック(黒服の男たち)は、地球にやって来ている宇宙人を取り締まったり追跡したり、また、UFOや宇宙人を目撃したりコンタクトした地球人に口封じ工作をしたりする、という設定の組織でした。

・これが単なる「SF」などではなく、実際にそういった組織や黒服の男たちがいて、マゴッチさんを付け回しているという話です。マゴッチさんは、そのメン・イン・ブラック(黒服の男たち)の追及から逃れるために、たびたび引越しを繰り返し、電話番号を変えるというスパイ映画を地でいくような生活を強いられているそうです。これはご本人から直接聞きました。

・マゴッチさんによれば、「地球人に友好的なクエンティンさんたちのような宇宙人がいる一方で、敵対的な勢力も宇宙人の中にはいて、そういう『暗黒の勢力』の手先がメン・イン・ブラック(黒服の男たち)として、UFOや宇宙人に関わった地球人に圧力を与えたり、心理的に働きかけたりしている」というのです。



『{完全版}世界のUFO現象FILE』
並木伸一郎  学研マーケティング   2011/3/29



<宇宙人と交信した人々>
<美男宇宙人が金星へ案内してくれた エリザベス・クララ>
・南アフリカのエリザベス・クララは、1954年12月27日、ナタール地方を流れるムーア河近くの丘陵地帯で、間近に接近してきた空飛ぶ円盤を目撃。その船内に、ブロンドの髪をした絶世の美青年の顔が見えたという。
 以後、クララは、この美青年との再会を夢見て、幾度となく丘陵地帯に足を運んだ。はたせるかな、56年4月7日早朝、丘陵にあの空飛ぶ円盤が着陸していたのだった。
 嬉々として接近していくと、外にあの美青年が立っており、彼女を円盤内に招待してくれた。美青年は流暢な英語で「金星から来た」といった。彼はアダムスキーが会った金星人同様、暗褐色の体にぴったりしフィットしたスーツを着ていた。
 すぐにクララを乗せた円盤は宇宙空間へと飛びたった。飛行中は何の違和感もなかった。クララは、新鮮な水を飲み、真っ赤なリンゴとバナナのような果物を食べた。聞けば、金星人は菜食主義者なのだという。
 金星人によれば「金星の上層を含む大気は有毒だが、層には酸素を含む成層圏があり、美しい山山がそびえている。地球の月にも非常に聡明な宇宙人たちが居住している」と教え、その上空を飛行後、地球に帰還。クララは丘陵に降ろされてコンタクトを終えた。



『妖精学大全』
井村君江    東京書籍  2008/7/28



<オリュンポスの神々 Gods of Olympus>
・オリュンポスはギリシア北部テッサリアとマケドニアの境の東端にある高峰である。太古、この山頂には天空と大地の子で、巨人族のクロノスの子ゼウスを主神とする神々が住んでいたといわれる。代表的な神々は「オリュンポスの12神」と呼ばれ、これはローマ神話でも同様で、それぞれの神はギリシア神話の神々と呼応する。

1.ゼウスZeus……(ローマ)ユピテルJupiter<英語読み>ジュピター オリュンポス山の支配者。神と人間の王。全能の神。天空の神。クロノスの6番目の子。

2.ヘラHera……(ローマ)ユーノーJuno <英語読み>ジュノー
ゼウスの妻で妹。ゼウスは多情な神で、女神や人間の女性と次々に通じたが、そうしたゼウスに愛された者たちを苦しめる、嫉妬深い妻として描かれる。

1.アポロンApollon……(ローマ)アポロApollo <英語読み>アポロ
美しい青年の神で詩歌・音楽・弓術・予言・真実の神。太陽の神。デルフォイの神託をはじめた。

2.アウテミスArthemis……(ローマ)ディアナDiana <英語>ダイアナ 「処女の月の女神」アポロンの双子の妹。女狩人であり、都市・幼い子・動物・女性の守護者。

3.アフィロディナAphorodite………(ローマ)ウェヌスVenus <英語読み>ヴィーナス  愛と美の女神。歓喜・愛撫などもつかさどった。恋人アレスとの間に恐怖・敗走など数人の子どもがいる。夫はヘパイストス。

4.アテナAthena……(ローマ)ミネルウァMinerva <英語読み>ミネルヴァ 家事諸般を守護する処女神であり、英知・芸術・工芸・戦術の女神。

5.デメテルDemeter……(ローマ)ケレスCeres <英語読み>セレス 収穫・農業・結婚の女神。穀物と果実をもたらす。ペルセポネの母。なおヒュメンHymenも結婚の神。

6.アレスAres……(ローマ)マルスMars <英語読み>マーズ
軍神。性格が凶暴で無計画なところから、戦い・害・苦しみの象徴でもある。アフロディテの恋人。

1.ヘパイストスHephaestus………(ローマ)ウルカヌス <英語読み>ヴァルカン 火と鍛冶の神。足が不自由だが、これは母であるヘラが生まれてきたヘパイストスを見て、あまりに醜い子どもだったので、地上に投げ落としたからだという。美の女神アフロディテの夫。彼の仕事場から地上最初の女であるパンドラが生まれた。

2.ヘルメスHermes………(ローマ)メルクリウスMercurius <英語読み> マーキュリーMercury ゼウスとプレアデス(すばる)の7人の娘のうちの一人マイアとの子。神々の使者。羊・牛・盗人・旅人の守り神。商業・学術・雄弁家の神。翼のついた靴・帽子・杖を持っている。

3.デイオニュソスdionysus……(ローマ)バッコスBacchus <英語読み>バッカス 酒と演劇の神。葡萄樹と豊穣・歓喜の神。ゼウスと人間との子でヘラに嫌われ、サテュロスとメナデスを連れ、大地をさ迷う。

4.ポセイドンPoseidon……(ローマ)ネプトゥヌスNeptunus <英語読み>ネプチューンNeptune
海と地震の神。人間に馬を与えた。12神には入らないがオケアヌスOkeanusも海水の神で、ニンフのオケアニデスの父。ポセイドンの子トリトンtritonはほら貝を吹いて波を鎮める半人半魚の神として知られる。



『エイリアンの夜明け』
(コリン・ウィルソン)(角川春樹事務所) 1999/3 



<「円盤の秘密」(オルフェオ・アンジェルッチ)>
・アンジェルッチは、コンタクティ(宇宙人会見者)で、自ら虚弱体質に悩む神経質な人間と語り、突如として、“空飛ぶ円盤ビジョン”の福音伝道者となった人物だ。

・アンジェルッチは、1952年5月23日、夜勤明けに車で、帰宅途中、意識がぼうっとなって夢を見ているような感覚に陥り、そのあと地平線上に赤い楕円形の物体を見た。その物体は、突然上昇し、二つの緑の光球を放ったが、そこから声が聞こえてきて、アンジェルッチに恐れることはないと告げた。車を止めると、声は、今お前と話をしているのは別世界から来た友人だと言った。アンジェルッチが急に喉が激しく渇くのを感じると、声がフェンダーの上にあるクリスタルグラスの中身を飲むように言った。美味しい飲み物だった。それから、二つの円盤のあいだの空間が白く光りだしてまるでテレビ画面のようになり、そこに超自然的な美しさの一人の男と一人の女の姿を見た。なぜかその二人をよく知っているように見えた。

・突然、画面が消えてなくなり、もう一度声がして(テレパシーだったようだ)。人間は何世紀も前から観察下におかれており、我々にとってはお前たち一人一人が貴重だ、なぜなら、「お前たちは、自分という存在の本当の神秘に気づいていないからだ」と教えた。

・声の説明によると、このUFOは一隻の母船からやって来ているのだが、実を言うと彼らには空飛ぶ円盤は必要ない、“エーテル”的存在だからだ。UFOはただ人間の前に形として現れるために用いているにすぎない。“宇宙法”によって、地球に着陸し、人間の運命に干渉することはできない。しかし、地球は今、大きな危険にさらされている。

・二ヵ月後の1952年7月23日、またもや同じことが起こったー夢のような感覚。そして巨大な半球体のシャボン玉のようなものの出現。

・アンジェルッチは伝道者となり、UFOの福音を説いて回ったが、人々は彼の努力をひどく嘲笑した。あるときUFOを見たあと、再びあのエーテル体の友人が現れて、自分の名前はネプチューンだと告げ、地球の問題と未来の救済についてさらなる洞察を加えた。

・ユングが、アンジェルッチは真実を語っていると認めたのは明らかだ。しかし、アンジェルッチの話は、結局は“自然発生的な空想イメージ、夢、積極的想像力の産物”だとも感じていた。ユングは、夢のような現実感をおびる空想を指してそう呼んだのである。



『宇宙人についてのマジメな話』
(平野威馬雄) (平安書店) 1974年



<宇宙人は4次元に存在する>
・メード・レイヌは「円盤は4次元に存在」という。

・音と色のスペクトルがあるように(我々には聞こえない音と見えない色がある・・・ということ)、非常にデリケートで不可触の“触覚”のスペクトルがある

・ここまではいいいが、彼の理論がだんだん佳境に入ってくるにつれ幽界だの、神霊界の世界が飛び出してくるので、ちょっとややこしいが。

・円盤および宇宙人をエーテル体と仮定している。

・宇宙人というのは我々が、常日頃考えているような遊星間訪問者などではなく、他の次元―いうなれば、4次元―の世界に住む非常に優れた実体なのである。

・宇宙人の実体をエーテリアン(霊人)と呼び、彼らの乗用する円盤のことをエーテル船(霊船)と呼ぶべきだと言っている。

・これらの幽界的な通信者たちは、“霊媒を支配する霊”として知られる。

・我々の物質は非常に希薄な種類の原子によってできている。原子の構成分子が非常に高速で震動しているために、著しく濃厚になった別種の物質を頭に描いてごらんなさい。このような物質は風や水が1ミクロンの大きさの網の目をとおりぬけることができるのだ。一例として、幽霊が石壁をスーツと通り抜けるのなどそのたぐいだ。もちろん、これは幽霊の存在を肯定してのことだが。このような幽霊を構成している物質は高度の震動速度をもっているのだから、我々の知覚の範囲を超えているわけだ。したがって、常に異なった速度で、震動している異なった物質は、我々が、全く気づかぬのに、すぐそばに存在し、我々の体をつきぬけていくことができるのだ。

・レイヌと、その通信霊たちの語るところによると、エーテリヤン(霊人)は、非常に高い次元に属しており、多くの円盤を操縦しているという。

・彼らは、よほどの事情がなければ、地上で人間として住むようなことはないが、彼らは、自らを地上の人間と同じに考えている。つまり人間の持つ理解の力と同程度の知性を備えている。

・彼らは、偉大な科学的、精神的進歩をとげているのだから、必要な時はいつでも我々地上の人間の目に見えるような姿で現れることができる。つまり震動速度の色々な変化を自由にコントロールすることによって、人間の眼にみえるようになったり、消えたりできるのだ。
この震動の速度が我々の持つ普通の速度まで下がると、彼らは、その乗っている円盤と一緒に、人間の眼にみえるようになってくれるのである。

・こうした変貌自在の操作を一般に「物質化」と「非物質化」とか呼んでいるが、レイヌの省略的表現によると「マット」「デマット」というわけだ。

・UFOがまるで謎か神秘としか思えないほど、突然形を変えたり、パッと姿を消したりすることを報じている多くのUFOリポートも、この「マット」「デマット」の理屈さえ飲み込めば、それほど難しいものではない。



『宇宙人についてのマジメな話』
(平野威馬雄) (平安書店)  1974年



<彼ら(宇宙人)の仕事といえば、我々の生命に対する科学的研究のノートを作ることにある>
・彼らの多くは金星(我々は、普通、この遊星を物質として考えている)ではなくて、金星によく似たエーテル体の副金星からやってくるとされている。彼らは、他の遊星からも、また銀河のかなたからやってくるーこれらの地域を同様に非物質的基盤と考えるならばである。

・彼はまた恐ろしい地震も予言した。ルンツ教授は、円盤にはそれほど重大な目的などはなく、彼ら(宇宙人)の仕事といえば、地球自体の物質条件とともに、我々の生命に対する科学的研究のノートを作ることにある。

・あらゆる方面で文化が著しく進歩をとげたときは、その頂点を超えだし、単に衰亡の一途をたどるのが一般である。エーテル(宇宙人)たちは、必要とする情報を十二分に入手したら、彼らは、それをその文明が崩壊するまで、保持している。別の文明がおこり、それがまた、ある点まで発展をとげたなら、不思議な神秘的な組織を通じて、それらは再び地球の人類に手渡される。

・かくて、宇宙人(円盤人)は、ある意味では人類の保護者として、また時には科学的観察者として、あるいはまったく利害関係のないオブザーバーとして存在している。

・霊界を支配する霊たちは、次のように警告する。「エーテリアンの抱いている道術の理念は我々のそれとは全く異なり、エーテリアンは、我々の大切に思っている全てのことを,アブラ虫のごとく軽く見ているらしい」。しかし、すべての宇宙人がエーテル人(霊人)だというわけではない。宇宙にはあらゆる形、あらゆる色の生命体がいる。これら、非物質的実体に加うるに、おそらく、現実の固体としての円盤が存在していて、我々の面(物質の面)で、永久に同座して、他の物質的な天体から、本当に飛んでくることも確かだ。



『空飛ぶ円盤ミステリー』 3人の黒衣の男
 (グレイ・バーガー) 平野威馬雄 訳 (高文社) 1960



<金星によく似たエーテル体の副金星からやって来る>
・エーテル人は一体どこから来るのだろう。彼らの世界は我々の世界と共存すると考えることができるから現在あなたと共に部屋にいるかもしれぬ。しかし、彼らの多くは金星(我々は、普通、この惑星を物質的状態として考えている)ではなくて、金星によく似たエーテル体の副金星からやって来るとされている。彼らは、他の遊星からも、また銀河の彼方からもやって来る。−これらの地域を同様に非物質的基盤と考えるならばである。

・このような巨大な距離を光の速度よりも早く通過することは決してトリックなどではない。なぜなら、彼らは、単に自分たちは、ある特定の場所にいると信じるだけで、つまり、その事実を確認するだけで、空間は一瞬に通過し、好みの場所に移動できるからである。これは、すこし理屈が違うが、ま、いわばテレポーテーションのようなものだ。彼らにとって、時間や空間は0なのだ。

・エーテル人が空間を超えることを“出現”と名づけている。物体は、そのヴァイブレーション速度を変えることによって、その精力(エネルギー)が変化するときに“現れる”のである。ヴァイブレーション速度が物質のそれに変化した時に、はじめて我々は、見たり触れたりすることができる。−ある人々が主張したように、空飛ぶ円盤を見、中に入り、それに同乗することさえ可能なのだ。なぜなら、その円盤は今や、我々自身の地上の物質で、しかも同じ方法で作られているからだ。

・円盤はそれほど重大な目的を持っているわけではなく、彼らの仕事といえば、地球自体の物質条件とともに我々の生命に対する科学的研究の状態と進歩に関してノートを作ることにある。

・エーテル人たちが必要とする情報を十二分に入手したならば、彼らは、それをその文明が崩壊するまで保管している。別の文明が再興し、ある点まで進歩をとげたなら、その時には不思議な神秘的な組織を通じて、それらは再び地球の人類に手渡される。

・かくて円盤人は、ある意味では人類の守護者として他の意味では科学的観察者あるいは、ただ、単なる利害関係のない傍観者として想像されている。

・エーテル人の抱いている道徳の観念は我々のそれとはひどく違い、彼らは、我々の事物に関する意見を、人間がアブラムシを見るがごとく、軽くみているのかもしれぬ。

・しかし、全ての円盤人がエーテル人なのではない。宇宙にはあらゆる形、色の生命体が種々の面において群がっている。これら非物質的実体に加わうるに、恐らくある現実の固体円盤が存在しており、我々の面(物質の世界)に永久に同座して、他の物質的天体から実際に飛んできたのかもしれない。


posted by yamadori0250 at 00:08| 東京 ☀| Comment(0) | 森羅万象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

確かに1955年、新井欣一が「日本空飛ぶ円盤研究会」を創設し、三島由紀夫や石原慎太郎らが加わって、日本最初のUFO研究が始まっている。(2)



『世界の陰謀論を読み解く』 ユダヤ・フリーメーソン・イルミナティ
辻隆太郎  講談社現代新書   2012/2/17



<イルミナティの手足>
・望む結末を実現させるため、イルミナティは長い年月をかけて準備をおこなってきた。そしていままさに、その陰謀の完成は間近に迫っているのであるーと、何十年も前から陰謀論者は主張しつづけている。

・かくして、保守派の人びとにとってイルミナティは、世の邪悪な「自由主義者」どもの背後で糸を引く、すべての秩序を破壊せんと目論む悪魔崇拝集団と、容易にみなすことができたのである。

・一方で陰謀論のなかのイルミナティは、緻密で完璧な命令系統を備えた超大規模組織だ。ある論者は、イルミナティは経済、政治、市民生活、オカルトと宗教、芸術と文化の五部門に分かれていると述べる。別の論者は麻薬・ポルノ部、政治部、事業経営部、カルトの儀式部、世界通信部、マインドコントロール部に分かれていると主張する。いずれにせよイルミナティの陰謀は社会のあらゆる分野に浸透している。

・例えば、イルミナティの目的は世界統一政府の樹立であるから、あらゆる国際的な組織、越境的な活動はイルミナティの仕業、となる。

<すべての黒幕は・・・・爬虫類的異星人>
・ヴァイスハウプトのイルミナティは、その連綿とつづく、「イルミナティ」のごく一端が、たまたま表に出ただけにすぎない、というわけだ。

・「イルミナティ」の意味する「光」はルシファーを表すもの、すなわち悪魔崇拝だとする解釈は、イルミナティ陰謀論でよく見られるものである。

・「どこで世界はまちがったのか」を際限なく遡っていった結果、イルミナティの起源を古代文明どころか人類誕生以前にまで求めるものもある。イギリスのデーヴィッド・アイクによればすべての陰謀の黒幕は爬虫類的異星人である。地球上の文明のほとんどは、彼らが地球人類を奴隷化するために作り上げたものだ。彼らは自らと人類の混血種を生み出し、その者らに奴隷管理者として地球人類を支配させている。この混血種がロスチャイルドら地球エリートの正体である。そして地球はブラザーフッドと総称される各種秘密結社により支配運営されており、その頂点にあるのがイルミナティだ、ということである。

<新世界秩序の陰謀>
<世界を覆う陰謀の網の目>
・以上のような、あらゆる出来事・集団・領域に陰謀の存在を見出し、それらすべてが「統一世界政府の樹立」といった目標のもと統一された陰謀の一大ネットワークを形成しているとみなす陰謀論は。「新世界秩序」の陰謀論と呼ばれている。
 これまでバラバラに語られていたような各種の陰謀説、さらにはUFO、オカルト、疑似科学など種々雑多なマージナルな言説を統合する、いわば最上層のレイヤーとして機能するのが新世界秩序陰謀論だ。

<人口削減と「グローバル2000報告」>
・コンピュータによる超管理社会の形成と並ぶ陰謀の柱が、大量虐殺計画である。多くの場合、「彼ら」の人類管理のため人口を適正人数にまで削減する「間引き」計画として説明されるが、「4人の天使は、人類の3分の1を殺すために解放された」(ヨハネの黙示録9章15節)のような聖書の記述を実現させるためなのだ、という主張もある。

・映画『ターミネーター2』の冒頭では、核戦争による30億人の死が描かれているが、これは「彼ら」による計画のほのめかしなのだ、と主張する者もいる。第三次世界大戦が方法として想定されることも多いが、現在もさまざまな手段で人口削減は進行中とされている。各種致死性ウイルスの開発利用は、多くの論者にとってこの削減の大きな柱である。アジア風邪、香港風邪、ラッサ熱、鳥インフルエンザなどの伝染病はすべて、「彼ら」が流行させたものだ。中世ヨーロッパで猛威をふるった黒死病も陰謀の産物とみなされている。エイズが「彼ら」によって開発された生物兵器であり、人口削減計画のための意図的に流行させられたものであることは、陰謀論者たちにとって論証の必要もない自明の前提となっている。

<「黒い貴族」「三百人委員会」「悪魔の十三血流」・・・>
・例えば、ユースタス・マリンズやデーヴィッド・アイクらが言及するのは「黒い貴族」だ。マリンズの説明では、「黒い貴族」とは古代より白人文明に寄生する「カナン人」の末裔であり、フェニキアからヴェネチアにわたった彼らはヨーロッパの貴族階級と混血して勢力を広げ、イギリス王室を乗っ取り、世界を支配しているとされる。

<東日本大震災と地震兵器>
<震災デマの流布>
・多くのデマはすぐに消えていくがいくつかは根を下ろし、社会に現実的な不利益を与えることになるだろうし、すでになっている。
 震災デマについての分析は『検証 東日本大震災の流言・デマ』(荻上チキ著、光文社新書)や『検証 大地震の予言・陰謀論“震災文化人たち”の情報は正しいか』(ASIOS、アンドリュー・ウォールナー著、文芸社)といった優れた解説書がすでに出ている。ここでは震災にまつわる陰謀説の一例として、「東日本大震災は地震兵器による攻撃だった」という主張を取り上げたい。
 なお、「地震兵器」にまつわる主張は、主に疑似科学の領域で古くから存在するが、そのものについての詳しい解説は割愛する。たいていの場合エジソンのライバルと言われる発明家ニコラ・テスラの研究をもとにしてソ連かアメリカが開発していることになっていること、そんなものは存在しないことを知っておけばじゅうぶんだ。



『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』
スチュアート・A・スワードロー   徳間書店   2010/6/18



<エイリアン集団紳士録>
<アルデバラン   ゲルマン人とバイキングを創作・管理>
・典型的なアーリアン型で金髪で青い目を持つ。薄い茶色か中ぐらいの茶色の髪で、目がヘーゼル(はしばみ)色の人もいる。この集団は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当した。強い関心を持って、こと座文明の再創造を支援している。よくノルディック人と混同されることがあるが、ノルディック人は、もっと背が高く傲慢である。

<アルクトゥルス  ローマ帝国建設を手伝った精神性の高い種>
・非常に精神性の高い種である。原始的な形態の宇宙旅行技術(地球より発達しているが、シリウス人ほどハイテクではない)を保有している。白いローブを着た聖職者層が支配している。

<りゅう座人(ドラコ) このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティ>
・地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である。分断して征服することを画策する彼らは、リゲルとともに海を沸騰させたり、大地を焼き焦がしたりしたように、暴虐さで有名である。
 りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている。1997年にヘール・ボップ彗星に隠れて到達した。そこにいるのは、純血爬虫類人である。交配人種であるイルミナティは地球の支配を行っている。

<プレアデス   こと座からの避難民、長身金髪のノルディック>
・ノルディック、背の高い金髪とも言われる。元々は、こと座(リ−ラ)文明からの避難民であるが、7つの恒星と15の入植済みの惑星からなるプレアデス星系の存在である。

・1959年に米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、技術格差を埋めるためにプレアデス人が招聘された。だが、過去、彼らは、ヒトラーの人類浄化政策を画策し、仏教を堕落させた。チベットに広大な地下基地を持っている。

・プレアデス人は、ローブを着た白い姿で現れる非物質的存在が率いる最高評議会の指揮下にある。プレアデス人の一集団(アトランと言われる)が、アトランティスに入植した。小柄で青い肌をした集団がプレアデス人と一緒に行動している。

<爬虫類人(レプティリアン)支援のシリウスB星人が作った仏教思想>
・こうした宗教の蔓延は、地下の爬虫類人たち(主にチベットの地下に集まっている)が、意図的にコントロールしていた。

・この爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようと企むこと座人(リーライアン)の裏切り者集団もいた。奇妙な相棒だ。

・エジプトは、爬虫類人の神々は、オシリスとイシスとして知られていた。エジプトの万能薬的な効力を持つ神々には、極めて多様な合成物(半人半獣)が含まれていた。

・これはアトランティスの交配実験を懐古する気持ちがエジプトの文化になって表われたといえるが、爬虫類人の乗っ取りに向けてエジプトの文化を準備していたシリウス星人普及させたものである。

・アトランティス人は、昔からのこと座の信仰体系に揺るぎない愛着があったため、爬虫類人が文化的な拠点を築くまでに数千年の時間が必要だった。

<「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人>
・その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来たこと、そして、その生物種は、この現実界に由来するものではないことを伝えた。さらに、その生物種は、遠い過去に旅をして戻り、ある品種を作り(これは爬虫類人のことだ)、人間をテストするために敵対させたと伝えた。

・また、シリウスA星のシリウス人の協力を得て爬虫類人を作り、りゅう座(ドラコ)に配置したとも語った。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である。シリウスの二連星システムは、決してこと座文明に吸収されたことも、こと座の植民地にもなったこともない。



『深{地球史}宇宙人UFO大辞典』
ジム・マース 徳間書店      2002/2



<月宇宙船説とアルカディアの「月以前の人々(プロセレネ)」>
・旧ソ連の二人の学者は、この理論(月は地球外知的生命が創造したものか?)を発展させ、月はその全体が自然にできたわけではなく、数十億年の昔、宇宙の遥か彼方で人類より遥かに優れた科学技術を持つ知的生命が小惑星の内部を空洞に穿って作り出したものと考えた。

・この理論によって月が地球より非常に古く、そしておそらく太陽系よりも古いことを示す形跡が月に存在することが説明できる。

・アリストテレスはプロセレネと呼ばれる人々について言及している。プロセレネ人は、ギリシャ人がやってくるずっと以前から中央ギリシャの山岳地帯にあるアルカディアに住んでいた。セレネという名はーギリシャ神話の月の神―月それ自体をさしていて、プロセレネは「月の前」を意味することになる。

・古代伝説によれば、プロセレネ人は「天空に月が現れる前から」住んでいたとして、アルカディアに対する権利を主張した。ギリシャ時代の著述家プルタークもアルカディアの「月以前の人々」について触れているし、ローマ時代の詩人オヴィディウスも、アルカディア人は「月が出現する前から山地に住みドングリを食した」と書いている。

・チベットの古文書では「ゴンドワナ」という消えた大陸に住む人々について触れられていて、夜空に月が来る以前から文明化していたと記されている。

・常識を超えた理論を唱えるイマヌエル・ヴェリコフスキーも月が現れる以前の古代期のことについて書いている。そして「遠い昔のことだが、いまだに人間の記憶に残る『月のない地球』については、その補強証拠を様々な民族の伝統の中に見ることができる」と述べている。また、ヴェリコフスキーは、フィンランドの叙事詩『カレワラ』から「月が軌道に乗った」ときに関する一説を引用している。



『秘密結社』
綾部恒雄  講談社    2010/10/13



<「死と再生」のモチーフ>
・中国の「天地会」の秘儀は、志願者の地下の世界(死の世界)を通り、「柳の都市」と呼ばれる神の聖なる都市(復活)へ至る魂の旅を象徴している。日本の修験道の場合も、たとえば羽黒山の秋の入峰修行に見られるように、擬死再生のドラマが演じられていることに変わりはない。

<天地会  中国>
<メーソン類似の儀式を持つ仏教結社>
・中国の「天地会」(洪門結社)は、4世紀ごろに阿弥陀信仰を広めるために、仏教徒の中から生まれたものと言われるが、道教的色彩も強く見られる。古来の秘儀を伴って現在まで1500年以上も生きながらえている。その秘儀はエジプトの死者の書やフリーメーソンの儀礼に奇妙に類似している。地下の世界や楽園を通り、「柳の都市」と呼ばれる神の聖なる都市へ至る魂の旅を象徴している。そして、至高なる存在との合一を求める際に、神秘家が味わう種々の体験についての比喩がこの魂の旅に込められている。結社の手による合図のほとんどは、フリーメーソンの間によく知られているし、ここで行われている重要なことは、すべてイギリスやアメリカの「スコッチ・メーソン」の高位階の中にも観察される。
 儀式は四つの部分からなっているが、全体を貫いているモチーフは、やはり「死と再生」であり、志願者は儀礼的な死、修行、旅などを経た後再生する。「洪門結社」では三角形が儀礼の中で重要な地位を占めており、このため「三合会」と呼ばれるのである。



『宇宙と人間の謎』   
 (深野一幸)    (成星出版)1998/2



<異次元からの宇宙人がいる!?>
Q.: 異次元からの宇宙人が来ているというのは本当か?
A.: 容易に信じられないが、真実のようである。宇宙は多次元構造でできており、我々の住む物質世界は三次元世界である。地球に進化した宇宙人がやって来ているが、彼らは、三次元世界からのみやってきているのではない。四次元世界にも、肉体を持った人間の宇宙人が存在し、地球にやって来ているようである。

<4次元も物質世界>
・オスカー・マゴッチが行った星は4次元の「アルゴナ」という惑星である。ただし、地球の次元と4次元は同じ空間にあるが、波動が異なるため、お互いに見えない。マゴッチのいう4次元や5次元は幽界や霊界ではない。れっきとした物質世界である。3次元から4次元への移動は、UFOに乗りUFOの波動数を上げることにより行う。波動数を上げると3次元世界が徐々に消え、4次元の物質世界から3次元の物質世界への移動は、UFOの波動数を下げることにより行う。すると、4次元世界が徐々に消え、3次元世界が現れる。



『「宇宙人と地球」の超真相!』
工学博士 深野一幸 (徳間書店) 1997/10



<オスカー・マゴッチの「深宇宙探訪記」の分析  (UFOの可視化と非可視化について)>
・「UFO可視化と非可視化」 UFOは、異次元の波動の高い材料でできているために、一般に3次元に住む我々地球人には見えない。UFOに乗っている宇宙人が、UFO自身の波動を地球次元の波動数にまで下げてくれると、3次元物質化して、一般地球人の視覚でも捉えられるようになる。さらにレーダーには映るが、目には見えない状態や目には見えてもレーダーで察知できない状態にすることもできる。4次元人間の可視化、不可視化とともに、現代の地球の科学の知識では全く理解できない情報である。また、UFOは船体の周りに自己防衛場を持っており、これをフォース・フィールドという。飛行中に隕石などにぶつかると弾き飛ばす能力がある。



『宇宙と人間の謎』 
(深野一幸)(成星出版) 1998/2



<5次元以上にも生命体は存在するか?>
・5次元以上にも生命体は存在する。以下はマゴッチの伝える情報である。

<5次元の生命体>
・4次元の宇宙人(人間)が進化して、肉体に宿ることを卒業した霊的生命体、自分の意志で肉体を持った人間になることもできる。

・宇宙の階級では、第5階級で、密度でいえば第5密度の生命体。

・コズミック・トラベラー(宇宙の旅人)とも呼ばれ、6次元のガーディアン評議会の命令で、遅れた星の宇宙進化の促進などを行う。

<6次元の生命体>
・5次元の生命体が進化した霊的生命体。ガーディアン(守護神)とも呼ばれる。昔、肉体を持った人間であったが、霊的に進化して霊的な存在となった生命体で、人間世界を指導している。

・50人のガーディアンでガーディアン評議会を構成されている。

・宇宙の階級からいえば、第6階級で、密度でいえば、第6密度である。

<7次元の生命体 >
・6次元の生命体が進化した高級な霊的生命体。

・アセンディド・マスター(高級教師)とも呼ばれ、7人存在する。

・宇宙の階級からいえば、7等級という。密度で言えば、第7密度である。

<創造主(偉大な潜在界)>
・究極の次元には、金白色のとてつもなく大きな光で、全てを包含する存在がある。

・これは、宇宙を創造し、宇宙全体を統御しており、神、宇宙意識などとも呼ばれる。



『〔宇宙人と地球人〕の超真相!』 地球に危機が迫っている!
(深野一幸) (徳間書店)   1997/10



<地球人と関係の深い宇宙人の情報>
<1、 琴座(リラ)星人>
・琴座は、地球が存在する銀河系宇宙における人間型生命体の発祥地という。琴座(リラ)星人は、人間型の肉体を持つ最初の所属で、地球人と関係のあるシリウス星人、オリオン星人、プレアデス星人、ベガ星人、ゼータ・レチクル星人などは、みな琴座星人の子孫という。

<2、 ベガ星人>
・琴座星人と対極的な種族が生まれて発達した。これが、ベガ星人で、琴座星人を陽性文明とするとベガ星人は、陰性文明という。両者の間に争いが絶えなかった。

<3、シリウス人>
・琴座のシリウス人には、もともと肉体を持たないシリウス人(第5密度以上)がいた。超能力の意識により物質領域や非物質領域など波動密度の異なる複数の領域を作り、シリウス人の長老たちと呼ばれた。

・琴座星人とベガ星人が争っていた時代、双方を代表するものたちが統合を目指してシリウスに入植した。そのうち、ベガ星人は、物質レベルの星に移住し、霊性を否定し、支配欲の強いネガティブなシリウス人となった。

・ネガティブなシリウス人の文明が発展していたとき、琴座からポジティブなシリウス人との間に紛争が起こった。そのためにシリウス人の長老たちが介入し、紛争の移転先を推した。その移転先がオリオンである。シリウスには、シリウスの長老、ポジティブなシリウス人、ネガティブなシリウス人と多様な意識形態が存在している。

<地球文明に大きな影響を与えているシリウス>
・地球から8.7光年の距離の大犬座にある星で、地球から二番目に近い恒星。ポジティブなシリウス人は、通常、地球人の目には見えないが、地球人の前に任意に物質化して姿を現すことができる。現れたり消えたりする存在であるため、古代人はシリウス人を神のように崇めた。
 古代エジプト王朝において、目に見えないシリウス人の意識が第三波動レベルの地球に、古代エジプトの神々(イシス、オシリス、アヌビスなど)に化身して出現した。

・シリウス人は、地球人に科学文明や文化を教え、卓越した人物に転生してきた。歴史上の傑出した人物の中にシリウス人の転生者がかなりいる。転生者は、シリウス人の魂を持って生まれてきた地球人として、ピタゴラス、ソクラテス、ヒポクラテス、オウラトンなどのギリシャの哲学者がシリウス人だという。また、古代マヤ人に対しても高度な技術を与えたのは、シリウス人だった。

<4、オリオン人>
・シリウス人の長老の介入でネガティブ、ポジティブのシリウス人がオリオンへ移動して、それぞれに新しい文明を築いた。

・ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしている。
黒服の男MIB(メン・イン・ブラック)として物質化して活動する。宇宙人やUFOの存在を暴こうとしている地球人を妨害することが多い。

・ネガティブなオリオン人が、地球人の肉体に宿って、ネガティブな活動を行なう。「影の世界政府」、巨大財閥の主要人物には、ネガティブなオリオン人の魂が転生している可能性が高い。オリオン人には、ネガティブとポジティブの両方が存在する。

<5、 ゼータ・レチクル星人>
・ゼータ・レチクル星人とグレイは同じような姿をした人間型生命体であるが、発祥はやはり琴座であるという。起源は、琴座のアペックスという星だという。

・ゼータ・レチクル星人は、個人主義がはびこり、核戦争を引き起こし、地下に避難を余儀なくされた。地底生活を送るうちに、自然分娩による出産が困難になり、クローン技術が開発された。クローン技術は、生殖によらずに同一の遺伝形質を持つ個体、すなわちコピーを作る技術である。

<新人種への変革>
・脳の構造を変え、感情表現を抑制し、自我意識を排し、集合意識を大事にする人種。

・地下生活のため、体を小さく作る。集光面積を広げるために目を大きくする。栄養を食物からではなく、特定の光波を吸収して、エネルギー源になるようにする。その結果、生殖器官と、消化器官がなく、頭が大きく、大きな目をして、皮膚から光のエネルギーを栄養として、摂取する、いわゆるグレイタイプのクローン人間の宇宙人が生まれた。

・なお、ゼータ・レチクル星人の平均身長は、107センチメートルである。核戦争の爆発によりこの星は、3次元から4次元へ次元移動を起こしたという。移動した新しい場所は、レチクル座のゼータ1とゼータ2の付近であった。そのため、新アペックス人をゼータ・レチクル星人という。
現在、ゼータ・レチクル星人は、第4密度の人間型生命体であるが、クローン化により進化が止まり、種族の存亡の危機に陥っている。

・そして、これを打開するには、遺伝子操作により、感情を取り戻すことであり、それには地球人の遺伝子が参考になると、高次の生命体に教えられた。そこでゼータ・レチクル星人は、現在地球に来て、一部の地球人を誘拐し、遺伝子実験を行なっている。誘拐された人間の多くは、恐怖を体験するが、一般的にゼータ・レチクル星人に悪意はないといえる。

<6、グレイ>
・ゼータ・レチクル星人のうち一部のネガティブな存在は、肌の色からグレイと呼ぶ、したがって、グレイは、見かけはゼータ・レチクル星人と変わらず、クローンで作られた宇宙人である。

・グレイは、UFO技術は持っているが、精神性の低い邪悪な宇宙人である。グレイは地球人の遺伝子が欲しいために、UFO技術の提供などを条件にアメリカ政府と密約を結んだ。そして、アメリカ政府に地下の秘密基地を作ってもらい、地球人を誘拐して殺し(!?)遺伝子実験を行なっているという。

<7、プレアデス星人>
・プレアデス人は、琴座から地球に来て地球の霊長類の遺伝子を組み込み地球に住みやすい体に改造した後、プレアデスに定住した。プレアデス人は、第4密度の肉体を持った宇宙人で、地球人と一番良く似た宇宙人だという。精神性が高く、高度な宇宙文明を発達させている。地球人と類似の遺伝子を持つため、プレアデスに移住後も地球人を見守り続けている。プレアデス人というと、セムヤーゼというプレアデス人とコンタクトしているスイスのビリー・マイヤーが知られている。



『異人その他』 
(岡正雄) (岩波書店)   1994/11/16



<異人>
・異人もしくは外人は、未開人にとっては常に畏怖の対象であった。あるいは彼らは、異人は強力な呪物を有していると考えて畏怖したのであろう。あるいは悪霊であるとも考えたのであろう。

・自分の属する社会以外の者を異人視して様々な呼称を与え、畏怖と侮蔑との混合した心態を持って、これを表象し、これに接触することは、吾が国民間伝承に極めて豊富に見受けられる事実である。山人、山姥、山童、天狗、巨人、鬼、その他遊行祝言師に与えた呼称の民間伝承的表象は、今もなお我々の生活に実感的に結合し、社会生活や行事の構成と参加している。


posted by yamadori0250 at 00:07| 東京 ☀| Comment(0) | 森羅万象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

確かに1955年、新井欣一が「日本空飛ぶ円盤研究会」を創設し、三島由紀夫や石原慎太郎らが加わって、日本最初のUFO研究が始まっている。(1)


『今を生き抜くための70年代オカルト』
前田亮一    光文社新書   2016/1/20



<僕らの血肉となったオカルトの源泉>
<社会現象としてのオカルトブーム>
・昭和オカルトブームの最初の衝撃となったのが、73年3月に出版された小松左京のSF大作『日本沈没』、それに続くように同年11月に出版された五島勉の『ノストラダムスの大予言』の爆発的な大ヒットだった。

<あらためて、オカルトとは何だろう?>
・日本で俗にオカルトと呼ばれているものは、世界的には「パラノーマル(超常現象)」といわれていると考えたほうがいいだろう。

・20世紀には、精神分析学の権威ユングが、そのようなオカルト思想を人間の内面で起こる現象として捉え、集合的無意識で読み解こうと試みている。そう考えると、1950年代にユングがUFO現象に古きオカルト思想の蘇生を感じ取り、遺作となる『空飛ぶ円盤』を著したのも頷けるのである。

<ソーシャルメディア時代のオカルト>
・ここで筆者のオカルトに対するスタンスを告白するなら、目に見えない世界は信じているけれど、他人の言説をそのまま信じたくない。どちらかというと、自分自身で検証したい。

<オカルトブームが教えてくれること>
・ここでさらにオカルト予想屋を気取らせてもらうなら、2020年東京オリンピックののち、日本をさらに過酷な不景気が襲うことになるだろう。いや、それ以前に大災害や原発のトラブルが起これば、致命的な状況に陥ることは免れない。

<宇宙時代の空飛ぶ円盤>
<日本のオカルトブームの原体験>
・もちろん、その当時、少年向け雑誌もこぞってオカルト特集を組んだ。たとえば、75年出版の中岡俊哉『空飛ぶ円盤と宇宙人』(小学館)を見ると、今まで目撃された100種以上の円盤一覧、地球に来た宇宙人や彼らと交信するコンタクティが並び、さらにはUFOをテレパシーで呼び寄せる方法までが紹介されている。もはや、ここではUFOの存在は自明のことであった。超能力とも地続きになっていた当時のオカルト事情では、UFOは呼ぶことが出来るものであり、さらに見ることができるのは、選ばれし者の特権であった。

・70年代になって、日本のテレビメディアは約20年間の遅れを取り戻すかのように、膨大なUFO情報を視聴者たちに浴びせるように報じていくことになる。そこでは、50年代にソ連の秘密兵器ではないかという疑いから巻き起こった全米規模のUFO騒動と、『コンドン報告』以降、宇宙人肯定派が展開した陰謀論的なUFO神話がごちゃ混ぜとなって、どっと押し寄せることになったのである。

・もはや、ここではUFOの存在は自明のことであった。超能力とも地続きになっていた当時のオカルト事情では、UFOは呼ぶことが出来るものであり、さらに見ることができるのは、選ばれし者の特権であった。そういう意味では、宇宙人と交信できるコンタクティは、僕らの秘かな憧れの存在であったといえる。

<50年代のアメリカUFOブーム>
・確かに1955年、新井欣一が「日本空飛ぶ円盤研究会」を創設し、三島由紀夫や石原慎太郎らが加わって、日本最初のUFO研究が始まっている。また、もっと狂信的なUFO研究団体として「宇宙友好協会」(57年結成)というものもあった。しかし荒井は、戦中は日本陸軍航空隊でレーダー技師を務め、戦後は大蔵省(当時)に勤務するエリートで、研究会のメンバーをみれば、当時アメリカの最新のUFO情報を入手することができたのは、選ばれた人たちであったことがわかるだろう。

・1947年6月24日、アメリカでの最初の目撃例として、お馴染みのケネス・アーノルド事件が起こる。

・まさにそれがアメリカにおける社会現象としてのUFO騒動の始まりであり、メディアが「空飛ぶ円盤」という言葉を広めたことから、多くの人たちが空を眺め、そこに何か不思議な飛行物体を発見するようになるのだ。
 ちなみに、この6月24日は、いまでは「国際UFO記念日」となっている。

・そんなむず痒い状況に、元海兵隊員から航空ジャーナリストとなったドナルド・キーホーが一石を投じた。1950年、彼は『空飛ぶ円盤は実在する』を出版して、「空飛ぶ円盤は異星人の乗り物」であり、アメリカ政府はそのことを隠蔽しようとしていると書き立て、大反響を巻き起こすことになる。

・当初は空飛ぶ円盤という名称で広まった謎の飛行物体は、50年代初頭から、アメリカ空軍によって、「UFO(未確認飛行物体)」と呼ばれるようになっている。

<コンタクティたちとUFO教>
・アメリカでUFO目撃が多発した50年代、宇宙人と直接会ったと主張するコンタクティと呼ばれる人たちが多数登場して、ますます事態を混乱させることになる。
 その代表というべきジョージ・アダムスキーは、53年にデズモンド・レスリーとの共著『空飛ぶ円盤実見記』(高文社/54年)を出版して、一躍有名になった。

・アポロ計画以降、太陽系の他の惑星に人間と同じような宇宙人がいる可能性は否定されたため、アダムスキーの著作は、彼の信者以外には顧みられなくなっている。
 70年代には、ビリー・マイヤーが、スイスの田園風景をバックにカラーのUFO映像を多く撮影して、アダムスキーに次ぐコンタクティとして名を上げている。

・2003年にクローン人間を作ったと発表して話題となった「ラエリアン・ムーブメント」も、その教祖であるフランス人のクロード・ボリロン“ラエル”は、1973年に宇宙人と接触して、知恵を授けられたと称するコンタクティである。
総じてコンタクティを自称する人たちは、高次の存在としての宇宙人たちと接触したとして、“UFO教”とでもいうべきカルト的な世界を作り上げてきた。そのことが、UFOが怪しいものであるという印象を与える一因となってきたのだろう。

<現代の神話としてのUFO>
・ところで、日本でも、1972年に不思議なUFO事件が起こっている。高知県介良村で高さ約10センチ、直径20センチほどの銀色のミニUFOが、光を放って浮いているのが目撃された。数日後、同じものを道で見つけて捕獲を試みるが何度も逃げられ、それでも中学生9人、大人2人がその実物を確認した。事件後すぐに地元のUFO研究家が記録を残し、原寸の再現模型も作られたが、いま振り返ってもまったく説明のつかない謎の事件とされている。

・また江戸時代後期の享和3年(1803年)、常陸国(茨城県)の海岸に「うつろ舟」と呼ばれる円盤に似た乗り物が漂着し、その中から箱を持った謎の美女が現れたという記録がある。当時のかわら版に絵入りのものが残っており、ここでは、UFOがフォークロア(民間伝承)であるような印象を与えている。

<デニケンの古代宇宙人飛来説>
・そんな僕らが抱く古代文明への疑問を宇宙人と結びつけて、一挙に解決してしまおうとしたのが、エーリッヒ・フォン・デニケンであった。彼は、もともとスイスでホテルの支配人を務めていたが、アマチュアの古代文明研究が高じて、1968年に『未来の記憶』(早川書房、のちに角川文庫/69年)という本を出版して、世界的なベストセラーとなった。彼はその中で、古代に宇宙人が訪れ、人類に文明を授けたと主張したのだ。
 彼の素晴らしさは、その仮説が正しいかどうかよりも、古代文明といえばエジプトのピラミッドくらいしか知らなかった僕らに、世界中にある様々な古代文明の情報をもたらしてくれたことにあった。デニケンのお蔭で、あらゆる古代文明が、宇宙人存在の物証として再発見され、オカルティックな輝きに満ちたものになったのだ。
 
・デニケンの『未来の記憶』をあらためて読むと、確かに突っ込みどころ満載であるが、冒頭の「この本を書くには勇気が要った」という言葉から彼の自信が感じられ、好感が持てる。科学者や考古学の保守的な態度に対して攻撃的な姿勢を貫くのは、アマチュアならではだが、そこがまた面白い。

・青森県亀ヶ岡遺跡から出土した遮光器土偶は、宇宙服を着た宇宙人以外のなんであろうかという。

・それでも、古代文明の中に宇宙人や宇宙船を探すのは、子供にでもわかる明解さをもっていたのは確かだ。だからこそ、デニケンが世界的に広く受け入れられたともいえる。デニケンの著作シリーズは、世界の32カ国語で累計6300万部ものセールスを記録しているという。
 その後もデニケンの人気は衰えず、2003年には彼の著作をもとにしたテーマパーク「Jungfrau Park」がスイスのインターラーケンに作られている。

<米軍UFO調査資料から生まれた映画『未知との遭遇』>
・1966年、ヒル夫妻事件は、ジョン・フラーの著書『宇宙誘拐 消された時間』(角川文庫/82年)がベストセラーとなることで、世界的に有名になった。この事件は、それまでのUFO目撃事件とはまったく異なる、宇宙人によるアブダクション(誘拐)という「第三種接近遭遇」の貴重な実例であった。また、ヒル夫妻を誘拐したとされる宇宙人の外見は、小柄でのっぺりとしたグレイ・タイプといわれるヒューマノイドに似ており、70年代後半から急増する宇宙人によるアブダクションの原型となり得るものであった。

<UFO陰謀論としてのロズウェル事件>
・87年には、機密文書MJ-12(マジェスティックトゥエルブ)がアメリカのTVプロデューサーのもとに匿名で届けられ、ネバダ州の米軍基地エリア51では、米軍が極秘のUFO研究をしているのではないかといわれるようになる。

・そんな陰謀論的なUFOストーリーは、UFOの事件をマスメディアが大々的に報じていた70年代より、その存在がメディアに疑問視されるようになった80年代にこそ、秘かに人々の心をつかんでいく。日本を代表するUFOディレクターである矢追純一が、長年勤めた日本テレビから独立するのが86年。その後、矢追はロズウェル事件やMJ-12についての陰謀論的なUFOストーリーは、ハマった人には抜けられない独特の魅力を持って、多くのオカルトファンを酔わせてきたのだ。
 それでも宇宙人は実在する。

<ネット時代のUFO神話>
・さて、『未知との遭遇』に登場するグレイタイプに替わって、宇宙人肯定派に近年、人気が高いのが爬虫類型異星人レプティリアンである。その提唱者であるデーヴィッド・アイクは、1952年イギリス生まれ、プロのサッカー選手を経てスポーツキャスターとなり、一時は「緑の党」に入党してスポークスマンを務めるなど、一貫して目立った存在であった。
 彼がオカルティックな世界の伝道者となるのは、90年にスピリチュアルなものとの出合いを経て、91年にはペルーのシリスタニ遺跡を訪ねたときに、大きな霊感を受けたことからという。99年には著書『大いなる秘密』で、人類が爬虫類型異星人レプティリアンに支配されていると公表することになる。そこでは有史以前に、火星を経て地球に移住してきた彼らが、奴隷にする目的で人類を生み出し、現在も低層4次元(=アストラル界)という非物質的領域から僕らを捜査していると主張している。

・アイクによるレプティリアンのストーリーは、非常に奇想天外なものであるが、ネット上に散乱する「イルミナティ」や「新世界秩序(ニューワールドオーダー=NWO)」といった陰謀論を飲み込んで、一部の熱狂的な支持者を生み出している。大田俊寛はアイクのレプティリアンについて『現代オカルトの根源』(ちくま新書/13年)で、デニケンの古代宇宙人飛来説とアトランティス大陸伝説が接ぎ木され、ナチスがユダヤ人迫害の根拠としたといわれる偽書『シオン賢者の議定書』の逆説的な解釈で、被害妄想的な負のエネルギーを結晶化させていると評している。

・世界の有名人や政治家が次々にレプティリアンに操られていると指摘していく単調さには、閉口する人々も多いが、その奇想の飛躍こそが、閉塞感漂う日常に疲れた人々の妄想の捌け口となっているのだろう。

<ナチスとUFO>
・ここでもうひとつ、ネット時代に蘇った疑惑に、ナチスによるUFO製造がある。もともと日本では、1980年出版の落合信彦『20世紀の最期の真実』(集英社)によって、その疑惑が広く知られるようになった。落合は南米チリに、ナチス残党の秘密基地といわれるエスタンジアを目指し、その過程で出会ったウィルヘルム・フリードリッヒから、ナチスのUFO開発についての衝撃の事実を聞いている。

・佐藤は南米チリに赴き、落合が訪ねたエスタンジアといわれる場所は、ドイツ系カルトコミュニティ「コロニア・ディグニダッド」であったろうと指摘している。もちろん、そこでナチス残党がUFOを製造しているかもしれないという話を大きく取り上げたのは、落合の読者サービスだろう。

・一方、UFOディレクターの矢追純一は、94年に『ナチスがUFOを造っていた』というUFO特番を日本テレビ系で放送しており、同タイトルの著作が同年に河出書房新社から出版されている。その中で、ナチスのUFO製造の秘密をエルンスト・ズンデルなる人物から聞いているが、このズンデルは実のところ、落合が会ったウィルヘルム・フリードリッヒと同一人物である。矢追も著作の中でそのことを認めている。
 ズンデルは、ナチスのUFO製造をネタにして、UFO信奉者たちを勧誘するナオナチ活動家として世界的に知られている要注意人物であった。彼によって、ハウニブ型やヴリル型といった数々のナチス製UFOの図面や写真が公開されているが、その真偽はご想像のとおりである。

・ところで、欧米における戦後のオカルトブームを大きくけん引したのは、1960年にフランスで出版されたルイ・ポーウェルとジャック・ベルジュの共著『魔術師の朝』(抄訳『神秘学大全』、サイマル出版会のちに学研M文庫/75年)といわれている。
 63年には英訳が出版され、世界的なベストセラーとなるが、当時、この本がセンセーショナルであったのは、ナチスがオカルト集団であったことを正面から扱ったからであった。

<4次元ですべての怪奇現象を解明できる>
・物理学における4次元は、アインシュタインの相対性理論に登場するものであった。そこでは、重力とは空間の歪みであり、空間の穴であるブラックホールから吸い込まれたものは別の宇宙に存在するホワイトホールから放出されるとも説明された。

<ロックとサタニズム>
・歴史を顧みるなら、現代においてサタニズムを復活させたのは、アレイスター・クロウリーである。1875年生まれのクロウリーは、若い頃から神秘主義思想に傾倒し、世界各国を遍歴したのち、霊的存在の声を聞いたと主張して、その奥義をもとに結社を作った。1920年には黒ミサの儀式に使った猫の血液から感染症になった信者を死亡させるなど、まさに悪魔的な無謀さで世間を騒がせ続けた。
 その流れは70年代、『サタニズム・バイブル』を著したアントン・レヴェイに継承されていった。現代のサタニズムは、神秘主義にエロティックな儀式を融合して、魔術的な世界を復活させたもので、性の解放やヒッピーカルチャーにつながっていたのだ。ロックの黎明期を支えたビートルズやローリング・ストーンでさえ、クロウリーの異端的な思想に影響されていたのだ。

・また、サタニズムの復活を目指したクロウリーのよく知られた功績に、魔術の道具としてのタロットカードを普及させたことがある。単なる占いの範疇を超え、タロットには神秘主義やオカルトの歴史が深く刻み込まれており、クロウリーは独自にそれを解き明かした。

・だが一方、アトランティスの霊的解釈は、第2次大戦期には、ナチスの選民思想においても巧妙に利用されていった。つまり、アトランティス大陸の生き残りとしてその血統を継ぐとされたアーリア人とは、まさにゲルマン民族のことであるとみなされ、同時にユダヤ人が劣等人種として迫害されることにつながったのだ。

<霊的進化の拠り所としての謎の大陸>
・ブラヴァツキー夫人はロシア出身で、19世紀の英国心霊主義(スピリチュアリズム)の立役者というべき優れた霊媒ダニエル・ダグラス・ホームの助手を務めたことから霊感に目覚め、1875年、ヘンリー・オルコットとともに神智学協会を設立した。彼女は、霊視によって独自の霊的進化を唱え、その後の神秘主義ブームを支えることになる。そこでは、アトランティスは人間が霊性に目覚めて文明を立ち上げるための精神的な拠り所として重要視された。


<大陸ブームの切り札「地球空洞説」>
・そして、最後にはアトランティスの超古代人が地球内部で高度文明を築き、UFOを飛ばしているのではないかという驚愕の結論に達するのである。
 さらにここで、地球空洞説に熱を上げていたのはナチスであったという話も付け加えておきたい。
 実際ヒトラーは、1938年から幾度も探検隊を南極に派遣していた。当時、南極大陸はどこの国も支配していなかったので、先手を打って領有権を主張しようと乗り込んだといわれる。だが、その本当の目的は、地球内部への入口を探すことであったともいう。そんな衝撃的なナチスのオカルト計画をスクープすることで、欧米におけるオカルトブームの火付け役となったのが、第1章でも述べた『魔術師の朝』(60年)である。この本は、その後も長くオカルト情報の元ネタとなってきたのだ。

<謎の大陸伝説は終わらない>
・ハンコックのジャーナリストとしての説得力ある語り口で明らかとなる新仮説は、エジプトのピラミッドの配置はオリオン座の三ツ星と同じである。スフィンクスの建造年は雨による侵蝕からサハラが砂漠になる以前の約1万5000年前、さらにはマヤ暦からわかった2012年人類滅亡説など、それまでの大陸伝説を刷新する要素を持っていた。

<ノストラダムスの大予言と人類滅亡>
<『ノストラダムスの大予言』の衝撃>
・『ノストラダムスの大予言』は、昭和オカルトブームにおけるビッグバンだった。
 その本が出版された1973年は、オイルショックにより戦後の高度経済成長において初めての経済危機に直面し、小松左京による9年がかりの大作『日本沈没』が爆発的にヒットしていた。日本の次は世界とばかりに、女性週刊誌のルポライターで小説家志望の五島勉が、辞書を片手に友人から借りた洋書のノストラダムス研究本を独自に解釈して仕上げたのが、『ノストラダムスの大予言』であったという。

<世界の予言ブームと三大予言者>
・一方、海外における予言ブームは、戦前からアメリカの社交界で活躍していたジーン・ディクソンがけん引役となった。
 彼女の名が世界に蠢くようになるのは、63年11月23日のケネディ大統領暗殺を予言していたと報じられたからで、65年発売の自伝的小説『水晶の中の未来』(早川書房/66年)はベストセラーとなった。ディクソンの予言は、水晶玉を見て未来を占うというスタイルで、テレビや映画に登場する予言者のステレオタイプ的なイメージになった。

・ところで、ジーン・ディクソンの予言は常に当たるとされていたために、外れた予言についてはあまり報道されなかったり、皆が忘れてしまうという不思議な現象が指摘されていた。そのような現象は、数学者ジョン・アレン・パウロスによって「ジーン・ディクソン効果」と呼ばれ、カリスマ性を持った予言者の場合、その信奉者たちが信じる予言に現実が合わせてしまうということが起こり得るとされた。そのような分析は、のちに予言のメカニズムの解明の研究に役立っている。

・もうひとり、著名な予言者として忘れてならないのが、「眠れる予言者」として知られるエドガー・ケイシーである。
 1877年生まれのケイシーは、24歳のときに突然失語症となり、その治療のために催眠療法を受けた際に別人格が現れ、その治療法を語り出したことをきっかけに、ほかの人の身体の透視も行うようになっていった。その行為はリーディングと呼ばれ、現在では、1万4000件に及ぶリーディングの記録がエドガー・ケイシー研究啓蒙協会に保管されている。
 彼の予言者としてのデビューは46歳のとき、印刷業者アーサー・ラマースの勧めで、人類の未来についてもリーディングを行ったのだ。ケイシーは人類の発祥であるとされるアトランティスの時代にまで遡り、過去・現在・未来のすべての霊的な情報が詰まっているアカシック・レコードにアクセスすることで、個人ばかりか、人類の未来をも予言できるとした。
 彼はアトランティス大陸の再浮上や、ピラミッドに隠された文献の発見、日本列島の沈没などを予言していたが、残念ながら、それらはどれも当たらなかった。
それでも、ケイシーのリーディングによる治療は、1945年の彼の死後に広く知られるようになり、同時に彼が説いたアトランティス伝説と輪廻転生をもとにした未来の予言は、独自の説得力を持って人々を魅了し、大いに人気を博した。

<ノストラダムスとは何者か>
・ノストラダムスは、本名をミシェル・ド・ボートルダムといい、1503年にフランスのサン=レミ=プロヴァンスの商人の家に生まれた。モンペリエ大学医学部で学び、中世末期のペスト流行の時代にあって、その治療に尽力した。

・ペストで妻と子供を失ったノストラダムスは、再婚してサロン・ド・プロヴァンスに移り住み、1550年頃から、占星術をもとに毎年のように『暦(アルマナック)』を出版して、人気を得るようになる。それは庶民向けのカレンダーで、日付ごとに運勢占いや天候の予想、料理のレシピといった生活の知恵が書かれ、さらに月ごとに「予兆」として、四行詩による予言も綴られていた。そして、『暦』で名を上げたノストラダムスは、四行詩のスタイルを使って、2797年までの予言を記した1000編に及ぶ予言の執筆に取りかかるのだった。
 1555年には、占星術好きの王妃カトリーヌ・ド・メディシスからの宮廷への招きを受けるとともに、同年、それらの予言を収めた『百詩集』の初版を出版した。

<世界のノストラダムスブーム>
・生前から予言者として名を馳せたノストラダムスは、フランス革命やナポレオンの登場などで世の中が荒廃するたびに、その予言が当たったと評判になり、母国フランスで何度もブームとなった。もちろん、ノストラダムスの名声は早くからフランスの外にまで届いていたが、それが“予言”として読まれたのは、フランス特有のことであった。

・1938年、フランスでマックス・ド・フォンブリュヌスが著したノストラダムスの『予言集』の注釈書が、第2次世界大戦勃発を指摘したことから話題となった。

<日本の大予言ブームとオウム事件>
・その中でも突出した個性を放っていたのはオウム真理教だった。
 それは、84年に麻原彰晃が開いたヨガ教室を前身とし、チベット密教をベースにした修行重視の仏教でありながら、教祖・麻原を最終解脱者のグルとして仰ぎ、神秘体験や超能力の獲得を重視したオカルト色の濃い、独特な宗教であった。その奇抜な活動が受けて、テレビのワイドショーにも出演して信者を増やしたが、一方で、信者には過酷な修行を課し、全財産をお布施して出家することを奨励するなど、教団と信者家族とのトラブルも多発した。そのことは、1989年11月7日に起こった坂本堤弁護士一家失踪事件につながる。坂本弁護士はオウム真理教被害者の会の会長を務めており、のちに一家は教団に殺害されたことが判明する。

<911と21世紀のノストラダムスブーム>
・このアメリカ同時多発テロ事件の直後から、ネット上ではノストラダムスについての検索が爆発的に盛んになった、その理由は、911が予言されていたのではないかと考えられたからだ。
 そこでは、1999年やアンゴルモアの大王が登場するおなじみの第10巻や大都市の破壊について言及した第6巻97番などが問題にされ、ネット上で曲解され、さらにノストラダムスの文体を真似て改変されて流布した。ノストラダムスはCNNや貿易センタービルやビン・ラディンを抑えて、グーグルで最も検索されたキーワードとなった。

・911に始まる人類の新たな危機は、21世紀の予言ブームを呼び起こしたばかりか、超常現象の科学研究にもさらなる推進力を与えたのだった。

<マヤの2012年人類滅亡説>
・1987年、アグエイアスは『マヤン・ファクター』を出版して、2012年12月21日について言及した。彼は、紀元前3113年8月13日に始まる約5125年の大周期を、約394年からなる13のバクトゥン(14万4000日)という単位に区切っている。そして、その最後の13番目のバクトゥンの終わりが、2012年12月21日となることから、その日が人類が高度の精神的次元に上昇するときであると解釈したのだった。

・確かに彼は、人類が滅亡するとは言っていないが、物質文明を中心とした現代社会が終焉を迎えるとするならば、いままでの人類にとっては滅亡であろう。アグエイアスの解釈については多くのマヤ学者から批判が寄せられたが、2009年にローランド・エメリッヒ監督による映画『2012』が公開され、世界的に大ヒットすると、アメリカ、南米、さらにロシアでも、世界規模で「2012年人類滅亡説」が社会現象として盛り上がることになった。

・アセンションとは、1950年代にドイツの天文学者ポール・オットー・ヘッセらが唱えたフォトンベルト仮説に基づき、2012年にフォトン(光の粒子)の高エネルギー帯に太陽系が突入することによって、人類に精神的な進化や異星人との遭遇などという激変が訪れるというものであった。



<●●インターネット情報から●●>
<熊本地震直前にUFO出現 益城町の上空に「謎の発光体」>
<東スポWeb2016/ 4月23日 10時23分配信>

正体はいったい!? 14日午後9時26分ごろ発生の震度7の前震を皮切りに、16日の本震を経ていまだ余震が続く熊本地震。
その発生約2時間前に、震度7が2度観測された熊本・益城町の上空で「謎の発光体」が目撃・撮影されていたことが明らかになった。
震度7が起きた場所での発光体出現という不気味な現象について、専門家は正体不明の未確認発光物体という意味で、UFOの可能性を指摘した。

大地震の前には、宏観異常現象があるといわれる。
地震の前に現れるという地震雲、太陽や月の異常、深海魚の大量浮上、クジラの大量座礁、ネズミの大量死、井戸水の水温上昇、
地鳴り、携帯電話の雑音やデータ通信の遮断など、科学的には関連性が証明されていない地震の前兆とされる現象のことだ。

発光現象や発光体が目撃されるのも宏観異常現象の一つだ。
断層がずれる際に発生する電磁波により、放電現象が起こり、柱状や円盤状の光が空中を走ることがあるという。



『予言のすべて』
(山内雅夫、竹本忠雄、ルネ・ブァン・ダール・ワタナベ、高橋徹、高橋良典) (日本文芸社)(平成8年)



<ゴグとマゴグ>
・神の契約に従い「終わりの年」の初めにイスラエルを侵略するといわれる国家(マゴグ)と、その指導者(ゴグ)。
「人の子よ、メセクとトバルの大君であるマゴグの地ゴグに、あなたの顔を向け、これに対し預言して、謎の王なる神は、こう言われる。メセクとトバルの大君であるゴグよ、見よ、私は、あなたの敵となる・・・。ペルシャ、エチオピア、プテは彼らと共におり・・・ゴメルとその全ての軍隊など、多くの民もあなたと共におる」(エゼキエル書第38章)
メセクとトバルの大君と呼ばれたゴグの住む、マゴグ。約1900年前、ユダヤの有名な歴史家ヨセフスは、マゴクをコーカサス山脈の北に住むシシアンの地と見ていた。
シシアンとは、ギリシアのヘロドトスなどによれば、黒海の東から北にかけて住む人々のことだという。
19世紀のヘブル言語学者ゲセニウスは、メセクがモスクの語源であり、また黒海沿岸のトバル(チベルニー族)とともに現代ロシア人の祖先であることを明らかにしている。
そこで聖書研究家の多くはマゴグをロシアと解釈し、ゴメルを東欧諸国、プテをリビアとみなしている。ペテ・トガルマはコサックその他シベリア諸民族の祖先であり、ペルシャはいまのイランだ。とすると、これらの人々が今世紀末に怒涛の如くエルサレムに侵入する事態が発生することが予言されていると言える。



『予言のすべて』
(山内雅夫、竹本忠雄、ルネ・ブァン・ダール・ワタナベ、高橋徹、高橋良典) (日本文芸社)(平成8年)



<ミロク(弥勒)>
・末法の世に現れ地上の悩める民を救済すると予言された仏教のメシアのミロク信仰は日本や朝鮮、中国、インド、ペルシャなど、アジア各地で古くから伝えられ、東洋的終末思想、浄土思想に結びつく予言を生みだした。

・仏陀はその臨終に際して56億7千万年後に弥勒菩薩が地上に現れるだろうと予言した。そのため、現在、世界の仏教徒たちは仏陀の再来(ミロク)をはるか未来の出来事として完全に忘れ去っているようだ。しかし、56億7千万年を次のように解読すると、ミロク下生の予言は現代的な意味を持ってくるのである。

・「全ての悟りを開いた完全な人(マイトレーヤ=ブッダ(ミロク))は56億7千万年を108(人間の煩悩の数)で割った5250万年を3000(仏教でいう3千世界)で割った17500年後に浄化された霊を持つにいたり、さらに1万7500年を7(物質界を支配するといわれる7の法則)で割った2500年後の今日、肉体を持ってこの地上に再臨しようとしている・・・」

・ミロクが紀元前1480年の仏陀の入滅から2500年たった2020年頃、再び現れるとすると、ジーン・ディクソンが予言した“イエスの再臨”と同じ時期になる。

・インドのジャイナ教がマイトレーヤと呼び、ペルシャからヨーロッパに広がるゾロアスター教徒がミトラと称するミロクは、地下より現われるといわれ、アガルタやシャンバラの地底の国からやがて、この地上に現れる人々と関係があることは間違いない。



『予言のすべて』
(山内雅夫、竹本忠雄、ルネ・ブァン・ダール・ワタナベ、高橋徹、高橋良典) (日本文芸社)(平成8年)



<知られざるマヤの予言>
・9世紀、恐らくその絶頂期にあったと思われるマヤ文明は、なぜか消失してしまう。多くの都市が放棄され、1千年近く人々の記憶からも消え去っていった。やがて森が大地を覆い、19世紀になってようやく壮麗な遺跡が見出される。

<マヤの預言にある「滅びの哲学」は西暦2012年の崩壊を告げる>
<「羽毛の蛇神」ケツァルコアトルの“顕現”と預言>
・ケツァルコアトルとは、古代メキシコの神話上、最も著名な神の名前で「羽毛の蛇神(翼を持った蛇)」として知られる神である。

・ケツァルコアトルは、太陽神であると同時に、太陽系の惑星、金星に関連付けられる神である。また彼は、人類の形成や人類の食糧となるトウモロコシをもたらした「智恵の神」と呼ばれることもあり、様々な性格を合わせ持つ多重的な神である。

・類似の参照枠を探すためヨーロッパ神話の中で一番近い存在を挙げるとしたら人間に冷智恵をもたらしたプロメテウス的な存在であるということもできるだろう。

・マヤのホームグラウンドであるメソ・アメリカ(中央アメリカ)の信仰の中心に存在する神、それがケツァルコアトルである。

・マヤの記録によると、ケツァルコアトルに相当する神である「ククルカン」という名の神が、海路西から989年前後にユカタン半島にやって来て、そこに新しい国を建設したとある。新しい国とは、史実に基づけば「トルテカ王国」である。

<ケツァルコアトルは「キリストの再来」だった!?>
・トルテカ族は、現在のメキシコにあたる中央高原全域を支配し、トルテカ王国は繁栄を迎える。しかし、戦いや生贄の必要性を説く軍神ウイツィロポチトリのやり方に反対したケツァルコアトルは、やがて追放される。海岸にたどり着いたケツァルコアトルは、「私は、再び戻って来る」と言い残し、魔法の蛇の筏に乗って東方へと姿を消した。彼は西方よりやって来て、東方へと姿を消したのである。

<預言のシステムともなっていたマヤのカレンダー周期>
・マヤの暦で代表的なのは「大周期」(5125年間)の期間を示す長期計算暦(ロングカウント)である。この暦は、現代のグレゴリオ暦表記に直すと、暦の紀元を紀元前3113年に設定し、暦の終わりを紀元後の2012年に設定している。

・マヤの預言表の多くは、ケツァルコアトルの預言周期における「天国」と「地獄」の境目である16世紀以降、中央アメリカにやって来たスペイン人宣教師たちの手によって焚書となってしまった。


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2019年11月09日のつぶやき






































































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2019年11月08日のつぶやき


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2019年11月06日のつぶやき
































































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2019年11月06日

アイワスはクロウリーの守護天使であり、「知性と力の化身にして、人間と呼び得る何がしかよりも遥かに鋭敏で偉大なもの」だった。(4)


・あなたのために無限のアイディアが準備されています。全ての知識、発見、発明は宇宙のマインド(創造的な力)の中に可能性として存在しており人間のマインドがそれを見える世界へと引き出すのを待っているのです。あなたは全てのものをあなたの意識の中に持っています。

・私達はみんな繋がっていて、全ては一つです。

・過去の楽しみ、文化的習慣、社会常識などを全て手放しましょう。あなたに価するあなたの人生を創造できるのはあなただけなのです。

・あなたの望みを実現する近道は、あなたが望んでいるものはすでに与えられているのだと、絶対的な既成事実と見なすことです。

・あなたの力はあなたの思考の中にあります。だから、自分が今、考えていることにいつも気付きなさい。言い方を換えれば「いつも思い出しなさい」ということです。

<「『秘密』は、これまでにあったものすべて、今あるもののすべて、そして、未来の全てへの解答です」>
・あなたは、自分の人生の黒板に望むものは何でも書き込めます。

・あなたがしなければならないことは、今、心地良い気持ちになることだけです。

・あなたの内なる力を使えば、使うほど、あなたの中にもっと力が湧いてきます。

・あなたのすばらしさ、偉大さを抱きしめるのは今です。

・私達は輝かしい時代の真ん中にいます。制限のある思考を手放せば、創造のすべての分野において人類のすばらしさ、偉大さを経験します。

・あなたの好きなことをして下さい。自分に喜びをもたらすものが何か分からなければ「私の喜びは何ですか」と自分に聞いてください。あなたが喜びに身を委ねれば、あなたは喜びをきらきらと放っているので、あなたはもっと多くの楽しいことを雪崩のように引き寄せるでしょう。

・あなたは「秘密」をすでに学びました。そして、それをどう使うかはあなた次第です。あなたが何を選ぼうとそれが正しいのです。その力はすべてあなたのものです。



________________________________________
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■


・クロウリーは「アイワス」のチャネラーだったようです。クロウリーが遭遇した「アイワス」という守護天使は、グレイのような目のつり上がった小柄な精霊だったといわれます。エジプトの古代遺跡からは、さまざまな神々とともに小柄なグレイの像が発見されています。巨人タイプの像もあったようです。「エジプトの神話では、オシリスがセトに殺害され、セトはホルスに殺害された。ホルスはその過程で片目を失った」といわれます。「アイワス」とはホルス神の使者であるといわれます。オリオン星人は、エジプト文明など地球に文明をもたらした異星人だとしても知られているといわれます。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われているそうです。したがって、エジプトの神々はオリオン系列の神々だったようです。「宇宙人「グレイ」の故郷もこのベテルギウス(オリオン座の恒星)なのだというのである」といわれます。 「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるといわれます。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。現代では「グレイ」や「レチクル座のゼータ星人」とも呼ばれており、人間を誘拐する主要な宇宙人種であると考えられているといわれます。グレイも人間タイプに進化したり、ゼータ・レチクル星人として、かなり進化していると指摘されています。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうですので識別不能のようです。異星人の憑依によって、歴史的な「偉人」となったといわれます。「生きている人間の肉体を乗っ取り、霊体として支配する」という、憑依のようなスタイルをとる場合があり、これを「ウォークイン(憑依・人格転換)」といわれます。
霊体として地球に移住してきた宇宙人は、いきなり地球人の肉体(胎児)に宿って生まれることが難しいときに、まず、「生きている人間に憑依する」といわれます。グッドリー・カンパニーのメンバーたちは、自ら志願して地球に転生してきた異星人たちであり、彼らは“ワンダラー(放浪者)”といわれます。ワンダラーの中には、地球人の肉体を着けないで、宇宙人の姿のままで働く者もいるそうです。
「宇宙のワンダラーは宇宙船に乗って地球にやって来たのではない。彼らは、地球に生まれ変わったのである」と指摘されています。
地球に来ているETソウル1億人のうち、 95%がワンダラー、残り5%がウォークインだといわれます。


・日本の国常立神はヘルメスだという説もあります。「日本はヘルメスが統治する国だ」と語られています。シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。「日本はヘルメスが統治する国だ」そうですが、大天使ミカエルも活動しているのでしょう。「国常立神」のチャネラーも少なくないといわれます。
ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によりますと、「国之常立神(くにのとこたちのかみ)は、日本神話に登場する神である。日本神話の根源神として一部神道・新宗教で重要視されている。『日本書紀』においては、初めての神とされる」とのこと。

・「天照大神はイエス・キリストのことである。天照大神を天照大神たらしめる天岩戸開き神話は、イエス・キリストの死と復活の場面の神話と同じだ」といわれます。西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。また「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。「ゲルマン神話の神々は日本の神々だった。まず、主神・オーディンは「須佐之男神」だった」という説もあります。このように神々は、万国共通の要素があると指摘されています。「我が国の神社の大半がスサノオやニギハヤヒ、つまりバールやミトラを祭祀し、その系列神を祭神とした物部氏の神社で、オリオン信仰」だと語られています。「藤原氏の北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏のオリオン信仰はアガルタ信仰となる」そうです。「オリオン星人は非常に階級意識の強い宇宙人だ」そうです。神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されるといわれます。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配していると指摘されています。

・映画にもなったメン・イン・ブラックは、オリオン・グループだとすれば、大変重要な情報が隠蔽されてしまったようです。恒星間飛行技術を持った地球人と同程度の進化の異星人がいるようです。米国も恒星間飛行技術をエリア51の秘密基地の「エイリアン・エンジニアリング」研究によって、入手して「地球製の空飛ぶ円盤」を持っていると語られています。「その彼ら(グレイタイプ)は地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」そうです。しかし、恒星間飛行技術は人間の科学者が習得するには無理なのかもしれません。

・河童(グレイ)と共に飛来した「異人のネットワーク」が存在するのでしょうか。ちなみに河童が宇宙船に乗って地球を離れるという日本映画もありましたが、異人のほうは、正体がつかめていないようです。特に目には見えない天使や大天使については、普通の人は、その存在すら気づくことができないようです。異人はオリオン星人だったのかもしれません。当時の警察が「異人」をどの程度、把握していたのかは不明です。社会に同化した異人は、誰にも分からないそうです。

・インタ―ネットが普及する前は、インターネット通信の前の段階の「パソコン通信、ニフティ・サーブ」が使われていて、マニアの情報交換の場だったようです。当時は熱心なUFOマニアが多くいたそうです。インターネット革命で、世界中が大きく変わりました。
 現在地球にコンタクトしているグレイたちの故郷は琴座、そして、日本人のルーツもまた琴座だそうです。「琴座」の異星人については、さまざまな説があったようです。シリウスの二連星システムは、決してこと座文明に吸収されたことも、こと座の植民地にもなったこともないと語られています。「奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」そうです。

・「グレイの後に金髪碧眼の異星人がきて、その後に東洋人タイプが来た」そうですが、日本民族のルーツ、発祥の惑星があるそうですから、そこから、異星人でも飛来すれば面白いのですが。異星人=神々という説は、キリスト=宇宙人説とともに定着しつつあるようです。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。

・エジプトの遺跡の中にグレイ(バイオ・ロボット)のミイラがあると言われますが、グレイと共に飛来する人間タイプのオリオン星人が、神々にあたるのでしょうか。エジプト文明はオリオン星人の指導が発祥のようで、ピラミッドなどの配置は、オリオンと関係があるといわれているようです。

・山川紘矢さんは「大天使メタトロン、サン・ジェルマン伯爵、聖フランシスコ、イエスなど次元の違う場所からの精霊や天使」とのチャネラーのようです。天使や高次元との存在のチャネラーは世界的にも増えているといわれます。個人的な神秘体験もする人も多く、異次元とのコンタクティでもあるようです。輪廻転生や死後世界の実相の話も、世界的に共通性があるといわれます。見えない世界とのコンタクト話のブログも増えている事でしょうか。霊現象や「憑き物」現象は宇宙人現象で、私たち一般人を驚かすのは、相当進化した異星人の異次元現象のようです。西洋では「悪魔憑き」に悩まされた話も多いようです。ネガティブな異星人の仕業のようです。さまざまな「霊障」に対しても、常にポジティブな思考、行動が重要のようです。

・ちなみに、ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると「大天使メタトロンは、偽典「エノク書」ではエノクが天上に昇りメタトロンになったと思わせる記述がある。また預言者エリヤともされる天使サンダルフォンとは、双子の兄弟であるともいわれる。大天使ミカエルよりも強大だとされ、神と同一視する声もある」とのこと。

・木村秋則さんがあった小柄な宇宙人は、グレイの一種のようです。木村秋則さんのように「不思議な体験」をしている日本人は多いのかもしれません。しかし、なかなか本になるような段階にまでいくのは難しいようです。「沈黙のコンタクティ」も非常に多いのかもしれません。誰にでも幽霊体験やUFO目撃体験がある確率が高いのかもしれません。やはりメディアに載らないと、誰も注目できないようです。木村秋則さんのYou Tubeの動画も見れますので、「百聞は一見にしかず」の便利な「映像の時代」になったものです。木村秋則さんの本は当ブログでも数冊扱っています。木村秋則さんは「自然栽培のリンゴの開発者」として有名になった人ですが、宇宙人との「不思議な体験」も密接不可分な関係があったようにも思われます。木村秋則さんは宇宙人とのコンタクトによって「変性」「変容」を受けた可能性もあるようです。それにしてもネット動画では真偽の混じった膨大な情報が流れているようです。

・米国でもアブダクション(誘拐)を受けた人間は、数百万人ともいるという奇説があったようです。米国におけるアブダクション(誘拐)やキャトルミューテレーション(動物虐殺)の騒ぎは、どのような結果になったのでしょうか。米国でもメディアがアバブ・トップシークレットの政府の政策に協力しているようです。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。ゲイ(LGBT等)などの「人格転換」をしている異次元の宇宙人はオリオン星人なのかもしれません。

・グレイは、さまざまな種類が報告されているようです。グレイには、「ビーガン。シリウスA人の遺伝子から作られたグレイ」、「ゼータ・レティクリ1。地球人監視のためリゲル人が作ったグレイ」、「ゼータ・レティクリ2。遺伝子操作で作られたグレイ。爬虫類人に奉仕」が報告されているそうです。「岩木山のUFO」については、インターネット情報によると、16世紀から多く観察されているようです。現代ではカメラに撮られた写真もあるようです。彼らは時空を超越したテクノロジーを持っているといわれます。異次元移動も容易にできる驚異の超テクノロジーのようです。

・日本に最初に降り立ったのは、シリウス人で、彼らは東北地方の青森県を中心に、下北半島、津軽半島、十和田湖周辺から秋田県の一部に広まっていったといわれます。ですから、木村秋則さんがリンゴ畑で遭遇した「グレイ」は「ビーガン」の種族系統なのかもしれません。とてつもなく進化している種族のシリウス星人のバイオロボットと遭遇したのかもしれません。青森など東北地方には、宇宙人との繋がりのある現象が何か残っているのかもしれません。イタコなどは、ある意味では宇宙人現象(霊現象)なのかもしれません。「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」といわれます。青森県新郷村(しんごうむら)戸来(へらい)という村にキリストの墓があるというオカルト 説が昔から言われております。どうやら青森県は、シリウス星人との繋がりが太古からあったようなのです。「源平合戦はハム系とセム系のオリオン、シリウスと北極星、北斗七星の戦いということになってくる」と述べられています。

・「シリウス星からやってきた宇宙の神である彼らは、今もなおオリオン座との絆を大切にしています。それはひとえにオリオン座が、彼らの祖先である太陽族の故郷であるからです」とも語られています。シリウスのレベルは、もうすでに非物質のレベルです。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。イスラエル政府と契約の「宇宙の商人」が シリウス星人だそうです。平氏の“平”がヘライ(ヘブライ)に由来すると考えると平氏はセム系、ユダヤ系ということになってくる。源平合戦はハム系とセム族の争いともいわれます。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔だそうです。そういえば源義経と鞍馬の天狗や陰陽師の鬼一法眼の不思議な伝承があります。

・「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)等」がエリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。エリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」と述べられています。「エイリアン・エンジニアリング」は米国の一人勝ちでしょうか。

・「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人が想像を絶する進化をしているようです。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を管理している」ともいわれます。イルミナティの空飛ぶ円盤はタイム・トラベルができ、「米軍の将軍が同乗していた」ともいわれます。また牛神がテクノロジーで龍神を圧倒し「低層4次元」に追い払ったともいわれています。太古、地球には「龍神」と「牛神」の2種類の神が来て、人間を創ったそうです。旧約聖書の神が「龍神」で、新約聖書の神が「牛神」といわれます。

・木村秋則さんの「幻想」の中で会った「ソクラテスのような人」は「神人」なのでしょうか。また、山川紘矢さんのイルージョンである「威厳に満ちたレオナルド・ダ・ヴィンチのような素晴らしい風貌の男性」とは「神人」だったのでしょうか。「神人」の世界からは「この世」は、すべて分かるようです。「あの世」の動きが時間を経て「この世」に起こってくるともいわれます。「あの世」も私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。あの世とこの世が交錯する体験は誰でもが、無意識的にかまたは意識的にも、経験しているのかもしれません。

・「霊界ははるか遠いところにあるのではなく地上1メートルのところにある」そうです。従って、「神人」の世界はパラレル・ユニバース(並行宇宙)で、目に見えないが、すぐ隣にあるといわれます。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だそうです。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが実際は非常に大きく違うアストラル界のような世界のようです。

・「引き寄せの法則」は、自己啓発書では大変人気のある「宇宙の法則」のようです。つまり、「感謝するだけで、あなたの人生は変わる」そうです。「アファメーション」という手法は米国では、人気のあるビジネスマンの瞑想法のようです。そして「引き寄せの法則の書籍」も大変多いようです。「夢の中でアストラル・トリップ(幽体離脱)をして、クリスタル・シティでキリストに会った」という欧米のチャネラーが多いそうです。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。夢の中で神のような人物に会っても、必ずしも運命が劇的に好転しないのは皮肉な話かもしれません。

・山川氏の「サン・ジェルマン伯爵との霊界通信かチャネリング」を本にして出版してもらいたいものです。amazonに「山川絋矢」といれますと167件の書籍がわかります。米国では「成功本」や「ハウツー本」が昔から人気だそうです。やはりアメリカ人の「実利主義」「プラグマティズム」が背景にあるようです。アメリカ人は「成功」にこだわると語られています。「成功本」の古典的な考え方に「潜在意識を利用して成功する」という考え方がありました。それに関する本を多く出版されました。近年では「引き寄せの法則」に言及する書籍が多いそうです。中でも『精神力の魔術』(F・ベイルズ博士、ダイヤモンド社、1967年)は、古典的な名著でした。

・「思念でモノを創造する」というシリウス星人のありかたがアメリカ人の思考法にまるで反映されているようです。アファメーションとかビジュアライゼーションとかの思考法が、多くの著者によって紹介されています。アメリカ人の思考行動様式が宇宙人的なのかもしれません。日本でも「突飛な言動」をするひとを「宇宙人」と揶揄するようです。物質主義のアメリカですが、精神性の飢えからか、キリスト教会などの宗教活動やニューエイジのカルトが盛んのようです。またネット革命により、世界中にムーブメントが伝搬しやすい状態のようです。

・「あの世」で起こったことが時間を経て「この世」に起きるともいわれています。人間の死後世界の幽界や霊界では、思ったこと、希望していることがすぐに起こる、魔法のような国だともいわれます。現実にビジュアライゼーションやアファメーションを実践してもすぐには効果がないともいわれます。「あの世」で有効なアファメーションも「この世」では、すぐには効果が出ないそうです。

・「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれますが、太古から平和の時代よりも戦争の時代が長かったといわれます。支配者が戦争を統治の手段として頻繁に使ったことも原因であったようです。また宇宙人が人間を創ったとき、精神の本能遺伝子に「殺こう」という「人同士が殺し合う事」という遺伝子を埋めこんだからだという説もあるようです。

・「リラ星人が人間を実験室で創造した」という話ですが、人間の精神をどのように創造したのでしょうか。高次元の高等知性体が殺し合う、スター・ウォーズがあったことも不思議です。堕天使と天使の争いが果てしなく続いているようなのです。宇宙世界、精神世界では「プレアデスの世からシリウスの世へ」パラダイム・シフトがおこるといわれます。2012年の「アセンション(次元上昇)の時代」が経過しましたが、人類に大きな変化が起こってきているのでしょうか。



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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
日本は津波による大きな被害をうけるだろう
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」
「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド





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アイワスはクロウリーの守護天使であり、「知性と力の化身にして、人間と呼び得る何がしかよりも遥かに鋭敏で偉大なもの」だった。(3)


<人はヤドカリと同じ>
・こんなふうに思うようになったのは、「あの世」に行く体験をしたからかもしれません。重いインフルエンザにかかり、高熱を出して家でひとり寝込んでいたときのことでした。
 思っていたよりも重症化していたようです。意識がもうろうとして、眠ったとも気を失ったともわからない状態になりました。ふと目を覚ますと大きなシャボン玉のようなものが降ってきて、私は自然とそのなかに入っていきました。
 フワフワと浮くシャボン玉のなかで、ふと下を見ると、知らない誰かが横たわっています。
 私自身なのですが、それが自分だという感覚はありません。上へ上へと昇っていくシャボン玉に身を委ねながら、自分は死んであの世へ行くのだなと思いました。

・外を見ると、私と同じようにシャボン玉に入って昇っていく女性が2人見えました。この人たちもあの世へ行くのだと漫然と思っていました。
 気がつくと、シャボン玉から出て、私は暗闇の中にひとり立っていました。怖いとも悲しいとも思いません。ただ、いつもの自分ではないような、普段とは変わった感覚がありました。何かに誘われるように、私は歩き始めました。
 どこへ向かっているのかわかりません。でも、目指す方角は知っているような気がしました。砂の上を歩いているような歩きにくい道を、ひたすら進んでいきました。

・ふと「死んだじいちゃんと、ばあちゃんは、どうしているのだろう」と思った瞬間です。目の前に2人が現れました。
 「じいちゃん!ばあちゃん! わぁ(俺)だよ。秋則だよ」
生きているときそのままの姿で現れた2人に、呼びかけました。
返ってきた言葉は、「なぁ(お前は)誰だ」でした。
悲しくなって、自分の名前を繰り返し告げました。でも、2人は困惑して不機嫌な顔のまま立っているだけです。そのうち2人は、現れたときと同じようにパッと消えていなくなりました。
 よく。「あの世で会おう」「あの世で待っているから」と言います。でも、「あの世」では、生きているときの感情はないのだなと、そのとき思いました。

・2人が消えたあと、しばらく歩いていると少し明るい場所に着き、山や建物が見えてきました。そこで、案内人のような2人連れが現れました。その2人に促され、大きな建物の前に行くと、平屋建ての家がたくさんあり、その家に出入りを繰り返している人や、行列して山へ向かう人たちの姿が見えました。私以外はみんな同じ白い服を着て、性別もはっきりせず、似たような姿形、年齢でした。生まれ変わるために、人が川を下っていく様子も案内人が見せてくれました。
 そのうち、地響きのような大きな音が聞こえてきました。それは、何度も鳴り響きます。よく聞くと、自分の名前のようです。

・「誰かに呼ばれている。どうすればいいのだろう」と思った瞬間、私はまた大きなシャボン玉のなかに入っていました。
 気がつくと私はシャボン玉に入ったまま、自分の家の天井あたりで部屋を見下ろしていました。布団のなかに寝ているのは私ですが、そのときもそれが自分自身だとはわかりません。妻でさえも誰だかわかりません。

・魂が自分の肉体に戻るとき、どんなふうに戻るのかおわかりでしょうか?
 よく漫画などで魂が煙になって口や鼻から入る場面がありますが、実際には違っていました。寝ているときと同じ姿勢を取り、上から重なるようにして戻ります。そのようにして自分の体に戻り、一番先に見えたのが、妻の顔とヘルメットを被った救急隊員の顔でした。
 「この世」に戻って、私は思いました。肉体を抜け出し魂だけになった世界と、今の自分という肉体を借りて住んでいる世界とでは、まったく考え方が違うのだなと。「自分」はなく、何も感じない世界。家族同士の愛や絆もない世界。私が見た「あの世」は、そんな世界でした。それは、今でも鮮明な感覚として残っています。
 そこには、天国も地獄もありませんでした。「あの世」へ行ってみて、生きている「今」が、天国であり地獄だと感じます。

<小さな改革から大きなうねりへ>
・ソクラテス似の老人が教えてくれたカレンダー。その枚数は誰にも言わないと誓いました。しかし、その枚数が終わる日、地球が滅びるとか、大災害が起きるとは思いません。その日に始まるのは、心の革命、意識革命ではないかと考えています。

<●●インターネット情報から●●>

<岩木山>
<光り物、雲>
■ 1571年1月21日夜、光り物が岩木山から出て、東の方へ飛び移った。雷のごとき大音がした。22日夜と23日夜も同じだった。

■ 1605年2月20日午後8時頃、岩木山の南の肩から大きな光り物が出て、空中に輝いたが、まもなく北の方へ飛んで、赤倉の沢へ入った。
このとき、周辺が昼のごとく明るくなって、草木の色まで見分けられ、
堀越城や近辺の村々からも見えた。

■ 1613年9月18日朝、光り物が西から東へ飛び、鳴り渡った。

■ 1624年4月29日夜、光り物が西から東へ飛んだ。

■ 1685年2月23日午後9時頃、雷のような音とともに、光り物が西から東へ飛んだ。3月1日まで毎夜続き、人々は安堵できなかった。

■ 1730年6月23日夜、西の方から東のかたへ光り物が飛んだ。
その形は雁のようで、色は白銀によく似ていた。

■ 1764年10月16日朝6時すぎ、西の方から南の方へ光り物が飛んだ。大きさは約2メートルほど。流星のごとく発して南の空へ入り、その後白い雲になった。

■ 1770年6月14日午後4時頃、岩木山の上空に、甲冑を着た人形のような雲が立った。また2日前の昼頃には、山頂の上に船に乗ったような人形の雲が見えた。

■ 1772年3月19日夜8時過ぎ、光り物が西から東へ飛び、花火を散らしたように御城西坂上の松林に落ちた。形は丸く火の色で、尾はカブの実の色のようだった。

■ 1787年2月2日夜、岩木山から光り物が2つ飛び出した。
大きな爆音がして、百沢付近に住む人々は家を捨てて戸外へ逃げ出した。



『輪廻転生を信じると人生が変わる』
山川絋矢   ダイヤモンド社   2009/9/11



<実はすべてが計画されている>
・こちら側では、多くの精霊や天使たちが一生懸命活動して、人々に覚醒をうながしています。

・私たちの導きによって、すべてがとり行われているのです。

・世の中の動きは、実はすべてが計画されているのです。

<自分に起こることは、全部自分が引き起こしているのです>
<私たちの生は壮大な宇宙の計画の一環>
・あなたの人生のシナリオにそう書いてある。

・そこから何かを学ぼうとして、魂が事を引き寄せている。

・本当の「引き寄せの法則」は、エゴやお金や物を引き寄せるという技術ではありません。「自分のところに来たものは、すべて自分が引き寄せた」と知ることです。シンプルな宇宙の秘密。

・本当の自分は自分の運命を知っている人です。

・本気で思ったことは実現する。

<人生に間違いは一つもない>
・あなたは、自分のすべきことを今この瞬間もしている。

・人はみんな、いつの時点でも、その時にしなければならないことをしています。

・あなたがそこにいるだけで、あなたの人生に起こって来ることが変わる。

・「引き寄せの法則」が意図することなく、自動的に働き始めます。宇宙が応援してくれます。

・「幸せであることを日々、感謝するだけ」なのです。あなたは、特に意図しなくても回りの人を自然に変えていきます。



『新 天使クラブへようこそ、天国はここにあり』
山川紘矢    ダイヤモンド社   2010/6/18



<私たちが体験できる最も美しいものーぼくが「天界」に行ったときのこと>
・さて、いよいよ夢の中で、ぼくが天界に行ったときのことをお話ししましょう。

・トイレの壁をぼんやりと見ていたのですが、そのトイレの壁がスーッと動いてゆくではありませんか!「あれって」と思っているうちに、ぼくの体をトイレからスーッと、どこかへ運ばれていったのです。
―そこはもう、広々とした別世界でした。全体が明るい水色の世界で、白いギリシャ風の柱が立っている大広間みたいなところに着きました。
 そして何人もの白いローブのようなものをまとった人たちが三々五々、楽しそうに談笑しているのです。中には竪琴を持った人もいて、天界のようでした。

・ぼくはズボンをおろしたままの姿ですから、すっかりあわててしまい、ひざを少しまげて前を隠していました。
そこにいる人たちは、おしり丸出しのぼくを見て、みんなして楽しそうに大笑いをしているのです。声は聞こえませんでした。テレパシーの世界のようでした。
 ぼくははずかしくて、やっとズボンをたくしあげたのです。ざわめきが一段落すると、向こうのほうから、とても威厳に満ちたレオナルド・ダ・ヴィンチのような素晴らしい風貌の男性が現れました。ぼくに会いに来たようです。
 彼はぼくの顔をじっと見つめました。その目は、慈愛に満ちているという表現がぴったりです。しかし、なぜかぼくに同情するような顔つきでした。
 ほんの何十秒間のことだった気がします。ふと気がつくと、ぼくはベッドの上に座っていました。トイレに入っていたのも、現実のことではなかったのです。

・あのレオナルド・ダ・ヴィンチのような方は、誰だったのか、あれはいったい、何の体験だったのかー。今でも忘れることができません。

・それから、ぼくはひどい病気を3年間やりました。先ほども書きましたが、ゼンソクです。そのために、とうとう公務員を辞めなくてはならなかったほどでした。発作が起こると動けなくなるのです。いつもベッドの上でうめいていました。



『天使クラブへようこそ』
(山川紘矢)(マガジンハウス)  1999/9



<宇宙人に会える日がすぐそこに来る予感がします>
・「そういうこの僕も、一度だけ、確かにUFOを見たことがあります。それはもう10年ほども前のことですが、ある日、知り合いの方で、UFOをいつも見るという若い女性が、赤坂の我が家を訪ねてきたことがありました。彼女には、いつもUFOがくっついていて、彼女を守っているらしいのです。でも、彼女以外には見えないなんて、ちょっと残念、その若い女性が、帰る時、地下鉄の青山1丁目駅まで送っていきました。草月会館の横から青山通りに出て、高橋是清公園のところを左に曲がったときのことです。前方の西の空に、何か不思議な光が見えるのです。あまり大きくない光間のですが、その動きがとても奇妙、クルクルと輪を描くような動き方で、今まで見たこともないようなものです!思わず彼女の顔をのぞき込んで、「あれ、あの光は何?」と聞いてしまったんです。「UFOよ」と彼女は平然として、別にとりたてて驚くことも、喜ぶこともなげでした。やれやれ。

・というわけで、僕もとうとう、彼女と一緒にいたおかげで、UFOを見てしまったらしいんです。そんなに大きなものでもなく、単なる光で、たいしたものではなかった、というのが、僕の感想です。もっとちゃんとしたコーヒー皿みたいな形のUFOか、ぜいたくかもしれませんが、UFOが編隊を組んで飛んでいるのとかを見てみたいのです。

・最近、アリゾナ州で大勢の人が目撃したそうですが、日本ではあまりニュースになりませんでしたね。皆さんの中で、UFOだけでなく、宇宙人が見える人がいますか?この間、バシャールあや子さんという方に会ったら、彼女は、アリゾナ州のセドナに行った時、宇宙人に会ったのだと言ってました。背が低くて可愛いのだそうです。そして、とても友好的なんだということで、その宇宙人と話をしたとも言っていました。彼女は、宇宙人の口真似、動作までもしてくれたのです。でたらめな作り話をする人とも思えないから、きっと本当のことなんだろうと思います。彼女は、エササニ星の住人、バシャールをチャネルする人なのだから、宇宙人にあっても、不思議ではないということでしょうか。しかし、同じ場所にいた人でも、その宇宙人が見えない人もいるそうです。特定の人にだけ見える透明人間のようなものなのかな? やっぱり、見えない僕にとっては不思議です。

・UFOを見たという人の話はよく聞きます。有名なちゃんとした人もいっぱいいるんです。一人一人の体験は、本当にそれぞれです。僕たちが最初に翻訳したシャーリー・マクレーンの『アウト・オン・ア・リム』(地湧社、角川文庫)には、UFOを見た人の話、さらにはマヤンという名の宇宙人に会ったという話が出てきます。マヤンは小柄な女性で、アーモンド形の眼をしていたそうです。その『アウト・オン・ア・リム』には精霊も出てくるのですが、僕は訳している時、精霊の話も、宇宙人の話も、まさか、そんなことはありうるはずがない、って思っていました。

・そうしたら、精霊のほうは本当に出てきちゃったんです。サン・ジェルマン伯爵という人《?》です。最初はアメリカ人のリア・バイヤースというチャネラーを通してでてきたのですが、初めて、サン・ジェルマン伯爵と話した時、『近い将来、チャネラーを通さないで、直接、お前たちと交信するから』と言われたのです。でも、その話は、とても信じられなかった。しかし、それは本当だったのです。サン・ジェルマン伯爵からのメッセージを、直接テレパシーで受け取ることが出来るようになり、それを自動書記でノートに書き写し、いろいろなことを教えてもらいました。講演会やセミナーの時は、僕たちのまわりにいて、精霊たちがすべてを取り仕切ってくれるのです。実際に自分に起こっていることですから、これはもう疑いことはできません。このことから察しえるに、友好的な宇宙人だって、いつ何時、僕の目の前に現れるかもしれない、ということになります。

・ある知り合いの男性のことなんですが、彼は宇宙船の中で行なわれた国際会議ならぬ、宇宙会議に出席したことがあると、声をひそめて僕に言ったんです。彼は何か怖がっている様子で、詳しい話はしてくれませんでした。他人には話してはいけないと口止めされていると言っていました。怪しいよね。この話は、いくらこの僕でも、素直には信じられないのですが・・・・・。でも仮に、この僕が自分には天使がくっついていて、いろいろ教えてくれるんだ、とそこらの人に言っても、『まさか、そんなこと』と人には思われることでしょう。僕も、宇宙人に会った、と言う人ぐらいまでなら信じられるけれど、宇宙船の中で、会議に出席したという話を聞いても、『まさか、そんなこと』となかなか信じられません」。



『ザ・シークレット』
ロンダ・バーン 
 山川 紘矢 山川 亜希子 訳  角川書店  2007/10/29



<秘密のまとめ>
<「最もすばらしいあなた」はすでに、そのような周波数の波動上に存在しているのです>
・「人生の偉大な秘密」とは「引き寄せの法則」です。

・「引き寄せの法則」によれば、「類は友を呼ぶ」つまり、似たもの同士は引き寄せあいます。従って、ある思いを抱くと、それと類似の思いが自分に引き寄せられてきます。

・思考は磁石のようなもので、その思いにはある特定の周波数があります。あなたが思考やイメージを抱くと、それが宇宙に放射されて、同じ周波数を持った事象を引き寄せます。あなたが放射する全てのものがその源であるあなたに戻ってくるのです。

・あなたは思考を用いて、周波数のある波動を放射している人間放送局のようなものです。もし、あなたが自分の何かを変えたければ、思考を変える事によって、自分の波動を変えれば良いのです。

・今、未来について抱いているあなたの思考があなたの未来の人生を創造します。あなたが一番思っている事、最も焦点を合わせていることが、あなたのこれからの人生に形となって現れます。

・あなたが思っていることが現実となります(思考は現実化する)。

<「引き寄せの法則」こそが、人生で臨むものを全てを手に入れる手伝いをしてくれるすばらしい道具>
・「引き寄せの法則」は自然の法則です。引力の法則と同じように、誰にでも平等に働きます。

・何事も、あなたが思い続けることによって引き寄せないかぎり、起こることはありません。

・自分がどのように考えているのかを知りたければ、自分の気持ちがどうなのかを感じてください。感情は自分が今何を考えているかがすぐわかる、とても大切な道具です。

・良い思考をしているとき、気分が悪くなることはありません。

・あなたの思考があなたの発する周波数を決めます。そして、あなたの気持ちが、あなたの発している周波数を知らせてくれるのです。あなたの気分が悪い時はもっと悪いものを引き寄せる周波数と同調しています。気分が爽快な時はさらに良いものを引き寄せます。

・美しい想い出、自然、お気に入りの曲などは、シークレット・シフター(気分転換法)としてあなたの感情を切り替え、瞬時にあなたの周波数を変えます。

・愛はあなたが放射することのできる最高の波動です。愛を強く感じれば感じるほど、また、愛を発すれば、発するほど、あなたはより大きな力を利用することができるようになります。

・「引き寄せの法則」はアラジンのジミーのように私達の願いを叶えてくれます。

・創造のプロセスが「お願いする」、「信じる」、「受け取る」といった三つの簡単な方法で、容易にあなたの願いを実現してくれます。

・あなたの欲しいものを宇宙にお願いすることで、あなたは自分の欲しいものを明確にする絶好の機会を得ます。頭の中でそれが明確になれば、それで既にお願いしたことになります。

・信じるという事は、お願いしたことを既に受け取ったように行動したり、話したり、思考したりすることです。あなたがそれを既に手に入れたという周波数を放射すると「引き寄せの法則」が働いて、必要な人々、出来事、状況を動かしてあなたが入手できるようにしてくれます。

・受け取るということは、願望が実現した時に感じる爽快な気分を感じることです。受け取ったという爽快な気分になった時、あなたは欲しいものと同調できる周波数を発しています。

・減量するには、「減量しなければならない」ということに焦点を合わせないでください。その代わりに、完璧な体重に意識を集中させましょう。すると、完璧な体重を自分に引き寄せることができます。

・あなたの欲しいものを宇宙が現実化するのに時間はかかりません。100万ドルも1ドルと同じくらい簡単に現実化できるのです。

・一杯のコーヒーとか駐車場のスペースというような小さなことから始めるのが「引き寄せの法則」を経験する簡単な方法です。最初は小さなものを引き寄せてください。その力を体験すると、より大きなものを引き寄せることができるようになっていきます。

・次の日がどのようになってほしいか、前もって、考えるようにしましょう。すると、あなたは自分の人生を意図的に創造できるようになります。

・期待には強い引き寄せの力があります。ですから欲しいものを期待し、欲しくないものは期待しないようにします。

・感謝することはあなたのエネルギーの方向を転換させて、欲しいものを人生のもたらすための力強い方法です。既に所有しているものに対して感謝しましょう。そうすればより多くのものが引き寄せられてきます。

・あなたが欲しいものに対して前もって感謝すれば、あなたの願望は爆発的に強められて、より力強いシグナルが宇宙に送りだされます。

<(ビジュアライゼーション)>
・自分の欲しいものを楽しんでいる状況を頭の中で想像するやり方が視覚化(ビジュアライゼーション)です。あなたが視覚化する時、すでにそれを所有しているという力強い思いや感情を生み出しているのです。すると「引き寄せの法則」がその状況をあなたが頭の中で見た通りに実現してくれます。

・「引き寄せの法則」を使うことを一回限りの行為ではなく習慣化しましょう。

・毎日、就寝前にその日に起きた事を振り返って下さい。もしその日の出来事やある瞬間が自分の望む通りのものでなかったら、それを自分の望む通りに再現してみましょう。

<あなたはきっと、この地球上で真の天国を体験することができるでしょう>
・お金を引き寄せるには、豊かさに焦点を合わせて下さい。お金が不足していることにこだわると、お金はやってきません。

・あなたの想像力を働かせて、欲しいだけのお金がすでにあると信じることがとても大切です。豊かさがすでにあるという」ゲームをすれば、お金に対する気持ちも良くなり、良い気持ちを持てれば、更に多くのお金があなたの人生にもたらされるでしょう。

・今、幸せな気持ちになると、お金があなたの人生にやってきます。

・何でも欲しい物を見たら「私には余裕があり、それを買う力がある」と唱えて下さい。するとあなたの思考が貧しさから豊かさに転換され、お金に対して良い感情を持てるようになれます。

・たくさんのお金を自分の人生にもたらすために、お金をもっともっと人に分け与えて下さい。お金に対して寛大になり、お金を分け与える喜びを感じるようになれば、あなたは自分に対して「私には充分にお金がある」と言っているのと同じなのです。

・郵便受けに小切手が届く様をイメージして下さい。

・あなたの思いを豊かさに向けて下さい。豊かさについて考えて下さい。

<あなたが愛している時、あなたは、宇宙と完全に調和が取れているのです>
・あなたが良い人間関係を引き寄せたいとき、あなたの考え方、言葉の発し方、行動の仕方があなたの願望と相反しないように気をつけてください。

・あなたがすべきことはあなたのことなのです。自分を大切にすることです。あなた自身が充足していなければ、人に分け与えることは出来ません。

・自分自身を愛と尊敬を以て扱ってください。そうすれば、あなたを愛し、尊敬してくれる人々を引き寄せます。

・自分はだめな人間だと、自分のことに関して、嫌な気持ちを抱く時、あなたは愛を阻止して、あなた自身をもっと嫌いにさせる人々や状況を引き寄せます。

・自分の中の好きな点に焦点を合わせれば、「引き寄せの法則」があなたの素晴らしい点をもっと見せてくれます。

・人間関係を良くするためには、人の欠点ではなく、感謝できる点に焦点を合わせて下さい。その人の長所に焦点を合わせると、もっと長所が見つかることでしょう。

(プラシーボ効果)
・プラシーボ効果は「引き寄せの法則」が作動したいい例です。患者がその錠剤に本当の効能があると信じて飲めば、その信じるものを受け取り、病気が治癒されるのです。

・「完璧な健康体に焦点を合わせる」ことは周りで何が起きていようと、誰にでも心の中でできることです。

・笑いは喜びを引き寄せ、否定的なものを消し去り、奇跡的な治癒を起こします。

・病気のことを考えたり観察したり、注目したりすると、体内に病気が宿ります。もしも、少しぐらい具合が悪い時でも、それ以上悪化をさせたくなければ、それを話題にしないで下さい。病気の人の病気の話に耳を傾けると、彼らの病気のエネルギーを増加させることになります。そういう時は話題を良いものに変えて、その人が健康体でいる姿を強くイメージしましょう。

・老化は全て頭で考えていることですから、そういう思考は意識から追放しましょう。そして、健康と永遠の若さに焦点を合わせましょう。

・病気や老化について世間一般に言われているメッセージに耳を傾けないでください。否定的なメッセージはあなたのためになりません。

・あなたが抵抗するものをあなたは引き寄せます。それはあなたが強い感情を伴って、それに焦点を合わせているからです。何かを変えようとしたら、自分の中に意識を向け、自分の思いと感情を変えて新たなシグナルを出してください。

・あなたが否定的なものに焦点を合わせていたのでは世界を救うことは出来ません。世界中の否定的な出来事に焦点を合わせると、それをさらに悪化させるだけでなく、あなた自身の人生にも否定的なものを引き寄せてしまいます。

・世界の問題に焦点を合わせるのではなく、あなたの注意とエネルギーを信頼、愛、豊かさ、教育、平和などに向けてください。

・良いものが底をついてしまうことはありません。良いものは全員に行きわたっても余るほど十分にあります。人生は豊かになるためにあるのです。

・あなたは思考と感情を通して無限の恩恵を受け取り、それを享受する力を持っているのです。

・この世の全てのものを称賛し祝福してください。そうすると、否定的なことや不協和音が消滅し、あなたは最高の波動と同調します。最高の波動、それは愛です。

・全てのものはエネルギーです。あなたは、エネルギーの磁石で、自分の欲しいもの全てに電気を送りだし、自分に向かわせ、また、あなた自身も電気を帯びて、欲しいものへと向かいます。

・あなたはスピリチュアルな存在です。あなたはエネルギーです。そのエネルギーは創造することも、消滅させることもできません。ただ、その形を変えるだけです。それ故、あなたは、本質はこれまでも常に存在し、これからも常に存続します。

・宇宙は思考から出現します。私達は自分の運命の創造主であるだけでなく、宇宙の運命の創造主でもあります。
posted by yamadori0250 at 21:33| 東京 ☀| Comment(0) | 森羅万象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アイワスはクロウリーの守護天使であり、「知性と力の化身にして、人間と呼び得る何がしかよりも遥かに鋭敏で偉大なもの」だった。(2)



『私は宇宙人を知っている』
(松村潔・監修)(KKベストセラーズ)  1991/10
(パソコンネットに飛び交うUFO情報)



<宇宙人を3種類に分類する。>
1(隣人)、地球人と比較して、数百年しか進化していない。これは飛行装置もいまの地球人が考えれるような原理である。むしろ地球人に対して、科学的な貢献がしやすい。それは直前か一歩前を歩んでいるからだ。精神的に、地球人類よりもはるかに劣る種族もいる。

2(汎惑星人)実在し惑星に住んではいるが、地球と大きく進化水準が離れているケース。一説では、いま地球に到来する宇宙人は、かって栄えた地球の古代文明の住人だったという。つまり、古代文明の時代に今の地球人くらいの進化レベルにあって、今は地球人に対し後輩みたいな感情を持っている。(天使)(アデプト・肉体の存在する聖者)に該当する。


3(宇宙人)すでに形態の存在しない宇宙人。これこそ宇宙人だというべきと主張しているコンタクティがいるので、宇宙人と名前をつけた。形がないためどんな生体にも同調できる。ひとつの精神体である。2の種族は自分の進化系統に縁のある3に指導を受けている。
(大天使)(アバター・肉体の存在しない聖者)に該当しよう。
2や3の宇宙存在を認めれば、やはり夢でのコンタクトやチャネリングも認めざるをえない。

<宇宙人は地球人に溶け込んでいる。>
<古代リラ人は、日本人の先祖>
・プレアデスのセムジャーゼによると、現在リラ人の血筋を持つ地球種族は14万4228人だといわれているが、これは今地球人口の4万人に1人くらいの希少種族である。
だが、興味深いのは、このリラ人は、日本人の先祖である、と述べていることである。現在地球にコンタクトしているグレイたちの故郷は琴座、そして、日本人のルーツもまた琴座。

・グレイ種族の背後で動く“古い宇宙の主たち”の力に対して、地球に存在している古代リラ人の血筋の人々は、その存在がどんなものかはっきりと知っているし、彼らに対処できる能力は、この古代リラ人の人々だけが握っているのかもしれない。
私は、この古代リラ人の中心的な人物は、トス(後のヘルメス)だったという考えを持っている。年々、考えるたびにヘルメスは日本人だったと思えるのである。
日本の古代神道などの教えは、ヘルメスのエメラルド・タブレットの類似点が多い。

<エレア星に行ったX>
・クリルは、宇宙人の過去の歴史を説明し、その記録は「イエロ−・ブック」とか、「クリル・ブック」などといわれるレポートにまとめられたということだ。それによると、グレイの種族の原型は、琴座(リラ星)にいたといいます。およそ、50万年前に内乱が起こり、いくつかの種族が、よその星系に分岐。オリオン、レティクルは、そのうちグレイ型。
人類に最も近い形態は、ブロンドとプレアディアン(プレアデス)。この二つはグレイとは、異なる進化を遂げる種族に変化していった。そのほかにも、ヒアデス、プロキオンなどに移住した種族もいた、という話です。

1、現人類以前に、人種の異なる人間の文明が地球上に幾度か出現した。
2、ある種は滅び、ある種は、地中に逃れたり、宇宙へ新天地を求めた。
3、ある種は、異星人と関わり、地球意識(ガイア?)に禍根を残した。
4、ある異星人は、文明崩壊の後、遺伝子を操作し、人種を退化させた。
5、現在知られている文明の萌芽期に、ある異星人は危険なシステムを設置した。
6、現人類が発するある種のエネルギーを欲する異星人が存在する。
7、フリーメイスンは、このエネルギーと引き換えにある提携を結んだ。
8、「クリル」は、人間ではなく、人造生命である。
9、「レティキュリアン」を操るさらに巨大な存在がある。

・エレア星(プレアデス系列)
琴座のベガを主星としたグレイ一族とエレア人は直接の関係はない。エレアでは、200万年前にすでに地球を訪れている。



『星への帰還』
(エーリッヒ・フォン・デニケン)(角川書店)1997/2



<巨人族>
・巨人たちの記録は、さらに聖書だけに限らず、マヤやインカもその神話の中で「神々」が起こした洪水の前に現れた種族は、巨人族であったとしている。特別な二人の巨人を彼らは、アトラン(アトラス)、そしてティタニ(タイタン)と名づけている。

・1969年に生きる私のめがねを通してみると物事の成り行きは次のようになる。
「神々」は、宇宙から来た。
「神々」は、生物の群れを選び出して、これをはらました。
「神々」は、彼らの遺伝的素質を担う、これらの群れを発展可能な文明のための掟と指示を与えた。
「神々」は、退化した生物を絶滅した。
「神々」は、選ばれた群れに貴重な衛生上、医学上それに技術上の知識を与えた。
「神々」は、穀物栽培のための知識と方法を与えた。



『死ぬのが怖いあなたに』
山川紘矢  イースト・プレス  2011/1/20



<この世界と向こうの世界の事実>
・生きとし生ける者は皆、死に向かう道をひたすら歩んでいます。少し悲しく思うかもしれませんが、それが人生です。そして、寿命というものは死を前にして突然決まるのではなく、運命によってあらかじめ決まっています。自覚はなくても、ぼくたちの魂はその運命を知っています。

・死、病気、試練……こうした不安や怖れを僕たちはどのように考えればよいのでしょうか。この本では僕が見てきた本当の事実を書きました。僕がお伝えしたいのは、この世界と向こうの世界の事実です。この本があなたが迷ったときの道しるべになればと思います。

<死んだらどうなるの?>
・輪廻転生とは、この世においては、いまの自分の人生は、自分という存在として一定の期間、地球上にいるだけですが、つぎには、また違う人生を与えられ、新たな経験をしに戻って来ることです。たとえば僕はいまの人生は「山川紘矢」という存在ですが、次はまた別の新たな人生を与えられるのです。たとえいまこの肉体が消滅しても人は何度も生まれ変わっていくのです。こうしてたましいは、経験を積んでゆくのです。
 こう考えれば「死とは終わり」ではなくたましいの一つの経験だととらえることができます。
 あなたが自分自身は「永遠のたましいの存在」だとわかることによって、あなたの生き方は根本的に変わってきます。「自分は誰なのか、自分は何者なのか」という問いかけは、あなたがとりくまなければならない最も大切な人生のテーマなのです。

<自分とは「誰なのか」>
<見えない世界があることは当たり前、輪廻転生も当たり前>
・その後、僕たち自身が、彼女(シャーリー・マクレーン)を通して出てくる精霊にいろいろなことを教えてもらうようになったのです。精霊とのコンタクトが始まってから、この世以外にも、見えない世界が存在することが否定できなくなりました。僕の世界に対する見方が180度から360度に広がっていったのです。こんなことを書くと、僕の頭がおかしくなったと思われるかもしれません。自分でも考えてみたこともない思いがけない展開でした。

・実際に特定の3人の精霊と25年以上も一緒に過ごしてきた僕と妻は、いまでは輪廻転生があると心から信じています。

・誰もが、ただ偶然に目的もなくこの世に生まれてくるのではなく、1人ひとりが人生の目的を持って生まれてくるのだと確信するようになりました。

<人生の目的は「幸せになること」>
・人生の目的とはなんでしょうか。それは、人それぞれに違うことでしょう。でも、人生の目的は、「幸せになること」だと考えると、人の生き方の方向性がわかり、生きやすくなります。

・見えない世界は存在しますし、たましいは終わることはありません。だから、僕たちは、「死を怖がる」ことなど何もありません。僕たちが、この肉体を失ってもたましいが消滅することはありません。僕たち人間は輪廻転生を繰り返しながら、僕たちのたましいは経験を積んでいくのです。

<自分を100%受け入れる>
・あなたは自分に優しくしていますか?自分に十分に優しくない人がいます。どうか、いまのままのあなたを100%受け入れてあげてください。
自分を責めたり、自分なんてだめな奴だと一度でもけなさないでください。
自分をけなしているのはあなたの大きなエゴだと気がついてください。エゴは本当のところは何にも知らないのです。あなたのすばらしさにまだ、気がついていないのです。自由に生きるためには、まず自分を許し、自分を愛することから始めましょう。

・日本では「縁がある」という言葉を使います。縁があって、親子として生まれたり、友人になったり、恋人同士になったり、結婚したりしているのです。「見えない赤い糸」という有名な言葉も聞いたことがあると思います。私たちはみんな見えない絆に結ばれて、この地球上で、お芝居をしているのだと思えませんか?もしかしたら、セリフまで決まっていたりして。

・自分で選んできたって?えっ?そんなこと、ぜんぜん身に覚えがない?思ってみたこともなかった、という人もいるかもしれません。
 大丈夫。みんなそうなのです。誰も憶えていません。僕も40歳を過ぎてから、初めてそんなことを聞いて、驚いたものです。1984年、アメリカにいたとき、「人は両親を選んで生まれてくる」と初めて聞いて、驚きました。でもその考え方はとても新鮮でもあり、衝撃でした。
 確かに、自分が生まれるときにした選択を覚えている人はいません。

<自分の劣等感や引け目には、ただそれに「気づく」だけでいいのです>
・自分が自分を高く評価してあげればいいのです。練習しましょう。もう自分を悪くは言わないことです。そうすれば、自分で自分に向けていた刃で傷つくことがなくなります。

<神は「自分の中」にある>
・信仰心はとても大切です。でも宗教が必要だということではありません。
「大いなる力」の存在を信じることは、生きていく力になります。
「神様、お助けください」と祈りましょう。神は自分の中、自分の外、どこにもいます。自分の中にあふれるパワーに気づきましょう。それこそが、自分の中の神の力なのです。
誰もが神とつながっています。人のたましいは神の一部なのです。
あなたを救えるのは、あなた自身です。
あなたの中の神の力です。あなたのたましいの力です。あなたの愛の力です。

<僕の宗教の信者は僕一人です。ひとり宗教、でしょうか。>
<あなたはいつも宇宙に守られているのです>
・僕は、宇宙が神だと思っています。宇宙のエネルギーすべてが神です。するとすべては神のなせる業だとわかります。宇宙に存在するものは全部、神のエネルギーが具現化したものです。だから、そよぐ風にも、小さな虫一匹にも神は宿っています。この世のあらゆるところに神はあふれています。青い空、白い雲、緑の木々、山、海、川の自然、すべては神様そのものです。そしてもちろん、あなたの中にも、僕の中にも、神がいます。私たち一人ひとりが神そのものです。困ったときには呼びかけてみてください。「神様、助けて!」と神頼みすることが僕はいいと思っています。神は絶対にあらゆるところにいて、祈りを聞いて、守ってくれるからです。

・幸せになるためにまず必要なのは、幸せになろうと決めることです。
希望を叶え、幸せにしてくれる神は、すべての人の中に、そして、あらゆる場所に存在しているのです。幸せになるのはあなたのパワーです。そして幸せになるのは、あなたの生まれながらの権利です。

<被害者も犠牲者も存在しない>
・人は自分を制限し、自分を縛り、自分にレッテルを貼って生きています。
そして、そのことに気づいていません。ひとたび自分に負のレッテルを貼ると、すべてのできごとが、自分をいじめる存在に思えてきます。
しかし、この世に被害者はいません。「被害者意識」があるだけです。
被害者にならないこと。犠牲者にならないこと。本当のところは『被害者』も『犠牲者』もいないのです。

・レッテルというものは普通、他者が貼るものと考えがちですが、人は知らず知らずのうちに、自分自身にもレッテルを貼っています。
「私は運がいい」「自分にはいいことばかりが起きる」「自分は恵まれている」といったプラスのレッテルを貼りましょう。プラスに考えると、それが実現するからです。
 「自分ばかりが嫌な目に遭う」「みんなから虐げられている」といったマイナスのレッテルを貼ってはいけません。ネガティブなレッテルを貼っているのは自分のエゴです。レッテルを貼っていると、それにあったことを引き寄せてしまいます。

<自分に起こることは、すべて、自分が引き寄せています>
・いいことばかりが起こり、何の悩みもなく生きているように見える人は、幸せを見つけたから、すべてがうまく展開するようになったのです。だからこそ、いいことばかりをひき寄せているのです。
 まずは自分がいかに幸せ者であるかを発見してください。あなたが幸せであれば、いいことばかりが起こってきます。
 努力するのは楽しいものです。でも悲壮感を漂わせたり、悲観的になったりしないこと。目標を定め、楽しみながら、努力できること、それが、幸せをつかむコツです。
 幸せになるコツを会得してしまえば、あとは、努力もいりません。自分が楽しいことをすればいいのです。がんばらなくてもよくなります。らくらく幸せを感じ、人を助ける余裕さえ生まれるのです。

・僕自身、ひどい気管支喘息で死ぬ思いをしました。一番つらかった3年間は、まるで地獄のようでしたし、少し快方に向かってからも、油断のできない状態が続きました。
 合計すると7、8年間、闘病したことになりますが、いまはありがたい経験だったと思っています。二度と繰り返したくはありません。病気によって、仕事も楽な方向に変わりました。古い権威を重んずる考え方から、自由になりました。あまり丈夫でなかった体から、健康な体に生まれ変わることができました。何よりも、ディシプリン(自己規律)のある健康的な日常生活を送るようになっています。毎日よく歩き、ヨガや体操や瞑想をしています。

・不運だと思われることも、あとになってから振り返ると、幸せになるために必要な体験だったと思えることは、人生には何度もあります。いまでは、「すべてのことは良くなるために起こっているのだ」と認識するようになりました。
「すべてのことは良きことのために起こる」とわかれば、あなたはもうマスターです。
すべてのことを、まずはありのままに受け入れましょう。
 抵抗したり、大騒ぎしないで、一度静かに受け入れ、それから対処法を考えても遅くはありません。冷静な対応ができれば、一見、悲劇的に見える出来事も、あなたにとって必ずプラスの経験になるはずです。
 被害者、犠牲者の役割を演ずるのはやめましょう。どんな問題が起きても、まずは「YES」と受け入れるのです。
これを習慣にすると、悲劇はなくなります。すべてがすばらしい体験に変わります。

<人は波動の同じ人を集める>
・人も物もすべては「波動」を発しています。波動が細やかで高ければ、きっとすばらしい人に出会えるでしょう。あなたの愛の波動を高め、よい友達の仲間にはいりましょう。あなたの愛の波動が高まると、好ましい人が、あなたの元に自然に引き寄せられてきます。波動が合わない人とはなるべく会わないようにすればいいのです。どうしても会わなければならない状況におかれているのなら、仕方がないですね。きっと、この出会いも、自分に何かの学びをもたらしてくれる神様の配慮だと思いましょう。自分を十分に愛してください。すると、自分の起こってくることも変わります。自分を十分に愛すると、同じ波動の人が周りに集まってくるからです。

・あなたの愛の波動を高めて、すばらしい人間関係を築くにはどうしたらいいのでしょうか。それは――、
ありのままの自分を認める。ありのままの自分を心から愛する。本当の自分を知る。信心深くなる。おごらない。正直である。人に優しい。エゴに支配されていない。目の前のことに誠実に取り組んでいる。間違えたと思ったら素直に謝る。心から感謝できる。宇宙からのメッセージでもある「直感」を信じて行動している。過去に囚われず、未来を心配しないで、いま、この瞬間を生きることを知っている。

<自分のすきなことをしていい>
・これからは本当の自分を行きましょう。自分の本当に好きなことをして生きてください。生きる意味や自分の才能に目覚めて、いまよりも、もっと充実した人生に変わっていきます。宇宙は常にささやいています。「あなたには無限の可能性がありますよ」さあ、いまあなたのいる場所から始めましょう。いまやっていることが、あなたのいまやるべきことです。いまやっていることに愛をそそぎ、心から楽しみましょう。すると、人生がどんどん良い方向に開けてきます。

・まずは自分の中を探してください。自分の道は自分が知っているのです。あなたはやるべきことを決めて生まれてきているのです。いま、あなたがしていることこそ、あなたが、いますべきことなのです。逃げないこと、抵抗しないこと。愛すること。あなたはいつでも、大丈夫です。

<自分をもっと愛していい>
・自分が何者であるかを探しているうちに、自分がいかにすばらしい存在であるかを発見します。あなたはそのために、がんばってきたのです。ここにいるのはそのためです。自分の中の光を認めましょう。自分の中に愛を見つけましょう。自分の中に神のパワーを発見しましょう。あなたは、いまのままで完璧であると気づいてください。いまいる場所こそ、いまいなければならない場所です。さあ、その完璧さを受け入れ、愛してあげましょう。

・「あなたはこの地球上に愛と平和と自由をもたらすために生まれてきたのですよ」と気づかせることが、僕の目的だからです。この本を書いているのもそのためです。

・宇宙の英知は完璧です。その一員である僕たち人間もまた完璧です。このことを憶えておきましょう。「あなたは完璧です」「悩みが多くていいのです」「欠点だらけでもいいのです」

<感謝の言葉ですべてがうまくいく>
・周りを見回してください。「ありがとう」を言いたくなることがいっぱいあふれていることに気がつくでしょう。美しい夕焼けも、さわやかな朝日も、緑の木々も、美味しいご飯も。そして、あなたが、こうしていま、大きく深呼吸できて、生きていることも。感謝の気持ちを常に抱き、「ありがとう」を口癖にしましょう。幸せに囲まれた自分を、もっと好きになれるはずです。いつの間にか悩みは消え、いいことがどんどん起こるでしょう。

<自分に起こることすべては必要で起こっている>
<「あなたには幸せの天使がついています」>
・ハワイに伝わる、心の洗浄と癒しの方法、「ホ・オポノポノ」のスピリットが僕は好きです。「ありがとう」「愛しています」「ゆるしてください」「ごめんなさい」の4つの言葉を唱えるだけで、自分を癒してゆくのです。言霊には力があると思います。

・僕にとっては「おとうさんありがとう、おかあさんありがとう」の言葉が病気から回復する大きなきっかけになりました。感謝の心がどんなにパワーを持っているかを知った事件でした。
 まるで、幼稚園に戻ったようなワークでしたが、その効果は奇跡的でした。本書が生まれるにあたっては本当に多くの人々が係わっています。一人ひとりの名前は挙げられませんが、心からお礼を述べたいと思います。また、最近大天使メタトロンからもメッセージをもらいました。サン・ジェルマン伯爵、聖フランシスコ、イエスなど次元の違う場所から応援してくださった精霊や天使の皆さんにも感謝します。そして、何よりも、本書を手にとってくださった読者の方々には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。意識を少しでも広げるお手伝いが出来れば嬉しく思います。今後もツイッターや、メルマガなどインタ―ネットで遊びながら、いろいろ学び
あっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。



『奇跡を起こす 見えないものを見る力』
木村秋則  扶桑社    2011/9/30



<私たちが知っていることは、ほんのわずかでしかない。大切なことは目に見えない>
・そう気づけたのは、私がこれまで、「普段は見えないもの」と何度も出会ってきたからかもしれません。私が出会ってきたのは、龍、UFO、宇宙人など、人に話せば「何を言っているの?」と笑われるような存在です。

<3・11東日本大震災前>
・龍について話したり本に書いたりするようになり、全国にいる龍の研究者や研究会からさまざまな資料や情報をいただきます。それによると、龍は動物のような肉体を持つ存在ではなく、ガス体だと考える説もあるようです。強いエネルギーが凝縮して「気(ガス)」となり、そのエネルギーが象徴する「龍」という存在として、人間の目に映るというのです。
 もしそうであれば、17歳のときに見た龍が細い松に乗っても枝ひとつ揺れなかったことが納得できます。また、私や友人が見たように、龍が水蒸気の集まりである雲に姿を変えて現れることもあるのではないかと考えられます。

<津軽という土地が持つ力>
・津軽に住む人々の「心のふるさと」とも言えるのが、我が家の西に位置する岩木山、別名「津軽富士」です。

・また岩木山では、先祖の霊と交信する「仏おろし」や、神と交信する「神おろし」も古くから行われてきました。津軽で「カミサマ」と呼ばれている中年女性の霊能者を通して、肉親の霊と話したり、神からの言葉を聞いたりする風習です。青森には、全国的にも有名な「イタコ」と呼ばれる女性たちがいますが、イタコは、青森県東部の下北半島、特に恐山で活動しています。主に故人の霊を降ろすイタコとは違い、津軽の「カミサマ」は、故人の霊のほかに、神からのご神託を伝えるという役目を持っています。
 こういった伝統や信仰は、津軽人の心に深く根ざしています。その要とも言える岩木山には、「龍がすむ」という言い伝えがあるのです。

・境内の右手には、龍神様が祀られています。白地に紺で「白雲大龍神」と染め抜かれた幟に導かれて進むと、岩木山の湧き水でできたという池があり、そのなかに龍神様の祠が立っています。荘厳な拝殿とはまた違った趣のある、神秘的な空間です。

<畑に現れる不思議なものたち>
・しばしば自宅近くや畑の上空に訪れていたのが、UFOです。
 無農薬栽培を始めた前後から、時々見かけるようになったのですが、最初に発見したときは家族や隣の人も呼んできて、みんなで確認しました。ですから、私の勘違いではありません。初めは、UFOは月が回転しているように見えました。

<地元で話題になり、「岩木山上空にUFO出現」と新聞記事が出たほどです。>
・UFOが現れ始めた頃は、私も家族も興奮しました。しかし、もう数えきれないくらい見ていますから、今見ても驚くことはありません。

<そんな宇宙からの客人が、私の畑に降り立ったことが2度あります。>
・2度とも彼らは2人組でした。身長は130センチほど、目が異様に大きく光っていたことを憶えています。
 初めて見たとき、彼らはリンゴの木の間をものすごいスピ―ドでビュンビュン動き回っていました。
「何だ!?」と思って目を凝らすと、人のような形をしています。でも、もし人だとすれば、横に貼り出したリンゴの枝にぶつかるはずです。ふたつの物体はぶつかりもせず、右へ左へ素早く動いています。
 走っているのではありません。わずかに浮いていて、横にササッと移動しています。体全体がクロ−ムメッキされた車体のように鈍く光っています。「これは、人間ではないな」と直感的に思いました。動くこともできず、見守っているうちに、しばらくして2人は消えました。どんな目的があったのでしょうか。UFOには慣れていた私も、さすがにこのときは驚きました。

<UFOに乗せられて>
・龍を見たと言うだけでも随分驚かれますが、宇宙人に拉致されてUFOに乗ったというと、ほとんどの人が信じられないという顔をします。私自身、もし自分が体験していなかったら、人から同じ話を聞いても「夢でも見たんじゃないか」と思うでしょう。

・ベンチから左右を見渡すと、どこに壁があるかわからないくらい空間が広がっています。この建物のなかには、いったい何百人が住んでいるのだろうと、私はそう思いました。
 やがて、他の2人が次々に連れていかれました。ひとりになった私は手持ちぶさたになり、ベンチに立って窓の外を見てみました。夜なのか全体は暗くて見えません。しかし、明かりが横に数列並んでいるのが見えます。ビルが横に倒れたような建物です。地球の建物ではないようです。ホテルか何かだろうかと思っていると、宇宙人がやってきたのであわててベンチから降りました。

・そのときもやってきたのは、2人です。子どもの背丈ほどの彼らが大人の私を両脇から抱えるのですが、力が強いのでされるがままになるしかありません。私が立つと、彼らは私の腕を抱えて宙を浮くかたちになります。私は歩き、両脇の2人は床から浮いた状態で移動しました。
 途中にいくつかの部屋がありましたが扉はなく、のぞいてみると先ほどの2人がそれぞれ別の部屋で裸にされ、台の上に寝かされていました。ベルトで固定されていて、まわりをかなりの数の宇宙人が取り囲んでいます。
 みんな目だけが異様に大きく黒っぽい体で、男女の差も顔つきの違いもわかりません。彼らは手術に立ち合う医師のように台のまわりを囲み、目でスキャンするようにじっと横になった2人を見ていました。

・彼らは、もうひとつ興味深いことを話してくれました。「我々は、子どもでも250の元素を使うことができる」と言うのです。地球人が知っているのは120ほどで、実際に使っているのは20〜30にすぎないとも言いました。あとで調べてみると、確かに地球上で認識されているのは118。使われているのは20〜30種類だそうです。
 250もの元素を使って、いったいどんなものを作っているのでしょう。いずれにしても、彼らが桁外れの頭脳を持った生き物だということが言えるのではないでしょうか。

・不思議だったのは、彼らが壁やテーブルなどに触るとすべて透明になったことです。たとえば、壁を触るとガラス張りのようになり、向こう側が透けて見えるのです。触らなければ、ただの金属のように見えます。私が触っても変化は起きません。そのことひとつとっても、彼らの科学や技術は、かなり進んでいると私は思ったのでした。

<老人が見せた地球のカレンダー>
・心の大切さを教えてくれたひとつの出来事があります。といっても、体験と呼ぶにはあまりにも突飛なので、「ある幻想を見た」と言ったほうが正確かもしれません。
 まだリンゴが実らず苦労していた頃のことです。
 私は、ある部屋でひとりの老人と出会いました。肩から白い衣をまとってあごひげを生やしています。古代ギリシャの哲学者ソクラテスのような風貌です。石の椅子に座ったその老人は、私に手伝ってほしいことがあると言いました。

・「これは何ですか?」と私が尋ねると、老人は、このパネルは地球のカレンダーで、1年が1枚分だと答えました。見ると、その数は多くありません。「これ以上はないのですか?」と私は尋ねました。老人は、「ありません」ときっぱり言いました。
 私は困惑しました。その枚数で言うと、カレンダーの終わりは、マヤの暦で地球が滅亡すると言われている2012年よりは多かったのですが、2桁しかなかったからです。
 枚数は今もはっきり憶えています。決して口外してはならないと老人に言われたので、誰にも教えることはできません。老人との約束を守って、私はそのときに見た枚数を妻にさえ話していないのですから。

<自分がリンゴだったら、野菜だったらと考えてみる>
・自然栽培には、マニュアルがありません。作物の特性を生かして、それぞれに合う土壌作りをするのが自然栽培の基本です。そのためには、作物を見て土を見て天候を見て、その場その場で自分自身が判断していくしかありません。
 自然栽培は、畑に何も手を加えない「自然農法」とよく勘違いされます。
 自然農法は福岡正信さんが唱えた農法で、私がリンゴの無農薬栽培を思い立つきっかけとなりました。この農法は、耕さない、肥料や農薬を与えない、除草しないなど自然のままの状態で作物を育てます。
 しかし、私が実践する自然栽培は、ただ何もせず放っておくだけではありません。畑の様子を見極め、ときには草刈りをしたり、剪定をしたりして、作物が一番気持ちいい状態に調整していきます。リンゴを実らせようと試行錯誤するなかで、自然のままに放置するのではなく、「自然を生かす工夫」をすることが大切だと気づいたのです。
 また、自然栽培は、「有機農法」とも違います。

・いろいろな意見があるので、これはあくまでも私個人の考え方ですが、有機栽培は化学肥料の代わりに有機肥料(堆肥)を与え、無農薬で栽培する栽培法です。しかし、有機JAS法では、石灰ボルドー液と呼ばれる農薬など、昔から使われている農薬の使用を認めているので、完全な無農薬とは言えません。
 一方、自然栽培は農薬代わりに食酢を使うだけです。食酢は法律上、特殊農薬として指定されているので、厳密には、無農薬とは言えないかもしれませんが安全です。

posted by yamadori0250 at 21:32| 東京 ☀| Comment(0) | 森羅万象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする